ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先日行われたNBGCの第34回目の月例会の模様をお伝えいたします。

この日は明け方に物凄い豪雨が降って終日不安定な天候だったのですが、おかげさまで多数の参加者の皆様に御来場頂きまして、いつものようにとても楽しい月例会となりました。
また当方の手違い(というか申込みの遅れ)でいつもの部屋の隣の和室部屋となってしまい、大変申し訳ありませんでした。次回はいつもの部屋を予約したので御安心下さいませ^^;

<この日の参加者の皆様>

安達さん、池田さん、大野さん、笠谷さん、加藤さん、桜井さん、スギハラ、野田さん

NBGC準備この日の個別テーマは、「W・クラマー&M・キースリングデザインのゲーム」でした。御存知このドイツゲーム史に燦然と輝く名デザイナーコンビは、数々の作品を発表し数え切れないほど多くの賞を獲得した素晴らしいデザイナー達で、またそれぞれが単独名義でも面白い作品を多数世に送り出しています。今回集まった作品もいずれもファンには涎が出るほどたまらない作品がズラリと並び、ゲームの選択に非常に悩むほどでしたね。

池田さん持込←こちらは池田さんの持ち込み作品です。何気にクラマーファンを自称している池田さんのことですからてっきり大量のクラマー作品を持ってこられるのかと思っていましたが、意外にクラマー&キースリング関係の作品は2つのみということで、ちょっと意外でした。ちなみに池田さんの『エルグランデ』はリオグランデ社から出た10周年かなにかの復刻記念盤ということで、何と「全拡張入り」というちょっとズルイ羨ましいセットでした(笑)。

安達さん持込←こちらは毎度の安達コレクションですね。といっても目に付くのは最新作の『ヒーローオブザワールド』ということで、最近レガシーな「安達コレクション」はご無沙汰になっているようですw個人的には最近購買意欲が減ってきているので、このような新作を購入してくださる方は大歓迎です(あざぁ?っす)♪ちなみに今回もいつもと同じく大野さん、笠谷さんがそれぞれゲームを持ち込んでくださいましたが、写真を撮り忘れてました><

アンダーカバー

1.アンダーカバーということで、まず最初はお馴染み『アンダーカバー』からスタートですね。年間ゲーム大賞も受賞したこの作品。シンプルなルールでディープな駆け引きを楽しめる名作です。誰がどの色のエージェントを操っているのか?前回この作品でボロボロに負けたスギハラは今回は待ちに待った雪辱戦だったようで、見事リベンジを果たしましたね!彼曰く「このゲームはとにかく自分以外のプレイヤー1人を徹底的に叩くこと」だそうです。ふ?んw
第1位:52点=スギハラ 第2位:50点=加藤 第3位:44点=桜井 第4位:42点=安達 第5位:25点=池田 (敬称略)

勝利への道

2.勝利への道一方コチラは少し送れて会場入りされた方を相手に『勝利への道』をプレイしました。最近出た「コンパクトバージョン」ということで、非常に駒とかが小さいですが、その分拡張ルールも付いてきているので、値段とサイズのパフォーマンスは素晴らしいものがあります。よくよく考えると単なるサイコロ運ゲーなのですが、手軽に楽しめる点で非常に良い作品ではないでしょうか(コンパクト版ならなおさら)。何気にこの作品初勝利でした^^;
第1位:26点=タカハシ 第2位:15点=野田 第3位:7点=大野 (敬称略)

ヒーローオブザワールド:安達さん持込み

3.ヒーローオブザワールド続いては4?5に卓分けをして、こちらは5人で新作の『ヒーローオブザワールド』をプレイすることに。正直情報入手していなくてどんなゲームなのかチンプンカンプンですが、パッと見る限りでは普通に陣取りゲームのようですねぇ(なんか『エルグランデ』と盤面が似てますしw)。カードを使って駒を配置するという例のアレでしょうか?ちなみに記録表には「源頼朝がロシアを制圧して勝利」とありますが、一体何のことやら意味不明です(爆)。
第1位:41点=池田 第2位:38点=加藤 第3位:33点=野田 第4位:27点=安達&桜井 (敬称略)

フィレンツェの匠

4.フィレンツェの匠一方コチラは『フィレンツェの匠』です。クラマーがキースリングとは別の人と組んで発表した作品ですが、この作品メチャクチャ面白いんですよね。久々のプレイができるということで涙が出るくらいうれしかったです。今回は初期手札が最悪だったので道化師を雇って序盤から加速する作戦に出たのをスギハラの作品乱発作戦に追われてかなり敗勢だったのですが、運良く要所でボーナスを得ることができて見事逃げ切り勝利!わ?い♪
第1位:71点=タカハシ 第2位:61点=スギハラ 第3位:57点=笠谷 第4位:51点=大野 (敬称略)


オアシス:池田さん持込

さて、『フィレンツェの匠』が少し長引きそうだということもあって、時間調整に池田さん持込の『オアシス』が始められていました(時間調整にしては少し長いゲームかもしれませんがw)。残念ながら写真を撮っていませんでした(おかしいなぁ?記憶では撮ったはずでしたが^^;)。記録表だけ残っておりましたので、そちらだけのレポートです。どうか御了承下さいませ。
第1位:80点=野田 第2位:46点=安達&笠谷 第4位:39点=桜井 第5位:29点=池田 (敬称略)

テキサスホールデムポーカー練習会

5.テキサスホールデムポーカー昼食休憩後はちょっと無理を言って「テキサスホールデムポーカー」の練習会を開催しました。実は当サークルでコッソリw始まった「トラ道場」の企画として、今後ホールデムの会を定期的に開催できれば良いなぁと考えてはいたのですが、なかなか本格的に始動するのに時間がかかってしまっていて、既に「トラ道場」なるものが存在していたことすら忘れかけられてはいたのですが(笑)、この度同県内(長岡市)の「ホールデム」愛好家の方にコンタクトを取りまして、近々本格的に企画立ち上げを!と勝手に一念発起したということもあって、一度当NBGCのサークルでもこの「テキサスホールデムポーカー」というものを紹介したいと思い、軽く「練習会」なるものを開催してみました。皆さん当然のように初めてという方たちばかりで、慣れないルールやチップのベッティング方法に戸惑ってはいたようですが、飲み込みが非常に早い人もいればそうでない方もおられまして、多少の温度差はあったように感じましたが、少しでも「ホールデム」という「競技(私はそう思います)」に親しんでいただけて、また興味を持っていただけたのであれば嬉しいですね。是非本格的に企画が始動した際にはお力添え頂きたいものです。※しかし、(当然のように)お金を賭けていないということもあってか、ホールデムって非常に人間性が凄く出るんですね?。上の写真はお互いブタの手札で張り合ってます(笑)。この日の展開は非常に紆余曲折があって逆転につぐ逆転で何度も優勢が変わる中、最後の最後は序盤から絶好調だった笠谷さんが逃げ腰になった野田さんに止めを刺して優勝されました。一応優勝者の笠谷さんは今回の参加費無料という商品を差し上げました。当初ほんの練習会のつもりが結局試合終了が5時近かったという長丁場になってしまい、お疲れ様でした&ゴメンなさい(ボードゲーム会なのにねぇ^^;)。あくまでも練習会なので・・・と、チップの掛け額の上限を少なくしていたのが逆に時間食ってしまいましたね。今後の反省点にさせていただきます。とはいえ、「なかなか楽しかったです」という感想もいただけたので、皆さんこれに懲りずに機会があればこのゲームにチャレンジしてみてください。

テーベの東:大野さん持込み

6.テーベの東ということで「ホールデム」敗退者はそのまま「ホールデム」の観戦にまわられる方もおられましたが、別卓でいくつかゲームを遊ぶ方もおられました。コチラはそんな方達で始められた『テーベの東』ですね。努力が必ずしも報われるわけではないという考古学の悲しき現実を見事に表現した(笑)傑作ですね。ゴッドハンド炸裂の掘り方を見せる方もいれば、どれだけ頑張っても土くればかりの人(泣)。基本運ゲーなのに面白いですよね。
第1位:56点=安達 第2位:52点=加藤 第3位:50点=大野 第4位:33点=桜井 (敬称略)

ちなみに、『テーベの東』以外にも、『コロレット』も遊ばれていたようです(こちらは写真なし)。結果だけ記録されていましたのでレポートします。
第1位:37点=安達 第2位:25点=大野&桜井 (敬称略)

エルグランデ:池田さん持込み

7.エルグランデここで数名の方が帰宅なされるということで、再度3?3に卓分けして、こちらは名作『エルグランデ』ですね。池田さん持込の「全拡張入りセット」の方で遊ばれたようですが、ルールは基本ルールだったそうです(笑)。今回はなんと最後僅か1点差で勝負が決まるという劇的な展開だったようです。1歩及ばなかったスギハラは最後の最後で目の前にあった勝ち筋を見落としたことにあとで気が付いたらしく、激しく後悔していましたね?^^;
第1位:118点=大野 第2位:117点=スギハラ 第3位:113点=池田 (敬称略)

バイソン

8.バイソン一方のコチラは世間一般ではほとんどプレイも評価もされていない『バイソン』をプレイすることに。「アクション制」を採用した「陣取り」ということでクラマー&キースリングの十八番のようなシステムでなかなか味のある作品でした。一言でいうなら「駒の動きが非常に堅い陣取り」ですね。普通の作品よりもかなり駒の移動に苦労させられます。その分逆に本格派の印象をしっかりと感じ取れるのはやはり巨匠ならではの手腕なのでしょう。
第1位:27点=タカハシ 第2位:21点=野田 第3位:17点=加藤 (敬称略)

トップレース

9.トップレースここでさらに1人面子が減ったので、最後は全員で『トップレース』をプレイすることに。クラマーデザインのこの作品は非常に優れた作品であると同時に、プレイヤー間でキッチリ「お約束事(トップ叩き)」を守ることを要求しているので、必ずしも万人受けするわけではないのですが、今回のセッションはそういった「お約束」がきちんと果たされた素晴らしいセッションでしたね。最後の最後まで勝者が分らない白熱の試合展開でした。
第1位:$710000=池田 第2位:$680000=スギハラ 第3位:$610000=タカハシ 第4位:$480000=大野 第5位:$140000=野田 (敬称略)

ということで、この日は名デザイナーの作品を中心に非常に内容の濃いゲーム会を開催することができました。昨今各地のゲームサークルは新作ばかりを追いかける傾向になりがちですが、旧作にしっかり目を向けることの大事さを再認識させられました。新作には新作の良さがもちろんあります。ましてやボードゲームを趣味にしている人なら誰しも未知の作品に対する欲求は大きいことでしょう。当NBGCの月例会ではその2つの事を上手く両立させることを常に目標にしています(新作にはあまり期待できないのですが^^;)。次回も楽しいゲームを用意して待っておりますので、皆様の御参加を心よりお待ちしております。ではまた。byタカハシ
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