ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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 先週の日曜日はNBGC第54回目の月例会でした。会場はいつもと同じでしたが、部屋の予約が取れずにいつもよりちょっと狭い会議室での月例会でした。、まぁいつものように参加者は少ないとあらかじめ予想していたので、実際そのとおりになって、ほっとしたやら寂しいやら(笑)。いつもの常連さん中心の月例会でした。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、池田さん、大野さん、笠谷さん、野田さん

nbgc準備

 部屋が狭いだけならず、机とかの数も少ないので、準備したゲ-ムは椅子の上に^^;

池田さん持込み

 こちらは池田君の持込み作品。他にも安達さん、大野さん、笠谷さんに持込みいただきました。写真には撮れませんでしたがいつもありがとうございます♪

K2

1.K2

 まずは5人で『K2』からスタ-トですね。初プレイの方が若干1名おられましたが、ノリで冬山&冬天候&八千M以上は駒制限1の最難関レベルでいくことに(爆)。まぁ誰かが凍死することは必至ですね^^;

 序盤、一瞬の晴れ間を狙って頂上にアタックするも、天候急変で下山を余儀なくされる展開に。案の定一番上にいた野田さんのクル-は降りれずに凍死><最上部が全て駒制限1は相当キツイですね!

 終盤は当然セカンドユニットの勝負となり、ファ-ストを6で残念させていた池田君の英断が残り3日に奇跡的な天候をもたらします。まさに頂上に光が差した最終局面。見事K2の頂きを制覇した池田君が逆転の勝利!素晴らしいチャレンジでした。

1位:10・6=池田 2位:8・6=安達 3位:7・7=タカハシ 4位:7・5=大野 5位:7・1=野田 (敬称略)

ル-ンエイジ:大野さん持込み

2.ルーンエイジ

 ここで笠谷さんがいらしたので、2卓に分かれて、こちらは個人的に非常に興味があった『ル-ンエイジ』を3人でプレイ。もちろんファンタジ-ゲ-ム番長の大野さんの持込みです(笑)。

 近年では稀にみる傑作マルチウォ-ゲ-ム『ル-ンウォ-ズ』を元ネタにした「デッキ構築型」のカ-ドゲ-ム。正直「デッキ構築型」に関しては多少厭きてきた部分も大きいのですが、テ-マがテ-マなのでこれは個人的に大注目していた作品で、実をいうと前日に海外から個人輸入しようか迷ったほどでした^^;

 それでもって、実際のところどうだったかというと、これムチャクチャ面白かったです!大野さん曰く、いくつか遊び方が用意されていて、全員で協力したりするシナリオとかもあるんですけど、基本殴り合いなので仲間内では酷評でした。とのことでしたが、本家の『ル-ンウォ-ズ』の世界観をそのまま生かしていて、私的には相当気に入りました。

 ゲ-ムの勝利条件は、他のプレイヤ-を全員滅ぼすか、伝説のドラゴンを倒せば勝利というものを選択(たぶんこれが個人的には一番好きなシナリオです)。最初の陣営は『ル-ンウォ-ズ』では最弱の種族だったラタリのエルフを選択。戦略的には完全に後期追込み型のデッキが予想される感じでスタ-トしたのですが、これがモロに的中で(笑)、影響力競争で圧倒的に出遅れます^^;

 とにかく他のプレイヤ-が影響力で強力なカ-ドを揃えていく中、地道に戦力を貯める展開が続きます(この辺は凄く『ル-ンォ-ズ』に似てます^^;)。すると、ル-ンの神が味方したのか、イベントドラゴンが他のプレイヤ-をいいようにいじめてくれるではありませんか(爆)。

 終盤戦力が漲っている野田さんのアンデット軍でしたが、イベントで傷つきすぎた一瞬の瞬間を狙われて、大野さんのビ-スト軍に滅ぼされてしまいます。そしてエルフとしてはこの千載一遇のチャンスを狙うしか道は残されてません。少ない影響力をチビチビ使って貯めた戦力を今こそ開放するときです。

 最後の大決戦。ここでビ-スト軍を押し切れなければ、おそらく数順の間にドラゴンを落とされて負けてしまいます。相手の戦力を上回るのは計算済み。問題は残りHPに届くかどうか!ギリギリの攻防は・・・見事エルフの勝利!

 圧倒的不利な展開から、脚を貯めた一瞬の逆転劇。久々に爽快なプレイ感を味あわせていただきました♪基本的に「デッキ構築型」なのですが、軍団間でサプライが異なる点、強烈なマルチ性、手番順の有利不利さなど確かにゲ-ムバランス的には厳しいものがあるのかもしれませんが、好きなテ-マという大きな魅力と高いインタラクション性はかなり私の好み。これは是非再戦したい(別の軍団でプレイしてみたい)作品ですね。

勝利:他陣営殲滅=タカハシ 敗北:大野&野田 (敬称略)

ハムスタ-大相撲:安達さん持込み

3.ハムスター大相撲

 一方こちらは、最近方向性がどんどん異色になりつつある(爆)安達コレクションから、最新作の『ハムスタ-大相撲』ですね。最近かわいがっておられたハムスタ-が天に召されたということで購入なされた作品だとか。なんと驚きの海外製で、どちらで購入なさったのですかと伺ったら、テンデイズさんですとのこと。これはなかなか痺れる仕入ですな(笑)。

 さて先っぽに磁石が付いた棒を箱の横から差し入れて、ハムスタ-同士ガシガシぶつけて相撲を取らせるというなんともおバカな作品。それでも磁力の大きさに差があったりと、どこか(というよりも完璧にw)とっ○こハム太郎にそっくりなハムスタ-フィギュアですが、意外に細かい気配りがされているようです(笑)。

 またちゃんこ鍋を食べるとハムスタ-を太らせる(中に重りを入れられる)ことができるそうで、安達さんのハムスタ-はちゃんこ鍋を食ってばかりいて丸々と太り、誰も対戦を仕掛けられなかったそうです(爆)。

 決まり手は突出しとかしかないんじゃないの?といったら、意外に寄り切りもあるんですよとのこと。奥が深いといって良いのかわかりませんが、あなどれない馬鹿ゲ-だということだけは十分理解させられました^^;

1位:5点=笠谷 2位:3点=池田 3位:0点=安達 (敬称略)

刺身にたんぽぽを載せるだけの簡単なお仕事です:安達さん持込み

4.たんぽぽを刺身に・・・

 続いても安達さん持込みの馬鹿ゲ-第2弾。お刺身のイラストが描かれたタイルの上に、たんぽぽ(よくス-パ-のお刺身セットの中に入ってますよね♪)をバランスよく積み上げるアクションゲ-ム。さすがにこちらは同人ゲ-ムらしく、そうとうシュ-ルですね。

 積み上げる数はプレイヤ-同士の競り方式になっているので、意外とゲ-ム性があって面白そう。5年くらい家でお刺身が夕飯に出るたびにたんぽぽを集めていけば、もれなくこの作品が遊べそうです(爆)。

 ちなみに最大1ヶ所にどれくらい積み上げられるのかを伺ったら、8個くらいがギリギリらしいです。競りの目安にどうぞ(ってかこれと同じ作品を遊ぶ人が、日本中にどれくらいいるのかは不明^^;)。

1位:45点=笠谷 2位:33点=池田 3位:28点=安達 (敬称略)

ブランノワ-ル:笠谷さん持込み

5.ブランノワール

 説明は一言。『UNO』です。以上。

 一時期そういうカ-ドゲ-ムが結構ありましたが、未だにこういう亜種は根強く作られているんですね。特殊カ-ドとかが豊富にあったりするのでしょうけど、私なら積極的にはプレイしない作品(だから別卓で起動しているのでしょうけどね・・・^^;)。

 さすがに普通に『UNO』を遊ぶよりも面白いとは思いますが、これ見るからに視認性が悪いんですがその辺はどうなんでしょう?

1位:0点=安達 2位:-31点=笠谷 3位:-43点=池田

CMソングメ-カ-

6.CMソングメーカー

 昼食休憩後は、腹ごなしに全員で『CMソングメ-カ-』を遊ぶことに。ランダムに引かれた(組み合わされた)お題(お店)のCMソングをみんなで作って、その絶妙の絡み具合を笑い合うコメディパ-ティ-ゲ-ム。作詞家チ-ムと、依頼者チ-ムに分かれて評価をし合います。

 CMソングは全部で6パ-トに分かれてます。それぞれのパ-トは5・7調で簡潔にまとめること。これが大原則(でないと歌のリズムにはならないので)。自分が作詞する際はその中からランダムに2パ-ト与えられるので、制限時間内(2分)に思いついたオモシロフレ-ズを急いでカキカキ。

 全部繋げてみて、依頼者チ-ムは面白かったと思うフレ-ズにそれぞれ2万・4万・6万の報酬を与えます。ゲ-ム終了時にもっとも多くの報酬を稼いだ人が勝利です。

 ランダムに決まるはずのお題なのに、「昭和の」「温泉宿」という絶妙の組合わせを引く私(なんすか?その狙い澄ましたようなお題は!という突っ込みもw)。それに対して「女将は美人だ」は当然人気のフレ-ズ(笑)と、終始笑いが絶えませんでした。これがオマケゲ-ム(無料配布)というバネストさん。ほんと凄いというか馬鹿というか・・・^^;

 優勝は色々あって池田君。ただ池田君のパ-トはどれも説明が非常に長く、基本面白いのですが個人的には(あ、これ池田君が書いたのね^^;)とすぐにわかってしまう分、ちょっと反則(長すぎ)かなと。次遊ぶ機会があれば是非短くまとめる方向性でお願いします。

1位:48万円=池田 2位:40万円=野田 3位:38万円=笠谷 4位:36万円=タカハシ 5位:34万円=大野 6位:24万円=安達 (敬称略)

ル-ンエイジ(2回目):大野さん持込み

7.ルーンエイジ2

 続いては、再度2卓に分かれて、こちらはあまりの面白さに、本日いきなりのリクエストということで、『ル-ンエイジ』2回目の登場です。とりあえずル-ル説明が不要になるようメンバ-は午前中と一緒です。

 今回は午前中には登場しなかった人間軍を選択。大野さんはエルフ。野田さんはビ-ストでスタ-ト。午前中である程度コツは掴んだので、序盤は前回とは見違えるほど順調に勢力を伸ばすことに成功(まぁ種族が違うので当然といえば当然なのかもしれませんが)。

 真っ先に強力なコンボを作り上げることができる野田さんのビ-スト軍も、早々に都市を次々と陥落して順調に影響力を伸ばしますし、大野さんのエルフも、エルフはこうやってプレイするんだよという見本のようにプレイなされてこれはなかなか拮抗した中盤へ。

 この辺から他のプレイヤ-を倒す方向に向かうのか、ドラゴンを倒す方向に向かうのかの選択を迫られる各プレイヤ-。影響力で一歩抜け出る野田さんのビ-スト軍はもうそろそろ戦力が貯まりそうな雰囲気です。そうはさせじとすぐさま攻勢に出る大野さんのエルフ軍。この辺の判断は抜群でしたね。

 せっかく手札に貯めつつあった3枚の「デ-モン」を、このエルフからの攻勢とイベントで消費せざるを得なかった野田さんはここで再び戦力を貯めるための時間を必要とし一歩後退。ここで私は徐々に戦力を充実させ、デッキ回転も安定してきたエルフ軍をかんがみて、これは一か八かドラゴンにチャレンジした方が早いと判断。

 人間軍最大の魅力(戦力の増強)と、「鬨の声」のコンボで一気にドラゴン切り裂きにチャレンジ。歩兵から歩兵へ繋がるコンボも決まって、見事ドラゴンを倒すことに成功しゲ-ムセット!1戦目とはまた違った結末はまたこれも白熱した戦いで非常に面白かったです。

 この作品。確かに他人への干渉度が高すぎる部分があって、必ずしも万人受けする作品ではないだろうなぁ~ということが容易に想像つくほど、ゲ-ムバランス等を含めて危うい作品だとは思うのですが、『ル-ンウォ-ズ』が好きな人には、結構「わかってもらえる世界観」だとは思うので、個人的にはおススメです。秋には日本語版が出るとか出ないとか?とりあえずあと数回はまた大野さんに遊ばせてもらわなきゃですな(笑)♪

勝利:ドラゴン退治=タカハシ 敗北:大野&野田 (敬称略)

クォ-リア-ズ:笠谷さん持込み

8.クォーリアーズ

 こちらは「デッキ構築」ならぬ「ダイス構築」ということで話題の『クォ-リア-ズ』ですね。コンセプトは「デッキ構築システム」のカ-ド部分をサイコロに変えただけなのですが、運要素が増えた一方でサイコロをたくさん振る面白さが追加されている(と思われる)意欲作ですね。そういや『ドミニオン』が流行りだしたときに、カ-ドじゃなくてチップで遊ぶとかいう方がいましたけど、どちらも袋から引くというあたり凄くコンセプトが似ている気もします。

 実は数ヵ月前にこの日は仕事で参加していないスギハラからこの作品の話を聞いてはいたのですが、実際発売になった直後に「そういや君が言っていた作品が国内で売られ始めたけど買う?」と聞いたところ、「う~ん、やっぱ別にいいかな」とちょっと興味が薄れているような感じだったので、私自身もあまり期待はしていなかったのですが、この日プレイなされた方の感想としては、運要素とかが気にならないのであれば普通に面白いですよとのこと。

 う~ん、普通かぁ~^^;最近「普通に面白いです」というコメントは、実際のところ褒め言葉なのかどうかは怪しいと感じる部分が少なからず自分の中にはあるのですが、まぁ一度はプレイする価値はあるのかなと思いました。

1位:15点=笠谷 2位:13点=安達 3位:11点=池田 (敬称略)

ランカスタ-

9.ランカスター

 続いては再度卓分けをして、一方で少し重めの作品がリクエストされていたので、こちらもそれに合わせる形で『ランカスタ-』をチョイス。何気にアレア中箱シリ-ズで『グレンモア』をスマッシュヒットさせたデザイナ-の新作ということで、密かに期待していた作品。さてさて出来栄えはどんな感じなのでしょう。

 舞台はイギリス軍とフランス軍の戦いが起きているヘンリ-王の時代。プレイヤ-は王を支える貴族となり、イギリス全土に騎士を派遣して貢献度を稼ぎます。基本システムはちょっと黴臭い感じもするオ-ソドックスな「陣取り」がメインなのですが、様々な要素の絡み具合や、プレイヤ-自身の環境を徐々に整えていく様子などはかなりフリ-クを意識してデザインされており、デザイナ-自身が相当なドイツゲ-ムマニアであることを伺わせてくれます。

 とりわけ大きな盛り上がりポイントが存在するわけでもなく、また毎回のアクションがドキドキワクワクするものでもないのですが、不思議な趣きというか、良い意味でのドイツゲ-ムとしての味わい深さみたいなものを感じるこちらの作品。思えば私の中で『グレンモア』もそんな印象だったかもしれませんね。

 また「投票」というシステムは苦手にする人が少なくないと思うのですが、基本的に参加プレイヤ-は点数が低い人に味方してくれる(はずw)ので、他の部分がほとんど言い訳のきかないガチガチのものであるということをうまく緩和しているんじゃないかなとも感じました。

 実際のセッションは終盤まで誰が抜け出るのかはわからない展開。そんな中何とか貴族ボ-ナスで抜け出た私が勝利。実際地味な点数の加算の末に決着が着くので、派手さを好む人にはおススメできませんが、じっくりまったりドイツゲ-ムを味わいたい方にはとても良い作品だと思います。

1位:83点=タカハシ 2位:68点=大野 3位:50点=安達 (敬称略)

グランクリュ:池田さん持込み

10.グランクリュ

 こちらは持ち込んだ池田君自身のリクエストで『グランクリュ』をプレイ。「競り」のシステムがメインのマネ-ジメントゲ-ムということですが、なかなか評判が良いようで、今年の隠れヒット作品なのかもしれません(私自身未プレイなのが残念です><)。

 セッション終了後の感想もなかなか良く、面白かったからチャンスがあればもう一回プレイしてみたいというコメントもあったのですが、問題はそのプレイ時間。当初90分くらいという触れ込みでしたが、軽く倍の3時間オ-バ-だったのは少しかかり過ぎな印象も(競りゲ-でこの時間はチョットキツイ^^;)。

 スコアも経験者の池田君の相当一方的な感じでしたし、途中で終了するチャンスはなかったのかな?一度目はどうしてもこれくらいかかるのであれば、プレイエイド等を周到に用意してセッションに臨む必要があるかもですね。恐らくですけど、1度目を軽くプレイして、すぐに2戦目を始めると相当面白そうな印象を持ちました。

1位:73点=池田 2位:25点=笠谷 3位:19点=野田 (敬称略)

サンダ-スト-ン:大野さん持込み

11.サンダーストーン

 ということで、『ランカスタ-』が終了した時点で、『グランクリュ』終了まではまだまだかかりそうですとのことでしたので、インスト不要ですぐに遊べる作品がというリクエストに答える形で大野さん持込みの『サンダ-スト-ン』をプレイすることになりました。

 私自身『サンダ-スト-ン』は久しぶり。ただこの日に限って言えばデッキ構築ゲ-ムは3戦目ということで、重なるときは重なるものなんだなと思いました。何気に拡張入りということで、これは楽しみです♪

 さて、拡張の新しい要素なのですが、罠にしてもガ-ディアンにしても、各種のモンスタ-の性質にしても、いずれも初めて『サンダ-スト-ン』をプレイした時に「こんなのあったら面白いだろうなぁ~」と想像していたものばかりで、さすがゲ-マ-の考えることはみな同じなんだなぁ~と思わずニヤニヤしてしまいました(笑)。

 とりあえずランダマイザ-で適当に選んだ環境は、なかなかにシビアなもので。せっかく初手番だったのにデッキ圧縮をするチャンスを見落とす凡プレイからスタ-トする展開は、久々の『サンダ-スト-ン』で感覚が鈍っていることを如実に表していましたが、アマゾネス&フェイン中心のデッキで序盤はなかなか良い感じに展開することができました。

 ところがレベル1の階層へのアタックができない弱点が徐々に効いてきた中盤。罠で次々と死んでいくヒ-ロ-を尻目に、ガ-ディアンに突破された後は全員が毎回デッキから1枚抜ける状況に陥り、カードを1枚買っては1枚捨てるの悪循環!?に陥り、どうも手詰まり状態になってしまいました。当初は勝手にデッキを圧縮してくれるガ-ディアンに感謝していたりもしたのですが、真剣にまずい状態にハマってしまったようです><

 結局力技で何とかガ-ディアンをぶっ倒した安達さんのパワ-は終盤に来て大暴れ、すぐさまサンダ-スト-ンを奪い去る勢いはこれは負けたかなぁ~と観念してましたが、中盤まで地道に集めていた得点効率の良い敵(数多く倒せば倒すほど高得点)の点数が30点もあり、辛くも逃げきることができました。

 いやぁ~『サンダ-スト-ン』は知らぬ間にとんでもないゲ-ムに変貌していたんですね^^;相変わらずコンボがほとんど存在しない展開はあれこれ脳汁が出るほどの面白さはないのですが、私としてはテンポが良い分、多人数で遊ぶなら『ドミニオン』よりも断然『サンダ-スト-ン』の方が面白いと思います。テ-マも雰囲気も凄く良いし、拡張もかなり楽しめました。たまにはデッキ構築ゲ-ムも良いものですね。

1位:44点=タカハシ 2位:38点=安達 3位:31点=大野 (敬称略)

花火:安達さん持込み

12.花火

 ここでようやく『グランクリュ』が終了したようでしたので、最後はまたメンバ-を入れ替えて、こちらは安達さん持込みの『花火』ですね。なんか数年前からタイトルだけはあちらこちらで見かけてはいた作品ですが、最近フランスのメ-カから販売されたようで、国内入手率も少し上昇したようですね。

 協力ゲ-ムと推理ゲ-ムをミックスしたような作品のようで、プレイヤ-全員で花火を打ち上げるというテ-マは凄くロマンチックで素敵だなぁ~と思いました。ヒントの出し方に色々と苦心するのだそうです。

 そういやオタク文化が浸透しつつあるフランスでは「MANGA」は1つの単語として認められているとのことですが、「HANABI」に関してはどうなんですかね?フランス人には北野武映画のファンが多いっていいますから、「HANABI」も通用したりして?

勝利:16VP=安達&笠谷&野田 (敬称略)

ブランノワ-ル(2回目):安達さん持込み

※写真取り忘れ><

 続いて、時間が余ったようですので本日2回目の『UNO』ならぬ『ブランノワ-ル』ですね^^;

 『UNO』自体、もともとはトランプゲ-ムの亜種だと思うので、たとえシステムが似ていても1つの作品として存在する意義ってのはもちろんあるのでしょうし、またそこに多少のアレンジが伴っているのであれば、イラストを楽しんだり、世界観を楽しんだりする部分も確かにあるのだとは思います。

 問題はそのアレンジ部分に強烈な魅力があるのかどうか。2番煎じを吹き飛ばすような画期的なもの、あるいは新しいシステムを付加することができれば、『UNO』にしても「デッキ構築」にしても好意的に受け入れてもらえるんじゃないかなと思います。

 関係ないですが、最近コンビニで見かけた「ワンピ-スUNO」。キャラごとに数字を割り振るなら、数字の意味ないんじゃね?って一瞬思いましたが、そういや『UNO』の正式ル-ルって失点制だったっけ?とおぼろげな記憶がよみがえってきて一人納得してしまいました。

 まぁ正式ル-ルで『UNO』を遊んでいる人ってのは、私の周りではほとんど見かけたことがないので、よくよく考えてみると『UNO』ってのは不思議なゲ-ムなんじゃないかなと。

1位:-7点=安達 2位:-29点=野田 3位:-47点=野田 (敬称略)

ロンドン

 13.ロンドン

 こちらの締めは、ずいぶん前から池田君がプレイしたがっていたので、どうです?是非!の二つ返事で『ロンドン』をプレイすることに。個人的にワレスの作品としては、『ブラス』のリメイクである『産業の時代(なんかちょっとガッカリな日本語タイトルですが^^;)』を除けば、ここ数年では一番面白いと思うこちらの作品。

 さっそくル-ル説明をしていると池田君がポカ-ンとしているので、どうしたの?大丈夫?と聞くと、いや、ル-ル説明だけで十分面白そうな感じがしてワクワクしてますとのことでした(笑)。一応今回も了解を経て借金のル-ルはオリジナルバリアントを採用。まぁじっくり作品を楽しんでもらいたいですしね^^;

 さて、すでにプレイは何度目かの私。さすがにオ-ソドックスな作戦ではつまらないと思ったので、色々と工夫をしてみようと試みてはいたのですが、スミマセン。過去最高のカ-ドの引きに出会ってしまい、有無を言わせずに王道の作戦を選択する羽目になってしまいました><

 結局恵まれたカ-ドの引きは最後まで続き、結構な差で私が勝利。まぁ今回はテストプレ-みたいな感じで捉えてもらえれば嬉しいですね。この作品に限らず、ゲ-ムは2回目からが勝負です。次にプレイするとまた新しい魅力に出会えると思いますし、よりこの作品が好きになると思います。是非機会があれば再戦しましょう♪

1位:タカハシ 2位:池田 3位:大野 (敬称略)


 ということで、ボ-ドゲ-ムをサ-クル売りにする!みたいな偉そうなことをいっておきながら、この日は私自身がプレイした作品のほとんどがカ-ドゲ-ムだったということで、相変わらずダメダメな部分もあった月例会でしたが、まぁそれでも話題作を中心に幅広く遊べたのは良かったと思います。

 結局作品を選ぶのは参加者の皆様ですし、楽しんでもらうことが第1目標なので、馬鹿ゲ-も、パ-ティ-ゲ-も基本大歓迎なのですが、その一方でじっくりとゲ-ムに向き合う時間を作ることも、私は大切だと思ってます。肩肘張らず、押しつけがましくならず、それとなぁ~くボ-ドを広げる(爆)。そういう作業が私の仕事なのかなと^^;

 ここ最近、新潟ではゲ-ムサ-クルが新設されたり、はたまた休止中だったサ-クルが復活したりと、ゲ-ム会の供給面ではかなり充実しつつある感じがします。NBGCとしては、実質的な活動はこの9月で5年を経たわけですが、5年前と比べて新潟のボドゲシ-ンはどうなのかといえば、個人的には(良い意味でも悪い意味でも)変化していないと感じてます。

 なかなか例会プレイヤ-として定着してくれる方は少なく、新規のお客さんは増えたり減ったり。逆に例会参加者増えないのは、自宅とかで内輪で楽しんでくれている方がどんどん増えているのかな?とポジティブに想像したりもしているのですが、その辺の問題はなかなか難しいものがあって、都会と比べると田舎のゲ-ムサ-クル運営は一筋縄ではいかない部分は多いことを5年経った今痛感してます。

 とりあえず51回目の月例会からは隔月開催にすることにして、実質的な活動頻度は半減したNBGCなんですが、個人的には半年経ってみて、今のぺ-スは程良い感じかな?という気もしてます。他のサ-クルさんにもしっかり支えられてますし、新潟のボドゲシ-ンもしばらくは安泰でしょう。

 まぁウチ(NBGC)は元々新興のゲ-ムサ-クルなので、いつなくなっても誰に迷惑をかけるわけでもありませんから、需要と供給を見定めつつ、その時々で臨機応変にスタイルを変化させながら、できるだけ長く同好の士とこの趣味を満喫できたら良いなぁ~と考えてます。今までも、そしてこれからも。変わらぬ御愛顧、よろしくお願いします♪byタカハシ
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