ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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さて、先週末は久々のゲーム会ラッシュでして、実に(合宿を含めての)3連続でのゲーム漬けの週末となりました。総プレイゲーム数は20近くになり、とても一気にレビューするのは難しいので、1つずつ数日置きにUPしていこうかなと思います。まずは、先週の金曜日に行われたS氏の自宅でのゲーム会です。久々の開催となったS氏の自宅でのゲーム会でしたが、私とS氏、それにNBGC常連のY君と、私の友人Z氏との4人での楽しいゲーム会となりました。

シャンハイ

1.シャンハイ最初はメンバーが揃うまでS氏と2人用ゲームをプレイすることに。『ズーロレット』の作者でお馴染みのM・シャハト氏がデザインしたことでも話題となった『シャンハイ』をチョイス。サイコロを2つ振って、どちらか一方を配置していくというシンプルなルールですが、駆け引きやジレンマが効いていてとても良い作品に仕上がっています。置かれたサイコロの数(同点の場合は両隣のサイコロの目の合計数)によって様々な色で種類分けされた乗組員が書かれたカードを獲得していくわけですが、ゲームの終了時の得点計算では、それぞれの色で比較して「数が少ない方の乗組員の数」を「数の多いほうの乗組員を確保したプレイヤー」が確保することになるので、せっかく頑張ってかき集めた乗組員でも、相手に1人でも確保されてしまえば「1点」にしかならないことになるので、終盤になればなるほど状況が複雑になっていくのが面白いです。また各種サイコロの目を修正できるカードも存在するので、単なる運ゲーにはなっていないのもGOOD!さすがはシャハトといえるでしょう。今回は途中でファインプレー(相手が躊躇しているうちにシリーズを終わらせる)が飛び出た私が終始展開をリードして勝利できました。実に色んなことを考えながらプレイしなきゃいけないので、とっつきにくさでは難点があるゲームかもしれませんが、これは佳作といってよいと思います♪

パンデミック

2.パンデミック続いては、まだ他の参加者が揃わないので、前回苦渋を味わった『パンデミック』をリベンジすることに。今回は工作兵(研究拠点をコスト無しで作成可能&研究所間をワープできる)を見直してみようという事で、科学者(都市カード4枚で治療法を発見できる)と入れ替えてプレイ。レベルは前回のリベンジをこめて「中級」にチャレンジしてみました。今回の初期配置はヨーロッパとアジアが中心。「衛生兵」がヨーロッパを綺麗にしている間に他のキャラクターが各地で「感染拡大」を防御するという展開で、序盤から中盤にかけて苦しい場面がありながらもカードのめくり運にも恵まれたこともあってこれまた前回同様かなり良い感じでゲームが展開していきました。今回選択した「工作兵」もその能力を見事に発揮してよい感じです(個人的には「科学者」を抜いたこの面子が最強メンバーだと思います)。しかしながら、このゲームは勝ちが見えた瞬間が最大の危機的状況でもあって、今回も勝ちを急いだ余り、1都市で1キューブ取り損ねたことが結果的に滅亡を招いてしまいました。前回も今回も「もう少しで勝利できる!」と思った瞬間に負けるという展開だっただけに悔しいですねT-T

ストーンエイジ

3.ストーンエイジ続いてはY君が到着したので3人で『ストーンエイジ』をプレイすることに。Y君は初プレイ。私は嫌いなゲーム(笑)。ということでスタートしたこのゲーム。今回は最初から「子作りにはげむプレイw」を実行してみましたが、案の定狩りの収穫に恵まれず、作戦としては失敗かなとも思ったのですが、運よくカードで「毎ターン食料+1」を確保する事ができたこともあって徐々に復活することができました。相変わらずサイコロの目は平均値を上回らない感じでしたが、カードやタイルを駆使しながらなんとか最後は接戦に持ち込めました。最終的にはサイコロ運にも恵まれたS氏が最後の最後にめくられたカードで8種類ボーナスコンプリートという豪運を見せて勝利!あいかわらず運ゲー力は高いっスね(爆)。ところでこのゲーム。今回は状況に大きな影響を与えない範囲内でサイコロの先振りをしてもらってゲームのテンポアップを図ってもらったのですが、S氏に言わせると「他人が振ったサイコロの目に一喜一憂するのも面白さだから、先振りは賛否両論あるだろう」ということです。確かにそのとおりなんですが、このゲームは個人的な感想としては「とにかく無駄に長い」というのがあるので、先振りはマストかなぁ?とも思いました(何せ先振りしても後半飽きたくらいですからw)。

テーベの東

4.テーベの東続いてはZ氏が到着したので、彼の「発掘系のゲームがプレイしたい」というリクエストに答える形で『テーベの東』をプレイすることに。ヨーロッパで知識を蓄える序盤を抜けると一気に発掘ラッシュがはじまるこのゲーム。土くれを拾うたびにプレイヤーに悔しさの表示がにじみ出るのが、運の要素が高いながらもこのゲームが人気がある理由でしょう。今回はゲームプレイ開始時に「今回もツタンカーメンは私が掘り当てる!」と宣言してのプレイだったのですが、実際に引き当てることが出来たのは凄く嬉しかったです!。ただしゲームの展開としては何故か滞在する都市で「学会」が次々と開催されたY君が物凄く効率よい形で7枚揃えてしまい、最終的なボーナスをがっちり稼いで勝利してしまうという少し残念な展開でした(まぁアレだけ集中してしまうとどうしようもない感じですね)。まぁ各人このゲームの醍醐味でもある発掘を十分楽しむことは出来たと思うので良かったのではないでしょうか。最後は発掘を諦めて知識ボーナスを狙う作戦に切り替えた私が、なんとかY君に接近するのがやっとでした。このゲームは単なる運ゲーではなく、準備段階でのマネージメントや、各種のボーナス狙いというテクニカルな部分もあるので、運の要素は多いのですが私は大好きです。

プエルトリコ

5.プエルトリコ続いては、ありとあらゆるゲーム賞に輝き、長年ボードゲーム界の王者として君臨し続けながらも、ボードゲームギークの評価欄でとうとう1位から降格した(ちなみに引きずり落としたのは今年の超話題作『アグリコラ』です)『プエルトリコ』をプレイすることに。個人的には『アグリコラ』は『プエルトリコ』以上の作品だとは思いませんが、1つの歴史が動いた瞬間だとはいえるでしょう。今回はいまひとつこのゲームに慣れていないY君とZ氏の強力なサポートw(自分で生産しないでこの2人に生産させる)を受け、モロコシ出航パターンにガッツリはまったS氏が1歩リード(相変わらず容赦ないな^^;)。私はそれを尻目にコーヒー工場を1早くオンさせることに集中。序盤から中盤にかけてはS氏の猛攻が続くのですが、ようやくその危険性に気づいた二人が生産を渋り始めると停滞し始めます。その隙に市場を2つ揃えて資金面で大量リードした私が中盤から終盤にかけては場を圧倒。大きな建物をサクッと2つ立ててゲームセット。久々のプレイでしたが王道のプレイで圧勝することが出来ました。先日『アグリコラ』をプレイしたZ氏も、このゲームは初プレイだったのですが、今回の『プエルトリコ』の方がウケは良さそうでしたね。「これは面白いゲームだね」としきりにいってましたね。

乗車券カードゲーム

6.乗車券カードゲームここでZ氏が帰宅されたので、残った3人で『乗車券カードゲーム』をプレイすることに。このゲームはなんといっても4人プレイが面白いと思うのですが、今回は3人でプレイです。3人だとカードを3枚出すプレイが比較的容易なので、その辺は常にマークしながらのプレイになるのですが、どうも他の2人は余り考えないでプレイしているみたいなので(笑)、私も今回は頭を使わないでプレイすることに。「今回はとにかく人の邪魔をすることを念頭に置いてプレイしたよ」というS氏だったが、実際に攻撃していたのは私だけでした(爆)。まぁたいして痛くもなかったから良いけど、作戦というならバランス良くやろうね^^;終盤は全員容易なチケットカードを求めて山に手を伸ばすプレイが続き、混沌とした展開へ。最後は獲得した列車カード全てを消費してキッチリ全てのチケットを完成させるという離れ業を成し遂げた(相変わらず運任せだなぁ?^^;)S氏がわずかに私を抑えて勝利。「良くそんな危険な賭けをしたな?」と聞いたら「余り考えないでプレイした結果だ」とのこと。2重にガッカリさせられました><。大量に列車カードを確保したY君は記憶違いで4枚も失敗してメタメタだったのにね。

キューバ

7.キューバ締めはこのゲーム。今年プレイした中でもかなりお気に入りの『キューバ』です。「建物を建ててその恩恵を受ける」というどこか『プエルトリコ』にも近い雰囲気を持ったこのゲーム(そういや両国は地理的にも近いっスねw)。実に様々な戦略が立てられるので、6ターン制という比較的短い時間内で(あくまでもゲーム時間内であって、プレイタイムは長めですよ^^;)濃密なセッションが期待できるのがオススメポイントです。今回は前回同様「ダム」を建設して「ゴルフ場」へ繋げるコンボを狙いつつ、出航で出遅れないように「追加倉庫」を建設して「水を確保しつつ、産物もキープする」という方針を進めたのですが、この「水作戦」の成否に重要な影響を与える「水法令=水のキューブ1つにつき1勝利点を与える」の登場がなんと最終ターンという事もあってか、作戦負けで2位に沈む結果になってしまいました。1位は大きな支社を有効に動かしたS氏が終始出航でリードして1歩抜け出した展開でした。まぁその作戦は既にやったことがあるのですが強力ですよね。まだ試していない作戦もあるので(ただその作戦が強いものかどうかは別w)、まだまだこのゲームは遊びつくせそうですね。


ということで、翌日は朝から山形へゲーム合宿に向かわなければならないということもあり(S氏は残念ながら仕事で不参加←凄く悔しそうでしたけど)、3人で軽く夕食&談笑をして解散しました(しかし我ながらなかなかにハードスケジュールですね^^;)。また機会があればこうした自宅会は定期的に開催していきたい感じです。皆様よろしくお願いいたします。byタカハシ
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