ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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 もう間もなく開幕をむかえる2012オリンピック。

 今年の開催地は霧の都ロンドンということで、選手の一番の課題はまずい飯とジメジメした気候にどう対応するかだそうですが(笑)、はたしてメダルは何個取れるでしょうかね?

 さて、今回は『ロンドン(イギリス)』をテーマ(やMAP)に盛り込んだボードゲームの紹介です。ベタなネタですけど、結構傑作がそろっているので未プレイ作品があれば是非お手に取ってみてください。

『ロンドン』

 まずは、まんまのタイトルな『ロンドン』ですね。M・ワレス氏の近年の会心作。基本的にはカードゲームですけど、大火災にあったロンドンの街を復興するというテーマと見事にマッチさせ、また街全体をうまく使ったボードとの絡みも絶妙♪言語依存があるのが難点ですが、わかりやすいアイコンとルールで難易度もさほど高くない作品です。

『ブラス』

 続いてもワレス氏の作品から。産業革命時代のイギリスを舞台にした彼のデザインした作品の中でも1・2を争うほどの完成度の高さをを誇り、彼の実力を世に広く知らしめた歴史的作品。多くのマニアを唸らせ、また虜にした独特のシステムが魅力で、「カード」を非常にうまくゲームに取り込んだ作品といえます。

『ランカスター』

 続いては、オーソドックスなドイツゲームの王道をゆく作品『ランカスター』。イギリスの支配権をめぐり領主が法律と地方権力者の助力を得ながら覇権を争うもので、比較的短時間で実に多くのボードゲーム的オモシロ要素を堪能でき、また充実したセッションが味わえる佳作。新進気鋭のデザイナーの実力が堪能できます。

『フェレータ』

 続いてはアルドゥング社の小箱カードゲームシリーズから。プレイするたびにカサソラの最高傑作は実はこれなのでは?と思い知らされる傑作。いわゆるバラ戦争をモチーフに裏切り(フェレータ)を前面に押し出したプレイヤーの思惑が乱れ飛ぶ秀作。小箱ながらフェアプレイのカードゲーム大賞に輝いたのも納得の逸品です。

『スコットランドヤード』

 続いては王道の『スコットランドヤード』です。今なお遊びつがれるボードゲーム界のロングセラー作品の1つ。それだけに失わない輝きは今も健在で、ファンを多く抱える作品でもあります。ロンドンの街を舞台に、怪盗と警官の追いかけっこ。推理だけではなく心理戦も試される名作中の名作ですね。

『カナルマニア』

 続いてはちょっとマニアなところから。イギリス全土を水路でつなぐべく『運河時代』の激動をテーマにしたちょっと重厚な作品。商品輸送に絡みマルチ性も高く、またそのプレイアビリティの低さも相まって(特にカード^^;)なかなか一般的には頻繁にプレイされない作品の筆頭格ですが、実際中身はかなり完成度の高い作品です。

『ロンドン掠奪事件』

 こちらはクニツィア博士のカードゲーム。何度かリメイクがされいろいろな出版社からリリースされてますが、それだけ人気なのだということでしょう。シンプルなルールで氏独特のジレンマが体験できる良作です。ロンドンで起きた未解決事件を調査。最後に本当に1件は迷宮入りしてしまうというルールが秀逸すぎますね♪

『キャメロットを覆う影』

 こちらはちょっと苦しいか(笑)。まぁイギリス人なら誰でも知っているアーサー王の物語ということで勘弁してください^^;円卓の騎士が協力して悪と戦うという、いわゆる「協力型ゲーム」の一大金字塔。のちに『パンデミック』や『バトルスターギャラクティカ』などの傑作も続きますが、この作品を遊ばずしてそれらは語れないでしょう。

『ローゼンケーニッヒ』

 二人用ゲームからもいくつか。こちらは『フェレータ』と同じくバラ戦争をテーマに、シンプルなルールでさほど敷居の高くない陣取り&パズルゲームと楽しめる作品です。駒の動かし方にカードを用いることでかなり運の要素を盛り込んでますが、その結果ガチ要素もほどよく緩和されているので(本当か^^;)戦略性も高く遊び応えも十分ですね。

『ハンマーオブスカッツ』

 最後も二人用ゲームから。少し(というかかなり)ウォーゲーム寄りの『ハンマーオブスカッツ』ですね。スコットランド軍とイングランド軍の戦いをテーマに、高度なユニットの配置の妙を楽しめる傑作です。もう発売されてから大分時間も経ちますが、未だにふとした時にプレイしたくなる不思議な魅力がある作品です。


 ということで、とりあえずパッと思いついた10傑は以上の作品ですね。これ以外にも面白い作品はたくさんあるようにも思います。ローゼンベルグの『ノッティンガム』とか、二人用ゲームの快作『パワー&ウィークネス』とか。あれ?『メンバーズオンリー』ってイギリスでしたっけ?皆さんもロンドンオリンピック開幕直前にロンドン(イギリス)ゲームはいかがですか?

※写真等は気が向いたらUPします(笑)。
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