ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先週の日曜日は、2月はOASE新潟さんの月例会が開催されないとのことでしたので、久々にボードゲームはお休みの日・・・と思ったら、長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会があるということで、前回同様NBGCの常連さんでもある安達さんと2人で参加することになりました。

お昼近くになって(この日は午後1時開催ということでしたので)安達さんを迎えに隣の白根市へ向かおうとしたら、外は物凄い吹雪!こりゃ道中は大変だ、と思っていたら長岡に近づくにつれて天候は嘘のように良くなっていき、まるで我が街だけが極寒の地みたいでした(笑)。

新作到着←そうそう、この日は朝早くに待望のゲームが家に届きました。『バベル』や『ボーナンザ』など、どちらかといえば優れたカードゲームをデザインすることで有名なローゼンベルグ氏が、満を持して発表した超本格派ボードゲーム『アグリコラ』と、60年代のケネディvsニクソンの熾烈な大統領争いを見事に再現して評判となった『1960:大統領になる方法』です。いずれのゲームも海外では物凄く話題になっていて、ボードゲームギークでのランキングはともに上位にあがるほどのゲームです。本来ならばすぐにでもゲーム会に持参して、プレイしてみたいところなんですが、いかんせん『1960:大統領になる方法』は2人専用のゲームですし、『アグリコラ』に至ってはカード枚数が優に300枚を超える(さすがはローゼンベルグw)長時間ゲームということもあって、とてもじゃないですけど1時間ではルールを読んだりシールを貼ったりする準備をすることができませんでした。ただ近いうちに必ずプレイしてみたいゲームですので、当サークルへ参加される方等は是非楽しみにしていてください♪

シット
1.シットということで、途中天候悪化で道路事情が悪いと予測していたのが(嬉しいことに)外れてしまい。ちょうど例会開始時間に会場に到着することができました。少し予定より早く着きすぎてしまったのか、まだこの日の参加者が揃いきっていないということでしたので、最初は軽く時間つぶしに『シット』をプレイすることにしました。いわゆる「バッティング」をテーマとした簡単なカードゲームですが、他人と行動がかぶらないことを目的とするこの手のゲームしては非常に珍しく、「人数が少ない方が逆に面白い!」というちょっと変ったゲームです^^;。私自身このゲームは久々のプレイだったので、なかなか勘が取り戻せず、ここぞという場面で繰り出した勝負手をことごとくしくじってしまったおかげでぶっちぎりの最下位でした。

6ニムト:1回目
2.6ニムト1回目そうこうしている間に結構参加者が集まってきたので、ここで2卓に分かれることに、そして、最近長岡ボードゲーム愛好会さんでは組み分けに『6ニムト』をするのが習慣になっている(笑)ということでしたので、早速プレイすることに。「なんか本気でプレイして思わず勝ってしまうと、もしかしてゲーム巧者の卓に回されちゃうのかな?」と内心ドキドキしながらプレイしていましたw。最初は単なる組み分けと思っていたんですが、完全に人数分のカードを使用する本格バージョンだったので、ほとんどの方がきっちりスキマを埋めきて(結構皆さん本気モード^^;)ぬるい手を連発していた私は続けざまにお肉を食べることに(笑)。なんとか最下位は免れましたが、見事!?負け組卓に配属されることが決定いたしました(爆)。

明王朝
3.明王朝ということで、こちらは新作『明王朝』を4人でプレイすることに。6ラウンド制の「陣取りゲーム」で、陣取りのコマの置き方や、それに付随してのカードを使用しての移動、あるいは移動に必要なカードの獲得。各種得点のタイミングなど全体的にルールもすっきりとまとまっていて、とても良いゲームという印象を受けました。一方、逆にコレといった目新しさや斬新なアイデアみたいなものは無かったので、そういう意味では少し物足りなさを感じましたが、もともと「陣取りゲーム」が大好きな私としては普通に楽しく遊べました。実際のセッションでは、インストをさせてもらったからか、1ラウンド目からある程度の勝ち筋が見えていたので、3回ある得点チャンスを上手く生かせた私が結構大差で勝利することができました。多人数プレイでの「陣取りゲーム」なので、もっとトップを走っている私を潰しにくるかと思っていたのですが、何気に皆さん優しかったです^^;。4人が最適で面白いと思われます。

6ニムト:2回目
4.6ニムト2回目ここで再度メンバーをシャッフルすることになり、本日2回目の『6ニムト』をプレイすることに。正直、このゲームは私の場合ガチンコでプレイすると物凄く頭を使うことになるので、言い訳ではないですけど、最近はかなりいい加減なプレイをすることが多くなり、その結果ほとんどいつも最下位の1つ上(最後にちょっと頑張るらしいです^^;)といった状況です。この日も「とりあえず右手に近い方からw」とか結構テキトーにプレイしてたりしたのですが、さすがに2回連続でボロ負けは嫌だと、要所要所で少し頑張ってはみたのですが、そういう不真面目な人間は、やはりボードゲームの神様(この場合はカードゲームの神様ですね^^;)は許してくれないようで、結局微差で再度負け組に配属されることになりました(笑)。

トマトだらけ
5.トマトだらけということで、こちら負け組は4人でR・クニツィア博士の最新作『トマトだらけ』をプレイすることに。全部で7色のカードがあり、それぞれの色には様々なアイテムが書かれています。まず最初に各色のアイテムを1枚ずつ表にして、全員でそれを記憶します(残りのカードは全てシャッフルして裏向きのまま山札にします)。全員が記憶したらそれらのカードを全部裏向きにしてゲーム開始です。手番プレイヤーが山札から1枚全員に見えるようにめくります。そのカードの色と同じ色の記憶したカードを誰よりも早く宣言します。宣言されたら実際に合っているかどうかを確認し、的中していればそのカードを獲得できます。そして今めくったばかりのカードは、新たな記憶カードとして裏向きに置かれることになります。このゲームは以後コレを繰り返すだけの単純な記憶ゲームでして、正直クニツィア博士の作品としては拍子抜けした感じだったですけど、子供が遊ぶにはかなり面白そうなゲームだと思いました(同時に宣言があった時は全員が得点するルールがほのぼのとしていて良い感じです←他の人は山札から1枚もらって得点します)。また子供はこういうゲームは強いですからね^^;

ヤギのベッポ
6.ヤギのベッポ続いては昨年の年間子供ゲーム大賞に輝いた『ヤギのベッポ』です。ボードの中心付近に備え付けられている強力な磁石の上に、ヤギのベッポ君を置きます。手番プレイヤーはその磁石に向かってパチンコ玉を転がします。すると、磁石付近でパチンコ玉が強烈に磁石に引き付けられることで、物凄い勢いでベッポ君がはじけ飛びます(笑)。このギミックが秀逸で、とにかく笑いの瞬発力が物凄いゲームです。「すごろくゲーム」なのに、ベッポ君に弾き飛ばされてマスから飛び出てしまったコマはスタートに戻されてしまう!という、ルールもこれまたとんでもないゲームなので、「大人がマジでやったら終わらないのでは?」という疑念が一瞬沸いたのですが、意外にあっさりと終了(私の勝利♪)しました。さすがは子供ゲームですね。セッション後にも熱心に研究されている方もいらっしゃって、面白かったですw。

王宮のささやき
7.王宮のささやき続いては、これまた話題の新作カードゲーム『王宮のささやき』をプレイ。全部で7種類あるキャラクターのうち、6種類を自分の前に並べるか、他の誰かをパンクさせるかを目的とするカードゲームで、各種のキャラクターはプレイされた時に発動する強力な特殊能力を持っているのですが、「一度自分の場に並べられたのと同じキャラクターはプレイできない」という鉄の掟があるので、全く異なる2つの勝利条件のどちらを狙うかで戦略が変ってくるとても変ったゲームです。また、次の手番を誰にするかが非常にキーポイントになってくるのですが、その辺のルールが秀逸ですので、是非一度はプレイしてみることをオススメします。ただし、一方で気になったのは基本ルールでの得点の方法で、どちらかというと直接攻撃型に分類されるこのゲームのシステムでは、非常に逆転が難しい感じになっています。もしかしたら最初からアドバンスドルールでの得点方法を採用した方が良いのかもしれませんね。

6ニムト:3回目
8.6ニムト3回目さて、ここで本日最後の組み分けニムトのプレイです。最後はめんどくさいので全部のカードを使用するランダムバージョンでプレイしましょうということになり、内心では「よぉ?し!このバージョンならそうそう負けないぞぉ?^^」、「さすがに3連敗はしないもんね?♪」とたかをくくっていたら、これがまぁなんとも身の程知らずな考えだったようでして、ゲームの序盤で見事なまでに大量の牛が突っ込んできて、そうそうに戦意を喪失してしまいました^^;。最後は「場を面白くするためにあえて失点の多い列を取る」などといったプレイをする始末><。お見苦しいところを見せてしまい、皆様大変申し訳ございませんでした。ちなみに左の写真のカードがこの最終セッションで私が獲得したカードです。物凄い数でしょ^^;

宇宙最大の侵略:ガンダムバージョン
9.宇宙最大の侵略締めはこのゲーム。この日御一緒させていただいた安達さんがこの日持ち込んだ『宇宙最大の侵略:ガンダムバージョン』です。既にNBGCでは過去の例会で何度もプレイされているので、私も未プレイながら大体の内容は理解していたので、あっさりとルールを理解することができました。ルナ?からサイド7経由で宇宙に飛び出し、順調に勢力を広げる私。カードの引きも抜群で、早々に赤い彗星が騎乗して反則的にパワーアップしてしまったザカーが睨みをきかせる状態では誰も私の領地を攻めることはできず、以後もガトーが登場したりして、ほぼ負けは無い状態だったのですが、あまりの完璧ぶりに最後はシャアのザカーは(自分の中で)プレイしないことにしたところ、見事に2人がかりでジャブローを落とされてしまい、1点差で涙を呑むことになりました。もしかすると3人でのプレイでは、カードの引き次第でワンサイドもありうるので、このゲームは4人でのプレイが最適かもしれませんね。


私がプレイしていない卓でプレイされていたゲームはこんな感じでした。
・『ヴェネツィア』
・『10DAYSinアフリカ』
・『アルタミラ』
・『グラシアス』
※これ以外にも私の記憶から抜け落ちているゲームが2・3個あったはずです^^;

ということで、この日の長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会はこんな感じでした。帰りはせっかくなので長岡の皆さんとお食事でもと思ったのですが、さすがに天候が不安だったので、お先に失礼させていただくことにしました。まぁそれでもお腹が空いている状態ではあったので、帰る途中にある有名なラーメン屋さんで軽く食べてから帰宅しました(やはり新津方面は物凄い悪天候で、途中なかスリップして田んぼに突っ込んでいる車もあるほどでした^^;)。

長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会に参加できる状況はなかなかないので(大抵例会開催日が重なってしまうので)あまり頻繁には参加できないのですが、チャンスがあればまた是非お伺いさせていただきたいと思います。今回は非常に楽しいゲーム会ありがとうございまいした。NBGCの月例会にも機会があれば是非お越し下さい。お待ちしております♪byタカハシ
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