ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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1月最終の日曜日はOASE新潟さんの月例会があるかな?と期待していたのですが、どうも最近活動が不定期になっているようで、昨年11月の月例会を最後にサークルの掲示板も更新されておりません(やはり主宰の梶さんがお忙しいのでしょうか?)。一方で同じ日に長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会が開催されるということで、それならそちらにお邪魔させていただこうということになり、NBGCの常連さんを3人も引き連れて遠征してまいりました(笑)。

この日の参加者の皆様は全部で9人。しかし残念なことに主宰のさかいさんは風邪でダウンということでした><インフルエンザも流行っているのでどうかお体は大切になさって下さい。

ホプラディ・ホプラダ

1.ホプラディ・ホプラダまず、最初はメンバーが集まるまで全員で軽いゲームを遊びますかということで、最近のメビウス便に入っていた『ホプラディ・ホプラダ』をプレイすることに。いわゆる「バースト系のダイスゲーム」ということで、日本人には特にウケそうな作品です。このゲームの一番の特徴は何といっても「前の人の手番終了時の状態を引き継げる」というもので、高得点を叩き出せば出すほど後のプレイヤーにも同じかそれ以上の点数を稼がれてしまう可能性があるということで、「いくべきか止めるべきか」のジレンマが良く効いていますね。初プレイした感想としてはとにかく「引き継ぐことが基本かな」と感じました。特に少人数であれば後手番のプレイヤーに美味しい思いをさせないように「あえて全部振り直す」という選択肢もあるかもしれませんが、大人数ではそんなチキンなプレイをしていたらチョボチョボの点数しか稼げずに絶対負けてしまうと思います。この日も最終的に勝利したのは一振りで250点以上を稼いだプレイヤーでした(その方はとにかくおこぼれで稼ぎまくっていましたね^^;)。まぁ計算高くプレイするよりかはむしろ一発に賭けて盛り上がった方が絶対に楽しいでしょうしね♪

ル・アーブル

2.ル・アーブルさて、ここで9人揃ったので3・3・3に卓分けしてそれぞれゲームを遊ぶことに。私の卓で選ばれたのは私自身が持ち込んだ最新作『ル・アーブル』でした。『アグリコラ』と違ってシステムは基本的にいたってシンプルなため、インストに時間はほとんどかかりません。また既にプレイした経験からある程度テンポ良くゲームを進めるようにした結果、プレイ時間はかなり短縮されてイイ感じでした(それでも他の2卓にはかなりの差がありましたがw)。とりあえず他の2名は(当然)初プレイということもあり、最初にある程度のコツ(得点の稼ぎ方)や、重要なポイント(「船」は必ず建造した方が良いこと等)を説明した上でのセッションでしたが、約1名どうしても「船」に手を出さないプレイヤーがおられまして、「それですとかなりキツイですよ」と進言したのですが、結局「船」を手に入れられたのはゲームの終盤でした。結果は当然のように食糧危機に陥られてしまい最下位。勝ったのはやはり経験の差で最後「豪華客船」にまで手を伸ばすことができた私でした。「ゲームが進むにつれてやりたいことがどんどん増えていく」というのが最近のローゼンベルグの手法ですが、このゲームはまさにそれで、「わかりやすさ」からいえば『アグリコラ』以上の良作だと思います。最近は新作のペースが速くてプレイするゲームには悩まされるのですが、暫くはこの作品で楽しめそうです♪

乗車券ノルディック

3.乗車券ノルディック続いては、『ル・アーブル』を終わったときにふと周りの卓を見てみると、新しく別のゲームを始めておられるではありませんか^^;それぞれ残り時間を聞いてみるとまだ暫くありそうだったので、それではこちらも時間調整をしますかということになり、これまた私が持ち込んだ『乗車券ノルディック』をプレイすることにしました。約1名『乗車券』シリーズ自体初プレイという方がおられたので、インストから始めました。この「ノルディックMAP」は同じ2?3人用の『乗車券スイス』と比べるとかなり圧迫感を感じるMAPなので、『乗車券スイス』に比べるとかなり窒息するケースがありそうです。お互いに自分の手札(チケット)だけ進めればそれほどではないのでしょうけど、ひとたび「お邪魔プレー」をするとかなり深刻なダメージを与えられそうです。今回は特にMAP右上の「幻の9本ライン」を完成させたプレイヤーがおられたので(写真参考)、もしかしたらその後「お邪魔プレー」もあるのでは(その「9本ライン」は完成すると27点!(約チケット2本分)も入るので、あとは「お邪魔プレイ」に走ることはかなりの確率で予想されます)とかなりドキドキでした。結局最後は私が1手番遊んだせいで終了のタイミングが1回遅れ、その結果1点差で負けてしまいました(笑)。個人的には『乗車券スイス』の方が好みですが、このMAPはこのMAPでドキドキ感があって楽しいですね♪

10DAYSアジア

4.10DAYSアジアさて、『乗車券ノルディック』を終わってふと周りの卓を見ると、また別のゲームがスタートしてします(笑)。う?ん「待つ」という選択肢はないのですね・・・^^;仕方なく再び時間調整で『10DAYSアジア』をプレイすることに(これなら比較的短時間ですし、いざとなれば途中で終了でも良いかなとw)。『10DAYS?』系では最新作のこの作品はたくさんの乗り物が出てくるので、今までのシリーズの中では一番窒息感を感じないのと、知っている地名が多いので(中東以外w)「あ?韓国欲しいのに><」とか、「フィリピン良いよね?」とかちょっと怪しげな会話ができるのも楽しいです。既にある意味「古臭いシステム」ではあるのですが、是非1度は遊んでみても良いゲームだと思いますし、好きな人はかなり好きになると思います。さて、この日は初手からかなり引きが良かった私がわずか5ターンで勝利♪パキスタンを2回訪れるというちょっと危ない旅行日程でしたが(笑)乗り物を駆使しての速攻勝利でした。まぁ勝てるときはあっさり勝てるのがこのゲームなのでこんなものなんでしょう(爆)。

サンクトペテルブルグ拡張

5.サンクトペテルブルグ拡張締めは持ち込んだ本人も含めて何人かのリクエストがあったので、4・5で卓分けをして5人で『サンクトペテルブルグ拡張』をプレイすることに。私自身最初はあまり乗り気ではなかったのですが、「まぁ1度くらいはプレイしても良いかな?」と思いこちらの卓を選択しました。さてこの『サンクトペテルブルグ拡張』ですが、単にプレイ人数が1人増えただけではなく(ちなみにどうせなら1人ではなく2人まで増やせるようにすればと最初思ったのですが、ゲームの性質上5人が限界のようですね^^;)、新しく「アクションカード」という要素が加わっているので、ある意味では新鮮味も感じたのですが、結果からいえばこの拡張はあまり成功したように感じられませんでした。既に『サンクトペテルブルグ』自体研究がされているように、初順の貴族で効率の良いものを獲得できたプレイヤーがこのゲームでは有利になるのですが、拡張で人数が増えた分その有利さもさらに進んだ感じがしました。またリソースを細かく計算していくのが楽しい作品だったのに追加のカードやアクションカードが強め(&特殊)なせいか、かなり大味(悪く言えばさらに「引きゲー」)になってしまったのが個人的には好みに合わず、特にこのゲームを5人で遊ぶ必要性も感じられませんでした。実際のセッションでも「建物」プレイでかなり限界近いマネージメントをしたと自分でも思ったのですが(結果2位)、それでも「初手貴族」のプレイヤーの圧勝だったので(その人はミスプレイも何度かあっての結果なので、これはどうにもならなさそうでした)、ゲームバランスもかなりピーキーそうだなと感じました(あぁそうそう一番ダメなのは拡張カードが元のカードに比べて裏面の色がわずかに濃いので、山札の一番上だけにせよ良ぉ?くみると分かってしまうことですね><)。

ということで、この日は都合5ゲーム楽しむことができました。他の卓ではメビウス便の新作や『ドミニオン』、『ギャラクシートラッカー』なども楽しまれていたようで、終始和気藹々と楽しい月例会でした。また機会があれば遠征させていただきたいと思います。byタカハシ
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