ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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昨日はNGBCの49回目の月例会でした。先週はOASE新潟さんが月例会でしたので、久々に2週連続のゲーム会です。いつもの常連を中心に注目作を中心に遊べた一日でした。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、池田さん、大野さん、スギハラ、ゼンさん、野田さん

NBGC準備

この日の個別テーマは「盗賊が出てくるゲーム」。一口に「盗賊」といっても、「スパイ」や「山賊・海賊」まで広く含めたものとしましたので、結構な数の作品が集まりました。ボードゲームのテーマとしては優秀なんですね^^;

池田さん持込み

こちらは池田さんの持込み作品。『ヴァイキング』はいつも池田さんが持込む作品の常連なので、被るだろうなぁ?と予想しつつ、案の定被りましたね^^;

安達さん持込み

こちらは安達さんの持込み作品。ここ最近強烈な「安達コレクション」は鳴りを潜めているようでw比較的最近の作品が多いですね。かつての「安達コレクション」の復活が待たれるところです(笑)。

あと、大野さんの持込み作品の写真が抜けてました。毎回たくさんの貴重な作品が持込まれてて感謝のしようもないくらいなのですが、どうも写真を撮るタイミングを逸したようで、失礼いたしました><

盗賊都市:大野さん持込み

1.盗賊都市(大野さん持込)

まずは大野さん持込みの新作、『盗賊都市』ですね。ファンタジーフライト社の話題作のようですが、ルール訳に関しては自分で行ったということですので、国内ではまだ一般流通はしていないようですね。

街中を盗賊たちがあれこれする作品で、「アクションポイント制」ということですが、判定はダイスロールを多用するということで結構運の要素もあるみたいですね。

序盤は好調だったスギハラでしたが、一発狙いの金庫破りに立て続けに失敗し、コマを失い続けたのが敗因だったようです。逆に漁夫の利を得たのは野田さん。

「やっぱタカハシさんがいない卓だと、意外と勝てるもんだね(^^)!」

だそうです(笑)。

勝利:42点=野田 敗北:38点=安達&スギハラ (敬称略)

ローマの栄光

2.ローマの栄光

こちらは先週かなり好評だった『ローマの栄光』をプレイ。

とりあえず、この1週間で全カードにタックスシールを貼り終え、プレイアビリティはかなり向上したはず。

それほど難しいルールはないので、ひととおり軽くインストした後は、とにかく1回プレイしてもらうことに。

すると、やはり今までの経験が生きていらっしゃるのか、すぐにコツやポイントをつかまれたようで、すぐさま再選希望のリクエストが出たほどでしたね。隣の卓の『盗賊都市』が3時間近くセッションしていたので、結局連続3回プレイしたほどでした。

「これは面白い!」

と池田さんが絶賛していらっしゃったのが印象的。私自身もここ最近遊んだカードゲームの中では群を抜いて面白いと感じてます。暫くヘビロテしたいくらいですね。

※写真は元々の入れ物がとてもじゃないですがショボショボのものだったので、100均で購入してきたケースにカラープリントしたラベルを貼った箱に入れたものです。これで結構まともになりました(笑)。

1戦目 勝利:安達 敗北:池田&タカハシ
2戦目 勝利:タカハシ 敗北:安達&池田
3戦目 勝利:安達(フォーラム勝ち) 敗北:池田&タカハシ (点数&敬称略)

盗賊稼業

3.盗賊稼業

さて、未だに終わらない『盗賊都市』。そうこうしていると、久々にゼンさんが遊びに来てくれたので、こちらは4人で『盗賊稼業』を遊ぶことに。

人気の「ワーカプレイスメント」システム。非常にライトでありながら、それなりに遊んだ感を味あわせてくれる佳作。持ち主のスギハラに言わせると

「ほどよいスペックの作品」

だそうです(笑)。

前回の反省点から、4人目のプレイヤーの手札は5枚でスタート。皆さん初プレイだったせいか、盗みに入る下準備や実際の盗みは上手に出来ていたようでしたが、この作品では「盗品を売りに出す」のが一番のポイント。いかに古買屋に売りさばくかが勝負の分かれ道ですね。

ということで、やはり一度プレイした経験の差は大きく、毎回盗品をボーナス価格で売りぬいた私が余裕のリードで勝利!まぁこの手の作品は結構プレイスキルの差が出やすいとは思いますね^^;

勝利:22点=タカハシ 2位:19点=安達 3位:12点=池田 4位:11点=ゼン (敬称略)

世界の七不思議

4.世界の七不思議

昼食休憩後は、せっかくですので先日とどいたばかりの話題作『世界の七不思議』を全員でプレイすることに。金曜日に国内に入ってきて、すぐに配送していただいたのでギリギリ年内最後の月例会に間に合ったこの作品。といず広場のスタッフさんに感謝×2です♪

さて、こちらの作品のメインシステムは「カードドラフト」。何枚からのカードの中から1枚を選んでアクションを実行。残りのカードは隣のプレイヤーに渡し、以下同文・・・というもので、7人でプレイしてはいるのですが、実質的に絡みがあるのは両隣のプレイヤーがほとんどです。

この作品では他の「カードドラフト」作品の多くに見られるように、カードとカードの関連性が非常に重要なポイントで、勝利ポイント稼ぐために計画的に毎回の1枚を選ぶ必要があります。常に先々への計画性が重要です。

また各自自分の「七不思議ボード」を所有しており、それも計画に大きな影響を及ぼします。

またカード(建物)を建設するための資材は、自身で創出する以外にも、両隣のプレイヤーから購入してこなければ立ち行かないケースが多いのが良く出来てます。つまり、両隣と資材面で噛み合わないと非常に苦しいわけです(笑)。

今回は全員のあまりの高評価に続けて2回遊ぶほど盛り上がりましたが、1戦目、2戦目とも「科学技術都市」のボーナスを上手く揃えて勝利しました。1戦目はかなり計画通りにいったものの、2戦目は両隣と全然噛み合わなかったので苦肉の策で選んだ作戦でした。結果最後のギャンブルで何とか接戦で勝てました。

この作品。先ほどのスギハラのコメントではありませんが、かなり良く出来た「ほどよいスペック」の作品だという印象を受けました。2?7人まで遊べるという汎用性の高さ、今回は多人数のプレイでしたが、少人数ですとまた違った作品に変貌するであろうことが容易に想像付くこと、各種ボードの組み合わせ方次第で無限の楽しみがありそうなことなどは今後末永く遊ばれていきそうな期待が持てます。

個人的には必ずしも100点満点のお気に入り作品にはならなさそうな感じですが、間違いなく本年度の注目作になるでしょうね。「カードゲーム不利」のジンクスが抜けた今、年間ゲーム大賞も視野に入りそうですね。

1戦目 勝利:62点=タカハシ 2位:54点=池田&野田 4位:52点=スギハラ 5位:50点=ゼン 6位:48点=大野 7位:38点=安達 (敬称略)

2戦目 勝利:61点=タカハシ 2位:59点=池田 3位:52点=大野&スギハラ 5位:50点=野田 6位:49点=安達 7位:37点=ゼン (敬称略)

キーラルゴ

5.キーラルゴ

続いては2卓に分かれて、こちたは久々登場の『キーラルゴ』ですね。

ティルジット社の作品の中では個人的に一番のお気に入りがこちらの作品。沈没船からお宝を引き上げてコレクターに売るというシステムは、先ほどの『盗賊稼業』をさらにグレードアップしたような印象を受けます。

それぞれのプレイヤーは10日間という短い間で、装備を整え、大王イカの影におびえながら必死に海へダイブします(笑)。ローリスクローリターンで浅瀬を攻めるのか、ハイリスクハイリターンで深海を攻めるのか、プレイヤーの計画性が問われます。

今回のセッションでは持ち主のスギハラ以外はほとんど初プレイの模様。全員手探り状態で浅瀬から攻める王道の展開のようでしたが、それでもワイワイと盛り上がっていたのはやはり「大王イカ」の存在が効いているんでしょうね^^;

また、酒場で泥棒を雇って他人のお宝を掠め取る。この作品の勝利への裏ルートをいかに活用するか、またそれを活用させないかが私自身この作品のテーマだと思っているのですが、今回はそこまで考えてプレイできたプレイヤーはいなかったということで、持ち主のスギハラがそれにチャレンジはしたものの、スカを引いて自滅したようでした(爆)。

勝利:1700点=池田 2位:1590点=ゼン 3位:1500点=大野 4位:1480点=スギハラ (敬称略)

カタンの開拓者

6.カタンの開拓者

一方こちらの卓は定番の『カタンの開拓者』。少なくても年に一度は遊びたい作品ですね。

最近念願の日本語版の再販が行われたようですが、あまり評判を聞かないのは出来が良くないんですかね?トライソフト版に慣れた往年のプレイヤーにとってはあれ以外のスタイルが考えられないという部分が大きいんでしょうね。個人的には嬉しさ半分。もうちょっと再販の方法を考えて欲しかったなぁ?とは思いした。

さて、今回はヌルヌルの3人カタン。普段なら厳しい初手番も、3人なら何とかいけるだろうと思ってましたが、この日はとにかくサイコロの目が偏る偏る^^;

序盤の必須資源「粘土」が薄目ということで、真っ先に抑えた「6」の粘土が全く出てこず、逆に「2」の粘土から次々と生まれる展開は痺れました><

「あ、2ですね?」

「あ、また2かぁ?」

「えぇ?っ!、また2なの?」

6の目が1回出る間に2の目が5回。おかげで最長交易路は早々に他2プレイヤーの争いごとになってしまい、当方は仕方なく最大騎士力を狙うことに。

4とか5の目も出まくったので、手札に予想外に羊があふれた序盤。なんとか中盤で羊港を押さえるも、そのころには逆に羊が出なくなる厳しい展開。それでもなんとか鉄のビルドアップに成功した後は9の目が出るたびにビルドアップができる理想的な展開に。

結局終盤に狙っていたこの作戦にぴったりサイコロの目がはまり、9の目が2回続けて出た時点でゲームセット。ゲーム全体を通して凹んでいた野田さんはさておき(爆)、常にドラマ性があって『カタンの開拓者』はあいも変わらず面白かったですね。

勝利:10点=タカハシ 2位:7点=安達 3位:3点=野田 (敬称略)

※もう一方の卓が終了するまで『ワードバスケット』を遊ぶことに。ハンデ戦=4回連続上がりを達成した私の勝利♪この作品は大得意です^^

テラフォーマー:池田さん持込み

7.テラフォーマー(池田さん持込み)

続いては再度卓分けをして、こちらはリクエストがあったようで、池田さんがお持込みくださった『テラフォーマー』ですね。

今回は先週とは打って変わって、ランダムに環境を変えてのプレイだったみたいですね。

詳しい内容は良く分かりませんでしたが、都合2戦遊ばれていたようです。

まぁこの作品もまた『ほどよいスペック』の作品といえるんでしょうね^^;

1戦目 勝利:26点=池田 2位:22点=安達 3位:25点(失格)=野田
2戦目 勝利:44点=安達 2位:41点=池田 3位:33点=野田 (敬称略)

ローマの栄光(2回目)

8.ローマの栄光(2回目)

こちらは本日2回目の『ローマの栄光』ですね。

先週一緒にセッション頂いた大野さんと、初プレイのスギハラと3人でプレイ。

1戦目はカードの効果の解釈ミスがあって初プレイでいきなりスギハラが圧勝!

2戦目は自身初のフォーラム勝ちを達成した私が勝利。

セッション後にはかなり高評価をくれたスギハラでしたが、フォーラム勝ちの唐突さがちょっと気になったようで、「別にいらない要素(カード)じゃね?」っていってましたが、確かに強力な強力な作戦だと思う反面、これはこれで戦略として認めても良さそうだとは思います。

「妨害できる要素が少なすぎるから、フォーラム勝ちを決められそうになるとどうにもならない感がある」というのは正しい指摘だとは思いますが、それならそれで戦い様はまだ残されているはずです。メタゲーになる可能性があるので、もう1つか2つくらいは制約を付けても良いのかもしれませんが、暫くはこのままで楽しんでみたいと思います。

1戦目 勝利:スギハラ 敗北:大野&タカハシ
2戦目 勝利:タカハシ(フォーラム勝ち) 敗北:大野&スギハラ (敬称略)

ゲシェンクト:大野さん持込み

9.ゲシェンクト(大野さん持込み)

これは時間調整で遊んでいただいてたようですね。

「調子乗ってえらいマイナス点食らっちゃいました><」

と嘆いた池田さん。大丈夫、私は3桁逝った方を知ってます(爆)。

勝利:?35点=安達 2位:?59点=野田 3位:?86点=池田 (敬称略)

サンダーストーン:大野さん持込み

10.サンダーストーン(大野さん持込み)

こちらは最近日本語版が出たことで、ヘビロテ気味の『サンダーストーン』ですね。

初プレイの池田さんを交えてのセッションのようでしたが、池田さん2連勝で、うまく立ち回っておられたようですね。

この作品はかなり「引きゲー」と言われますが、それでもプレイヤーの腕の見せ所、判断力が勝負を分けるポイントは多いんじゃないかな?と想像してます。

まぁこの作品を遊ぶときは勝ち負けは一切気にしないで遊んでますけどね^^;

1戦目 勝利:44点=池田 2位:24点=野田 3位:15点=大野
2戦目 勝利:27点=池田 2位:26点=大野 3位:22点=野田 (敬称略)

百科審議官

11.百科審議官

締めはこちら。我々の間ではもはや「ワードゲーム」としては「ネ申ゲー」の認定を受けている『百科審議官』ですね。

今回は何と3回連続で遊んだほど盛り上がりました。3戦目は相手のお題を全て突き当てたのですが、内容的に詰んでいたのが笑えました(爆)。

もうこの作品に関してはキリがないくらい遊べますね(笑)。

1戦目    安達:「同じ字が2文字以上含まれている単語」
     スギハラ:「スーパーマリオに関連する単語」
    ◎タカハシ:「キン肉マンの超人に関連する単語」

2戦目    安達:「外来(舶来)品であるもの」
    ◎スギハラ:「この部屋の中にあるもの」
     タカハシ:「ドラゴンクエストの世界にあるもの」

3戦目    安達:「やわらかいもの」
     スギハラ:「哺乳類」
    ◎タカハシ:「頭に「お」が付けられる単語」


ということで、この日はとにかく同じ作品を連続で遊ぶケースが多かったですね。やはりボードゲームは2回以上遊ばないと本当の面白さが理解できない場合がほとんどですから、これはゲームサークルとしてもとても良い傾向だと思いました。

「今日は凄く充実して楽しめました。面白い作品が多かったです!」

そういっていただけるだけでも幸せというもの。また来年度もよろしくお願いします。byタカハシ
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