ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先週の日曜日はNBGCの記念すべき50回目の月例会でした。

サークルを立ち上げて早や5年。毎月の積み重ねが50回という回数に表れてますね。毎回参加していただいている全ての方に感謝すると同時に、過去にNGBCにお越しくださった皆様にもお礼を述べさせていただきます。

ということで、今年の新年1発目の月例会はお年玉も豪華に「各自ボード(カード)ゲーム1個」という大盤振る舞い(死語w)でスタート!本年もどうぞよろしくお願いします。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、池田さん、大野さん、笠谷さん、ゼンさん、野田さん

NBGC用意

 この日の個別テーマは「ファンタジーゲーム」でした。何気にガッツリ長時間系の作品が多いこのテーマは、なかなか月例会のテーマには選びづらいものでしたが、個人的にはかなり好きなテーマでしたので、いつかは・・・の念願がよやくかなって嬉しかったです♪

安達さん持込

 こちらは安達さんの持込み作品ですね。「『ダンジョンクエスト(旧版)』とかのレガシーゲーはどうしたんですか?」と伺うと、「今実家に避難中です^^;」とのこと。ちょっと残念です(笑)。

池田さん持込

 こちらは池田さんの持込みですね。『ビーンストーク』は宇宙モノで、ファンタジーかどうかはわかりませんが、個人的に昔「SF」を「スペースファンタジー」だと思い込んでいた人間としてはアリですw(正確には「サイエンスフィクション」)。

大野さん持込

 こちらはNBGCの「ファンタジー番長(爆)」こと、大野さんの持込み作品。彼のコレクションは本当に素晴らしいですね。自作のシールやリファレンスで遊びやすさが何倍にも増えていてついついリクエストしてしまいます。この日もヨダレモノの作品がチラホラw

※これ以外にも笠谷さんにも持込みいただきましたが、写真撮り忘れ。失礼しました><

王宮のささやき

1.王宮のささやき

 まずは、手始めに久々の『王宮のささやき』をプレイ。かつて最小サイズの良品を次々とリリ?スしたことで、一時期カ?ドゲ?ム界を席巻した勢いがあったアドルング社も、このところは他の大型カ?ドゲ?ムの勢いに押されて少々息切れ気味。そんな中近年ではなかなかの完成度を見せたと思うのがこちらの作品です。

 プレイヤ?は手番に6種類ある役割カ?ドの内から1枚だけプレイし、アクションを実行します。そしてそのカ?ドに書かれた色のプレイヤ?が次の手番プレイヤ?となるわけですが、既に各々がプレイした役割カ?ドはプレイできないというル?ルがあるので、ある瞬間に誰かがバ?ストしてしまいます。

 もちろん6種類の役割カ?ドを全種類プレイすれば一人勝ち!というル?ルもあるのですが、基本ル?ルではあまりにもリスキ?でよほどのことがないと狙えません。

 実に様々なアクションが入り乱れ、プレイヤ?同士の探り合いや読み合いも楽しめるということで、この日も結構評価が高かったですね。なお、基本の得点ル?ルですとみんな慎重なプレイに徹する傾向があるので、慣れてきたらすぐにバリアントのル?ルへ移行した方が良いでしょう。よりギリギリの選択が楽しめること請け合いです(笑)。

1位:4点=安達&池田&タカハシ 4位:3点=大野 5位:1点=野田 (敬称略)

マスターラビリンス

2.マスターラビリンス

 続いては、まぁ午前中はまだガッツリ重い作品でなくて良いんじゃないですか?という提案に基づき、2卓に分かれこちらは野田さんからのリクエストに答える形ではじまった『マスタ?ラビリンス』ですね。

 縦横からタイルを押し込んで、迷宮を動かして道筋を作るというアイデアは素晴らしく、そのとても良くできたギミックによって昔から愛好者が多いこちらの作品。ガッツリ本格派のパズルゲ?ムなので得手不得手が完全に分かれる作品ですが、子供から大人まで幅広く楽しめる名作といえるでしょう。

 この手の作品は、自分の手番だとなかなか解答がみえないのに、他人の手番だと嫌なくらい正解がわかってしまって、それに相手が気づいたときの悔しさがたまらない部分がありますよね(爆)。そんなわけで、個人的には時間制限有りの方が好きなのですが、この日はじっくり遊んだみたいでした。最後は接戦だったようですね。

1位:107点=野田 2位:106点=池田 3位:87点=笠谷 (敬称略)

魔法のラビリンス

3.魔法のラビリンス

 一方こちらはラビリンスつながりで子供ゲ?ム大賞受賞の『魔法のラビリンス』をプレイ。はじめてこの作品を遊んだときの反応の良さで、どれくらいその人が「ゲ?ム好き」かが分かるといっても過言ではないこちらの作品。子供の頃に夢に見たギミックが実際形となって目の前に現れたときの感動は、大人になった今でこそ味わい深いものがあります。

 この日もものの数分で良い歳した大人が大興奮のセッションとなり、あまりの興奮ぶりに「ちょっと落ち着こうぜ!面白すぎてリアクションが疲れる(笑)」という発言まで飛び出す始末。まぁ童心に返るというか、気心が知れた仲間同士だからこそなお一層子供ゲ?ムでも大人が楽しめるシチュエ?ションが生まれるのだと思います。

 さて、実際のセッションは他のプレイヤ?が2個3個と次々とシンボルを集めていくのに対し、終盤まで僅かに1個しか手に入れることができない私。ところがここから一気に流れがやってきて、気が付いたら真っ先にリ?チ状態。最後の最後未知の壁に突っ込んで見事5個目をゲットした瞬間はさすがに脳内麻薬出ましたね?(爆)。色々な意味でメンバ?に恵まれた素晴らしいセッションだったと思います♪

1位:5点=タカハシ 2位:3点=大野&ゼン 4位:2点=安達 (敬称略)

魔法にかかったみたい

4.魔法にかかったみたい

 続いて時間調整で『魔法にかかったみたい』をプレイ。昨年「日本ボードゲーム大賞」に輝いた「カードゲーム」なのですがw、「バッティングゲーム」の新機軸としてなかなかの人気があるようです。

 とにかく他のプレイヤーと被らないようにカードを選ぶのがコツなのですが、多人数では必ずしもそれを実行できないので、少なくても下家プレイヤーの動向くらいには気を配るのですが、そこは人間同士。裏の裏は表ということでこの日は下家の大野さんとダダ被り^^;かなり非効率な状況となってしまいました。

 結局善戦むなしく最下位でした><見事勝利は大野さん。何気に大野さんにはこの作品で負けてばかりの印象があります^^;この次こそ是非リベンジしたいですね!

1位:27点=大野 2位:23点=ゼン 3位:22点=安達&タカハシ (敬称略)

シャドウハンターズ

5.シャドウハンターズ

 午後は最近海外でも製品化された国内ボ?ドゲ?ムの最高峰。『シャドウハンタ?ズ』を全員でプレイすることに。敵味方の正体が分からないまま戦う!というテ?マは非常に面白いもので、発売当初から人気の作品です。
 
 情報戦が全ての鍵を握るこの作品では、オババカ?ド(特定のプレイヤ?の正体を探れるカ?ド)の引きによってかなり戦況が変化します。誰が敵で誰が味方か分からないと、特にシャドウやハンタ?は思うように身動きがとれません。またサイコロの出目の偏りによって、たくさんの情報を獲得するプレイヤ?がいる反面、終盤までずっと疑心暗鬼のままのプレイヤ?もいたりして(笑)、ゲ?ムバランスが必ずしも優れているとは思えない作品ではありますが、その辺は是非プレイリングとノリでカバ?して欲しい部分ですね。

 実際のセッションはチャ?ルズを引いた私が、最後に一人勝ちの権利を狙って正体を公開してまで残りHP1のキャラを攻撃したのですが、1ダメ?ジ軽減の防具を貫けず惜しくも失敗&すぐに返り討ちにあって死亡(爆)。最近めっきり勝てないですなぁ?><。その後は順当に最後のシャドウが駆逐されてゲ?ムセットでした。

勝利:ハンター=大野&ゼン ニュートラル=安達&野田 敗北:シャドウ=池田&笠谷 ニュートラル=タカハシ (敬称略)

プロフェシー:大野さん持込み

6.プロフェシー

 続いてはここらで「ガッツリモノ」をプレイしましょうということで、こちらは久々登場の『プロフェシー』ですね。名作『タリスマン』の血を引くRPG育成風ゲームの最新版としての地位はもはやゆるぎないものがあるト思います。今回はちょこっと拡張も入っていて、のっけからテンション上がりっぱなしでした♪

 ところが、いざゲームがスタートしてみると、序盤で経験値が1しかもらえないようなザコ敵にまさかの連敗><。瀕死の状態になってしまい町へ帰還するなどかなりの出遅れ状態に。その反面好調だったのが安達さんで、御自身もこの作品を所有している知識をふんだんに活かし一気にリード!気が付いたらパラメータに倍近い差が生まれてました。

 このままでは劣勢の状態が続くと判断した私は、ここで暫く我慢プレイをしてお金を貯め、村で安価なアイテムを買いなんとか浮上のきっかけを掴もうと必死のプレイを続けます。すると、これが功を相しはじめ中盤以降は順調にキャラクターを成長させることに成功。ふと気が付いたら安達さんのキャラクターよりも強力なスキル&パワーを有していたので一気にアストラルへ突入!ほとんど機を同じくしてアストラル入りした安達さんがここでまさかの2連敗を喫する間に一気に4連勝で勝利することができました!

 この作品初プレイだったゼン氏は、キャラクターに玄人好みの魔法使いを選択したことで成長に伸び悩む展開が続き、ずっと苦戦が続く感じでこの作品に関してはイマイチの評価のようでしたね。中盤で手番を連続で得られるスキルを身につけた辺りではまた私よりも上のはずでしたが、そこから思うように成長できなかったのは残念。

勝利:タカハシ 敗北:安達&ゼン (敬称略)

ディセント:大野さん持込み

7.ディセント

 こちらも大野さん所有の『ディセント』ですね。TRPGのダンジョン戦を楽しめる傑作ゲームです。もともとTRPGは会話を楽しむロール部分と、戦闘を楽しむバトル部分があると思いますが、この作品はそのバトル部分をとにかく遊びましょう!とあえてフォーカスしているのが素晴らしいですね。潔さを感じちゃいますw

 またシナリオに従って、マスター対プレイヤーという図式が採用されており、この辺もTRPGをそのままボードゲームにした作品といっても良い部分といえるでしょう。たくさんのフィギュアやタイルを駆使してダンジョンを構築していく様は雰囲気満点です!

 今回は当然持ち主の大野さんがマスター。初プレイのプレイヤー陣は慣れるまで少し時間がかかったようで、かなり劣勢に陥ったのですが、ここでマスターの空気を読んだやさしさが良かったようで(笑)、「これやると全滅だよね?^^;」というカードを封印した結果、最後は逆転でプレイヤー側が勝利するというドラマチックなセッションだったようです。

 このあたりの見事なマスターぶりはさすがは「ファンタジー番長」大野さん。自身の勝利よりもセッションを盛りあげるほうを優先していただき感謝いたしします♪私なら迷うことなくプレイヤー側を全滅させていたことでしょう(爆)。

勝利:プレイヤー=池田&笠谷&野田 敗北:マスター=大野 (敬称略)

サンダーストーン:大野さん持込み

※写真撮り忘れ(失礼)

 ここで時間調整で『サンダーストーン』をプレイ。普段『ドミニオン』をプレイするゼン氏の反応はまぁまぁといったところ。これはこれでアリかもね?くらいの感想でした。

1位:38点=タカハシ 2位:32点=ゼン 3位:20点=安達 (敬称略)

コロッサスアリーナ

8.コロッサスアリーナ

 締めは軽くカードゲームをということで、これまた久々の『コロッサスアリーナ』ですね。クニツィア博士の作品として幾度かテーマ(とシステムを少し)を変えてリメイクされているコチラの作品。個人的にはこのテーマ&システムが一番好きで良く遊んでいます。

 自分が応援しているモンスターを生き残らせるというドラクエの闘技場のようなテーマは、それぞれのモンスターの特殊能力とも上手くマッチしていて良く出来ていると思います。よくクニツィアはシンプルな方が面白くて、特殊能力とかを付加するとイマイチになるなぁ?という意見があると思いますが、この作品に関しても同じことがいえるのかな?という気はします。その辺は最終的には好みの問題かもですね。

 なかなか面白かったのでこの日は2回連続でプレイ。1戦目は「エティン」の連続プレイが強烈で、それに気づくのが遅れた他のプレイヤーを食い物にしてしまった私が圧勝で勝利^^;

 2戦目は開始早々「エティンヤバイ!」の合言葉ができたので、「エティン」はファーストラウンドで脱落させられ、そこからかなりの接戦に。そんな中最後運良く勝利を手にしたのはまたも私でした。

1戦目 1位:13点=タカハシ 2位:4点=大野 3位:3点=野田
2戦目 1位:16点=タカハシ 2位:14点=大野 3位:9点=野田 (敬称略)

バルバロッサ(実写版):笠谷さん持込み

9.バルバロッサ 実写版

 こちらの締めは笠谷さん持込みの『バルバロッサ(実写版)』。デッキ構築型作品として次々とリリースされていた中のひとつ『ばるばろっさ』の実写版ということで、お約束どおり

「えぇ?っ!?あのパンツ丸見えのおねぇちゃんが実写なんですか!それは是非!」

 と興奮するも、実際に作品を見てガッカリ><そこに写っているのは白黒写真のリアルな戦車や軍人さんでしたとさ・・・(笑)。

 しかし、実際にプレイした方の感想はなかなか良かったとのこと。私自身「デッキ構築型」の作品に関しては「もういいかなぁ?」的な印象があるのですが、いつまでも「ドミニオンクローン」と呼び続けるのもフェアではないのかもしれません。この作品にはこの作品なりの面白さやオリジナリティがあるようで、その辺は(実際にプレイする機会があれば)是非評価の対象にはしたいと思いました。

1位:60点=安達 2位:54点=池田 3位:45点=笠谷 (敬称略)


 ということで、50回目の月例会御苦労様でした。個人的にはこの日は大逆転のセッションが多く、なかなかドラマチックで思い出に残りそうな一日でした。皆さんはいかがでしたか?

 既にこの日の参加者の皆様にはお伝えいたしましたが、次回以降はNBGCの月例会は隔月(奇数月)での開催を予定しております。それ以外の偶数月は他サークルさんへの遠征をメインに(お邪魔しても良いというサークルさん募集中です♪)考えてますので(そのうち一度告知をします)、例のアンケートともども、これからもNBGCをよろしくお願いします。byタカハシ
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例のアンケート
13日のOASEさん、他の用事ができたので郵送しますのでよろしくお願いします。
2011/02/11(金) 06:12 | URL | オオノ #vTjinC2k[ 編集]
Re: 例のアンケート
> 13日のOASEさん、他の用事ができたので郵送しますのでよろしくお願いします。

無事受け取りました。これでお渡しした分は全員揃いました。

何気に興味深い結果になってますよ^^

みんな意外と意外な作品が好きなんですねぇ~♪
2011/02/15(火) 01:12 | URL | タカハシ #-[ 編集]
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