ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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この日は久しぶりのOASE新潟さんの月例会に参加させていただきました。前日に飲み会があったのでかなり寝不足でしたが^^;なんとか開始時間までには間に合ってよかったです。

会場に到着すると、なにやらお客様がお見えになられているようで、よくよく話を伺いますと自作ゲームの品評をしていただきたいとのことです。

自作されたゲームのテーマはNHK大河ドラマでお馴染みの「風林火山」にちなんでいて、川中島を舞台にした2人でできる(審判員のいらない)変則の軍人将棋でした。ルールを拝見する限りでは、かなり熱心に作られたようでして、各種のコマの役割が細かく設定されている感じでした。そこで、せっかくですのでテストプレイをしてみようという事になりました(テストプレイをされたのはいつものメンバーの方々です。私は後ろで見学^^;)。

川中島軍人将棋(仮称)
20070128220844.jpg盤面はそのまんま軍人将棋です。エリアは将棋の初期配置と同じく3×9のマスに27個のコマを配置します。
一応、武田軍側と上杉軍側では地形が異なっていて、それによる有利不利もかなりありそうな感じでした。
実際のプレイはまさに全て公開情報の軍人将棋で、通常の軍人将棋よりも判りやすいことは判りやすいのですが、その分コマの役割が細かく設定されているので煩雑な印象を受けました。
海外のゲームにも軍人将棋のアイディアを使用したゲームは多く、そのなかにはゲーマーの評価の高いゲームもいくつかあります。比較的有名なところではクニツィアの「指輪物語?対決?」でしょうか。一見バランスが取れなさそうな感じ(全てのコマの能力が異なる)のシステムなんですが、素晴らしい仕上がりを見せた2人用ゲームの傑作です。もちろんコマの数も合わせて20もありません。エレガントさも中身自体も日本の軍人将棋よりかなり進化した形態をしています。こういった作品を実際にプレイしている私達ボードゲーマーにとっては、どうしても軍人将棋をそのままベースにしたようなゲームには魅力は感じられないところでしょう。非常に残念ですがゲームを終えた感想では、やはり辛口のコメントが多かったです。
私自信も、実際にゲームを作る熱意自体は評価してしまう方なので、できるだけネガティブなコメントは避けたつもりでしたが、正直魅力は感じられないゲームでした。色々と創作のコツやアイディアについても話をしたからなのか、製作者の方はさらなる改良を決意されているようでしたが、実際かなり難しいと思います。むしろより一般人にうけるようなシステムへの変更を考えた方が良いかもしれません。まぁこれに懲りずに是非頑張って欲しいとは思いますが…。

イスファハン
20070128220900.jpgさて、実際の例会はそんなこんなで1時間ほど遅れてスタートしましたが、最初のゲームは軽いゲームという事で、私が持ち込んだ『イスファハン』をプレイししました。
私自身は2度目のプレイということもあってインストもすんなりとできました(良かった^^;)♪
2回目なので、最初から前回と違うプレーを目指してみましたが、とにもかくにもサイコロの目が相変わらず不調で(笑)、1週目は大きく出遅れる形になってしまいました><それに反して絶好調だったのが結局最後まで優勢を保持したまま逃げ切った方で、なんと1週目の得点は27点もありました!(私は9点くらいだったかな^^;)。素晴らしいサイコロの目とカードの引きで1週目に既に得点を2点増やす最高級の建物を建ててしまい、そのまま順調に点数を伸ばしてました。結局私はキャラバン&カード作戦で粘ったのですが、やはり追いつくことはできませんでした。
今回も前回同様3人プレイだったのですが、やはりプレイした他の方達の評価も上々でしたので、このゲームは良いゲームのようです♪今度は是非4人プレイに挑戦してみたいですね!

バグダットの盗賊
20070128220915.jpgメビウス便新作からは、クイーンゲームズの2つの新作『アルハンブラ・ダイス』とこちらの『バグダットの盗賊』の両方を比べて、より簡単そうなほうをチョイスしました(笑)。
非常にシンプルなシステムのゲームで、わかりやすいのですが、結局はパズルゲームですのでダウンタイムがかかりそうなゲームでした。雰囲気やテーマは面白そうな感じだっただけに、単なるパズルゲームよりももう一つこれというパンチがあればよいのになぁ?と感じました。
あと、コンポーネント自体は良いのですが、宝箱の表示とかはもっとわかりやすく数字で書いたりしたほうがよかったかなとも思います。
また、こういう感じのゲームは御他聞に洩れず、最初はコツをつかむのに苦労しそうな感じです^^;今回のセッションでは、私自身は結構序盤でコツをつかんだのでかなり効率よく宝箱を回収したのですが、最後は勝利したと思っていたのになぜか計算間違いをしていて1手届かず負けました(実際はもうちょっと粘れたのですがw)。

アンティーク
20070128220929.jpgそしてこの日のメインディッシュだったのがこれまた私が持ち込んだ『アンティーク』でした。
「ロンデル」という円形の行動表を使用した新しいシステムを採用しているマルチゲームなんですが、かなりルールがシンプルかつ明確なので、比較的こういったマルチゲームの経験が少ない人にもとっつきやすいゲームです。今回は事前に用意しておいた自作のリファレンスをもとにインストをさせていただきました。比較的わかりやすく説明したせいか、すんなりとゲームの内容やシステムを理解していただいたのですが、ここでかなりお疲れモードの方がいらっしゃいまして、一瞬かなり不安を抱きました(なぜならこういったマルチゲームでインストを聞かないことは即「死」を意味するからです)。本当はここでペンディングすべきだったのですが、これは私のこの日最大のミスでした(本当に申し訳ないです)。疲れているときはやはりゲーム(とくに長時間ゲーム)は控えた方がよいですね。
さて、ゲーム自体は「ペルシャ」を担当した私は早々に隣国と軍事境界線を決め、神殿建設に勤しみます。そして生産で優位に立ったところまでは良かったのですが、序盤に知識の獲得で1歩遅れたのが結局は致命傷でした。ペルシャは「船長」の獲得が困難なのと、ペルシャ湾の入り口を何故か強固に固められてしまったので引くに引けなくなり、総力戦を続けたせいで戦力が続かなかったのが敗因でした。結局私との戦いで本国の中心が手薄になった相手を後ろから叩いたプレイヤーの勝利でした(あと1点が非常に遠いゲームでした><よくできていますね)。
久しぶりのマルチゲームでしたが、ゲームのシステムや中身自体は噂にたがわず非常に良くできたゲームでした。なかなか普通のゲーム会ではこういったゲームは敬遠されがちですので、この日はプレイできただけでも良かったと思います。

そして、この日の最後にOASE新潟の主催の梶さんから「新潟市万代市民会館」への登録を勧められました。登録をするとOASE新潟さんと同じ会場でのゲーム会の開催ができるようになります。今現在NBGCの月例会の会場よりもアクセス的にも便利にはなりますが、新津近辺の方はどうしても会場が遠くなってしまいます。
ただし、上手くいけば会場費が無料になるので、とても魅了的な提案だと思います。
まだまだ不確定ではありますが、もしも問題が無いようでしたら今後のNBGCの月例会については会場の変更とかもあるかもしれません。
その辺は随時こちらで御報告していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに次回のNBGCの月例会はまだ新津です^^;

皆様の奮っての御参加をお待ち申し上げます♪
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