ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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10月の最終日でもあるこの日。珍しく友人のS氏の仕事が休みということで、同じく私の友人でもあるZ氏を久々にお誘いして、S氏の自宅で3人で小さなゲーム会を開くことにしました。

氷河期

1.氷河期まず最初は3人でやるゲームとしてはかなりお気に入りの『氷河期』からプレイしました。アレアシリーズの中でもかなりマイナーな(笑)このゲーム。ほとんどプレイされているレビューは見られない作品ですが、その面白さ&水準の高さは一緒にプレイした人の誰もが「このゲームは面白いね!」といってくれることからも折り紙つきです。私自身も久々のプレイでしたが、改めてこのゲームの楽しさを再認識させられました。自分だけがおいしい思いをするためには一度誰か他のプレイヤーにおいしい思いをさせなければならないというのが基本システムのこのゲーム。常にワールドエネミーな私には厳しい環境で、今回もあえて得点的に後ろに回って(いわゆる「しゃがんだ」プレイ)みたのですが、全然おいしい思いはさせてもらえませんでした(笑)。とにかく私の場合は先行して逃げ切るプレイを考えなければならなかったようです><それでもめげずに最後は逆転の手を打ったのですが、結局他の2人に潰されてしまい、結果的に最終手番を握っていたS氏に勝利をさらわれてしまいました。

ギャラクシートラッカー

2.ギャラクシートラッカー続いては、先日の初プレイ以後、(私と同じように)その日の夢に見た(笑)ほどこのゲームを気に入ってくれたS氏のリクエストに答える形で『ギャラクシートラッカー』をプレイすることに。制限時間内に決められたパーツを上手く組み合わせて宇宙船を作成するこのゲーム。一度プレイしたら忘れられないほどの楽しさがありますよね。私自身は最近ではかなり宇宙船作成が上手くなったと自負しておりますが、はたして結果はどうだったのかというと、S氏は前回の反省を込めて丹精に宇宙船を作成したのが仇になって時間がかかりすぎたのが最後まで足を引っ張ってしまいましたね。またZ氏は初プレイということもあって、何箇所か接続ミスが発生したのが大きく響きました(それでも初プレイではかなりレベルの高い宇宙船を作ってましたね)。そして私。この日はもはや「宇宙船マイスター」といっても過言ではないほど3レースともに完璧な宇宙船を製作することに成功しました(わ?い♪)。誰よりも早く、そして誰よりも完璧な宇宙船を作成したのですから、自ずとその後のレース結果も当然のごとく勝利することができました。まぁこのゲームは勝負云々は2の次ですけどね^^;

頭脳絶好調ミニ

3.頭脳絶好調ミニそして、残念ながらここでZ氏が都合により帰宅されたので、残る時間はS氏と2人で「ふたげ?」をプレイすることにしました。まず手始めにはS氏のお気に入りゲームでもある『頭脳絶好調』の2人用ゲームバージョンでもある『頭脳絶好調ミニ』です。まず最初にS氏が驚いたのがなんといってもコンポーネントの素晴らしさです。全体的に元のゲームのサイズを縮小くした感じのこの作品は、逆に細かいコンポーネント部分では元のゲームよりも上といっても過言ではないでしょう。タイルを収めるようにできている穴や得点トラック、タイルが動かないように作られたボードは秀逸です!また今回のセッションはお互いが勝手知ったるゲームであるせいか、一進一退の攻防が続き、最後は何と同点で、際どく次点の色の得点差で僅かに私が1つ上回っての勝利でした。プレイ後のS氏の感想では「プレイ感は(元ゲームと)全く変らない」ということでした。私もそう思います(っていうかむしろ2人ならではのシビアな戦いができるので、むしろこちらの方が好みでもあります)。実に良いシステムですね。

バベル

4.バベル続いては久々のプレイとなる『バベル』です。ローゼンベルグの代表作にして最高傑作と名高い2人用ゲームの最高峰です。神殿建築をテーマにしながら、手札のマネージメントだけではなく、そのプレイに関しても実に様々な戦略を練れるこのゲーム。カードの特殊能力を駆使して相手よりもより高い神殿をいちはやく築きあげなければなりません。毎手番考えなければならない要素が非常に多いので、2人用ゲームとしてはかなり上級者向けにデザインされているといえるでしょう。運の要素はありますが、それよりもプレイヤーのゲーマーとしての資質が問われるシビアな作品であるともいえます。しかしながら今回のセッションでは序盤からカードの引きが尋常ではないS氏が終始場を制圧。このゲームでは同じ色のカードを引けば引くほど強いのですが、とにかく強烈に同じ色を引きまくるS氏。普通なら序盤で投了もやむなしの状況での苦しいゲームでした。それでもわずかな勝ち筋を見つけた私は最後の賭けに出てみたのですが、やはり決定的な場面であと1枚カードが足りず(正確には色が揃わず)、そこから先は完全に負け試合でした。っていうか、最初からほとんど勝負できる形にはなっていないんで、自分でもよくここまで粘ったなぁ?という感じでしたけどね^^;

乗車券スイス

5.乗車券スイス続いては2?3人用として発表された『乗車券』シリーズの『乗車券スイス』ですが、実は今まで3人ではプレイしていたのですが、2人ではプレイしていなかったので、これは是非やってみようということになりこのゲームをチョイスしてみました。以前ノーマルの『乗車券』を2人でプレイしたときはかなり面白かったので、個人的にはかなり期待していたのですが、はたしてこのゲームも同じように面白かったです。お互いに相手の動きをマークしながら自分のプレイを展開していくので、常に気が抜けない状況でスリリングさは3人プレイ時よりもさらに上です。このゲームのコツは隣国間のチケットをどれだけ成功させるかにかかっていると思うのですが、何とこの日はこのチケットが1枚も引けず非常に苦しい感じでした。しかし相手のS氏は逆にこの手のチケットに恵まれたらしく、とにかくチケットに手を出す展開が続きます。このままでは勝てないと思った私はここで作戦を変更し、とにかく最長路線と路線建築で早々に終了トリガーを引くことにしました。そして結果的にはこれがかなり功を制し、S氏の得点を大幅にダウンさせることに成功した私が逃げ切りで勝利することができました。個人的には当初の作戦が成功しなかったこともあってか、2人でプレイしたことで格別このゲームが面白くなったようには感じませんでしたが、それはもともとこのゲームが面白いからであって、結論としてはいずれにしてもこの『乗車券スイス』は名作だったということなんだなと思いました。この作品は2人でも3人でも、機会があればまた是非プレイしてみたいですね。

バトルライン
6.バトルライン締めはこのゲーム。R・クニツィア博士のデザインしたカードゲームの傑作の1つ『バトルライン』です。同氏の『ショッテントッテン』というゲームをルーツとするこのゲーム。基本カードのほかに特殊カードが導入されたのが新しい試みだったのですが、この特殊カードを使用しないでプレイするスタイルが好きな人も多く(ちなみに私は特殊カードがあったほうが好きです)、S氏もその1人ということもあって今回は特殊カードは無しでプレイしました。もともとカードの引き運に左右されるゲームなんですが、特殊カードがないとさらに運の要素が強まるこのゲームですが、実はテクニカルな部分も非常に多く、単純にカードの引きだけではかたずけられない独特の面白さがあるのがこの作品の特徴です。この日も久々のプレイだったせいかお互い非常に楽しくプレイし、都合合わせて10戦近くも遊びました。トータルでは僅かに勝利数は上回ったと思いますが、勝ったり負けたりの繰返しで実に面白かったです。「名作はいつまでも廃れない!」まさしくこの作品のためにあるような言葉ですね。


ということで、この日は夜中まで夢中で遊んでしまいました。そして翌日も仕事が休みだというS氏。突然「明日マージャンしない?」ということになり急遽面子を募集することに(元気だよね^^;)。すると運良く残り2人が見つかったので、翌日もS氏の自宅で昼から麻雀大会が行われることになりました。その結果は・・・まさかあんなにボロ勝ちできるとは(爆)。とにかくここに書くのも恐ろしいほど私の大勝利でした。麻雀の神様が微笑んでくれたようです♪byタカハシ
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