ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先週の日曜日は久々に長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会に参加してきました。実は先月末に開催予定だったのが、参加人数が少なかったので延期になっていたこの日の月例会。地方ではなかなかボードゲームメンバーを集めるのは大変ですからねぇ><。一応長岡ボードゲーム愛好会さんのホームページでは、事前に参加が可能であることをできるだけ掲示板に書いてくださいとありますが、私の場合は特に外様なので、一緒に参加してくださっているAさんが参加なされない場合はかなりの確率で参加しない可能性が高いのですが、できれば参加協力はさせていただきたいので、今度からはできるだけ事前に参加表明をしたいと思います(Aさんが参加表明していれば、大体参加すると思ってもらえれば幸いです^^;)。

ドミニオン

1.ドミニオンまずは、参加者が集まるまで軽く『ドミニオン』でもどうですか?ということになり、3人でプレイすることに。何気に最近何かと話題のプロモカード入りかと思ったら「基本環境のみ持ち込みました」ということで、ちょっと残念な感じ^^;この作品は既に基本環境に限らず、説明書に書かれている環境も、オリジナルで考えた環境も、ランダムで決める環境もあらかたプレイしつくしてしまったゲームなので、以前にも述べましたが私の中では早くも「過去のゲーム」になっちゃっています(笑)。今後1度に大量の新作カードでも登場しない限り、暫くは棚でお眠りいただく作品となりそうです(新作の拡張が出ても、また1ヶ月くらいでやりつくしちゃいそうではありますが^^;)。さて、実際のセッションは、初プレイの方がいらっしゃったので手取り足取り指導プレーに近い感じでした。初めての方は凄く楽しそうにプレイされていたので、決着をつけるのを少し遅めにしてみたところ、なんとその方と同点1位でした。いやいや初プレイでお見事ですね♪実際プレイしていてもドイツ語版は本当にわかりづらいと思うので、和訳シールとか張らないと初心者にはきつそうな感じでしたが、先に有力なコンボを決めてあげたりしたので、比較的ゲームについてきやすかったのだと思います。

ごいた

2.ごいた続いては、まだメンバーが4人だけということもあって、短い時間で追われる『ごいた』を布教プレイすることに。これに関してはこの日私が持ち込んでみた作品です。本来なら4人でパートナーを入れ替えたりしながら何度も繰返し遊ぶことでその面白さの本領を発揮しだす作品なので、1回コッキリになりやすい月例会でのプレーはあまりオススメはできませんが、これもひとつの「布教」だと思って楽しんでもらえれば幸いです。2対2の対戦形式で行われるこの作品。自分の手札だけではなく、仲間の手札も想像してプレーしなければならないので、息が合わない場合はあっさり敗北してしまうこともあります。また手札の良し悪しにもかなり勝敗が左右されるので、前述のとおり、一定の回数をこなしたうえでのトータル勝利数などを競わないと、かなり「運ゲー」の要素が高くなってしまうのでその点は注意が必要でしょう。まぁそうはいっても1回のみのプレイであっても、この作品の奥の深さや楽しさを理解できる方もいらっしゃるので、この作品がそういった鋭い人に出会えたかどうかを試せる一種のツールであることは確かでしょう。あなたの周りで、一目この作品を気に入る人がいれば、きっとその人はかなりのゲーマーだと思って間違いないです(笑)。

片目の海賊

3.片目の海賊さて、まだメンバーが5人しか揃っていないということもあって(数人遅れてくるとのことでした)、メビウス便の新作から、『片目の海賊』を5人でプレイすることに。M・キースリングとW・クラマーの黄金コンビが久々に送り出す新作ということもあって、少なからず期待していた作品でもありましたが、ルールのインストを受けている限りではどうもピンときません。各色ある島カードを獲得していって、2枚目以降にはボーナスも付いてくるという基本ルールは、あまりにも単純明快すぎて良くできた同人ゲームを紹介された感じでした。確かにゲームバランス的には立派に成立していると思うのですが、新鮮味や爽快感にはかなり疑問が残ります。また、今回5人でプレイしたせいか、本来他人が獲得した島の色によって戦略を色々考えられる部分がかなり希薄となり、突き詰めて考えてしまうと「結局カードのめくり運ですね」という意見すら聞こえてきたほどです。普段の私は、できるだけ余分な要素を削ってシンプルにまとめあげられた作品を好む傾向にはありますが、この作品に限ってはもうあと1パンチ欲しかったなぁ?と感じました。決して悪い作品ではなく、考えどころもちゃんとあるのですが、あと1つ何かプレイヤーを惹きつける要素があれば良かったのにと思いました。

カルタヘナ?反乱?

4.カルタヘナ?反乱?続いては、メンバーが7人になったので2卓に分かれてこちらは4人で同じくメビウス便の新作から『カルタヘナ?反乱?』をプレイすることに。『カルタヘナ』はプレイステーション2のヨーロピアンゲームコレクションにも収録された人気のパズルゲームでしたが、既にそのシリーズも4作目となり、「海賊」というテーマ以外は全く別の作品になっています(笑)。前回の『黄金の島』もそうでしたが、デザイナーが結構豪華で、今回はドイツゲーム賞の『大聖堂』やフリークに人気の『キューバ』でお馴染みのM・リーロック(最近では『もっとホイップを!』が話題になりましたね)でしたので、かなり期待が持てる作品でもありました。実際ルールのインストを受ける限りでも、氏独特の感性が感じられる内容で、「プレイヤーは秘密裏にいずれの陣営につくかを決めて、最終的にそれらの決戦を行って勝者を決める」という非常に難しいテーマに挑んだ意欲作でもあるといえるでしょう。最終決戦に至る過程もかなりフリーク向けに作られているので、なかなかに高スペックの作品だと思いました。一方で、あまりにも高スペック過ぎて初めてのプレイではなかなかコツを掴めるプレイヤーが少なかったことが残念でした。最終決戦開始の時点でかなり勝機が薄いプレイヤーが数名いたので、ここら辺はかなり問題点として残りそうです。少なくても所持金で他のプレイヤーに大差をつけられるとかなり厳しいということだけは最初に説明した方が良さそうな感じでした。実際のセッションは最終決戦で3対1になってしまい(しかも当然のように私は1の側w)、所持金ではかなりリードしていたのですが惨敗でした^^;結局相手サイドのプレイヤー達全員が単純に「自分サイドの勝利を望むプレイ」しかしなかったので、最終決戦自体ほとんど一方的でしたね。本来ならば勝利サイドについた(と思った)プレイヤーは、所持金で差が付いてしまっているのであれば、もっとお金を奪うための別のプレイをしなければならないのですが(それによって最終決戦の勝負の行方にもあやが生まれるのですが)、そこら辺がまったく理解されていない感じだったのは少し残念でした(まぁ最初のプレイでは気が付きにくいかもしれませんけど^^;)。

シャドウハンター

5.シャドウハンターさて、ここで何故か全員で『シャドウハンター』をプレイしましょうという流れになったので、久々にこの作品をプレイすることに(気のせいか、私は長岡ボードゲーム愛好会さんでこの作品をプレイする機会が多い気がします^^;)。とりあえずインストもサクサク終了し、実際にキャラクターカードが配られました。私の担当は久々の「アリー」です。ゲーム発表の時点で既にイケナイ同人誌があったという噂の(爆)この作品のアイドル的存在のキャラクターですが、HP全回復という特殊能力を持ちながら、実際のHPは8しかないひ弱なキャラなので、ゲーム中は常におとなしくプレイしなければならないのですが、何故かこの日は序盤から意味なく殴られたり、マシンガンの流れ弾に当たったり(笑)、神の怒りがおきたり(爆)してっという間にHPゲージは8を越え、早々に特殊能力発動&正体公開の憂き目にあってしまいました^^;しかし、そこからは「所詮アリーはHP8しかないから」という免罪符ができるので、意味なく殴られることもなく、おとなしくさえしていれば生き残りの可能性がかなり高まるので、あとはコッソリとゲームに参加していましたwそして実際シャドウ側がハンターを早期に殲滅したので見事アリーも生き残り決定!勝利者の仲間に入れてもらうことができました♪おこぼれ的に勝利条件を達成した感じでしたが、アリーではごくごく普通のプレイなので問題無しです!まぁこの作品は実際ハンター&シャドウに比べてニュートラルが多い7人よりかは、ハンター&シャドウそれぞれ3、ニュートラル2の8人プレイのほうが楽しいとは思います。

シャドウハンター拡張

6.シャドウハンター拡張何と!1戦目が結構早く終わったということで、消化不良だった(あるいは早期に死亡したw)プレイヤーが再選を希望し、今度は拡張カードセットの追加キャラクターと基本セットのキャラクターを入れ替えてプレイすることに。私自身もこの拡張セットは所有しているのですが、リファレンスみたいなものがなかったので、今まで手をつけずにいたのですが、今回ようやく初プレイすることができました。一応追加キャラクターの一欄表みたいなものがあったので、それを眺めていたら結構強烈な能力を持ったハンター&シャドウばかりで、できればそれらのいずれかを引いてこないかなぁ?と思っていましたが、結果は2戦連続の「A(HP8)キャラクター」の「アグネス」さんでした(爆)。この娘は、基本勝利条件が「右隣のプレイヤーと同じ」で、特殊能力が「左隣のプレイヤーの勝利条件に変更する」というものでした。「は?それだけ?」最初に一覧表を見た時点で目を疑ったほどですから、実際に引いてきたときは本当に悲しかったです(笑)。私にできることはただ1つ。一刻も早く正体を現して、他のプレイヤーからの無駄な攻撃を受けることを避けるだけです。それ以外にこのキャラクターで生き残る術はないでしょう。このゲームは自分の正体を隠したり、相手を攻撃したりするところにも面白さがあるのに、それら全てを放棄することをほぼ強制されている「アグネス」ちゃん。あとは「アタイはあんたについていくからね?><」とか無駄に場を盛り上げることしかできませんでした^^;それでも最後は白カードの劇的な効果で九死に1生を受けた、私のダーリンこと左隣のハンターがシャドウを追い詰めていき、最後はアグネス自身の渾身の5点パンチがシャドウに炸裂して見事勝利を掴むことができました。この日は2戦連続で「Aキャラ」を引いてくるという悲しい日でしたが、何気に2戦目はかなり満足のいくセッションでした。

コヨーテ

7.コヨーテ最後は再び全員で私が持ち込んだ『コヨーテ』をプレイすることに。インディアンポーカー&ブラフという実際にプレイしても傍から見ててもとても面白いこの作品。実際には6人までというプレイ人数表記になっていますが、7人でも十分遊べます(8人くらいまでは十分いけるかも!?)。今回はプレイ時間を短縮する意味で、コヨーテ駒を2個獲得したプレイヤーから脱落です。全員自分の数字以外は見えた状態で合計数を推理しなければならないので、悩んでいるフリはもちろん、ハッタリの発言の1つ1つが「誰かをはめようとして」されることが多く、またそれが「はめられようとしているプレイヤー以外全員」にわかるのが非常に面白いです。勘が鋭いプレイヤーとかは「ひょっとして、オレをはめようとしてない!?」とか言ったりしますが、決してそんなことなかったり、また大事な場面で自分を信じきれなかったりするのも一同の爆笑を誘います。また他のブラフゲームと違って、脱落したあとにゲームを観戦することこそが一番面白いといっても過言ではないので、パーティーゲームとしては文句のつけようがないほど面白い作品といえるでしょう。今回のセッションでは、最後の3人まで残ったのですが、最初の宣言の状態で既にマイナスであることが薄々分ったので(実際そうでした)、かなり残念な負け方をしてしまいました。最初に数字を宣言するプレイヤーには、「既にマイナスであること」に対するコヨーテ宣言(その場合成功したら全員カードを引き直し)をさせても良さそうですね。また最後は何と全てのカードを引ききった状態での戦いとなり、一方のプレイヤーがかなりお馬鹿なプレイミスをした結果、他の人たちから散々からかわれていました(笑)。


ということで、この日のゲーム会は大人数で楽しむゲームが沢山できたので楽しかったです。私が参加しなかった方の卓では『もっとホイップを!』とか『ワサビ』などの食べ物系のゲームがプレイされていました(笑)。次回も楽しいゲーム会になることを期待しています。byタカハシ
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