ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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なんかパソコンの調子が今一つで、更新がかなり遅れ気味ですが、先週末行われたNBGC第39回目の月例会の模様をお伝えいたしたいと思います。

バレンタインデーに開催されたこの日の月例会は、いつも以上に多くの皆様に御参加いただけたことで、非常ににぎやかな会となりました。バレンタインデーということでいつもの参加費の代わりにチョコレートで払っていただけてもOKということで、結構多くの方がチョコを持参してくださいましたね。

もっとも、スギハラ曰く

「バレンタインデー前に野郎にチョコ買わせるんじゃねーよ^^;」

だそうで、まぁそれも1つの罠だったりするのだよガハハハ……w

<この日の参加者の皆様>
安達さん、池田さん、大野さん、笠谷さん、桜井さん、スギハラ、保科さん、野田さん

NBGC準備←この日のテーマは「デイズオブワンダー社の作品」ということで、何と『乗車券』シリーズは拡張も含めて全作品が終結するといった感じでした。「デイズオブワンダー社」はコンポーネントが素晴らしい作品が多く、今や世界でも常に新作が期待されてるTOPメーカーですが、先日ニュルンブルグで公開されたばかりの新作『ミステリー超特急』も、これまた非常に面白そうな作品で、国内上陸が本当に楽しみですね♪

桜井さん持込←こちらは久々参加の桜井さんが持ち込んでくださった「ゲームリンク第2号」です。やはりお目当ては付録ゲームの『キングダム』のようで、この日も積極的にアピールなさっておられました。私自身購入していないのですが(オイオイ^^;)、既に周りでは購入者続出の「ゲームリンク」。今後もクオリティを落とすことなく末永く続けていっていただきたいなぁ?と思います。

安達さん持込み←こちらは安達さんの持込み作品。最近我々の中で「安達コレクション」と呼ばれるレガシーな作品はあまり見かけませんが、それに代わって同人ゲームの不気味な作品(笑)を多く持ち込まれてるようですね。新しい「安達コレクション」といったところでしょうか・・・。個人的に同人ゲームはあまり好きではないので自ら購入することはほとんど皆無なだけに、貴重な持込みとなることは間違いないでしょうね^^;

池田さん持込み←こちらは池田さんの持込み作品です。毎月テーマとは別に新旧何らかの新しい作品を持ち込んでくださるのは非常にありがたいですね。今月の目玉はクニツィアの『カリスト』でしょうか?私が未所持の作品は何でも大歓迎ですよ♪またこれ以外にも大野さんもいつものようにたくさんの作品を持込み下さいましたが、写真を撮り忘れておりました><どうもスミマセン。次回もどうぞよろしくお願いいたします。


乗車券ノルディック

1.乗車券ノルディックまずは『乗車券ノルディック』からスタートです。もともとは北欧地域限定で発売されていた作品でしたが、あまりの人気に一般販売されたというシリーズ番外編的な作品で、私個人的にも手軽な『乗車券』としてかなり好きな作品でもあります。イラストがとても綺麗で凄く雰囲気があるのも良いですね♪さてこの日はチケットの引きが絶好調だった私がこの作品のシンボル的路線でもある「9本ライン」も完成させ大量リードの大勝利でした♪
1位:127点=タカハシ 2位:85点=池田 3位:59点=笠谷 (敬称略)

乗車券ヨーロッパ(1912拡張入り)

2.乗車券ヨーロッパ(拡張入り)こちら卓も『乗車券』シリーズでスタートのようですね^^;最新作の拡張「1912」を投入した『乗車券ヨーロッパ』のようです。この「1912」は「車庫」という新ルールを採用することでさらに戦略性を増した作品にグレードアップさせると共に、新しいチケットも付属するなど『乗車券ヨーロッパ』を2倍にも3倍にも面白くするもので、もはや必携のものとすらいえます。実際この日のセッションはすごく盛り上がったようで、非常に楽しそうでした。
1位:139点=スギハラ 2位:101点=野田 3位:46点=安達 4位:41点=桜井 (敬称略)

サンファン(拡張入り):池田さん持込み

3.サンファン(アレアの宝箱入りバージョン)ここで時間調整に『サンファン』をプレイすることに。何気に初プレイの方もおられましたが、それなりに楽しめました。初期手札が最高のものだったので、普通にプレイすれば楽勝だったこの日のセッション。「大聖堂」を建てるタイミングをあえて初プレイの方に譲ってみたのですが何度もスルーされてしまい、逆にそれをうまく掠め取った池田さんの勝利(ヒドイ><)!セッション終了後にようやく「私が建てるべきでしたね」と言われました^^;
1位:45点=池田 2位:41点=タカハシ 3位:27点=笠谷 (敬称略)

フィリピーノ・フルーツ・マーケット

4.フィリピーノ・フルーツ・マーケットここで再度卓分けをし、こちらはトリックテイキングの新作『フィリピーノ・フルーツ・マーケット』をプレイすることに。この作品はドイツの無名の小メーカーが発売した作品ですが、非常に斬新なアイディア溢れる意欲作で、今までにない新感触のトリックテイキングゲームを2作品まとめたものとなっています。こういう隠れた名作に出会える喜びは久々のもので、凄く衝撃を受けました。本年度ナンバー1のカードゲーム間違い無しかも!?
1位:43点=野田 2位:41点=タカハシ 3位:40点=スギハラ (敬称略)

キングダム:桜井さん持込み

5.キングダムこちらは話題の『キングダム』ですね。前回プレイした感じでは私自身の好みには合わないものでしたが、この日はまた別のゲーム展開だったようでそれなりに楽しめたようでした。やはり多かった感想は『タリスマン』の簡易版だね?というもので、ファンタジーゲームが好きな人にはそれなりに楽しめるようでしたが、短時間ゲームに短縮されてて良いという感想は聞かれなかったので、やはりその辺の意図は伝わってないと思いました。
勝ち:安達(紋章) 負け:池田、笠谷、桜井 (敬称略)

スロットブラザーズ:安達さん持込み

6.スロットブラザーズ昼食休憩の合間に軽く安達さん持込みの『スロットブラザーズ』をプレイしてもらうことに。国産では珍しいダイスゲームで、典型的な「役狙い&バースト」のシステムなのですがなかなか良くできてます。名作といわれるRPG「MOTHER2」に出てくるキャラがパッケージにありますが、基本的に関係ないです(笑)。また糸井重里の名前もクレジットにありますが、正直どこまで彼が絡んでいるのかは謎です(笑)。まぁ普通に遊べますよね。
1位:1500点=安達 2位:1050点=池田 3位:600点=桜井 4位:300点=野田 5位:200点=笠谷 (敬称略)

スモールワールド(拡張入り?):池田さん持込み

7.スモールワールド(拡張入り?)さて、午後はまたまた卓分けをして、こちらは『スモールワールド』ですね。既に完全日本語版が発売されるほど世界中で人気のこの作品。今回は池田さんが「拡張」を持ち込んでいたようで、もしかしたら「拡張入りで」プレイなされていたかもしれませんが、その辺りは確認していないので何ともいえません^^;まぁこの作品は基本「叩き合い」なのに初心者からベテランまで遊べるマルチゲームとして凄く貴重な作品といえるでしょうね。
1位:83点=笠谷 2位:77点=野田 3位:74点=安達 4位:72点=池田 (敬称略)

ヴァスコ・ダ・ガマ

8.ヴァスコ・ダ・ガマ一方こちらは今年度の話題作『ヴァスコ・ダ・ガマ』ですね。ワーカープレイスメント&運ということで個人的にはあまり好みではないこの作品。面白さは十分理解できるのですが「ワーカープレイスメント」としては他の作品に少し見劣りします。初プレイの見通しの悪さもちょっとマイナスポイントかな?と思えるほど、この日は経験者の有利性が際立った感じでしたね。意外に参加者の好意的な感想が聞けたのはビックリでしたが…
1位:78点=タカハシ 2位:68点=保科 3位:59点=桜井 4位:53点=スギハラ (敬称略)

アップタウン:池田さん持込み

9.アップタウン池田さんが持ち込みくださることで前回に引続き今回もプレイされた『アップタウン』。簡単なルールでなかなか奥深いゲーム性が人気のこの作品。もうちょっとコンポーネントが大きければ(あるいはテーマ性を持たせて綺麗なものに仕上げていれば)もっと評価されてもおかしくない作品だと思います。この手の作品は結構得意なので好きな感じですね(まぁどうしてもタイルの引きに左右される部分があるのは否定しませんが^^;)♪
1位:8グループ=池田 2位:10グループ=安達 3位:11グループ(6ヒット)=笠谷 4位:11グループ(8ヒット)=野田 5位:11グループ(9ヒット)=大野 (敬称略)

ドイツ本土防空戦:安達さん持込み

10.ドイツ防空戦ここで桜井さんがお帰りになるということで最後にリクエストゲームをすることに。いつものパートナーの安達さんと『ドイツ本土防空戦』をプレイすることにしたのですが、この作品は3人以上ということで私がお相手させていただくことに。どこか懐かしい感じのするダイス&カードゲームでゲームバランスはかなりピーキー。この日も有力なカードを引いた私の独壇場で、ほとんど一方的なセッションでしたね^^;テストプレイが不十分かも!?
1位:122点=タカハシ 2位:32点=桜井 3位:20点=安達 (敬称略)

キャメロットを覆う影

11.キャメロットを覆う影こちらは残ったメンバーで「協力ゲーム」の金字塔『キャメロットを覆う影』をプレイ。最近では「協力ゲーム」の代名詞はすっかり『パンデミック』に奪われた感がありますが、個人的には『キャメロットを覆う影』の方がより本格的でもありますし、ゲームとしての完成度も上だと思います。裏切り者としてプレイしても面白さ折り紙付きのこの作品。今回の裏切り者はかなり協力的にプレイなされたようで、上手く騙せたようでしたね^^;
勝ち:裏切り者=保科(ガウェイン) 負け:池田(ガラハッド)、大野(トリスタン)、笠谷(パラメデス)、野田(パーシバル) (敬称略)

アッシリア

12.アッシリアこちらはイスタリ社の最新作(といっても発売より半年近く経っていますが^^;)『アッシリア』ですね。新進気鋭のデザイナーE・オルナラ氏の作品ということで注目していたこの作品。実際かなり完成度の高いマネージメントゲームで個人的にはかなり気に入りました♪問題は計算要素やオープン情報が多いのでダウンタイムが長くなりがちな点ですが、逆にその辺を我慢できさえすれば相当なポテンシャルを秘めてる作品だといえるでしょう。
1位:126点=タカハシ 2位:116点=スギハラ 3位:103点=安達 (敬称略)

カリスト:池田さん持込み

13.カリストR・クニツィア博士の最新パズルゲームということで注目されてるこの作品。ようやく国内にもチラホラ入荷されてるようです。基本的には『ブロックス』の亜種ともいえるシステムですが、なかなか良くデザインされていて「むしろこちらの方が面白い」なんていう意見も聞かれたほどでした。相変わらず多作な博士ですが、こちらは単なるクニツィア3号(3号はリメイク担当、ちなみに5号までいるそうですw)の作品ではないようですね(笑)。
1位:?3点=大野 2位:?7点=野田 3位:?10点=保科 4位:?15点=池田 (敬称略)

乗車券スイス:大野さん持込み

14.乗車券スイスここでリクエストもあったようで『乗車券スイス』がプレイされてました。個人的に『乗車券』シリーズはこの『スイス』か『メルクリン』が1番面白いと思います。かなり良くできたゲームバランスと、3人までという人数制限をうまく生かしたシステムは見事だと思います(もともと『乗車券』は低人数が熱いといわれてますからね)。チケットの暗記による有利不利が出ちゃうのはマイナスですが、その辺も踏まえてもこの作品が1番かなと思います。
1位:114点=安達 2位:78点=野田 3位:53点=池田 (敬称略)

サンファン(2回目):池田さん持込み

15.サンファン2回目本日2度目の『サンファン』ですね。今度も「拡張入り」のようでしたが、特に「拡張入り」だからといって基本的に大きく戦略が変わることはなく、普通に実力者が揃った場合は得てしてカードの引き合いにあってしまうのが玉にキズなのですが(特に6点の建物系)、まぁトップ者をマークするのは基本としてもそこまでのものを要求するのは酷というもの。ある程度慣れたら素直に『プエルトリコ』へ移行するのが良いかもしれませんね。
1位:30点=安達 2位:27点=池田 3位:20点=野田 (敬称略)

カリスト(2回目):池田さん持込み

16.カリスト2回目これまた2度目の登場ですね。1日に2度遊ばれるということは素晴らしいことで、ボードゲームは2度目以降が本当の面白さがわかることが多いですから、是非このような再チャレンジは推奨したいこと(行為)でもあります。さて、今回は3人プレイだったようで、これまたプレイエリアも感覚も4人プレイ時とは変わってくるということでした。まぁでもなんですか、ここにきてパズルゲームやる元気があるというのは若さの証ですか(笑)?
1位:?9点=野田 2位:?11点=安達 3位:?18点=池田 (敬称略)

マカオ

17.マカオ締めは何と『マカオ』でした。ここにきてこれほど「重い」ゲームをプレイすることになるとは思いませんでしたが、全員経験者ということと極力長考を避けるように意識してプレイすることで、今までのなかでは一番テンポ良く遊べました。「マーカーを置くからマ・カ・オ♪」という変なフレーズまで飛び出たこの日のセッション。序盤で大きく凹みましたが(?9点)、前回の反省を活かしいち早く航海に乗り出た私が一気に大逆転での勝利でした♪
1位:80点=タカハシ 2位:72点=スギハラ 3位:68点=大野 (敬称略)


オマケ(その1):チョコレート

チョコレートこの日皆さんが持ち込んでくださったチョコの一部です。バレンタインデー前にわざわざこれを買いに行った皆さんの姿を想像するだけで面白いですね^^;お馬鹿な企画を立てたものとしてはこれ以上の喜びはありません(爆)。また個人的に昔からチョコレートはあまり好きではないのですが、最近すこしずつですが食べれるようになりました。ホワイトチョコレートの方が好きです(さり気にアピールw)。

オマケ(その2):ペガサス

ペガサス←こちらは我等がオリガミスト野田さん作の『ペガサス』です。新潟市は古町にある老舗の本屋が、郊外型の大型店に押された結果、惜しまれつつも閉店するということで4,000円もする折り紙の本を記念に買われたそうですが、これはその中に乗ってる作品ということです。とても1枚の紙で折られているとは思えないですよね(ヒヅメの部分とかチョーリアルですよ!!)?


ということで、今月の月例会はこのような感じで終日盛り上がりました。この日用意された作品、そして遊ばれた作品のバランスも新旧半々くらいの絶妙なもので、自分で言うのもなんですがなかなか満足度の高い月例会だったと思います。

今月末にはOASE新潟さんも久々の復活月例会を開催されるようですし、またボードゲームの火が新潟で燃え上がると良いなぁと思います(ほんのくすぶり程度でも良いので^^;)。最近何か自分の中でボドゲ熱が少しずつ冷めてきているような感じもしていましたが、こうして月例会に出るとやはりボードゲームの面白さを再認識できますよね。来月も楽しい月例会を開催したいと思いますので、また皆さんの御参加をお待ちしております。ではでは。byタカハシ
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