ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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既に12月なのに11月の月例会の報告で恐縮なのですが、開催されたのが先月の最終日の日曜日ということもあって少しレポートが遅れました。主宰の梶さんが参加できないということで、いつもの常連さんを中心に持込ゲーム会になったのですが、新旧織り交ぜたラインナップが揃い、終日楽しめました。また不参加が濃厚だった梶さんも終盤から参加されてましたね♪

ピングーパーティー

1.ピングーパーティーまず最初はとりあえずのメンバーが揃うまで全員で遊べるカードゲームということで『ピングーパーティー』が選ばれました。ルールはいたって簡単で、自分の手番にカードを1枚プレイすることでピラミッドを下から順に作っていくというもの。上に積上げる形でカードをプレイするためには下にある(いずれかの)カードの絵柄と合わせる必要があるので、変な置き方をするとあとあと苦しくなります。しかしそこは捻くれものの私です。当然そのことは頭では理解できているのに手が勝手に同じ絵柄を並べたりして場を苦しい状況にしちゃいます(笑)。当然そんなおバカプレイをしていてるようでは勝てるはずはないんですけどね^^;あまり頭を使わない軽いカードゲームとしてはたまにはこういうのも楽しいんじゃないですかね。

ビザンツ

2.ビザンツ続いてはまだ全員で遊べるものがリクエストされたので、先日長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会で好評だった『ビザンツ』をチョイスしてみました。今回は6人フルでの対戦だったので、ラウンド数が少なくなるとどうなんろう?と少し危惧していたのですが、そんなこと関係無しに前回同様楽しめました。簡単な競りゲームとしては最近の一番の出来だと思います。セッション自体は既に1度プレイしていた私が、ある程度の感覚やコツを掴んでいたせいか1歩抜け出した形で勝利することができましたが、初めてこのゲームをプレイされていた方もかなり面白そうにプレイされておられたので(じっくり考え出す人もおられたほど)人数を問わない面白さを持つゲームは希少なので、この手の作品は例会では優秀ですね。

ダイヤモンドクラブ

3.ダイヤモンドクラブ続いては2卓に分かれて、こちらは密かに期待していたR・ドーンの新作『ダイヤモンドクラブ』を3人でプレイすることにしました。インスト時から「これは面白そうだ」という直感があり、実際のプレイも非常に面白かったのですが、どこか新鮮味には欠ける不思議なゲームでした。色んなゲームの面白い要素が組み合わさったような感じのゲームで、戦略も色々練れそうな上質のゲームの香りがするものの、パンチ力は今一つなんですよね。良くいえば色んな要素が詰まった盛りだくさんな作品。悪くいえば面白いけどありきたりな作品といったところでしょうか。多分ラベンズバーガー社としてはこの作品を「アレアシリーズ」としては出し切れなかったのかもしれませんね(十分そのレベルにはあると思うのですがw)。

チャオチャオ

4.チャオチャオ続いては、もう一方の卓がなんと『タリスマン』をプレイしていたので(笑)、当然終わっているわけはなく続けてゲームを選ばなければならないことに。ということで超久々に『チャオチャオ』をプレイしました。嘘つきが勝つこのゲーム。正直私は苦手です(というのが嘘らしいですw)。真剣に遊ぶゲームではないのですが、どうしてもテクニカルな部分まで考えてしまうのがゲーマーの性で、「あと1回で(もしかしたら)橋を渡り切る可能性があるマス」がキーポイントだと思います。ただそんなこと(邪念)を考えながらプレイするよりかはワイワイと運を天に任せるプレイが楽しいです。またテンポも重要ですが、このゲームは悩む演技をするときが一番楽しいので、サイコロを振ったら、とりあえずは悩むようにしましょう(爆)。

乗車券スイス

5.乗車券スイスまだもう少し『タリスマン』がかかりそうなので、続いて『乗車券スイス』をプレイすることに。今回はいつもと少し作戦を変えて、あまり他のプレイヤーと被らないような路線を中心に攻めてみたのですが、序盤からトンネルで大量のカードを余分に支払うハメになり、また最後の最後に線路が1本足りなくなってイタリアに接続することが出来ず大幅に得点ダウンになったのと、やはり被らないことにした路線をほとんど1人のプレイヤーに独占されてしまい、圧倒的なチケット完成を許してしまったのが敗因でした。写真はその勝利されたプレイヤーが完成させたチケットの数です(こんな数は過去最高でした)。これだけあって失敗数はわずかに「1」。チケットの点数だけで得点ボードを一周しそうな勢いでしたからね?^^;

ブロックス3D

6.ブロックス3Dここで主宰の梶さんが会場に来られたので、再度2卓に分かれて、こちらは梶さんからリクエストがあった『ブロックス3D』を3人でプレイすることに。色々なMAPが用意されているのですが、今回はオーソドックスなタイプと少し変則的なタイプの2つをプレイすることに。1戦目は縦に長いMAPだったので途中のブロック合戦が熾烈で最後は漁夫の理的な感じでプレイしたプレイヤーの勝利でしたが、2戦目は逆に縦が短いMAPだったので、今度は戦略的に使いづらいブロックを処理しつつ、自分のテリトリーを獲得したプレイヤーが勝利しました。初めてこのゲームをプレイされた梶さんの感想は「他のブロックスとはだいぶ違いますね」というものでした。確かにこのゲームはリメイクですし、毛色もかなり違ってますよね。

キューバ

7.キューバ続いても再度卓分けをして、こちらは未プレイなのであれば是非と私が薦めた『キューバ』をプレイすることに。『キューバ』は個人的に今年一番面白かった作品なのですが、プレイ時間がそこそこかかるのでなかなかプレイする機会がないのですが、今回持ち込んでみて良かったと思いました。自分のボード上に建物を配置していくのですが、やはり予想通りゲーム終了後の感想は「もっと上手いこと配置を考えないとダメだね?」でした。確かに私も最初のゲームを終えたあとに同じ感想を持ったおぼえがあります(笑)。「6ラウンドと意外にやれることが少ないので、しっかりとプランニングをたてる必要がある」という感想もまさに的を得ていると思います。そういった感じで、リプレイ欲求が高めなのが良いですよね。

テネキー

8.テネキー締めはこのゲーム。先日多人数でプレイ(しかもインストミスで誤ルールがあったようです)したときは、かなりワイワイ系のゲームだなぁという印象でしたが、今回は再度正しいルールを聞いて「それならまだ戦略的な面もあるかな(しかも3人だし)」と思いプレイしたのですが、結論からいえばやはりワイワイ系でした(笑)。確かにテクニカルな面もあるのですが、あまり深く考えてもどうにもならない領域が広く、どうしても「曖昧さ」が残るゲームなんだと思いました。この「曖昧さ」が残る部分をどう評価するかは個人差が激しいと思うのですが、私は苦手な感じです。逆にいえば初心者もベテランも同じレベルで戦える可能性もあることで「面白い!」と感じる人も少なくないでしょう。まさにゲームの好みは千差万別ですね。


ということで、今回もたくさんのゲームを楽しませていただきました。残念ながらOASEさんは12月の月例会は恐らく開催は難しいだろうということなので、次回は年明け開催を予定しているそうですが、是非また参加したいと思います。来年もよろしくお願いいたします。byタカハシ
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