ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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その昔『やっぱり猫が好き』という人気ドラマがありました。

脚本家は天才三谷幸喜。一部で根強いファンがいるそうで、今でもDVDレンタルとかで人気があるらしいです。私も大好きな作品です。

ということで、今回のコラムテーマとは何の関係もない前振りからスタートして申し訳ないのですが(笑)、今回は結構話があちこち飛びますので、最初にお断りしておこうかなと^^;

さて、前回「同人ゲーム所感」という題名で国内の同人ゲームに対する自分なりのスタンスを述べましたが、まぁ何ともタイミングが良い(悪いw)ことにゴールデンウィーク前に嬉しいニュースが飛び込んできました。

当サークルも立ち上げ当初に早々とリンクしていただいた、国内でも屈指のスタイリッシュボドゲ集団『賽苑(コチラ)』さんが今年もゲームマーケットに出店なされることが決定したようで、何と昨年未発表だった新作や、話題の500円ショップにも参加なされるということで、これは久々にテンションがあがるニュースだなと思いました。

私自身「同人ゲーム」に対してある程度の偏見があることは確かなのですが(別に嘘ついてもしょうがないですし^^;)、『賽苑』さんが作られる作品に関しては、非常にクオリティが高いのでこれは「同人ゲーム」というよりもかなり(というかほとんど)「創作ゲーム」に近いものとして捉えています。本当にどこかの外国のゲーム会社が早く捕まえてくれないかなと本気で思うくらいです(まぁ『賽苑』さんがそんなオファーにこたえるかどうかは分かりませんけど^^;)。

速攻で完売した昨年の状況をかんがみて、今年はある程度の数を用意してくださるということですから(それでも売り切れの可能性は高いでしょうけど><)、ゲムマ参加を検討している皆様は是非チェックしてみてくださいね♪

あれ?なかなか本題に進まないですね^^;

今回のテーマは「やっぱりガチが好き」ということで、基本的には「2人用ゲーム所感」というのがコラムテーマなのですが、そこからもう少し進んで「アブストラクトゲーム所感」まで触れることができればなと思う次第です。

さて、皆さんはボードゲームの一番適正な人数は何人だと思いますか?

普段のゲーム会では3~4人。たまに5人以上で遊ぶこともあるよというスタイルがほとんどだと想像します。

私も大体そんな感じです。

でも一番面白いのは実は「2人」なんじゃないかな?ということは、この趣味をはじめた頃から密かに確信していることでもあって、そんな実際のスタイルとの乖離に対し、あまり真剣に問いかける人は意外と少ないように感じます。

将棋でも囲碁でもチェスでも、長年愛され続ける「ゲーム」には結構「対戦型スタイル」が多く見受けられます。

やはり人数が少なくなればなるほど、相手との駆け引きが濃厚になり、こと「勝負」というゲームの本質により緊迫できるからだとは容易に想像がつく理由ですが、一方でドイツゲームを愛する人々の多くは普段「対戦型ゲーム」に対して、さほど熱心に興味を持つことは少ないようにも感じます。

もちろん、ドイツゲームが「多人数で楽しく遊べるツール」として優秀なものだからこそ、そこに惹かれて愛好しているという理由を否定するわけではありませんし、当然「適正人数」という考え方もそこにはあるでしょう。ですので、私がここで言いたいのは「人数が少なければ少ないほどゲームは面白い、という傾向にある」ことでして、できればもっと多くの「対戦型ゲーム」にスポットが当たっても良いのになぁ?という至極単純なものと理解してください。

実は「ドイツゲーム」にも「対戦型」の作品は結構存在します。有名なところでは「コスモスの対戦型ゲームシリーズ」などはいずれもレベルが高い作品ばかりで、とても熱中して遊べるものばかりです。私の家のゲーム棚にも「対戦型ゲーム」はたくさんあります(「ウォーゲーム」などはほとんど「対戦型」といっても良いくらいです)。

もっと普通のゲーム会でも「対戦型」を評価するようになってくれればなぁ?と思う一方で、「ガチンコ勝負」は好まない人も少なくないんだろうなぁ~という揺ぎ無い確信にも似た感覚もあり、私の中の葛藤は膨らむばかりです(笑)。

少し話を戻して、先ほど触れたゲームマーケットでの「同人ゲーム(創作ゲーム!?)」などは、前述の理由から「対戦型」の作品をデザインすれば、結構人気が出るものを作りやすいんじゃないかなぁ?とも思います(余計なお世話かもしれませんが^^;)。もし自分が参加するなら絶対そうすると思いますので(爆)。

※そうそう、今年の初めに購入した『数秘術大全(アンダーウッド・ダドリー著:青土社)』という本に、伝説のアブストラクトゲーム『リトモマキア』か紹介されていて一人興奮したのですが、こういった作品を現代に蘇らせる作業なんかはとても素晴らしいものだといえるでしょうね。たぶん(っていうか間違いなくw)日本中のボードゲームマニアに聞いても、『リトモマキア』なんて作品がある(あった)ことすら知らない人ばかりでしょうけど、かつては600年もの長きに渡って愛好された歴史のある「アブストラクトゲーム」ですから、ある種の話題作りには間違いなしの作品でしょう。冗談抜きで、どこかの誰かが拾ってくれないかなぁ^^;

私自身かなり「アブストラクトゲーム」が好きなので、拾い上げて欲しい作品は結構あります。

システムのエレガントさを一番表現しやすいのも「対戦型」

「勝負」という純粋な楽しみを一番感じられるのも「対戦型」

たまにはゲーム会の片隅で、気の会う親友と「対戦型ゲーム」に興じてみるというのも、また1つのスタイルとして素敵なことなんじゃないかな?と思います(ちなみにNBGCの月例会では「ウォーゲーム」愛好家の参加者の方達で「対戦型ゲーム」を楽しまれることが多くいつも感心させられてますので、「対戦型」のリクエストも常に受け付けております♪)。byタカハシ
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