ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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さて、前回の記念すべき20回目の月例会テーマは『遺跡が出てくるゲーム』でした。子供の頃から『インディージョーンズ』や『グーニーズ』などが大好きだった私はこうした過去の遺跡や宝物探索といったテーマはど真中でストライクなんですよね(どうしてか歴史は嫌いなんですけが^^;)。なんていうか、遥か昔と今現在がつながっていることを実感できるんですよね。きっと当時の人々は、自分達が住んでいる場所や建物が将来遺跡として語られることを想像して暮らしてはいなかったはずで、ゲームをしながらそうしたいろんなことを想像すると、より一層面白さが増す気がします。普段我々が気が付かない大事なことを思い出させてくれるツールとしてもボードゲームは優秀なものなのだということを改めて思い出させてくれますね。

第1位:ジャワ

ジャワ栄えある第1位は、クラマー&キースリングの傑作「怖い顔シリーズ(『ティカル』、『ジャワ』、『メキシカ』)」の中でも一番ゲーマーズゲームといわれる『ジャワ』です。前作の『ティカル』から引き継いだ「アクションポイントシステム」は健在で、それに加えてさらに戦略性を高めたルールは一筋縄では攻略できない仕上がりになっています。長時間系ですのでめったにプレイする機会には恵まれませんが、これは是非オススメですよ?♪

第2位:ティカル

ティカルそして第2位は「怖い顔シリーズ」の元祖『ティカル』です。とにかくクラマー&キースリングの功績はボードゲーム界に「アクションポイントシステム」を導入したことにあるといっても過言ではなく、続く『トーレス』でも同じシステムを用いてゲーム大賞連覇をはたしています。一人一人の手番が長いという欠点を除けば、恐らく今でも最高のシステムといえるでしょう。数々のゲーム賞を総なめにした本作は永遠に色あせない名作です。

第3位:ゴールドランド

ゴールドランド第3位は、これまたクラマーの(こちらは単独名での発表です)『ゴールドランド』がランクインです。やはりこのゲームでもメインで使用されているのは「アクションポイントシステム」ですが、本作品ではさらに幻の遺跡を目指して道なき道を進んでいく感覚が、「各プレイヤーが所持する個別ボードをリュックサックに見立てて、そこにアイテムを積んでいく」というシステムを通じて実際に体験できるところが実に素晴らしいです(特にアイテムを積込みすぎると重くて動けなくなるというルールが秀逸です!)。プレイしている最中はまさにインディー・ジョーンズの気分です♪。また各種のコンポーネントも充実しており、クラマーの隠れた名作といえるでしょう。

第4位:ロストシティ

ロストシティ第4位はR・クニツィア博士の傑作カードゲーム『ロストシティ』です。二人用のゲームですが、博士特有のジレンマが効いていて発売当初から人気の高い作品でもあります(一部嫌いな人にはその全く面白さが理解できないゲームとしても有名ですけど^^;)。冒険にはリスクがつきもので、いかに勇気を持って勝負に出るか、はたまた無理だと判断して手を出さないかの決断を数少ない情報のなかで行えるかどうかが勝負の分かれ目となります(ほとんど賭けなんですけどね^^;)。一度冒険に出たならば決して引き返せない厳しさも学べる(笑)まさに傑作の名に相応しい作品です。

第5位:インカの黄金

インカの黄金最後は『インカの黄金』がランクイン。ムーン&フェドゥッティという異色のコンビが作り上げた前作『ダイヤモンド』をリメイクしたのが本作品です。前作よりも各プレイヤー達に途中で引き返したいと思わせるような「工芸品の発見!」というシステムが追加されていているのがイイ感じです♪また「トラップに引っかかったプレイヤーは全所持金半額」という新ルールを追加するとなお一層面白いゲームに変貌します。多人数でも短時間で盛り上がるパーティーゲームとしても優秀ですね。
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