ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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もうすぐエッセン2006が開幕します。そこで、個人的な評価ですが昨年のエッセンから発表された数々のゲームの中で面白かったものを勝手にランキングしてみました。
とはいっても個人的な趣味が前面に出てる(比較的重いゲーム好き)かと思われますのであまり参考にはならないかもしれませんが^^;

第1位: ケイラス 

20060907233523.jpg なんといっても、今年度最大の収穫はこのゲームでしょう!新興メーカーながらコアなゲーマー達の熱い支持を受けているYSTARIGAMESは、本作品を発表したことでかなりの地位を確立したものといえます。
初心者には全く優しくないw複雑なシステムは決して万人受けはしませんが、やり込み度はかなり高く設定してあるので、本格的な構築系ゲームとしては、あの不滅の名作「プエルトリコ」以来といっても過言ではないかもしれません。長時間覚悟の本格ゲームです。

第2位: ハチエンダ

20060911212215.jpg クラマーはやはり素晴らしいデザイナーだとつくづく感じさせられる名作です。似たようなシステムとしては2004年のドイツゲーム大賞に輝いた「チケットトゥライド」がありますが、本作品はそのシステムの派生系ともいうべきかもしれません。
しかし新たな要素が加わることで全く新しい陣取りゲームが見事に完成されてます。まさにドイツゲームの王道をいく作品といえるでしょう。「チケットトゥライド」もそうでしたが二人からでも十分に楽しめるのも◎


第3位: ミケリノス

20060908023029.jpg 第1位のケイラスに続いてまたまたYSTARIGAMESのゲームが第3位にランクインです。このサイズ、値段としては過去に類を見ないくらいのハイパフォーマンスを誇る陣取りゲームの秀作です。陣取り+キャラクターの能力という一見バランスの取れなそうな組み合わせを見事にまとめ上げてます。
比較的短時間で終わることができる点も評価すべき点でしょう。もう少し大きなサイズ(ケイラスのサイズ)でも良かった気はします(値段は上がってしまうでしょうけど^^;)。


第4位: チケットトゥライド(メルクリン)

20060501232828.jpg チケットトゥライドシリーズ第3弾はドイツを舞台にしてます。本年度はワールドカップも開催されたことから注目されてはいましたが、シリーズ物という事もあって、国内での評価はあまり高くありませんでした。
しかし、そのシステムは前作ヨーロッパよりもさらにゲーマーズ志向が強くなり、完全に上級者向けの雰囲気を持った本作品はシリーズ最新作に相応しい仕上がりを見せたように思えます。お見事!

第5位: ベガスショウダウン
 
20060911220553.jpg カジノ経営を目的とした箱庭系ゲームである本作は、本年度の隠れた名作といえるでしょう。一見複雑な競りのシステムも意外と簡単で、またカードの指示によって計画が狂っていくので(笑)毎回違った展開が楽しめます。
ガチガチの本格派ではありませんが、逆にその点がプレイ中の楽しい雰囲気を作り出せているように思えます。こういうゲームってありそうでないんですよね。



次点:第6位~第10位までの作品

第6位: 郵便馬車

本年度ドイツゲーム大賞受賞作。プエルトリコの作者の新作で前評判どおりの受賞でしたが、個人的にソロプレイ感が非常に強かったので評価は低めに(それでも6位ですが)。基本的にやるだけやって負けてしまう(勝ってしまう)系のゲームは好みではありません。

第7位: キーラルゴ

海底探索冒険アドベンチャーゲーム。色んな要素が盛りだくさんなのにお気軽に初心者も楽しめる良作です。雰囲気も満点でプレイしてて本当に楽しいゲームですが、逆に悩む所があまりないんであっさり感は強いです。でもそこがイィ!という意見も多いですけど。

第8位: アウグスブルグ

アレア中箱シリーズ第3段は、独特の競りシステムとステイタス構築システムを上手く組み合わせた佳作です。中箱らしいお手軽感を出すことには成功してますが、個人的に第3位のミケリノスに比べるとどうしても見劣り感を感じてしまうことは否めません。

第9位: ビッグ・キニ

ビキニではありません(笑)、ビキニ諸島を舞台とした本格的な構築型ゲームです。無名といってもよいメーカーだけに国内でもほとんど評価されてませんが、意外に掘り出し物ゲームではあります。少しゲーム自体のお値段が高いのが問題といえば問題ですね。

第10位: ドルメンの神々

古き良き時代のゲームの雰囲気を持った佳作。近年システムが複雑化する一方のボードゲーム界においてこういったエレガントなシステムを構築した点は素直に評価すべきでしょう。
アブストラクトなのに比較的短時間で終わるので何回もプレイしたくなるゲームです。

番外編:勝手に2人用ゲーム大賞

ダンジョンツイスター

20060911225512.jpg ローマ(クイーンゲームス)と悩みましたが、僅差でこちらに。いやダンジョンツイスターの名のごとく、マップタイルを回して回して回して…。非常に良くできたファンタジーアドベンチャーゲームです。フィギュアコマを使えばさらに雰囲気満点のゲームに仕上がりますが、今時メタルフィギュアを持っている人って少ないですよね^^;
通称『ゴブリンタッチダウン(謎)』は破壊力満点です(笑)。
システム的にパズルチックなところもあるので、若干好みが分かれそうなゲームではありますけど。

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