ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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皆さんゲーム会などで良くこんな場面に出くわせませんか?

A:「このゲームはどんなゲームなんですか?」

B:「これはこれこれこういうシステムの作品ですよ」

A:「あ~俺それダメ、苦手なんだ(といってその作品には見向きもしない)」

典型的なのがいわゆる

「メモリー系」

と呼ばれる記憶力を試される作品です。

その人が小さい頃にトランプゲームの『神経衰弱』でボロ負けしたのがトラウマになっているのか、はたまた記憶力の良い人に一方的に負けるのが悔しいというどうにも情けないプライドが邪魔するのか、単に「記憶」という作業が面倒くさいというダメな大人なのか(笑)はわかりませんが、この手の作品を毛嫌いしている人って意外に多いように思えます。

100歩譲って、その人は本当に「記憶」ができない人なのかもしれません。だから一緒にセッションをすることで他のプレイヤーに(ゲームにならないという意味で)迷惑をかけてしまうからという理由で遠慮しているというのでしたら、これは非常に良くわかります。

※例えば「パズルゲーム」などのアブストラクトゲームは結構実力差が出るものなので、予めその手のジャンルに対して得意不得意を宣言するのはとても良いことだと思います。

しかし、ここで私が言いたいのは、そのような決定的な能力の欠如以外の理由で、あえて「苦手なゲームを避ける行為」というのは、これはゲームプレイヤーとしては非常に恥ずかしい行為なのではないか?と思うのです。

一般的には「苦手なゲーム=勝てないゲーム」という図式になってると思いますので、勝負に拘るのであれば、苦手分野を避けるのは当然だ!という人も中にはいるかもしれません。

でも、苦手な作品を克服する面白さってのもありますよね。

もっといえば、苦手だからこそ楽しめる部分もあるわけです。

先ほどの「メモリー系」の例で言えば、「記憶力が苦手な人同士で」遊ぶ「メモリー系」って、一番面白くて盛り上がるシチュエーションなんですよ(もちろん勝ち負けは別にしてですが^^;)。

自分はどうも「カウンティング」が苦手だ。「トリックテイキング」のコツがよくわからない。「パーティゲーム」で盛り上げ役になれない。などなど、その人個人個人で不得手な作品は結構あると思います。

でもだからといってその手の作品を避け続けるのか、逆にチャレンジしてみるのかでは、最終的にゲームプレイヤーとして大きな差が生まれてくるといえるのではないでしょうか?

「苦手なゲーム」といかに上手につきあうか、向き合えるかは、この趣味を続ける上で重要なことだといえるでしょう。

少なくても「あ?その手の作品はダメダメ!」などど軽々しく口にするような(結果その作品に見向きもしないような)プレイヤーにはなりたくないものですね。byタカハシ
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