ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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前回の月例会テーマは「協力&チーム戦ゲーム」でした。あくまでも「協力ゲーム」と「チーム戦ゲーム」は別のカテゴリである点につきましては、既に月例会のレポートでも述べた点ですが、あらためまして今回のランキングも、あえてこれら2つのジャンルを混ぜ合わせた上で作成してみました。特に近年は「協力ゲーム」の代表作ともいえる作品が次々とリリースされ、既に『キャメロットを覆う影』、『パンデミック』、『ゴーストストーリーズ』、『バトルスターギャラクティカ』などは「協力ゲーム四天王」とも呼べるものだといえます。ですから本来ならばこれらの作品がBEST5に入るのは当然なのですが、既に『ゴーストストーリーズ』以外の作品に関しては他のBESTGAMEにランクインしてますので、今回はランキングからは外れております。

※最近この「BEST~系」の形でゲームを紹介するのがプチブーム!?のようでして、なかなかオリジナリティのある「BEST系」を紹介されている記事をチラホラと拝見します。私がこの形態でゲームを紹介しだしたときは、まだあまりこのような「テーマ別」で紹介しているところが少なかったので、ある程度の新鮮味もあるかな?という考えもありましたが、既に当ブログのように紹介ゲーム数も150タイトルを越えてくると、どうしても多少のマンネリ感があるわけでして^^;、こうした外部の方々のオリジナリティ溢れるジャンルの紹介は凄く刺激になって良いですね。絶対に月例会テーマには選べないようなテーマなどは(笑)は特に興味深いです。

閑話休題。ちなみにプチ自慢なのですが今までの「BEST系」は全て「別々の作品」を紹介しております(一部年間ランキングとの重複はありますがw)。月例会の回数30(一時期お休みしてましたので^^;)×5個もの、しかも自分が大好きな作品を紹介しても、まだゲーム棚には紹介したい作品が残っているなんて、ドイツゲームの懐の深さをあらためて実感させられますね。また、御存知の通りウチは本当にたいした紹介記事を書いているわけではありませんが、たまにお会いした方に「楽しんで拝見してます」といわれると、やはりそれは嬉しいものでして、これからも少しでも良いからどこかの誰かにボードゲームに興味を持っていただけるような紹介文を書けたらよいなぁ?という僅かな希望は常に持ち続けて行きたいと思います。

第1位:タイチュウ

タイチュウ第1位は『タイチュウ』ですね。簡単に説明すれば「ペア同士、4人で戦う大貧民」というのがシンプルでわかりやすいでしょう。日本では「ババ抜き」や「7並べ」以上にポピュラーであるといわれる「大貧民」を2対2の対戦形式で遊ぶというこの作品は、海外では非常に人気のある作品で、実際凄く面白いです。最初はちょっと感覚を掴むまで数ゲーム遊ぶ必要はあると思いますが、一旦慣れてしまえばルールは凄く簡単なので、もの凄い中毒性を味わうことができます。「麻雀」と一緒で「4人打ち」が基本のせいか普通のゲーム会などでプレイされている所はほとんど見かけませんが、その面白さは私が補償します!カードゲームの中でも特筆モノの傑作ですね。

第2位:ゴーストストーリーズ

ゴーストストーリーズ第2位は純粋に「協力ゲーム」から、『ゴーストストーリーズ』を選んでみました。この作品の「古い中華的なテーマ性」や、「ダイスロールを多用する」というシステムは、合う人にはバッチリ合いますが、合わない人にはもしかしたら気に入ってもらえない作品かもしれませんが、これが「協力ゲーム」の代表作の1つであることは間違いないでしょう。ゴーストを退治するのにサイコロを多用するので「運」の要素が非常に高いのですが、それでも一定のバランスを保てているのは素晴らしいデザイン力だといえるでしょう。是非プレイする機会があれば狙っていただきたい作品ですね。

第3位:ごいた

ごいた第3位は第1位と同じく「ペア対ペア」のゲームとして、我が日本国内の伝統ゲームでもある『ごいた』です。数年前に名古屋でこの作品を紹介していただいたときはインスト時に誤ったルールを教えられ、その時は「何か変なゲームだなぁ~」と思っていたのですが、その後ちょっと気になって自分でルールを確認した結果、すぐにその奥深さと面白さを理解させられ、すぐさまこの作品を自作したという私にとってちょっとした思い出のある作品でもあります。その後じわじわっと人気が出てきて、遂に近年「カードゲーム」として一般的に発売されたことで、その認知度は国内でも一気に上がりましたが、もともとは竹製のコマで遊ぶ能登地方の伝統ゲームでもあるんですよね。ちなみに今月の22日には地元で大会も開催されるようですよ(詳しくはコチラ)。

第4位:インコグニト

インコグニト第4位は『インコグニト』ですね。鬼才コロヴィーニがデザインし、巨匠ランドルフが認めたこの作品は、イタリアのベネツィアを舞台にスパイの暗躍をテーマにしたもので、基本4人でプレイする作品です。プレイヤーは密かに自分のパートナーであるスパイを見つけ出し、秘密のミッションを達成するように努力します。敵に対して味方のフリをしたりもするので、疑心暗鬼という言葉がまさに相応しい駆け引きを楽しめます。また、そのコンポーネントの美しさも必見の価値があり、プレイバランスは多少ピーキーな部分はありますが、一度ハマれば非常に面白いセッションになることも請け合いです。

第5位:7人の賢者

7人の賢者ラストはアレアの中箱シリーズから。ゲームの最中で即席でチーム分けをして、それぞれのタイミングで「自分のチーム」の勝利を目指すという非常にトリッキーなシステムを持った『7人の賢者』を選んでみました。この作品は、基本的にマルチゲームの要素が高く、非常に面白さの評価が分かれる作品の代表ともいえるのですが、私は結構気に入ってまして、特に昨日の敵は今日の友だったり、味方なんですけど実際には役に立たなかったり、また自分自身も協力するフリをして裏切ったりwといろいろと人間関係を考えさせられたりする部分が興味深い作品だと感じております^^;。ということでプレイする面子はかなり選ぶ必要があるでしょうw
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