ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

2017/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/06

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先週の日曜日はOASE新潟さんの6月月例会でした。相変わらず主宰の梶さんが参加できておられないようですが^^;その分サポートメンバーの方たちが頑張ってくださってて、ここ毎月安定して月例会が開催されるようになったのは喜ばしい限りですね。今年中にも100回目の記念会ができそうです♪NBGCもそこまで続けていけるといいなぁ?(遠い目)。

グレンモア

1.グレンモア

まずはアレアの新作『グレンモア』からプレイですね。先月開催されたゲ?ムマ?ケットでメビウスさんから先行販売されたというこの作品。早速今月のメビウス便にも含まれていたということで、タイムリ?にプレイする機会に恵まれたのは嬉しい限りです。プレイヤ?は順番にタイルを獲得し、それを自分のエリアにつなげることで拡大生産していきます。それぞれのタイルからは色々なリソ?スを得ることが出来ますが、効果が発動するタイルは、「新たに場に置かれたタイルの周り8つにあるタイルのみ」という制約があるため、どのような形でタイルを配置するかがちょっとパズルチックな感じもしますね。またタイル自身も場にある「自分のコマが置かれた状態のタイルの周り8つ」にしか配置できないので、適切なタイミングでコマを動かしたり、あるいは新たにコマを配置していかないと段々と苦しくなってきます。そして一番悩ましいのが、獲得できるタイルはボ?ド上に1列に並んでおり、どのタイルから獲得しても構わないのですが、常にタイルを獲得する権利があるのは「一番後ろに並んでいるプレイヤ?」ですから、あまり先のタイルに手を出してしまうとなかなか番が回ってこなかったりする点ですね。他のプレイヤ?に取られそうなタイルに先に手を出してしまうか、すぐに手番が回ってくるように目の前のタイルで我慢するかがポイントとなってきます。今回は私以外がほとんど経験者のようでしたから、良く分からないまま安全策でプレ?をしてしまい、なかなかに大変な思いをしましたが^^;それでも中盤くらいから結構効率的に得点を獲得できたことと、トッププレイヤ?が思わぬミス(資材を売却するのを忘れて金欠に><)をしてくれたおかげで、最後は接戦で勝利を収めることができました♪う?ん、どうなんでしょう。さすがはアレアといわんばかりの充実したシステムはお見事だと思いますが、他人との絡みがあまり感じられない点や、多用な戦略性の割には勝利への計画性を練るのが難しい部分などは手放しで好評価を与える作品とまではいかない気がします。まぁ久々に「素敵だなぁ」と感じるイラストワ?クに出会えたことや、小さいながらなかなかのコンポ?ネントは「中箱シリ?ズ」のなかでもかなり充実した方ではないかなと思います。あと何回かはプレイしてみたくなる。そんな印象を受けましたね。

フレスコ

2.フレスコ

続いては前回の月例会でプレイする機会を逃してしまったので、リクエストして話題の『フレスコ』をプレイさせていただきました。まさかこの作品がドイツ年間ゲ?ム大賞の最終選考に残るとは思いませんでしたが、流行のワ?カプレイスメントをできるだけシンプルにわかりやすく提示した作品ということで、発表当初から海外では人気があったようです。実は先月の時点で既にル?ルを拝見させていただいていたので(ちなみにこの作品はシステム的には「ワ?カプレイスメント作品」というよりも単なる「プロットゲ?ム」といった方が正しいと思います^^;)、あらかじめ「拡張」として用意されている部分は全て投入した状態でプレイさせていただきました(そちらの方が断然面白いと思いましたので!)。「教会のフレスコ画を修復する」という素晴らしいテ?マに彩られたこの作品は、文字通り絵画を修復するために「必要な絵の具を揃えたり」、または「調合したり」しながら1つ1つタイル(フレスコ画の1部)を修復することで得点を獲得していきます。一番のポイントはズバリ!「朝何時に起きて仕事をするか」ですね(笑)。早起きすると誰よりも早く市場に行けたり、カ?ドが引けたり、修復作業ができたりするのですが、そのかわり従業員ともいうべき自分が抱える職人さん達の機嫌がどんどん悪くなって、しまいには他のプレイヤ?より1人少なくなってしまいます。逆に一番朝寝坊すれば機嫌が良くなって、どんどん機嫌が良くなれば1人多い状態でプレイできるようになります。基本的にこの職人さん達を(自分の)ボ?ド上に置くことで色んなアクションを行うので、当然数が多い方が有利なわけですね。今回は序盤から朝寝坊しまくりで売れ残った絵の具を安値で買い続け、はじめの数ラウンドは他のプレイヤ?が修復作業に励むのを傍観しながらのしゃがみプレ?を続けましたが、その代わり他のプレイヤ?よりも職人コマの数が多いという利点を生かしていち早く上級な色を揃え、いきなりフレスコ画の重要な部分を修復しはじめると、中盤で絵の具の揃い具合に決定的な差のリ?ドを持っていた私が、一気に高得点タイルを奪いまくって大量リ?ドしてしまいました。さすがにそれ以降に獲得できる点数が場に「見えて」いるので、この時点でほぼ勝負アリでしたが、最終的に150点以上を獲得しぶっちぎりで勝利!ということでこの作品に関しては、終始プレイヤー同士が「競った状態」でないとなかなか逆転が難しいシステムになっているのが多少問題かもしれませんね。それでも勝っていても負けていても、ちゃんと最後までゲ?ムを楽しめるのは評価しても良い部分じゃないかなと。最後に、ある程度ゲ?ムに慣れている方には「拡張」は最初から全部投入することをオススメしますね。「拡張」があると無しでは、面白さが倍くらい違うかも!?それほど難しくないですしね♪

キーセドラル

3.キーセドラル

続いてはゲ?ム棚を眺めていたら久々にプレイしたくなったのでこの日私が持ち込んでみた『キ?セドラル』をプレイ。何げに『キ??』シリ?ズも色々ありますけど、この作品が一番面白いですね。今ではあまり(というかほとんど)プレイされているところを見ませんけど(もう絶版でしたっけ?)、個人的にはかなりお気に入りの作品です。奇しくも「資材を獲得して」「教会を建てる」というメインシステムは、ほとんど『フレスコ』と一緒(笑)。過去にこうした作品をプレイしたことがある人は『フレスコ』をプレイした瞬間に「あぁ?『キ?セドラル』と似てるね」と思うわけです^^;プレイヤ?は自分の手番に番号を1つ指定し、その番号に対応する小屋から隣接する土地に労働者を派遣し、最終的に派遣された状態にある土地から資源を1つ獲得します。わかりやすく説明するならば、『カタンの開拓者』でサイコロを振る代わりに、好きな番号を指定するといったイメ?ジです(さすがにそこまで自由ではありませんが^^;)。しかし、既に他のプレイヤ?の労働者に先に入られている土地には自分の労働者を派遣できないので、そうならないように番号をうまく指定したり、さらに過激な手段としては他人の小屋の前に柵を作って、労働者が思うように出られないようにしたりすることも可能なわけです。ということで運の要素がほとんどないのにもかかわらず、とてもエレガントに仕上げられたシステムはゲ?ムフリ?クから絶大な支持を得たというのも納得です。とはいっても、運の要素が全く存在しないわけではなく、法律カ?ドと呼ばれるスペシャルカ?ドが存在しますので、その辺は単なるガチガチの作品というわけではありません。さて、今回は初めてプレ?される方がほとんどでしたので、ショ?トゲ?ムバ?ジョンでプレイすることに。ロングバ?ジョンと全く同じスタイルでゲ?ム終了までの時間(条件)だけが違うので、最初のプレ?にはもってこいかと思います。序盤から小屋を家に発展させまくる各プレイヤ?(家に発展すると労働者を2人派遣できるので有利ですからね)。おかげで外に出られない労働者ばかりで、既に中盤にさしかかった時点から場は混沌とした状態に^^;また誰も柵を作らないという仲良しプレ?も仇となり、効率よく資源を獲得でき、また強力な法律カ?ドにも恵まれたプレイヤ?が一気に終了条件を満たして圧勝!ほとんどダブルスコアに近い差をつけられてしまいました><それでも久々にこの作品をプレ?しましたけど、やはり名作はいつまでたっても名作なんですね。最新作の『フレスコ』と比べても、面白さでまったく引けをとっていないっていうのはある意味驚きですよね。

ヘキセンフレーク

4.ヘキセンフレーク

続いては時間調整にこれまたメビウス便の新作から『ヘキセンフレ?ク』をプレイです。山札から1枚ずつカ?ドを引き、自分のプレイエリアにプレイ。全部で5色あるカ?ドのうち既にプレイされている色だった場合は、以前の数を上回るものだったらOK。上回れなかったら1ミス。2回ミスするとミスした色のカ?ドを全て場に放出しなければならないので、その前にプレ?を止めることが肝心と、いわゆるバ?スト系のカ?ドゲ?ムとなっております。またプレ?を続けることを諦めた際にプレイエリアから特定のカ?ドを回収することができ、同じ色のカ?ドを3枚以上プレ?することでその色の「魔法カ?ド」を獲得することができます。最終的にこの「魔法カ?ド」を一番たくさん集めた人がゲ?ムに勝利するという至ってシンプルなル?ルで、最初インストを受けた時点ではなかなかに面白そうだなぁ?と好印象を受けていたのですが、実際にプレイしてみるとバ?スト系の醍醐味である「カ?ドをもう1枚引こうか、それともここで止めようか」を真剣に悩めるほど、アグレッシブなプレ?が功を奏す作品ではないことが判明してしまい、結局はカ?ドの引きに一喜一憂するだけのセッションとなってしまったのはとても残念でした。一度リ?ドを取られてしまうと逆転を目指すのも容易ではなく、勝負にこだわったプレ?があまり出来ないのも私の好みには合いませんでした。終盤ゲ?ムを終わらせる権利を得るものの、トップを確定できていないためにリスキ?なゲ?ム続行を選択せざるを得ない場面もあり、個人的にはもう1つの印象を受けた作品でしたね。知人から、日本では何故か「バ?スト系」の作品が人気なんだよね?、という話を以前伺ったことがあり、この作品もそういった意味ではそこそこ人気になっても良さそうな感じはしますが、はたしてどうでしょうか?ル?ルを一部変更して、リ?ドするプレイヤ?に何らかの制約をかけられるようだと、よりゲーム性やギャンブル性が増えて、俄然面白くなりそうな作品でもありますから、どなたかがオリジナルル?ルを発表してくださるのを期待しても良さそうな感じですね。

ネズミのパティシエ

5.ネズミのパティシエ

締めは発売から少し時間が経っていますが(それでも一般販売は今年になってからだと思いますけど^^;)、『ネズミのパティシエ』をプレイすることに。手番が来たら手札からカ?ドを1枚裏向きにセット。一斉にオ?プンして番号(カ?ドの数字や色とは別)の大きい人から、場に並べられたカ?ドの中から2枚と、そのオ?プンした自分のカ?ドを交換。全員がそれを行ったら、3枚のカ?ドの組合わせで得点に変換しても良い。といういわゆるセットコレクション系の作品です。各カ?ドは基本の色と数字があり、その組合わせ方によって得点できるカ?ドが決まってくるのですが、それらゲ?ムで使用されるカ?ド以外にも、プレイヤ?間を移動する「アシストカ?ド」が存在するのがこの作品の特徴でもあって、「アシストカ?ド」をうまく利用しながら、カ?ドを点数に変換することが何よりも重要なポイントといえるでしょう。「アシストカ?ド」は毎回左隣のプレイヤ?に移動していくので、先々の予定も考えながらプレ?する必要があります。今回のセッションでは序盤から高得点を稼ぐことができずに苦戦しながら、それでも着実に得点を増やしていたのですが、最後の最後で「点数に変換後も、必ず手札に1枚カ?ドを残さなければならない(そうじゃないとその後プレ?できなくなるので^^;)」という大事なル?ルを失念してしまい、勝負のタイミングを早まったせいで最後の最後「3点ロス」した結果、同じタイミングでゲ?ム終了トリガ?を引いた方と同点となり、何と「アシストカ?ド」の番号の差で負けてしまいました><セットコレクション系の作品としてはなかなか良くデザインされてますし、それなりに悩む場面も多く楽しいセッションでしたが、一部の得点変換方法が強力すぎる感じがしたのと、基本的に相手の邪魔をするプレ?が成立しずらい印象を受けたので、個人的には何度も繰り返し遊んでみたくなる作品ではありませんでした。あと関係ないかもしれませんが「パティシエ」といってお菓子作りをメインテ?マにしているにはイラストも含めて全体的に暗すぎですね(笑)。もっと明るい色使いにしてコミカルな仕上がりを見せたならば、少なくても女性や子供には人気が出る作品になっただろうに・・・と残念に思いました。

<記憶に(印象にw)残ってる限りで他の卓で遊ばれていた作品(順不同)>
・『ビッグシティ』
・『たんとくお?れ』
・『ベガスショウダウン』
・『乗車券(日本MAP)』
・『エンデバー』
・『コズミックエンカウンター(新版)』
・『ドミニオン』

ということで、この日は総勢で10名くらいは参加者がおられたでしょうか?同時に3卓くらい立っていた感じでした。またはるばる山形から参加された方もおられたようで、御苦労様でした。私自身は相変わらずそこそこ重めのゲーム中心で回っていたせいか、プレーゲーム数がそれほど多くはなかったですけど、それでもプレーしたかった作品をたくさん遊べたので充実感は大きかったです。今月からNBGCの月例会が月の後半に開催されることになってますので(今月は27日(日)開催予定です♪)。皆様こちらにもふるって御参加くださいね♪byタカハシ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nbgc.blog63.fc2.com/tb.php/328-43e9edb2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。