ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先日行われた臨時特例会の模様をお伝えいたします。

開催の告知が1週間前ということもあり、参加者が少ないことはある程度予想していたのですが、予想に反して5名もの参加をいただいたこともあり、2卓立つ場面もあるほど盛況な例会となりました。

<今回の参加者の方々>
安達さん、淡路さん、大野さん、桜井さん、野田さん
※大野さんはお初の参加という事で、しかも色々とゲームをお持込みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

トランスアメリカ
20070827160645.jpg最初は『トランスアメリカ』からスタート、今更説明をする必要のないゲームですが、最近「拡張セット」が発表されたので、それを加えてのプレイです。拡張といっても、何のことはない各自が自分専用の線路を3本持ってプレイするだけなんですが、これが目から鱗の素晴らしい拡張で、私自身はこの拡張をもって『トランスアメリカ』は完成したと思う次第です(海に突っ込みやすくはなりましたがw)。以前はどちらかというとワイワイ楽しむ系の軽いパーティーゲームに近い内容でしたが、この拡張が加わったことで、実に考えどころの多い魅力溢れるゲームになったと思います。ただ、以前の軽いタイプの、ある意味でフットワークの軽い印象が崩れたことで、せっかくのお気軽さが失われたとしてノーマルの『トランスアメリカ』の方が面白いと感じる方も少なくないと思います(現に今回のセッションでの感想もどちらが面白いかという意見はだいたい半々でした)。その辺は個人の意見だと思いますが、それでも、一度はこの拡張で遊んでみる価値は十二分にあると思いますので、機会があればチャレンジをしてみて下さい。

頭足類:安達さん持込
20070827160654.jpg続いては安達さん持込み(持込み!?)の『頭足類』です。フラッシュ系(紙にキーワードをいくつか書いて、他人と重なったかどうかを争うゲーム)のゲームで、なかなか面白いものでした。最初に親が横のラインの3文字の言葉(同じ文字が2つ以上含まれたり、「ん」が含まれるものは除く)をいい、次にその隣のプレイヤーが縦のラインの適当な3文字の言葉を言ったら、ゲームスタートで、それぞれ横のラインと縦のラインの交差する場所に、横のラインの3文字の言葉それぞれで始まる単語で、縦のラインの3文字の言葉それぞれで終わるものを記入していきます(例えば、横のラインが「あ・た・ま」縦のラインが「お・し・り」だったら、「あ」で始まって「お・し・り」で終わる単語、「た」で始まって「お・し・り」で終わる単語、「ま」ではじまって「お・し・り」で終わる単語の合計9個の単語をマスに埋めていきます)。制限時間は3分です。私の場合、こういったワードゲーム系は体調によって凄く好不調が分かれるんですが、この日は不調の日だったようで、全然単語を思いつきませんでしたが、他人とかぶらない回答が多かったせいか(かぶった場合は0点、かぶらないければ1点)、意外にも一番得点を稼ぐことができました。そうそうルールを補足するものとして、やはり2文字の回答は不可にしたほうが良いと思います(笑)。最後思いつかないとみんな2文字で埋めちゃうからね?^^;

帝國の時代?
20070827160703.jpgここで6人になったので、2卓に分かれることに、こちらは先日和訳してテストプレイしたばかりの『帝國の時代?』です。アメリカ大陸発見の時代を舞台にした植民地支配をテーマにしたゲームで、主に植民による陣取り・エリア支配をメインにした重厚なゲームですが、そのメカニズムが非常にわかりやすく、この手のゲームにしては非常にライトな感じで、比較的初心者でも楽しめるゲームに仕上がっていると思います。特筆すべきはそのコンポーネントの素晴らしさで、ボードのイラストやカードなどの美しさは目を見張るものがあるといえるでしょう。さて、今回のセッションでは、「発見」による新しい植民地開拓を極力避け、「交易品」と「商船」、そして「植民」を重点的に責める作戦を取りました。毎ターンフリーの植民を1人送り込める能力を得たことで、安定して2地区のトップを走れたのが大きく、また「交易品」と「商船」の大量獲得による収入の多さで他を引き離した結果、大差での勝利となりました。このゲームに関してはまたいろいろ見えてきた部分もあるので、暫くは楽しめそうです。

6ニムト:大野さん持込
20070827160715.jpg続いて、ここらで軽いゲームで頭をクールダウンしようということで、『6ニムト』をプレイすることにしました。はたして『6ニムト』で頭がクールダウンするかどうかは別として(笑)、今回はカード運があまり良くなく(6人プレイで初手のカードが1,2,7,9,14,15,45,51,81,92は鬼です><)、相変わらず66点ギリギリの結果でした。このゲームのコツはいうまでもなくカードを取らないことです。カードを取らないコツとは、自分が所有するそれぞれのカードと、場の状況からみて、自分が選択したカードが最終的にカードを引取ることになるイメージがわくかどうかです(ようは、探せば安パイは大抵あるので(序盤?中盤は)、それ以外のカードを選択しないこと)。ですが、どうしてもゲームに勝つならば(勝ちたいならば)それが理想のプレーですが、ここで誰かを罠にはめたいとか、あっと驚くプレイしたい欲望に駆られると、大量の牛が攻め込んでくることになるので注意しましょう(笑)。どうも最近の私はこのような欲望に駆られる傾向が高いのでいけませんね?w。ギリギリになると必死になるんですけどね(爆)。

はげたかの餌食:大野さん持込
20070827160723.jpg続いてもライトなカードゲームで『はげたかの餌食』をプレイ。最初の「5」を「11」でさらって絶好のスタートを切ったのですが、その後、「7」を「2」でさらわれたりして特定のプレイヤーが独走してしまいました。また、よくルールを理解していなかったのか、それともわざとなのかはわかりませんが、かなり独特のカードのプレイをしたかたがおられたので、場はほとんど壊滅状態で、少しゲームとしては壊れ気味のセッションでした。「10」を「15」で獲りにいったのが敗着で、大きくリードされたトップを追いかける力は残されておりませんでした。相変わらず野田さんと思考がかぶるので、マイナス点の時は逆に良いのですが、重要な場面でかぶるのは非常に痛いですね?。このゲームの勝利ラインは(6人では)大体14?18点だと思っているので、今回のトップの24点がいかに尋常でないセッションであったかの証拠です(笑)。

コロレット:大野さん持込
20070827160731.jpg続いて、今年度の年間ボードゲーム大賞を受賞した『ズーロレット』の元になったゲームといえる『コロレット』です。私自身こちらのシャープなカードゲームバージョンの方が好みですが、その辺は何ともいえないところがあるかと思います。3色目までのカメレオンはプラスの得点、4色目からはマイナスの得点ということもあり、序盤から1枚取りのプレイヤーが多く、『はげたかの餌食』に続き、最終的にまたトップが走ってしまうという結果でした。序盤で1枚取るというプレイは明らかに間違いで、このゲームのコツが失点しないように得点を稼ぐことだとすると、序盤では失点の可能性は低いのですから、よほどの状況でない限りカードは引くべきです。そうでないと残ったメンバーによるカードのめくり勝負になってしまうからです。また、+2点のカードは終盤では強いですが、序盤ではあまり価値はありません。レインボーはマストで1枚取りカードで、大抵は3枚あるこのカードを引いたプレイヤーのいずれかが勝利することになります。『コロレット』は過分にめくり勝負の割合の大きいゲームだとは思うのですが、メンバー全員で良いセッションを作ることもある程度は可能なゲームの一つだと思います。トップを加点させないような配置をする工夫がもう少しあっても良かったかな?と反省しております。

フューリーオブドラキュラ
20070827160744.jpgここで、メンバーが4人になったので、以前より強いリクエストをいただいていた『フューリーオブドラキュラ』をプレイすることに、ドラキュラ対3人のバンパイアハンターの戦いをテーマにしたいわゆる追いかけっこゲーム(スコットランドヤード系)の一種で、ドラキュラがヨーロッパ中に吸血鬼を6人配置する前にドラキュラ本体を倒せばハンターの勝利、まんまと配置しきればその時点でドラキュラの勝利というゲームです。当然ながらドラキュラ役は私(笑)でしたが、初手の遭遇チットに吸血鬼が3体という幸運もあって楽勝の予感がしていたのですが、序盤から中盤にかけてのチットの引きが弱く、またハンター達の武器の装備の充実度が半端なく、一時は結構追い詰められたのですが、イングランドにおいてハンターを疫病トラップにハメて1人始末した時点から徐々に好転しはじめ、最後は何とか6体の吸血鬼を配置して勝利することができました(残り血液ポイント(HPみたいなものです)はなんと「2」w)。久々のプレイでだいぶ感も鈍っていましたが、ある程度は作戦通りの結果を導くことができたのでセッション自体は凄く楽しかったです。今度はハンター側でプレイしてみたいなぁ?(無理かな^^;)。


さて、今回の臨時例会は大体こんな感じでした。もう一つの卓では『百科審議官』や『カタンの開拓者』がプレイされていました。次回は次週の土曜日となっております。またお気軽に御参加いただければ幸いです。それではまた次回の例会でお会いいたしましょう。byタカハシ
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