ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先週の日曜日はOASE新潟さんの月例会でした。

ここ数日猛暑に襲われていた新潟市。あまりの暑さに参加者の数も前回よりは少なめでしたが、それでもいつもの常連さんや、最近新しく参加いただけるようになった方などが集まって下さった結果、常時2卓稼動してましたね。

アクワイア

1.アクワイア

まずは、何を遊ぼうかなぁ?と思案していると、久々に『アクワイア』をプレイしたいというリクエストが入ったので迷うことなくセッションに加わることに(何せこの日『アクワイア』を持ち込んだのはこの私ですからね^^;)。

とりあえず経験者が3名と初心者が1名ということで、ここは初心者にシフトを合わせながらのインスト&プレイとなりましたが、これが普通の『アクワイア』ではあまり見られないレアな展開になろうとは誰も予想できませんでしたね^^;

初心者の方にアドバイスしたことは「とにかく自分が筆頭株主になるように株を買うこと」と、「その筆頭株主であるホテルをあえて潰すこと」の2点。まぁこれは『アクワイア』の基本中の基本ですが、コレに加えて「自分が有利(配当に絡む)にならない場合は、合併させないようにしましょう」ということも教えた結果、何と経験者も含めて全員が「他の人が有利になるタイルばかりを引いてきてしまい、それを必死で握りこむ!」というアホな展開に。

その結果、既に盤面はタイルで埋まりつつあるのに誰も合併のトリガーを引くことができないまま、中盤をすっとばしていきなり終盤へ突入するという展開になってしまいました。この日は最初の初期タイルで最後手番だったのですが、最初の1順で2件しかホテルが建たなかったことで、(1順目の)最後にホテルを建てた私が資金面で有利に立ち、筆頭状態を3つもキープしていたのが勝負を分けましたね。結局シビレを切らしたプレイヤーが2位で合併をしてくれて一気に優勢に。最後はそのプレイヤーとの一騎打ちになりましたが途中で絶妙な株の買い方ができた結果僅差で逃げ切ることができました。

セッション終了後に感想を伺った感じでは、やはり初心者の方は、終始多少の戸惑いをおぼえながらプレイなされていたようでしたが、「今度はこうしてみたいですね!」とか色々と思うところがあったみたいなのは素晴らしいです。大体において『アクワイア』は超ベテランのNさんですら、この日は決算に全く絡めずに2万点に届かない惨敗だったのですから、この作品はやればやりこむほど面白いですし、またやりこんだからといって必ずしも勝てるわけではないのが最大の魅力でしょう(笑)♪

魔法のラビリンス

2.魔法のラビリンス

続いては、もう一方の卓がまだ終了していないようでしたので、時間調整にこれまた私が持ち込んだ『魔法のラビリンス』をプレイすることに。子供年間ゲーム大賞にも輝いた作品ですが大人が遊んでも十分面白いコチラの作品。特に一般人の方にはかなり好評で、プライベートではかなり活躍している作品です。

この作品に関しては私のインスト方法は少し変わってまして、最初は特にルールを説明せずに、セッティングの模様をただただじっと見てもらいます。まぁ大抵の方はこの段階で「おぉ?なるほどね?!」と言ってくれます(笑)。あとはチップの引き方とゲーム終了条件を伝えればすぐにゲームスタート!このインスタントさもこの作品の大きな魅力ですね♪

さて、目に見えない壁にとことん悩まされながら、ドキドキ状態でコマを動かすのは本当に盛り上がります。特にチップは目の前、でもそこには壁がありそう・・・><なんてシチュエーションが最高ですね。そんでもって勇気を持って突進すると案の定壁が・・・(爆)。

この作品のコツは「とにかく真剣にやらないこと」。普段ゲームに対しては真摯に向き合う(勝負に拘る)ことがマナーみたいなところがありますけど、この作品に限ってはある意味「ミスした方が勝ちw」みたいな話題をさらう的な感じがあります。いかに笑いを取れるか、勝ち負けよりも大切なものがあるタイプの珍しい作品です(笑)。

実際のセッションは私以外は一進一退の攻防が続き、最後は全員にチャンスが巡ってきているような感じでしたが、やはりリーチをかけたプレイヤーが強いですね。私の陽動プレイに動揺しながらも勇気を持ってコマを動かした方が見事勝利なさってました。いやぁ?短時間でしたが実に楽しかったですね♪

倉庫の街

3.倉庫の街

続いては2卓に分かれて、こちらは私が事前にOASEさんの掲示板を見ていなかったせいでものの見事にこの日会場に2つ存在した『倉庫の街』をプレイすることに。

わりかし短時間で本格ボードゲームの醍醐味を感じられるこちらの秀作は、既に何度目かのセッションであるにもかかわらず、今だに勝ち方が良く見えてこないということで、それだけに奥の深さも感じさせてくれるのが憎いです。

まぁそれでもこの作品はとにかく「金がショートする」作品ですから、最初のシーズンに出てくる「資材をお金に替えるカード」は個人的に強力だと思います。とりあえずインストの段階でその辺は多少強調して説明してみました(今回も結局その差が大きかったですよね^^;)。

序盤から「お金でショートしないように」を第1目標に、火事は「失点しなければOK」くらいに留め、先ほどの「資材をお金に替える」系のカードを運良く2枚確保できた利点を活かし、「船はとにかくゲット!」する方向で作戦を練ってみました。「資材をお金に替える」カードがあることで、船にある程度資金を投入してもほとんど損はしませんし、なにより他の人が「仕事」カードを揃えにくいのでかなりの妨害プレイになります。自分はその隙を見て大きな仕事を1つ拾えればあとは余裕ですね。最後は圧倒的な資金力の差で大差で勝利!やはり「資材をお金に替える」カードの強さを実感させられるセッションでした。

ゲーム終了後には色々と反省点を指摘し合う場面もあったり(それだけでこの作品が優秀な証拠ですけど)、とにかく勝敗は別として充実した内容だったと思います。前述のカードを軽視したIさんは「今回あらためて(そのカードの)強さを実感しました><」と悔しさをにじませていましたが、逆に軽視するならするで、また別の作戦もあるんじゃないかなぁ??と個人的には思うので、そういったまた別のアプローチを模索するのも面白いと思いますよ!また機会があればリベンジ楽しみにしております。

レースフォーザギャラクシー

4.レースフォーザギャラクシー

続いては再度卓分けをして、こちらは経験者だけが集まって『レースフォーザギャラクシー(以下RfG)』の最新拡張セット「Brink of War(戦争の輝き)」をプレイすることに。RfGは今回で都合3つ目の拡張になるわけですが、1発目の拡張セットが「ゲームを完成させる」レベルの素晴らしい拡張であったのに対し、前回の拡張セットは結構めんどくさい戦闘ルールを盛り込んだだけの、どちらかというと「ダメ拡張」だっただけに、「今回もまた・・・!?」的なある種の不安もありながらのプレイでしたね。

とりあえず、いつもどおりにゴールタイルの追加と新カードは素直に嬉しい(まぁでも山札太りすぎですけど^^;)拡張ですが、今回の目玉はズバリ「第2の得点チップ」ともいえる「銀河の威信チップ」ですね。特定のカード(威信マーク付き)をプレイすると1枚ゲットでき、一番多く所有していると「毎ラウンド1点」と場合によっては「+1枚カードを引ける」というのですから、これは強烈です。特に「威信チップ」を消費することでゲーム中に1回使用できる「更なるアクション特典」の存在も強烈ですから、これはなかなか良い拡張だと思いました(ルールも凄くシンプルですしね♪)。

また特定のカードをサーチできるようにもなり、カードの引きの不公平感も多少薄めている辺りはなかなか良く考えられていると思います。前回の拡張ルール(戦闘)はプレイヤーインターアクションを増やす要素としてはなかなか良いシステムだったのにもかかわらず、煩雑なルールとあまりにもレアなカードの引きに左右されすぎな点が残念でしたが、今回の拡張新ルールはその点いずれもシンプルながらよりゲーム性を増す方向に作用していて個人的にはとても好感を持ちました。

唯一問題点を指摘するとすれば、ここまでくるともうほとんど「マニアゲーム」と化してしまっていて、「経験者」以外はかなり辛い作品になってきていることと、やはり「カードの引き(初期惑星&手札等)で勝敗が決まる部分が大きいこと」ですかね。ゴールタイルを含め、初期手札はともかく初期惑星は「選択性」を採用するくらいがちょうど良いかもしれません。

今回は都合2戦連続でプレイしましたが、いずれも初期惑星は「任意のものを選んでもらう」ようにしました(もちろん私は一番最後に残りものから選びましたよ?^^;)。1戦目は私以外3人が「軍事」に走り、ゴールタイルとの関連で余裕の勝利(そりゃそうだ^^;)、2戦目は新要素「威信チップ」を重視したプレイでこれまた勝つことができました。いずれのセッション共に私以外は必ずしも新要素を活かしきれていないのが残念でしたが(笑)、その辺もこの作品がどんどん「マニアゲーム」になってきている証拠なんだろうなぁ?と感じました。

ブラフ

5.ブラフ

締めは全員で『ブラフ』をプレイすることに。新しいお客様に関してはまだその人となりが良くわからない(笑)部分があるということで、「人間性を確かめるならコレでしょ!」という意見に従い、黒い箱を久々開封です(爆)。

「『ブラフ』は席順重要!タカハシさんの上家は絶対嫌だぁ?><」と叫んでいらしたNさんは、サイコロを振り合った結果、ものの見事に私の上家に座っておられました(笑)。確か『アクワイア』でも同じこといってましたよね^^;。

さて、ゲームスタート直後、いきなり平均値を超えるビットをしてきたプレイヤーに対し、自信満々で被せてきたベテランのK池さんが、ブラフにはまって一気にサイコロを5個失うという波乱の幕開け(いやぁ全部ロストは久々に見させてもらいましたw)。どうやらこの卓についた連中は一筋縄ではいかないようですね。

さらに続いてゲームから離脱したのも熟練プレイヤーのIさん。どうやらOASEの新しいお客様はなかなかやり手のようです(笑)。まぁでも自称「星を振る男=スターマン」の私からすれば「まだ・・・甘い!(海南牧風)」ですね。この手の「ハッタリゲーム」はいかに自分を演出できるかで勝負が決まってきます。言い換えれば、「自分のブラフをいかにホンモノに見せるか」あるいは逆に「ハッタリに見せるか(!)」が腕の見せ所です。

今回決定的だったのは私が途中で☆を4つ振ったときでしたね。明らかに確率を無視した目を振ったときは、それをいかに悟られずに、しかも相手にブラフをかけさせるビットをするかです。案の定その段階ではありえない「☆5つ!」というビットをしてジャストビットを引き出した時点で大きく勝利に近づきました。

結局その後は私のビットは(危険なので)とにかく流される傾向になり、労せず最後の2人まで残ることができました。そして最後はサイコロの数の差でそのまま押し切ることに成功!奇しくも最後の相手はNさんでした(結局最後Nさんは何故かビットが消極的になってしまい、そのチキンぶりに非難轟々でしたね^^;)。

<記憶している限りで他の卓で遊ばれていたゲーム>
・アルビオン
・ボードゲームギークゲーム
・アグリコラ

ということで、この日は新潟花火の当日ということもあり、会場を去るときには「ドーン!」という花火がなる音がしてましたが、残念ながら直に見ることはできませんでした。以前は会場のすぐ近く(信濃川)が打ち上げ場所でしたが、最近は少し上流に移動したので、建物が邪魔をしてちょっと見えませんでしたね。まぁ花より団子、花火よりボドゲですよね(笑)。byタカハシ
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