ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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 最近すっかり「非電源ゲーム」とか「アナログゲーム」という言葉が一般化してきたように感じます。震災の影響もあって一般の方の関心が少し向けられつつあるようではあるのですが・・・

 ところで、一言で「非電源」、「アナログ」といっても、中身はそれなりに区分できると思います。ボードゲーム、カードゲーム、コミュニケーション(パーティ)ゲーム、テーブルトークRPGなどなど、意外に細分化できちゃいます。

 もちろんほとんどの方は、面白かったら別にその中身がどうこうとかいう部分までは気にしていないと思うのですが、私個人としては実は優先順位がかなりハッキリしているんですよね。ボードゲームに対する愛情(笑)!?を10とするなら、カードゲームはその半分の5、コミュニケーションゲームだとせいぜいが3くらいで、それ以外はほとんど1です。

 先日この話で友人と盛り上がりました。その友人はやはり御多分に漏れず、面白ければボードだろうが、カードだろうが当然10だろ!という話でした(コミュニケーション系はちょっと低いかもとは言ってましたが^^;)。恐らくはこれが一般的な考え方であり、最もメジャな意見だと私も思います。

 結局何が言いたいのかといいますと、サークルを主催する上では、やはりこのメジャな考え方を重視して運営していかなければならないということです(まぁなにをいまさらですけどね・・・^^;)。

 ウチのサークルの月例会に参加してくださっている常連の皆様なら薄々お気づきかもしれませんが、私が毎回用意するゲームは、そのほとんどが「ボード」です。たまに過去の名作や話題作として「カード」ゲームなども準備しますが、極端に「ボード」ゲームが多いんですよね。

 これはやはり私自身が「ボードゲーム」の優先順位を極端に高くとっていることに他なりません。私の中では「カードゲーム」や「コミュニケーション&パーティゲーム」といったものは、極端に言えば、あくまでも「ボードゲーム」と「ボードゲーム」の間をつなぐ「息抜き」としての位置づけでしかありません。

 もちろん、海外のカードゲームやコミュニケーション系の作品に名作があることは知ってますし、私自身もそれらの作品が好きですし、プレイすれば当然楽しいです。でもしかし、優先順位としては、実は私はそれらはあくまでもボードゲームよりかなり下に(それも明確に)置いてしまっているのです(あくまでも優先順位の話で、優劣の話ではありませんからね^^;)。

 これが、常々自分でも問題あるなぁ~と感じている悩みの1つでもあります。月例会に参加してくれる人達の希望するラインナップって一体なんだろう?毎回月例会の準備をする際には一番その点に悩まされるわけですが、最終的にはどうしても自分の好みを優先してしまいがちで、結果的にはかなり偏ったラインナップになっている気がします。

 他のサークルさんの定例会の様子とかをウェブで拝見しますと、最近ではもうほとんど半数以上が「ボード」以外の作品を遊ばれているケースが多く、自分の考え方(スタイル)とのギャップには驚かされるばかりです。特にライトゲームが主流となりつつある時代が到来して以降は、その傾向が顕著で、さすがにこれではいつまでも私自身のスタイルをサークルで押し通すのは無理があるなぁ~ということに気が付かされました。

 私は昔からボードゲームというのは、箱を開けてから元通りしまうまでに、1つの小さな世界がそこに現れるのが最大の魅力だと考えてました。もちろん最近はカードゲームとかも進化してますから、ボードゲームと同じように1つの世界観を構築するくらいスケールの大きい作品があるのも事実なのですが、やはり何かが決定的に違います。

※ここまでくると、単なるマニアのカタルシス以外のなにものでもなくなってきつつありますが(爆)、そのこだわりこそが自分自身この趣味に惹かれ続けている大きな要因の1つでもありますので、そこを誤魔化しても結局先々自分自身が困るのは目に見えてますから、ここは正直にならざるをえません。

 結局、「ゲーム性」という部分では、システムメインのカードゲームの方がボードゲームを上回る場合がそれこそ当たり前のように存在しますし、「笑い」というポテンシャルでいえばボードゲームはコミュニケーションゲームには全くといって良いほど敵いません。アナログゲームサークルというものは、ある意味ゲームセンターと同じで、その時々に応じてお客の色んなニーズに答えなければなりませんから、レバー系の基盤ゲームから、もぐら叩きなどのアクション系、レースゲームや音楽ゲーム、UFOキャッチャーに至るまで、常に魅力溢れるものを提供し続けてこそ、ゲームセンターとしての価値があがるのは当然です。

 ですので、たとえ自分自身がいくら好きでも、そういった一部のものばかりを並べているゲームセンターは、その手のマニアには好評でもいずれは潰れてしまいます。お客にとっていかに居心地の良い空間を演出できるかは、基本的に間口をできる限り広く取った方が有効な場合が多いといえるでしょう。

 しかし、そうなると一方であまりにも間口を広く取りすぎてしまった結果、いわゆる「無個性のゲームセンター」という状態になってしまうのも、安定感は生まれても実はあまり面白くありません。あそこのゲーセンは対戦ゲームが充実している、あそこのゲーセンはメダルゲームの数は県内1だ、みたいな個性(ウリ)は当然個々に必要なものになってくるといえるでしょう。

 では、NBGCはどうするのか?色々と悩みましたが、ウチはやはり「ボードゲーム倶楽部」である以上、できれば「ボードゲーム」を個性にしたいという結論に行き着きました。もちろんできうる範囲内で作品は幅広く提供したいですし、選択権は常に参加してくださるお客様に委ねるのは当然なのですが、主催者である私自身のアナログゲームに対する優先順位の考え方をハッキリと示して、それを理解していただいた上で皆さんに参加していただければ、より一層サークルとしての価値は見いだされてくるんじゃないかなと思ったわけです。

※一応念を押しますが、これからもNBGCではカードゲームやコミュニケーション系も、リクエストがある限りバンバン遊びますよ♪ただ、毎回のラインナップを揃える上で、主催者がそういう思考の元でゲームを用意しているということを理解していただきたいだけです。変な誤解や心配はしないで下さいね^^;

 まぁこの辺はどこまでいっても私自身のマニアックな拘りでしかない部分ですから、一度常連さんにアンケートみたいな形で聞いてみたい内容ではありますね。「ボード」、「カード」、「パーティ」、「同人」、「その他」、などなど細かくジャンル分けしてみて、最初に私自身が提示したように、優先順位を目に見える形で数値化していただくのも面白いかなと(笑)。

あなたのボードゲーム割合はいくつですか?

 そのときは是非御協力お願いいたします。byタカハシ
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