ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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いやぁ久々のボードゲームレビューですねぇ。ピッタリ1年ぶりくらいでしょうか?もう既にネタ切れなんじゃないのか?いえいえ例年ボードゲームの新作ペースは早まってきておりますし、面白い作品に関しては事欠くことはありません(これは本当に驚くべきことですよね!)。今後も新・旧織り交ぜた形でオススメのボードゲームを紹介していきたいと思います。

記念すべき!?復活1発目のテーマは「川が出てくるゲーム」でした。日本で一番長い信濃川は、我等が新潟を流れる素晴らしい川ですが、海外の川はもう既にスケールからして違いますよね^^;中国の長江やブラジルのアマゾン川、トルコのチグリス&ユーフラテス川に、エジプトのナイル川やインドのガンジス川など、その存在はそれぞれの土地にとても密接に関わっており、悠久の時を越えた歴史的な大河ともいえます。ボードゲームの中にもそうした「川」が重要なモチーフになっている作品は多く、『チグリスユーフラテス』や『アメン・ラー』など、ゲームの中で「川」が重要な意味を持っているものも少なくありません。今回はそんな「川」がその作品の重要なモチーフになっていると思われるものから、未紹介のものを選んで紹介してみたいと思います。少しでも多くの方の心の琴線に触れることができればこれ幸いです♪

第1位:カナルマニア

カナルマニア私の中での「川ゲーw」第1位は『カナルマニア』です。名作『蒸気の時代』と『乗車券』を足して2で割ったような感じといいましょうか、目的地と目的地を運河でつないで、その上を荷物を運ぶというシステムは「マルチゲーム色」がとても強く、きちんと状況判断をしながらプレイすれば常に緊迫感溢れるセッションが楽しめるという傑作です。色々な点からプレイアビリティは必ずしも高くありませんが、とても奥深い作品といえるでしょう。

第2位:アッシリア

アッシリア第2位はイスタリ社久々のスマッシュヒット作『アッシリア』です。近年急激に頭角を現しはじめたE・オルネラ氏デザインの本格マネージメントゲームは、フリーク向けを前面に押し出したラインナップを揃えるイスタリ社が久々に発表したガチンコゲームです。ほとんど全てがオープン情報で、言い訳が効かないシステムは、ほとんど上級者限定の作品といっても過言ではなく、チグリス・ユーフラテスの2本の川のはざまでいかに得点を効率よく稼ぎ出すか、食料やラクダを調達するか、ジグラッドをどのタイミングで建設するか、将来的なプランニングがすこぶる大事で、とにかく頭をつかってマネージメントを楽しみたい方には文句無しでオススメの1作といえるでしょう。

第3位:エジツィア

エジツィア第3位はこれまた最近の作品ですね。ドイツゲームの老舗ハンスイングリュック社が、人気の「ワーカープレイスメント」をメインシステムに自信をもって送り出してきた作品がこの『エジツィア』です。システム面から手番における選択肢をある程度絞ってあげるという手法は、ともすると何をして良いかわからなくなりがちな初心者にも安心のもので、「ワーカープレイスメント」独特のとっつきにくさが解消されているのがなによりも素晴らしいですね。また様々な特殊カードの効果が強いので、めくり運等の「運の要素」は必ずしも少なくありませんが、それも含めて全体的に非常に良くまとまっていると思います。幅広い層に受け入れられそうな本格作品といえるでしょう。

第4位:ナイアガラ

ナイアガラ第4位は、ゲーム賞にも輝いた『ナイアガラ』です。この頃からゲーム大賞は「わかりやすさ」色が強くなってきたイメージがありますが、今遊んでも十分楽しいパズルゲームですね。なにより素晴らしいのがそのコンポーネント。恐らく全てのボードゲームの中でこの作品はTOPクラスの美しさを持っていると思います。ボードゲームの外箱まで使って「ナイアガラの滝」を表現するなんて、もはや言葉が出ないですね。初めてこの作品を紹介するときは、皆さんほとんど例外なく驚いてくれます(笑)。天候が「最悪」のときの川の流れの速さは特筆モノで、毎回とても盛り上がります!

第5位:カイロ

カイロ最後はコチラ。アクションゲームの大傑作『カイロ』です。川を下りながら船の上から荷物を指ではじいて、一定の枠内に入れる。しかも入れるだけではなく他のプレイヤーのものをはじき出しても良し!とこれだけで楽しいシステムなのですが、なんとはじく指は人差し指だけではないのがとにかく笑えます^^もう薬指とか小指のときなんか攣りそうになるほどです(笑)。またこういった作品は子供が強い強い^^;家族でも友人同士でもワイワイ楽しめる素晴らしい作品ですね!
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