ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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さて、暖冬が続く中、天候が若干心配された当日でしたが、いつものように熱心な常連さんの参加をいただいたNBGC第6回目の月例会の模様をお伝えしたいと思います。

今回のテーマは新作&『タイルゲーム』でした。

そして今回用意した(していただいた)ゲームの写真をスッカリ撮り忘れてしまいました(汗)。いや申し訳ないです。いつものようにたくさんのゲームを準備させていただいたので、数自体はいつもどおりの数でしたが、何故か『タイルゲーム』は箱が大きいゲームが多くて、衣装ケースは過去最大の4個となってしまいました(笑)。もう車に積み込む時点で大変です(普通の乗用車なもんで……)><

また、今回は参加者の皆様にゆうもあさんの企画する「日本ボードゲーム大賞」への投票の協力をしていただきました。参加者の皆様御協力ありがとうございました。

今回の参加者
安達さん、小池さん、野田さん、福地さん、安田さん、山田さん

それでは、今回遊ばれたゲームの数々をさっそく御紹介したいと思います。

おい!それは俺の魚だぜ!
20070212154828.jpgまず最初は、ここ最近の「子供向けのゲーム」としてはピカイチの仕上がりを示した『おい!それは俺の魚だぜ!』をプレイしました。
プレイの感想をうかがうかぎりでは、大人が本気でプレイするとかなりアブストラクトの強いゲームになるそうです。まぁゲーマーの性といったところでしょうか^^;
これ系のゲームは気軽に楽しくプレイした方が面白いと思われますがいかがなものなんでしょう……
1戦目 1位=34匹:小池 2位=31匹:山田 3位=22匹:安達
2戦目 1位=36匹:安達 2位=28匹:山田 3位=21匹:小池 (敬称略)

頭脳絶好調
20070212154839.jpg一方こちらは近年のR・クニツィア博士の最高傑作とうたわれる『頭脳絶好調』です。
このゲームは得点ボードの得点コマが移動しやすい(ズレやすい)のが唯一の欠点なんですが、それ以外に関しては文句のつけどころがない傑作です。私自身プレイするのが久々で、ミスを何度か連発してしまいましたが「絶好調!」を連発して何とか勝利することができました。いやぁ?本当にこのゲームは面白いですね♪。
1位=12点:高橋 2位=10点:安田 3位=9点:野田 (敬称略)

アクワイア
20070212154852.jpgここでリクエストがあった『アクワイア』をプレイすることに、さすがに6アクは辛いので、私は初心者のサポートに回ることにし、都合5人でプレイしました。この日の面子は、それでもほとんどの方が『アクワイア』初級者で、唯一の熟練者の小池さんがタイルの引きが激寒でまったくふるわず^^;ゲームの行方は混沌とした感じでした。結局最後に奇跡的にインペを設立させた初心者の安田さんを同点1位にまで引き上げることができ、ほっとしました(笑)。
1位=37,100:野田&安田 3位=35,200:安達 4位=31,200:山田 5位=16,600:小池 (敬称略)

ラミィキューブ
20070212154910.jpg昼食休憩の合間にちょっとだけ『ラミィキューブ』をプレイしました。2戦目の初手がジョーカー2枚と勝利確定の配牌かと思いましたが、それ以外の牌&以降の引きが最悪で、結局牌が溢れまくる始末><。こりゃぁえらい事になったと思いましたがw、最後は一気の放出で大逆転勝利をおさめる事ができました♪このゲームはジョーカーを捨てることがかなりのリスクであるという事を理解していただけたら幸いです(我慢しましょうね^^;)。
1戦目 +105点:安達 ?12点:高橋 ?43点:野田 ?50点:山田
2戦目  ?11点:安達 +29点:高橋  ?5点:野田 ?13点:山田 (敬称略)

カルカソンヌ
20070212154925.jpg昼食後は2卓に分かれて同時に『カルカソンヌ』シリーズをプレイすることに(笑)。こちらはノーマルな元祖『カルカソンヌ』です。このゲームは年間ゲーム大賞とドイツゲーム賞を同時受賞するほどの作品ですが、今一つその面白さが伝わりづらいゲームであることで有名です。そして私はその理由の大半が「1回(もしくは数回)しかプレイしないから」だと思っています。是非×2何度も繰返し遊んで、その面白さを理解して欲しいと思います。
1位=81点:安田 2位=77点:山田 3位=51点:小池 (敬称略)

カルカソンヌ2:原始
20070212154936.jpgそしてこちらは個人的に『カルカソンヌ』シリーズの中でも最高傑作だと思う『カルカソンヌ2:原始』です。『カルカソンヌ1』に比べて、「城」にかえて「森」を形成したり、平原には鹿やサーベルタイガー、マンモスなどがいたりと雰囲気も原始時代を上手く表現しており、なにより「ボーナスタイル」や「水系」といった新たな要素が追加されることで、より一層『カルカソンヌ』を戦略的に遊べるようになりました。その分プレイ時間は少し長めですけど^^;
1位=147点:高橋 2位=115点:安達 3位=109点:野田 (敬称略)

ブロックストライゴン
20070212160319.jpg『カルカソンヌ1』組は時間が余ったようですので『ブロックストライゴン』をプレイされていました(しかも一度通常の『ブロックス』をプレイした後、ルールの間違いに気づいてこちらに変更されたとのことですw)。通常の『ブロックス』と異なり、各ピースが「三角形」の集合体で形成されているので、ある辺と辺の途中に別のピースの「角」がくっつくという独特の感覚が要求される分、こちらの方がより上級者向けといっても良いかもしれません。
1位:小池&山田 3位:安田 ※ともに何ピース残しだったのかは不明 (敬称略)

ゴールドランド
20070212160502.jpgここでリクエストがあったので、W・クラマーの『ゴールドランド』をプレイすることに。タイルをどんどん配置していくことで秘密の神殿への地図が完成していき、また冒険をクリアしたり各種の財宝やアイテムを獲得したりと雰囲気は最高のゲームです。また、リュックの中身の量と移動距離の関係を表現したシステム等は秀逸で、さすがはクラマーと思わせるほどの作品です。隠れた名作とまではいいませんが、間違いなく良作のゲームといえるでしょう。
1位=23点:高橋 2位=11点:山田 3位=10点:安田 (敬称略)

1号線で行こう
20070212160522.jpgこちらも『ゴールドランド』と同じくゴールドジーバー社の作品の中では比較的有名なS・ドーラの『1号線で行こう』をプレイされたようです。このゲームは前半はタイルの配置による路線の作成、後半は実際に電車を走らせてのスゴロクという2つの要素を上手く1つのゲームでまとめたゲームで、熱心なファンがいることでも有名です。私はこのゲームを見るたびに『チクタクバンバン』を思い出してしまいます(爆)。最近の人にはわかりづらいネタですね^^;
1位:野田 2位:小池 3位:安達 4位:福地 (敬称略)

ジェネシス:山田さん持込
20070212160537.jpgここで再度メンバーをシャッフルしまして、こちらはR・クニツィア博士の新作『ジェネシス』です。私の苦手なサイコロを振るゲームです(笑)。サイコロの目によって配置するタイルが決められ、それによって陣取りをするというのが主なシステムですが、プレイ時間がそこそこかかる割には各プレイヤーの意思の介入があまりないような気がしますがその辺はどうなんでしょうか?実際にプレイしてみたかったです。あと若干のインストミスもあったようです^^;
1位=29点:福地&山田 3位=20点:小池 4位=16点:安達 (敬称略)

ツタンカーメン
20070212160549.jpg一方こちらもR・クニツィア博士の作品(この日は彼の作品が多いですね?)であるところの『ツタンカーメン』です。あいかわらず他の作品同様クニツィアジレンマを味わえるゲームなんですが、アブストラクトの要素が少し強い反面、プレイヤーが真剣にならなければそれほどプレイ時間もかからす、しかも面白いという良質のゲームです。コンポーネントは以前の版に比べるとコンパクトになった分若干のしょぼさは否めません(笑)。まぁこれで十分ですけどね。
1位=残り0枚:高橋 2位=残り5枚:安田 3位=残り9枚:野田 (敬称略)

ローマ水道
20070212160620.jpgこちらは昨年の年間ゲーム大賞にもノミネートされた、いわゆる「水道管ゲーム」のひとつの到達点とも言うべき作品である『ローマ水道』です。
非常にパズルライクなゲームですので、その辺は好みが分かれるかもしれませんが、タイルの配置方法や得点のシステムはかなり良く考えられていますので、やり応えは十分の作品に仕上がっていえると思います。できれば何度かプレイしてみたい作品の一つですね。
1位=32点:安田 2位=26点:野田 3位=17点:安達 (敬称略)

ガーデンコンペティション
20070212160637.jpgこちらは近年の作品なのですが、かな?りマイナーなゲームメーカーから発売されたので、日本ではほとんどプレイされていない『ガーデンコンペティション』です。自分の庭に花を植えて品評会に出品するという内容です。凄く面白いシステムが満載で、また花を植えていくのが非常に楽しいので私自身かなり好きなゲームの一つです。また、「活性化状態の雑草は抜けない」とした方がゲーム的にも面白いです(というか恐らくこちらが正式なルールかと思います)。
1位=15点:小池&福地 3位=13点:高橋 4位=12点:山田 (敬称略)

ファーストフードフランチャイズ
20070212160656.jpgそして、何故か以前の『サイコロを振るゲーム』以来、当サークルで異常に人気のある『ファーストフードフランチャイズ』がプレイされていました。モノポリーに比べて交渉が無い分、サイコロの目やカードの引きでほとんど決まってしまうのですが、それを払拭させるだけの「熱さ」をもったゲームなんだと思います(笑)。今回はこうした「ギャンブル系」のゲームは「嫌い」と公言している山田さんが極悪マックを経営して勝利されておりました(爆)。
勝利=ハンバーガー屋:山田 破産=チョコレート屋&アイスクリーム屋:安田 チキンナゲット屋:安達 ドーナッツ屋:福地 (敬称略)

リーフエンカウンター
20070212160709.jpgそしてこの日のメインデッシュだったのがこちらの『リーフエンカウンター』です。海底の珊瑚の激しい戦いをゲームにした作品で、海外では限定販売でかなり入手難だったのですが、最近別のメーカーが再販したので比較的日本でも入手できるようになりました。噂どおりの良く練りこまれたシステムでしたが、やはり1回目のプレイでは皆さんコツがつかめなかったようで、事前にルールを確認している(インストのために)私が速攻で勝利してしまいましたw。
1位=16点:高橋 2位=6点:野田 3位=3点:小池 (敬称略)

ステッヒェルン:福地さん持込
20070212160750.jpgん?テーマが違いますが(どうやら福地さんがプレイしたかったようです)^^;、せっかくですのでプレイしてみたようです(もちろんこうした持ちこみも大歓迎です♪)。このゲームは以前にもこちらのブログで「BEST OF CARDGAME」として紹介はしているゲームなのですが、非常に良くできたトリックテイキングの一種で独特の味をもった作品です。今回このゲームに関しては私もプレイしたかったです。次回は是非勝負しましょう♪
1戦目  +4:野田  +7:福地  +6:山田 +14:小池
2戦目  ?4:野田 +12:福地 +11:山田 +23:小池
3戦目 +13:野田  +2:福地  ?8:山田  ?3:小池
合 計  +5:野田 +21:福地  +9:山田 +34:小池(敬称略)

ラー
20070212160802.jpg締めはやはりこのゲーム、本日大人気だったwR・クニツィア博士黄金期の傑作『ラー』です。まさに「クニツィアジレンマ」の真骨頂!どこまで我慢するのか、駆け引きを存分に楽しめてしかも簡単♪初心者でもスイスイゲームに参加できるという意味においても、彼の作品の中でもTOPクラスの評価を与えたいゲームです。今回は最終の太陽チップのボーナスで?5点が入るはずだった安田さんが、これをギリギリで回避して勝利しました。お見事です♪
1位=38点:安田 2位=35点:高橋 3位=16点:安達 (敬称略)


さて、今回も無事月例会を終えることができました。参加していただいた皆様本当にありがとうございました。次回のテーマは『お城&宮殿等が出てくるゲーム』です。あまり該当するゲームが少ないかもしれませんが、その辺は皆様のお力(持ち込み)にかかっております(笑)。

何卒次回も振るって御参加いただけるようよろしくお願いいたします。byタカハシ
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