ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先週末は35回目のNBGCの月例会でした。その前の回との間が若干短かっただけに、今月はあっという間に月例会がやってきた印象を受けたのですがいかがでしたでしょうか?まもなくドイツでボードゲームの祭典エッセンが開催される時期で、サイクル的には少し谷間に該当する時期ではありますが、まぁNBGCは「テーマ制」を採用しているので、いつもどおり月例会を開催するだけで、その辺の意味においては便利なサークルだなぁと思う次第です(笑)。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、池田さん、格の進さん、笠谷さん、スギハラ、野田さん

NBGC準備この日のテーマは「アミーゴ&アバカス社製のボードゲーム」でした。「カードゲーム」がほとんどであるにもかかわらず、年間ゲーム大賞に輝く作品も数点あったりと、一流メーカーである証はきちんと示しているのはさすがだと思います。また「カードゲーム」自体の水準は今更いうまでもなく、もともと国内のものと比べたときには、「ボードゲーム」以上に格差を感じてしまい、改めてドイツゲームの素晴らしさを実感(痛感)させられます。

池田さん持込←こちらは池田さん持込の作品。ぱっとみて「陣取りゲーム」が多いのは個人的な趣味だと思いますが、色々と幅広くゲームをお持ちのようですね。また『スモールワールド』は結局購入してしまったということで(笑)、これで私の周りでは安達さんに続いて2人目の『スモールワールド』所有者です。基本的に身内間で同じ作品を所有することにメリットは少ないのですが、気に入った作品を手元に置きたいという気持ちは凄く理解できます。

安達さん持込←こちらは安達さんの持ち込み作品。例によって『スモールワールド』がありますね(笑)。今回の「安達コレクション」は懐かしい(20年以上前の作品です)『社長の椅子(ザ黒幕2)』と何だかよくわからないカードゲーム(安達さん曰く「大戦略」のオマケについていた作品で、単独でも販売されていたそうです)でした。
面白いラインナップですね^^;一応アミーゴ社の『ハムスター』も持参してくださっているのは素晴らしいです(あざ?っす♪)。

格の進さん持込←こちらは久々参加の格の進さんの持ち込み作品。なるべく被らないような作品をチョイスしてきてくださる心優しき格さん。それでも被ってしまう辺りは、我々はかなりのマニアということなのでしょうね?(笑)。昔のメビウス便が多いかなという印象を受けましたが、そういや「アミーゴ&アバカス」はメビウスさんの常連のラインナップでしたよね(小箱を目玉商品の脇に添えたり、大箱を押したりと結構都合の良いメーカーではありますよねw)。


ビザンツ

1.ビザンツまず最初は先日のボドゲランキングでもチョイスした『ビザンツ』からスタート。小箱のカードゲームでありながらも、かなり捻りの効いたシステムでフリークを唸らせてる秀作です。手札のマネージメントと勝負所をしっかりと掴むゲーム勘を要求されるのですが、この日は重要な勝負どころでまさかの「パス地獄=強制的にカードを取らされる」にはまってしまい大きく脱落><それまではかなりイイ感じでしたが惜しくも勝ちきれませんでした。
1位:23点=池田 2位:22点=タカハシ 3位:21点=スギハラ 4位:20点=安達 5位:14点=野田 (敬称略)

ノッティンガム

2.ノッティンガム続いてローゼンベルグの隠れた名作『ノッティンガム』をプレイ。『アグリコラ』によって今ではスッカリ有名になったローゼンベルグ氏ですが、昔は名カードゲームデザイナーとして名をはせていたこともありました。この作品はそんな氏の実力を垣間見れる傑作です。攻撃色が強いのに、リソースのバランスを崩さないシステムを導入することで「多人数」でもしっかりと楽しめる作りになっているのは見事としか言い様がないほどですね。
1位:70点=安達 2位:65点=野田 3位:58点=スギハラ 4位:47点=池田 5位:35点=タカハシ 6位:24点=格の進 (敬称略)

アンダーカバー

3.アンダーカバー続いては『アンダーカバー』。前回見事にリベンジをはたして「この作品のコツがわかったよ!」と豪語していたスギハラ。それならお手並み拝見ということでスタートしました。この作品を何度かプレイしたことがある人なら、色々と特徴的な動きを察知することができるので、あっという間に正体がばれる人。とにかく翻弄する人と様々でした。今回は最後まで正体を掴ませなかった私が、予想を外しまくった野田さんを捲っての逆転勝利でした♪
1位:44点=タカハシ 2位:42点=野田 3位:40点=格の進 4位:35点=スギハラ 5位:33点=池田 6位:27点=安達 (敬称略)

タキ

4.タキ昼食買出しの合間(といっても電話で予約注文したので抜け番はほとんどありませんでしたが)にプレイされたのは『タキ』でした。御存知『ウノ』をよりハードにしたようなシステムは好き嫌いというよりも作品そのものの目新しさに欠けますが、「一気上がり」の意外性とカタルシス、「手札交換」によって天国から地獄へ転落(その逆もアリw)の興奮が味わえるのはなかなかに面白く、パーティーゲームとして十分なスペックを出しています。
1位:78点=笠谷 2位:67点=タカハシ 3位:?30点=安達 4位:?79点=池田 5位:?142点=スギハラ 6位:?181点=野田 7位:?199点=格の進 (敬称略)

メガレット

5.メガレット昼食後は遂に登場した『メガレット』をプレイ。年間ゲーム賞にも輝いた『ズーロレット』と続編の『アクアレット』を同時に遊んでしまうというこの作品。この特殊ルールは「頭では理解できていても実際に遊ぼうとは思わないルール」の筆頭格でもあり(笑)、国内でのレポートは皆無といっても良いほどの幻のコラボです(笑)。『メガレット』は恐らく後にも先にもウチのレポートが最後かもしれませんね^^;とにかくお腹一杯楽しませてもらいました。
1位:77点=タカハシ 2位:73点=安達 3位:61点=笠谷&野田 (敬称略)

ハンザ

6.ハンザ一方コチラの卓はM・シャハトの『ハンザ』をプレイ。シャハトといえば一言でいって「堅い」作品を手がけるデザイナーですが、この作品はそんな氏の良さが十分に詰まった傑作だと思います。ガチガチのシステムの中にプレイヤーの思考の自由性を盛り込む手腕はシャハトの得意とするところで、悩ましくも楽しい不思議なプレイ感覚が味わえます。一種のアブストラクト的要素も多いので好き嫌いはあるかもしれませんが、私は好きです。
1位:48点=池田 2位:46点=格の進 3位:41点=スギハラ (敬称略)

イエローストーンパーク

7.イエローストーンパーク案の定『メガレット』が続いていたので、同じメンバーで『イエローストンパーク』をプレイ。やはり「カードゲームデザイナー」の雄と言われていたローゼンベルグの代表作でもあり、インストを受けた時点で誰もが感心させられるシステムを構築していています。「カードゲーム」の底知れぬ可能性を感じさせられる見事な内容は、基本システムはシンプルに!、そしてゲームの奥深さは十分に!、というカードゲームのお手本のような作品です。
1位:?4点=スギハラ 2位:?24点:池田 3位:?44点:格の進 (敬称略)

スモールワールド:安達(池田)さん持込

8.スモールワールド続いては再度卓分けをして、こちらは『スモールワールド』をプレイ(しかし最近は常にこの作品がプレイされてますね^^;)。今回は3人でのプレイということもあり、いつもより小さいボードでのセッションですね(個人的に少人数プレイでの『スモールワールド』に興味があるので、今回のセッションは興味深深でした)。より人数が少ない分「叩くべき相手」が明確で面白そうだと思っていましたが、蓋を開けてみれば結構差が付いてましたね(笑)。
1位:104点=格の進 2位:83点=安達 3位:79点=笠谷 (敬称略)

エンデバー

9.エンデバー一方コチラは「単にプレイしたい!」という勝手な理由で(笑)私が持ち込んだ新作『エンデバー』です。前回のセッションから脳内を刺激して止まないこの作品。前回は「建物」のパワーを軽視したせいでボロ負けだったので、反省を生かしてのプレイを試みた結果、見事リベンジを果たすことができました。また2回目のプレイだったせいか序盤の定跡が見えちゃった印象を受けましたが、その分他の作戦を練る楽しみの方が今は上ですね。
1位:85点=タカハシ 2位:78点=スギハラ 3位:72点=池田 4位:59点=野田 (敬称略)

ユニオンパシフィック

10.ユニオンパシフィック締めは4人でA・ムーンの出世作『ユニオンパシフィック』をプレイです。『アクワイア』の影響を色濃く受けながらも、後の『乗車券』に受け継がれるシステムをしっかりと搭載している辺りはデザイナーの特徴が良く現れている作品だなぁと思います。「株式ゲーム」の歴史を語る上では絶対に外せない作品ですね。今回は最後の最後で大配当の会社の2位に滑り込んだ私が僅差での勝利。プレイ経験の差が随所に出てしまった感じでしたね^^;
1位:128点=タカハシ 2位:123点=野田 3位:117点=池田 4位:111点=スギハラ (敬称略)


ということで、今回は久々に格の進さんに参加いただけたので、前回よりも参加者は少なかったのですがいつもと変わらぬ楽しい月例会になりました(もちろん他の常連の方のお力添えがあったことも十分承知しております)。なかなか毎回参加は難しいかもしれませんが、また機会があれば会場まで足を運んでくだされば嬉しいです。また、個人的に『エンデバー』を遊べたのもかなり良かったですね。先月はボードゲームギークのランキングで200位を僅かに切ったくらいの位置だったのに、あっという間に100位を切りましたね。他の有名作品に比べてそれほどインパクトがある作品ではないと思うので、最終的にどこまで上位に食い込むかは分りませんが、世界中でじわじわと評価を伸ばしているのは、オススメゲームとして紹介をしている手前結構嬉しいものです♪来月もこの作品を遊びたいなぁと思います^^;byタカハシ
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