ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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 どうも、サ-クルサミット以来約2ヶ月間更新をさぼっているNBGCです(笑)。

 サボっているといっても、実際には色々なサ-クルさんのゲ-ム会にはお邪魔させていただいてますし、春の人事異動で県央ボ-ドゲ-ム会のはむさんが私の家の御近所に引っ越して来られたというサプライズもあって、毎週平日の夜にゲ-ム会を開催したりと意外にプライベ-トのボドゲ環境は充実しているのですが、どうも更新の意欲がわかないというか、文字通りサボり癖がついてしまいました^^;

 昨今いよいよもって国内のボドゲ界もにぎやかになってきました。新潟のゲ-ムサ-クルさんの中にも、新聞の取材を受けたりするところあったりと、少なからずサ-クルサミット以降参加者の増加も含めて多少の盛り上がりを見せているのは嬉しい限りなのですが、ことNBGCに関してはマイペ-スでのんびり行こうかなと(それほど需要があるわけでもないですから)。

 とりあえず、半年に1回のペ-スで更新していたTOP50も、さほど大きな変動もないので、今後は年1ペ-スにしようと思います。楽しみにしていた方(いるのかそんな人w)。お正月まで待ってください(爆)。先月の月例会の模様はそのうちレポ-トします。

 ということで、今回はそんなサボり期間中にふと感じたボドゲ関係のコラムです。

 先月数年ぶりに首都圏のアナログゲ-ム関係の古い知り合いの方と食事をする機会があったのですが、私が相変わらずボ-ドゲ-ムにはまっているということで、その方も実際に興味を持ったらしく、なんとオ-プンなゲ-ム会へ参加されたのだそうですが、実際にはあんまり面白くはなかったということで、その辺どうなのよ?的な話になりました。

 その方が言うには、なんかゲ-ム自体がそんなに面白くないということで、何でお前はそんなにはまってるの?と不思議に感じたそうです。

 よくよく話を聞いて、実際にプレイした作品名(当然そこまで覚えていないようでしたので、どんなゲ-ムかを聞いて判明しました^^;)を伺うと、確かに久々にアナログゲ-ムをする人にはあまり向かないというか、ちょっと評価が一定ではない作品をイキナリ遊ばされたような感じでしたので、それは多分そう感じたのはごもっともで本当はもっともっと面白い作品がたくさんあるんです♪と力説したのですが、確かに薄々そんな感じはしていたけど、こういうの(ゲ-ム会みたいなの)は最初でこういう感じだとどうなのかね?と指摘され、私も返す言葉が見つかりませんでした。

 もちろん、その方自身にも問題が全くないわけではありません。私は初心者ですとかいわなかったのですか?と伺うと、それは言ってないと。むしろ昔『カタン』とか良く遊んでたって言ったので、多少ベテラン的な感じで捉えられたかも(笑)とおっしゃっていたので、それが原因でそういう流れに巻き込まれた可能性は高いのですが、ただサ-クルを運営する身としては、これはなかなか身につまされる問題かなと。

 最近では、もう過去の名作と押し寄せる新作との狭間で、ゲ-ムサ-クルが毎回用意する作品もどんどん混沌としているのが実状といえます。その中である程度評価が定まった作品もあればそうでない作品もあって、特に後者に初心者や経験が少ない方が巻き込まれるとセッション自体があまり盛り上がらない現象が生まれがちです。

 特にノンリプレイが横行するオ-プンなゲ-ム会などでは、ほとんど毎回テストプレイみたいな環境が生まれていて、そうなると常連さん以外にはなかなかスッと入り込みにくい感じがして、その辺も少なからずこの趣味の閉塞感を生み出しているのではないでしょうか。

 結局何が言いたいかといいますと、そういった必ず存在する「受け身」のプレイヤ-(特に今からボ-ドゲ-ムを始めたいと考えていらっしゃる方や、この趣味に興味を持ち始めている方)に対しては、それを「もてなす側」で十分なカバ-をしてあげる必要があるのではないでしょうか?ということです。

 ここで今更評価が定まっていない新作がどうとか、名作重視で遊ぶべきだなどと言うつもりは毛頭ありませんが、少なくてもゲ-ムを「用意する側」にはそれなりの責任と義務があるといえるでしょう。彼らはいわばソムリエでもあり、また自身の料理をふるまうシェフでもあります。自分が用意した作品(料理)をゲストに楽しんでもらうにはどうしたらよいのか。常にそれを念頭に置くべきです。

 新鮮なネタを期待する客には「新作ゲ-ム」を、名店の味を期待する客には「定番の名作」を、インスタントなファ-ストフ-ドを期待する客には「パ-ティ系の作品」を、それぞれのニ-ズに合わせてお品書きを作るのも主催者の役目です。

 また可能であるならば、主催者は自ら料理人としてそれらの料理をおいしく提供する努力を惜しまないことです。すなわちプレイヤ-としていかにそのセッションを盛り上げられるか!という意味です。その昔、私は知り合いの方にゲ-ム会でもっとも大事なことは「ホストの精神」だと教わりました。その考えは今でも変わってません。

 まぁNBGCに関しては、正直その辺はちょっと自信ありません(爆)。私が好きな作品はどちらかといえばフリ-ク向けが多く、ライトな作品がそれほど多くラインナップには上がらないからです。でも過去の例会の記事を見ていただければ、そんなに悪いバランスでもないかな?と自負しておりますが、こと初心者向けという方向から見ると、必ずしもやさしいサ-クルではないのかも(もちろん初心者には最大のケアを心がけてますが)。

 結局どんな趣味でもそうですけど、最初の印象ってすごく大事だと思います。最初に「面白い♪」っていかに思わせるか(あるいは思ってもらえるか)。やはりそのためには強烈な「ホスト精神」。自分が楽しむことよりも、いかに相手に楽しんでもらうかに尽力する必要性は、これから先この趣味の裾野が広がるにつれてどんどん高まっていくのでしょうね。byタカハシ
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