ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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週末にゲームマーケットを控えたこの日、久々にS氏の自宅ゲーム会が開催されました。今回は途中でメンバーが入れ替わり立ち替わりを繰り返す、少し慌しいゲーム会でしたが、終始3?4人の間でセッションをすることができましたので、非常に楽しいゲーム会となりました♪。

引き潮と満ち潮
1.引き潮と満ち潮まず最初はとりあえずメンバーが揃うまでの時間つぶしということで、私とS氏の2人で軽いカードゲームをプレイすることに。パズルゲームの要素を過分に盛り込んだ2人用カードゲームの秀作『引き潮と満ち潮』です。少し前のゲームになりますが、今だに面白さは変わらないですね。基本的に「引き潮」のプレイヤーと「満ち潮」のプレイヤーとでカードを押し合いへし合いするのですが、とにかく連鎖が起きるときは激しく起きるので、実際に潮が満ちてくる(あるいは引いていく)雰囲気が良く出ていると思います。最初はやはりなれないので思考時間がかかりがちでテンポは良くないと思いますが、だんだんと慣れてくるとスピードを上げてプレイすることができるようになってくるので、そうなるとこのゲームは非常に面白いものへと変化すると思います。あるいは慣れてきたら一定の時間制限を設けるというのも良いかも知れませんね。パズルゲームとなると、じっくりと勝ち筋を考えることが面白さの要因の1つではあると思いますが、それによってダウンタイムが長くなってしまうのはゲームのリズムという点からはあまり好ましくはないでしょう。どうしても慣れは必要だと思いますが、「慣れるまで同じゲームを繰り返す」という癖を身につけるというのも大事なのではないでしょうか?

オイ!それは俺の魚だぜ!
2.オイ!それは俺の魚だぜ!ここで本日の面子(最初の予定メンバー)が揃いましたので(残念ながら予定していたもう1人の方は体調が優れないということでで欠席でしたが><)、早速以前からリクエストがあった『オイ!それは俺の魚だぜ!』をプレイすることに。ありそうでなかったシステムで、近年非常に高評価を得ているゲームです。ペンギンを動かすことで魚を獲得していくのですが、魚は1?3匹まで種類があるので、できれば多くの魚を獲得できるタイルへ自分のペンギンを動かしたいところなんですが、むしろ相手のペンギンを動けないようにする目的で自分のペンギンを動かすことで、最終的に自分が独占的に魚を獲得できるエリア(島)を確保するというのがこのゲームの重要な戦術になっています。今回は3人でプレイしているので、誰かと誰かがいがみ合っていると、もう1人が楽になってしまいます。ですから臨機応変にムーブメントをするというのが普通なんですが、やはり私はワールドエネミーらしく^^;ことごとく邪魔をされるらしいです(笑)。結局最後に大量の魚を獲得することで追い上げたのですが、1匹足りずに敗北してしまいました。勝ったプレイヤーはかなりこのゲームが気に入ったようで、今度機会があれば購入したいということでした。気に入っていただけて何よりです♪

穴掘りモグラ
3.モグラカンパニー続いてもパズルゲーム(パズルゲームが続いていますね^^;)、イス取りゲームを見事なギミックで表現した『穴掘りモグラ』です。このゲームは最初にたくさんのコマを持ってスタートするのですが、序盤でどんどんコマを失うことになります。初めてこのゲームをプレイする人はそんな状況にかなり不安になってしまいがちなんですが、実はこのゲームは1匹でも残っていればかなり終盤まで戦いに参戦できるようになっています。確かにコマの数が多いほうが有利だとは思いますが、必ずしも圧倒的な差にはならないところがこのゲームの良くできている点ですので、最後まで諦めないで頑張りましょう♪この日は序盤は絶好調だったのですが、終盤に追い上げられ、最後は相手は8割以上次次手番にアガリという絶体絶命になってしまったのですが、ここで私はわずかながら最後の賭けに。残り3枚のタイル(2マス、3マス、4マス)のうち2マス→4マスという順で引けば、ダブルムーブで一気に逆転勝利という状況を作りました。そして引いたタイルは何と「2マス!」。次に「4マス」を引けば大逆転です。確率は50%!ここまで来たら絶対に引く!と確信して引いたラストのタイルは…。案の定次手番で相手プレイヤーにあがられてしまいました(爆)。まぁこんなもんですよねw

フェニキア
4.フェニキア続いては昼食をはさんで更にメンバーが増えたので、4人で『フェニキア』をプレイすることに。約半数がこのゲームは初めてということでしたので、今回はインストを少し長めにとってプレイしてみました。このゲームはとりわけ難しいシステムではないので、慣れれば非常にスムーズにプレイすることができますし、また初心者でも比較的ゲームについていくことができるので結構評判の良いゲームでもあります。ただし、今回のセッションに関していえば、私自身の経験者としての優位性が如実に出てしまい、序盤から生産力で優位に立ってそのまま押し切るという圧勝劇になってしまったので、参加された方たちは少し拍子抜けした感じ(あるいはどうやったら勝てるかわからないままゲームが終了した感じ)もあったかもしれません。実は私としてはゲームを始める前には別の作戦を考えていたんですけど、やはり成り行きというか、邪魔されたというか(笑)で、泣く泣く方向転換させられた部分もあるのでその辺はどうか御容赦下さい。実際このゲームは終盤の収束性の高さや、意外に軽いゲーム感からも、1戦目よりも2戦目以降にその面白さがわかってくる(あるいは開発カードの競りのレートがわかってくる)タイプだと思いますので、また機会があれば再戦しましょう!。

ツボの悪魔
5.ツボの悪魔続いてはトリックテイキングゲームの傑作『ツボの悪魔』の登場です。一風替わったトリックテイクのシステムで愛好家も多いこのゲーム。どれだけトリックを獲得しても最終的にツボを持っていると得点はもらえないどころか、最初にシークレットでプレイヤーが投入するマイナス点を喰らってしまうというある意味点数の出入りの激しいゲームです。今回は久々の(ほぼ2年ぶりくらいかな?)プレイでしたので、最初の1戦目はいきなりゲーム感を失っていて(というよりルールを勘違いしていて)ピンチに陥ることに。とにかくツボを引取るという最悪の状況は回避できたのですが、1戦目2戦目ともに思うように点数が伸びません。またこのゲームは最初に自分の両隣のプレイヤーとカードのやり取りをするので、私の両隣は「点数を獲得する→ツボを引き取って(引取らされて)後退」を繰り返しています(爆)。その結果私と対面のプレイヤーは一度もツボを引き取ることはなく、最終的にはこの両者の争いとなったのですが、中盤で決定的なミスをしていた私が5点及ばず。結局最初のミスを取り戻せないまま敗れてしまいました。いやぁ久々のプレイでしたが相変わらずこのゲームは面白いですね。カウンティングが超重要ですから比較的上級者向けのトリックテイキングだと思うんですけど、普通に何も考えずにワイワイやっても面白いですからね^^;不思議なゲームですw

ライアーダイス
6.ライアーダイスここでメンバーは1人お帰りになるということでしたので、軽く『ライアーダイス』をプレイすることに。一応初めての人もいるので私は他の人よりも2個少ないハンデでスタート。1人、また1人とハンデを追いつき逆転していったのですが、1人ほぼ無傷のプレイヤーがいて、私の作戦としては残りのサイコロが少ないプレイヤー同士で共闘作戦を取りたかったので(それ以外にも下家が初めてのプレイヤーだったので)かなり甘めのビットをトスしたのですが、なんとそれを甘いビットでかえしてしまい、結局リードしているプレイヤーの物凄く厳しいビットで帰ってくるという結果になってしまい、うまく意思の疎通が図れないまま敗北してしまいました(やはり最初からその辺は理解できないですよね?^^;)。まぁそれでもこの初めてのプレイヤーは最後粘りに粘って、なんと6個対2個から見事な逆転勝利をしたので、私が甘いトスをあげた甲斐は少しはあったかもしれません。まさかあの状況で負けるとは…w

レースフォーザギャラクシー
7.レースフォーザギャラクシー続いては新しいメンバーが到着する予定でしたので、その間に時間つぶしに最適な『レースフォーザギャラクシー』をプレイすることに。このゲームはとにかくカードのアイコンに慣れるまでが大変で、それを乗り越えさえすればランナーズハイではないですが、飛躍度的に面白さが上昇するゲームだと思います。個人的にはこのゲームのような自分の世界をちまちまと構築していくタイプのゲーム(他人と絡む要素があまりない)は好きではないのですが、とにかくこのゲームはテーマが素晴らしいですね。イラストも秀逸ですので私自身最初このゲームにシールを貼ることを検討したのですが、やはりイラストを壊したくないのでリファレンスを作ってプレイヤーには大変かもしれませんが頑張って慣れてもらうことにしました。結局その方法が良かったみたいで、仲間内でも「慣れればシールは全然いらない」という意見で一致しています。私はボードゲームのカードは結構自作するんですが、やはりその基準はカードのイラストや雰囲気を壊したくないという理由が大きいですね。こだわりすぎかもしれませんが、やはりゲームは雰囲気も含めて楽しめるものだと考えています。さて、今回のセッションですが、3人でプレイしてみたのですが結局カードの引きで定番の青速攻タイプの展開になりました。結構(というよりかなり上手く)イイ感じでプレイできていたのですが最後は3点差で2番手でした。う?ん強いディベロップメント立てられると速攻は厳しいのかなぁ?。

バイキング
8.バイキングここで再度4人揃ったので、キースリングの祝♪単独作品(笑)でもある『バイキング』をプレイすることに。このゲームは結構インストに時間がかかるゲームだと思いますが、一度覚えれば2回目からはすぐにプレイできるはずですので、最初だけ苦労すると思いますけど是非その辺は我慢してプレイしてみてください。キースリングが単独名で発表しただけはある素晴らしい仕上がりになっていますので。久々に「これぞドイツゲーム!」という感じのするシンプルでいながら重厚さを感じさせるそのシステムはセッションに参加した全てのプレイヤーが感じ取ることができました。まさに大絶賛!といっても過言ではなかったくらいです。ほとんど全てのプレイヤーが初めてのプレイでしたので今回のセッションでは上級ルールは採用しなかったのですが、それもまた正解だったようで、このゲームに関していえば恐らく上級ルールは要らないでしょう(よほどこのゲームをやりこんでもう飽きたというくらいに投入すれば面白いかも!?)。実際にプレイしている最中もノーマルのルールでありながら色々と見えてくる部分も多いので再戦欲求も高めです。これは中々に良いゲームですね?。

ラミーキューブ
9.ラミーキューブ締めはこのゲーム。パズルゲームの多かったこの日を象徴するかのようなw『ラミーキューブ』です。巷ではこのゲームの愛好家達を『ラミーキュー部』と呼ぶらしいです(笑)。とにかく中毒性があるので好きな人はとことん好きになるタイプの危険なゲームですね。この日は普段ジョーカーに愛されていない私のところに何故かジョーカーが集まってきて(4戦中3戦引く高確率←これでも私にとっては凄いことなんですw)、最初のセッションではかなり早い段階であがりきることができ、何と200点オーバーの大きなリードをとることに成功しました。その後、2戦目、3戦目とともにあがりきることはできませんでしたが、いずれも失点は少なかったので追いつかれる心配もなく、最後のオーラスでは山札が切れるまでの大接戦でしたが、山札の最奥にいたジョーカーを引き当てた私が終止符を打つことができ、久々に『ラミーキューブ』で大勝利することができました。いやぁ麻雀と一緒で定期的に牌を握っていないと結構感が鈍るものですね(笑)。時間制限内に出し切れなかったり、単純な見落としをしたりすることが多かったので、自分でもよく勝てたもんだと思いました。要リハビリですね^^;


ということで、この日のS氏の自宅ゲーム会はこんな感じでした。ゲーム会終了後はこの日のゲーム会には参加できなかった方を交えて食事をして解散でした(何気にこの方は週末のゲームマーケットへ行かれるということで(私は残念ながら所用でいけません><)、東京行きの夜行バスに乗っていらっしゃいました。個人的に色々とゲームを購入してきてもらうことをお願いしたので、さながら戦地へ兵隊を送り出す心境でした(爆)是非楽しんできてください♪)。

まもなく楽しいゴールデンウィーク♪。またどこかのゲーム会でお会いしましょう。byタカハシ
コメント
この記事へのコメント
引潮と満潮
引潮と満潮っていまいちルールがはっきりしなかったような…
ちゃんとした遊び方を知りたいです~。
2008/04/27(日) 12:31 | URL | 格の進 #aEmTB4nk[ 編集]
たしかに曖昧なところもありますね。

でも大かた間違ったルールではプレイしていないと思いますので、それでよければ今度教えますよ♪
2008/04/27(日) 21:57 | URL | タカハシ #-[ 編集]
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