ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先週の日曜日は長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会がありましたので、NBGC常連のAさんと一緒に参加してきました。長岡ボードゲーム愛好会さんは、最近当サークル(やOASEさん)と例会の開催日がずれることが続いたので、今年はこちらへの出席率が結構高かったように思います。顔馴染みの方も増えて嬉しい限りですので今後ともよろしくお願いいたします。

クク

1.ククまず最初は、いつも卓分けに行っている『6ニムト』の代わりに、たまには違うゲームはいかがでしょうか?と私が提案した多人数で楽しむカードゲームの定番『クク』をプレイすることに。ただ隣の人とカードを交換するだけのこのゲームは、簡単なルールでいながら大勢で盛り上がれる作品として有名ですが、中には「面白さがよく理解できない」方もおられるようで、やはり卓を囲むメンバーにもよるようです。実際にカードの構成を知って、大体の勝ち負けのラインを予想できるようになれば「ゲーム」としても十分楽しめるのですが、ただ漠然とプレイしてしまうと確かに単純で味気ないゲームになる可能性はあります。ただ今回はインスト時からワイワイ系で盛り上げながらセッションをしたせいか、「初めてこのゲームをプレイしました」という方には意外にも好評でした(私自身1度も残れず惨敗でしたけど><)。

コロッセウム

2.コロッセウム続いては『クク』による卓分けによって、こちらは4人で私が持ち込んだ『コロッセウム』をプレイすることに。コンポーネントが豪華なことで有名なデイズオブワンダー社の中でも、そのコンポーネントの豊富さでは1・2を争うと評判のこのゲーム。しかもデザイナーは既に巨匠の域に達しているといっても過言ではないW・クラマーとくれば海外でも人気のある作品なのですが、何故か国内ではあまりプレイされていないようですので、今回持ち込んでみました。各プレイヤーは古代ローマ時代のプロデューサーとなり、各自のコロッセウムでより面白い催し物を開催することを競うのがメインテーマなのですが、ゲーム全体が実に高度なマネージメントゲームとして構成されており、「競り」や「交渉」の要素までも盛り込まれているのでかなり重厚かつ長時間ゲームといえる内容でした。実際私はマネージメントに失敗し、コロッセウムの規模を最大まで広げることができず、中レベルのイベントしか開催できなかったものの、他のボーナスを大量に獲得してなんとか逃げ切ることができました。最後は同点だったのでヒヤヒヤでした。また今回プレイして思ったのは「交渉」部分が少し中だるみしてる感じなので、思い切って別ルールを作っても良い気もしました。その辺は少し考えてみます。

アイムザボス

3.アイムザボス続いては主宰のさかいさんを含め約半分の方が早々とお帰りになるということで、残ったメンバー5人でこれまた私が持ち込んだ『アイムザボス』をプレイすることに。故シド・サクソンがデザインしたこの荒唐無稽な交渉ゲームは『ゼニ!ゼニ!ゼニ!』という作品のリメイクなのですが、先日自宅でゲームを整理している際にふとこのゲームの箱の外側にプリントされているシド・サクソンの写真とバッチリ目があってしまい(笑)、思わず今回持ち込んでみたのですが、久々にプレイできて非常に面白かったです。全員カードを貯めて貯めて、いざ決戦が始まると色々な妨害工作が次から次へと行われるのが実に楽しいです。「今はあのプレイヤーが勝っているからメンバーに加えてはダメでしょ」とか「それならこっちと組みませんか?」とか「とにかく貴方はバカンスに行くのです!」とか、とにかくルール無用の交渉が繰り広げられるこのゲームは確かに面子を選びますが、気の会うメンバーなら本当に面白い作品だと思います。今回はゲーム終了が早いタイミングでやってきたので、そのおかげか最後は僅か1(単位はミリオン$)差で逃げ切ることができました。腹黒さの勝利ですねw

ドミニオン

4.ドミニオン続いては最近大人気の『ドミニオン』を是非プレイしてみたいという方がおられたのですが、5人ではプレイできないので、それでは私と2人プレイはいかがでしょうか?と提案したところ、それでも構わないということで「基本セット」で2プレイ(お試しプレイ)しました。1戦目は私が既に定跡化しつつあるコンボを決めてみせ無難に勝利、2戦目はその私のコンボを同じように踏襲した相手の方が勝利されました(やはりコンボは強い!)。とりあえず、このゲームの面白さに関しては理解していただけたようでしたので、とても良いセッションでした。個人的に気になったのは、やはりドイツ語によるカードゲームはやはり言語依存が高すぎる気がしたことと、やはりこのゲームはスリーブ無しは考えられないということでした(笑)。実際に自分が所持しているのが英語版であるせいか、カードの名称は全て「英語表記」で認識してしまっているため、ドイツ語自体に違和感があること以上に、ドイツ語を日本語に翻訳されても元のカードを探すのが難しく感じることがあったのと、やはりカードの表記がドイツ語ではとっさに理解(判別)できないので、ドイツ語版で始める人は多少苦労しそうだなぁと思いました。あと、スリーブに関しては今回剥き出しで2回プレイしただけでも既に痛みそうでしたのでこれは確実に500枚用意する必要がありそうですね。今後も暫くは人気が続きそうです。

リミット(長岡式)

5.リミット締めは再び5人で、長岡式『リミット』をプレイすることに。通常でしたらカードを重ねてプレイすることでプレイヤーの記憶力も試されるゲームなのですが、長岡式はカードをちょうどトランプの「ぶたのしっぽ」のように螺旋状に並べていくので、記憶力というよりかは推理力とハッタリを試すゲームになっています。どちらが好みというわけではないのですが、長岡式のほうがあまり頭を使わなくてすむので、(私自身も含めて)初心者にもこちらの方をオススメしています。今回は序盤から順調で、マイナス点をほとんど喰らわない展開で喜んでいたのですが、下家のプレイヤーが手札に詰まってなけなしにチャレンジした私のリミット+1のカードがなんと本当にリミットを越えていて、最後はこの差で下家のプレイヤーに勝たれてしまいました。一度大きく凹みだすと回復がかなり難しいこのゲームは序盤から慎重なプレイが要求されますが、いくら頑張ってもどうにもならない部分はありますので、そういうときは素直に諦めましょう(爆)。この日も足掻いて自滅していく残念なプレイヤーがおられましたw


ということで、この日のゲーム会はこんな感じでした。今年最後の月例会ということでしたが、どうも最近風邪が流行っているせいか、参加者がそれほど多くなかったのが印象的でした(主宰のさかいさんもかなり体調が悪そうでしたからね><)。皆さん是非体調には気をつけて、風邪など引かないよう暖かい家の中でボードゲームライフを楽しみましょう(笑)。byタカハシ
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