ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

2006/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312006/08

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 記念すべき50回目の月例会のテーマは「ファンタジーゲーム」でした。月例会の個別テーマは途中で10回程お休みをいたしましたが、毎回アレコレ手を変え品を変えよくもまぁ続いたと自分でも思うほど、結構バラエティ溢れるラインナップを紹介できたんじゃないかな?と自負しております。40×5ですから都合200作品ですかね?まだまだ面白い作品はあるわけですから、本当にドイツゲームは面白い作品が多いなぁ~と思います。

 ということで50回目を一応の区切りとし、とりあえずこのマイベスト~系のレビューはこれにて一旦終了です。別にネタが尽きたということではないのですが、月例会のテーマが少し特殊なものに変更しますので、ここで一旦区切りをつけさせていただこうかなと思います。

 毎回非常に個人的な趣味が満載のベストでしたが、もしも楽しみにしてくれた方が僅かでもいらっしゃったのであれば、どうもスミマセン。今後はまた何か別の形でレビューをしようと考えてますので、期待半分くらいで見ててください(笑)。

第1位:ルーンウォーズ

ルーンウォーズ第1位は、現在ファンタジーウォーゲームの最高峰ともいえる『ルーンウォーズ』です。4つの種族に分かれて伝説のルーンを集めるこの作品。季節ごとの作戦カードの使い方が戦況を左右するシステムの魅力と、ヒーローをクエストに出すという2重構造が素晴らしく、何度も遊びたくなる逸品で、是非完全日本語化を期待したいですね。


第2位:ディセント

ディセント第2位は、TRPGのダンジョン戦闘部分をとにかく満喫できる『ディセント』ですね。昔D&Dをプレイしていたときに脳内で創造していた姿が見事に表現されているのはとにかく素晴らしいの一言です。もし付属のフィギュアに色を塗る技術があれば、とんでもない作品になりそうなほど雰囲気は満点の作品。拡張もたくさん出てますよ~♪


プロフェシー

プロフェシー第3位は名作『タリスマン』の血筋を脈々をと受け継いでいる『プロフェシー』ですね。『タリスマン』と決定的に違うのは移動にサイコロを振らないこと。これによってかなり自由度が増しているのと同時に、より計画性が重要になり、他プレイヤーとの絡みが非常に濃厚になってます。必ずしも自身の成長だけを頑張るのではなく、時には他人のイベントを横取りしたり、隙あらば襲撃したりすることも視野に入れないと勝利を掴むことはできません。ということで、いわゆる「キャラクター成長型」としては1つの到達点を見たといえる傑作ファンタジーゲームを是非とも一度味わってみてください♪


スモールワールド

スモールワールド第4位は『スモールワールド』ですね。これまた名作マルチゲーム『ヴィンチ』のリメイクですが、『ヴィンチ』がほとんどオープン情報ゲームでガチガチの戦略ゲームであったのに対し、一応コチラは獲得点はシークレットということで、多少はライトに変革されているということと、なによりも「ファンタジー」という素晴らしくフィットするテーマへ変更した点が実に素晴らしく、普段は敬遠されがちな「マルチゲーム」を気軽にプレイしていただけるという貴重な作品へと変貌したのはデザイナーの着眼点が素晴らしかったですね。完全日本語版が出ているのも嬉しく、初心者にもオススメです。


サンダーストーン

サンダーストーン最後は『サンダーストーン』ですね。『ドミニオン』以降カードゲーム界の一躍トレンドシステムになった「デッキ構築型」というシステムを搭載しながらも、「コンボ」という要素をできる限り排除したことでかなりの部分で棲み分けに成功したといえるのがコチラの『サンダーストーン』ですね。「強力なカードを集める」というよりも、「強力なカードへ育てる」といった方向にシフトされたシステムは「ファンタジー」というテーマに実に良くマッチしてます。まぁ好き嫌いは分かれる作品なのだとは思いますが、これはこれで立派な作品といえるでしょう。遂に完全日本語版も発売となりました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nbgc.blog63.fc2.com/tb.php/390-1616c73c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。