ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先日行われたS氏自宅ゲーム会の模様をお伝えいたします。

この日は色々紆余曲折がありまして3人ゲーム会となりました(別宅で別のゲーム会も開催されていたので^^;)。参加いただいたS氏とN氏には感謝いたします。

もっとホイップを!

1.もっとホイップを!
まずは面子が揃うまでS氏と軽く『もっとホイップを!』をプレイ。先日ガチゲーで遊んでみたら非常に楽しかったのでこの日も持ち込んでみたこの作品。やはり低人数の方が圧倒的に切れ味があって面白いですね!この手の「いくつか分けて相手に選択をせまる系」のゲームが大の苦手のS氏(そういや昔『サンマルコ』でボロ負けしたっけ^^;)、ルールをインストすると「いやぁ?こりゃ苦手なタイプのゲームだなぁ?」と叫んでいましたが、実際のプレイは至極全うで初プレイながら勝利していました。ただゲーム終了後の感想では「今回は単にスタート手番が1回少なかったから勝てただけで、良いゲームだと思うけどその辺はやっぱエレガントじゃないよね?」という全く私と同じ感想を言っていたので(こういう感性が一緒のゲーム仲間がいると嬉しいですね♪)驚きでした。

※ということでバリアントルールとして以下のものを付け加えたらどうかなぁと思います。

・2人、4人プレイではタイルが2枚余るので、最後にスタートプレイヤーになる人にそのタイルを裏向きで渡す(その2枚のタイルのホイップを点数に加える)。
・3人、5人プレイでは、同じくタイルが2枚余るので、最後とその前にスタートプレイヤーになる人に、それぞれ1枚ずつ渡す(ホイップの数の多いほうは最後の方のプレイヤーに渡す)。

これで完全にゲームのバランスが取れるわけではないですが、多少スタートプレイヤーがらみの不公平感は薄まるかなぁと思います。今度機会があれば試してみますね。

賽は投げられた

2.賽は投げられた続いてはアレアの新作から『賽は投げられた』をプレイ。前回非常に自分の好みに合わない感想を得たので、今回あえてリベンジをしてみたいと思い、この日のラインナップに加えてみました。実は3人プレイですと使われない建物があるので、ゲームとしては完全ゲームではなくなってしまうのですが、「もしかしたら低人数が楽しいのかも?」という期待もあってのチャレンジです。さて、前回一度プレイしているからか、序盤からほぼパーフェクトなプレイを続ける私に対して、なかなか貴族の色と領土の色が合わずに苦労するプレイヤーが多く、最後はかなり大差での勝利を収めることができましたが、ゲームの感想としては前回以上に「自分には合わないなぁ?」というものでした^^;S氏の感想は「オレは面白いと思うけど、ちょっとあっさりしすぎかなぁ?。誰かがダイスを無くしたらそのターンで終了じゃなくて、自分のサイコロは最後まで振りたかったよね」というものでした。なるほど、その辺の意見もよくわかります。ちなみに私の意見としては「ダイスゲームとしての爽快感がない時点でダメ」というものなので(笑)システムに関しては特にどうこうは無いのですが、ここまでダイスゲームで色々と表現しようとしたのであれば、「サイコロの数を増やす」とか「追加手番の数を増やす」とかの追加要素をどこかに作っても良かったんじゃないかな?とは思いました。このままでは個人的にアレアシリーズとしては過去最低の作品という位置付けになりそうですね。

ティナーズトレイル

3.ティナーズトレイル続いては、S氏がまだ未プレイということもあってこの日用意した『ティナーズトレイル』をプレイすることに。長年彼とボードゲームをしている私としてはルールを読んだ時点で「これは私よりもS氏が好みそうな作品だなぁ?」と思っていたので、是非彼にプレイさせてあげたかったので念願がかなって良かったです。彼は「自分のテリトリ内でコツコツと作業する系」が好きで、言い換えるならば「他人の干渉を(直接的に)受けない作品」を好む傾向にあります。私自身は戦闘民族サイヤ人的プレイが大好きなので(笑)、「他人を攻撃する要素が無い」という時点でゲームの評価が下がるくらいなのですが(爆)、この『ティナーズトレイル』という作品に関しては一度権利を獲得した場所は、その後はゲーム終了までそのプレイヤーの場所となり、また他人に邪魔されること無く発展に勤しむことができるのが特徴なので、まさにS氏向きといえる作品でしょう。ただし、全く他人と干渉が無いかといえばそんなことは無く、ワレスの作品らしくゲーマーが唸るほど悩ましい要素が満載で、他人の動きに左右される局面も非常に多いので、私自身も十分楽しめるスペックを持っています。今回は第3ターンまで点数的にリードしていたのはS氏でしたが、第3ターンで「銅」の価格が高騰した瞬間に100?近い収益を叩き出した私が、最後の最後で大逆転で勝利することができました。前回の反省を込めて、「投資トラックは1マスに1コマのみ」というルールを採用した結果、かなりゲームとして面白くなり、久々に濃密なマネージメントゲームが遊べたので凄く満足できました。

レースフォーザギャラクシー(拡張#1入り)

4.レースフォーザギャラクシー(拡張入り)締めは私のリクエストで『レースフォーザギャラクシー(拡張#1入り)』をプレイすることに。何気に日本語版も発売されて巷は『ドミニオン』旋風が吹き荒れていますが、私的に今年のカードゲームNO.1は文句無く『レースフォーザギャラクシー拡張#1』ですね。もともとの『レースフォーザギャラクシー』は、私の中では今一つ「『サンファン』の焼き増しゲーム」の域を超えないでいましたが、この拡張セットが入ったバージョンは間違いなく「本物」ですね。仮に『ドミニオン』の面白さを10点満点で10点だとすれば、こちらは20点ゲームといえるくらいです(どうせならコチラを日本語化して欲しかったですね><)。もちろん一緒に遊ぶメンバーによってこのゲームの面白さは変わるので何ともいえませんが、少なくてもこの日の面子(アイコンや作戦理解度が同じ)で遊ぶこの作品は、こと「カードゲーム」というジャンルとしては無敵に近い楽しさでした。なんせ一気に10戦近く連続でプレイしたほどですからね(笑)。とにかく面白すぎるこの作品。(いつもは10枚から7枚選ぶ方式を採用している)スタートカードをドラフトで選んでみたり、完全に好きなカードを選択してみたりと、とにかく「暫くはこのゲームはいいや^^;」と思えるまで遊んだ気がしました(爆)。最近BSで毎週アニメ版の「スターウォーズ」が放映されているので思わずプレイしたくなったこの作品でしたが、この日リクエストして本当に良かったと思いました。流石に数ヶ月はプレイしなくても良いくらいプレイしましたが(笑)、そのうち「拡張#2」も出るらしいですから、是非今後とも注目したい作品ですね。


ということで、気が付いたら深夜になっているほど最後は夢中で『レースフォーザギャラクシー』を遊んでしまいました。恐るべき中毒性でしたね^^;他にもたくさんゲームを用意していたのに、結局4つしか遊べませんでした(笑)。遅くまでサルのようにお付き合いいただいた皆様本当にお疲れ様でした(笑)。また次回の自宅会もよろしくお願いいたします。byタカハシ
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