ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先日行われましたOASE新潟さんの2月例会の模様をお伝えいたします。

この日は主催の梶さんがお休みということで、代わりにKさんが代理で開催されるというのでいつもなら電車で向かうところなんですが、ダメもとで車で会場にいってみました(笑)。そしたらなんと満車予定だったのが運良く空いているということで、ラッキ?♪とばかりにいつもより多めに持参したゲームを持っての会場入りとなりました(ここの会場は駐車場が無いのが最大の問題点ですね?><)。

この日の参加者は全部で6名、いつもよりも若干少なめでした。

余談ですが、この日参加されたSさんに当ブログのことを少し褒めていただきました。別にたいしたことをしているつもりは無いのですが(ちなみに、こちらはホームページではなくブログです^^;)、褒められればやはり嬉しいです。楽しんで見て頂けたら幸いですので今後ともどうかよろしくお願いします。

七王国の玉座ボードゲーム
20070226214227.jpg最初はずっと以前からプレイしたかったので、この日リクエストとして持参した『七王国の玉座ボードゲーム』です。
もともと海外の人気ファンタジー小説『七王国の玉座(上・下)』を元ネタにしたウォーシュミレーションゲームなんですが、システムはかなり簡潔で、名作『ディプロマシー』の最新進化バージョンといっても良い作品だと思います。いろいろと拡張も発表されているシリーズ物なんですが、この日は基本セットのみを使用したバージョンでのプレイでした。ちょうど5人だったのでリクエストしたのですが、インストの途中で6人目のSさんが来られたので別のゲームへの変更も提案したのですが、Sさんが「見学でも結構」とおっしゃってくださったので、「途中でもしなら私と交替もアリ」ということでゲームスタートとなりました。
私の担当は緑(注:黒ではありません^^;)、マップの最南端の支配を目指す国家です。この国家、地形的には隣(上)の国家との境界線さえ協定しておけば勢力を伸ばすのは比較的安泰なんですが、問題は右側の隣国(黄)との避けられない対立です。まず、境界線を提案してみますが断られ、勢力を伸ばそうとすると意地になって叩きにきます(こうしたシミュレーション系のゲームでは各プレイヤーに侵攻する方向とでもいうべき大まかなプランがあるので、基本的にはそれを妨げたりするのは最終的に自国が不利な状況になる場合が多いのですが……)。仕方が無いので応戦していると、案の定、黄は本来目指すべき上方の国々への侵攻に出遅れ見る見る間に国力が落ちていきます(当然私との戦いにも負けるようになってきます)。こうなると黄を一気につぶしてしまうか、なんとか復興させて上方の各国家への牽制にするかの選択が迫られます。緑は特殊指令を持たず、序盤はかなり不利な状況にあるので、ここは無理をせず黄を救うことにします。こうしてようやく安定してきた国家は終始優位にゲームを進めていくことができたのですが、救ったはずの黄が強大になりすぎたり、叩くべきタイミングで海域の占拠を許したのが敗因でした(今回は全体的に少し甘いプレイだったかもしれません)。最後の最後にも勝ち筋があったのにもかかわらず見逃してしまって残念な結末でした。
都合インストも含めて4時間という長時間のセッションになってしまいましたが、私自身は非常に面白いゲームだなぁ?と感じた反面、周りの方からは「どうしても処理が面倒くさい」とか「やはり少し長い」という意見が結構聞かれました。私としては「コレ系」のゲームとしては非常に処理が簡単で時間もさほどかからないという真逆の印象を受けていただけに意外でした。あんまり皆さんシミュレーション系とかはお好きではないのかな^^;良いゲームなのに……。

ブラフ
20070226214246.jpg『七王国の玉座ボードゲーム』にえらいこと時間をとられてしまったので(スミマセン^^;)、以降は軽いゲームを連発していこうということで、まずは久々の『ブラフ』からです。
このゲームに強い人の条件は
?嘘が上手な人:まぁコレは基本的に言えるでしょうね?。逆に嘘がヘタな人はどうしても勝ち残りにくいです。嘘をつくことは=度胸をためされることでもあるので、物怖じしないことも重要なポイントです。
?嘘を見破れる人:意外にもあまりこちらは注目されない点かもしれませんが、「他人の嘘を見破れる」というのは、実は非常に重要な素質です。嘘をつくのが苦手でも、他人の嘘は絶対に見破れる!という人はかなり生き残りやすいと思います。
?星を振る人:そして最終的に求められるのが、この「星を振る」という素質です(爆)。どんなに追い詰められても、星(☆)さえ振ることができればなんとか勝負になります。
ということで、以上3つの素質を併せ持つ自称「星を振る男=スターマン」としての私は今回も途中まで無傷で楽々プレイしていたのですが、Nさんの一緒に自滅しよう作戦(ちょうどの場合は全員1個失う)にはまってしまい、何故か見る見る間にサイコロが減ってしまいます(Nさんの道連れになる形でw)。最後はKさんと3対1の不利な対決を強いられ、無残にも負けてしまいました(ビット的には勝っていたのにぃ?^^;)。

グラシアス
20070226214304.jpgこのゲームはものすごく久しぶりのプレイです。ルールを大体覚えているということは、印象に残っているということなので、ある意味では面白いゲームではあるのですが、面白さが非常に伝わりづらいゲームの一つのように思います。
私自身この手の個人攻撃のゲームは基本的に好きなのですが、ゲームバランスを崩さずにプレイされる機会に恵まれる確率は非常に低いので、実感的に面白さを感じることも少ないんです。やはりこうしたカードゲームは何度かプレイを繰返して、それもコツがわかってくるまでやりこんではじめてその面白さが理解できるというものが多いので、1度しかプレイしないような状況でのチョイスはどうしてもためらってしまうんですよね^^;どうしても叩かれる人間はある程度固定されてしまう傾向もあるので(笑)、その辺も個人攻撃のゲームはゲームバランスが取りづらいのでしょうね。

コロレット
20070226214317.jpgその点、個人攻撃があまり無い分こちらの『コロレット』の方がシステムも洗練されていて面白いと感じてしまいます。
『グラシアス』と同じように色の組み合わせが揃うようにカードを集めていくのですが、いつどのタイミングでカードを獲得するのかという自分の意思が試されるので、勝っても負けても自己完結できるのがとても良い感じです(もちろんカードのめくり運などはありますが)。
今回のセッションでは「+2」カードだけでもそうそうにとってきりあげるプレイヤーや、常に最後までめくろうとするプレイヤーなど極端な作戦が目立っていましたが^^;あまりオススメできる作戦ではありません。このゲームのコツというか、作戦としては、?とにかく1種類の色は6枚まで揃えること、?1枚の失点は恐れないこと、?レインボーは必ず取ること、が挙げられます。まず1色は必ず6枚までは揃えたいです。そのため、3枚以下でカードを引き取る際の条件としては、?その色が6枚になる場合、?レインボーの場合、?残り列が少ない場合で、他の選択肢を選んだ時のマイナスが大きい場合、にわけられるといえるでしょう。これさえわかっていればかなり点数は伸びるはずです。あと、自分がカードをめくった場合に、そのめくったカードをどの列に配置するかも重要なポイントなんですが、あまり詳しく書くと今度このゲームをプレイする時に私がきつくなるので(笑)止めておきます。意外に奥が深いゲームなんですよコレ。

はげたかの餌食
20070226214332.jpgそして、バッティングゲームの名作『はげたかの餌食』です。個人的にA・ランドルフのゲームのなかでもかなり面白いゲームだと思っています。
まず最初にカードのカウンティングの件で少しルールを検討しました。実は以前私がこのゲームをプレイした時に「結局カウンティングできる人が強いゲームなので、記憶力が弱い私には向かない」といわれて以来、使用したカードは全てオープンでプレイするようにしてきたのですが、どうもKさんはそのルールには反対のようでした(ようはそうすると他人のカードをいちいち確認する人がでてくるからとのこと←もっともです)。私自身はカウンティングしてもしなくてもどちらでも良かったのですが、この日はカウンティングをしたくないという意見の人が多かったので、使用したカードはオープン情報という事でプレイしました。
このゲームは実は多少コツがあるゲームでして(気づいている人も多いのですが)、「得点カードをいかに獲得するか=得点カードをいかにあきらめるか」という図式に気が付いた人は結構有利にゲームを進めることができます。ようはいかに小さい数字のカードをタイミングよく(他人が大きな数字を使ったときに)捨ててしまえるかの勝負なんですね(もちろん全員がこのコツを知っているような面子の場合には別の作戦を取らなければならないのですがw)。
まず、最初の数字は「6」でした。
                     私の提示「1」
                   Kさんの提示「1」
                   Nさんの提示「1」
次の数字は「?2」
                     私の提示「6」
                   Kさんの提示「6」
                   Nさんの提示「6」
(こいつらw)はい、この3人が考えていることは一緒です(爆)。ということで、私は先ほどの別の作戦を実行することにしました。その名も「自分が思った数字よりも1つ大きい(小さい)数字を提示する」です(爆)。ここまで考え方が一致するならこれで勝てるはずです(笑)。
案の定この作戦がピッタリハマって次々と得点カードを獲得することができ、これは楽勝かと思っていたら、勝負どころの「4」に対して提示した「11」を「12」でかわされて一転ピンチに!
結局最終ターンの勝負(得点カードは「9」)となりましたが、なんとここでKさんの渾身の「15」がかぶってしまい^^;たなぼたで「14」の私がゲット?♪なんとか勝利できました(ほっ)。

おいっ!それはオレの魚だぜ!
20070226214346.jpgここで4人となったので、締めはこのゲームという事でこの日2つ目の持参ゲーム『おいっ!それはオレの魚だぜ!』をプレイすることにしました。短時間で終わるし、ルールも簡単だし、なによりも面白いしと、非常に使い勝手の良いゲームです(唯一の問題点はセットアップがタイルをたくさんならべるので多少めんどくさいところですが、いやいや全然気になりませんね)♪。
今回のセッションは4人プレイなのである程度獲得できるタイルは少ないだろうことを予測してプレイしたのですが、序盤でKさんが大きく独占を図るような行動を示したので、それを全員で牽制するような展開に、最後はそのKさんの独占市場に果敢にアタックしていったNさんが26匹獲得で勝利!私は惜しくも25匹で届きませんでした(最近Nさんにはどうも惜敗が続いています^^;)。
また、このゲームには「一度滑り出したら端っこにまで滑って行くか、他のペンギンにぶつかるまでは止まれない」という別のルールもあるようです。どちらが面白いのかは好みなんでしょうけど、私は普通のルールの方が戦略性があって面白いと思います(アブストラクトゲームにはしたくないですけど^^;)。あと、Yさんが提案した「子供とプレイする時はタイルを全部裏向きにする」というルールはそれはそれで面白そうです。あと「1回だけジャンプできる」とか「初期のタイル配置をかえる」とかいろいろオリジナルのルールが考えられそうなかんじはします。機会があればいろいろと試してみたいですね。byタカハシ

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