ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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先日行われたNBGCの臨時特例会の模様をお伝えいたします。

今回はもともと、土日を含めて3連休だったのでゲーム合宿のような企画を立てようかと思ったのですが、いかんせん急なプランだったため会場と参加者のダブルで予定が立たず企画倒れになってしまいました。そこで一部わざわざ予定を空けていただいていた方も何人かいらっしゃったので「それなら臨時の特例会ではいかがでしょう?」と開催された特例会でした。

連休の中日開催という事もあり、参加者が少ないことが予想されましたが、意外に多くの参加者に恵まれまして(なんとはるばる長岡から参戦していただいた方まで!←初参加ありがとうございます♪またお待ちしております)、とてもにぎやかで楽しい特例会になったと思います。

<この日参加していただいた方々>
安達さん、大野さん、川崎さん、桜井さん、杉崎さん、野田さん

闇の怪盗:大野さん持込
1.闇の怪盗まず最初は軽く肩慣らしということで、大野さんが持ち込んでくださった『闇の怪盗』からスタートです(私は大野さんにインスト&会場のお留守番をお願いする傍ら、遅れてこられた参加者の方を駅まで送迎に行っていましたので、このゲームに関してはプレイしていません)。各自闇の怪盗になって宝飾品をできるだけ多く自分の金庫に確保することを目指すゲームなんですが、一種のバッティングゲームの要素があって、他のプレイヤーと同じ宝飾品カードをプレイしないようにしなければなりません。手札は4枚とそれほど多いわけではないので意外とハマるときはハマってしまうゲームでもあります(笑)。また、金庫の蓋を閉じるとそれまでに確保した宝飾品は全て得点として確定するのですが、その時点でゲームから抜け出なければならず、また最後に金庫の蓋を閉じたプレイヤーは(全員)失格(得点なし!)になってしまいますので、チキンレースの要素も含まれています。常に周りの人たちの動きを牽制しつつ、適切なタイミングで離脱を試みようということは、まさしくプレイヤーの誰もが考えているので、たまに全員が同じタイミングで金庫を閉じたりしてしまうのが楽しいゲームですね。

フンタ
2.フンタ続いては、個人的なこの日のメインディッシュであった『フンタ』です。安達さんのリクエストもあって、何と7人フルバージョンでのプレイです。私自身『フンタ』は本当に久々のプレイでしたが、7人フルバージョンはそれこそ初めての経験でしたので非常に面白かったです。バナナ共和国という政治情勢が極めて不安定な(笑)架空の国を舞台にしたマルチゲームの傑作で、ゲームを通じていかに他人を欺き、落としいれ、また暗殺者を送り込みながら、「どれだけ自己資金を海外に飛ばせるか」というとんでもないテーマのゲームですが、もう20年以上前のゲームであるにもかかわらず今もなお全然その面白さを失わないのは素晴らしいゲームデザインだと思います。私が所有しているHJ(ホビージャパン)の完全日本語版は数ある日本語版のボードゲーム(への翻訳)の中でもピカイチの業績だといえるでしょう。さて、実際のセッションでは、とりあえず初手に暗殺者が大挙して押し寄せてきたので(なんと3枚!)、比較的暗殺される可能性は低いと踏んだ私は最初の大統領に何気ない顔をして立候補^^;。するとこれがあっさり信任されてしまい、以後口八丁手八丁で数ターンにわたってたんまり私腹を肥やすことに成功しました(笑)。あまりにも平和な状況にごうをにやしたプレイヤーがクーデターを起こすも(もちろん成功)、とき既に遅く、私の所持金の大半が海外に流出した後だったので、クーデターの効果がほとんど無く、あとは適切なタイミングでリードしてそうなプレイヤーにヒットマンを送りながら適度に送金を繰り返して勝利することができました(最後にカウンティングミスで愛人宅でフォーカスされてしまったのは恥ずかしかったですけどね^^;)♪所用時間はインストも含めて3時間くらいかかりましたが久々に面白かったです。

死霊要塞1945:安達さん持込
3.死霊要塞1945続いてはお一人の方がお帰りになられたので、3人ずつ2卓に分かれることに、こちらは安達さんの持込みゲームの『死霊要塞1945』です。たしか以前ウチの月例会でもプレイされていたゲームですよね。テレビゲームの『バイオハザード』そのまんまのゲームということで、私自身は前回も今回も別卓でプレイしているので具体的なゲームの中身は存じ上げないのですが、別卓でプレイしている最中にも「ギャー!」とか「うわぁ?!」とか時には「きえぇぇ?っ!!!」という奇声まで(爆)聞こえてきていましたので相当面白いんでしょうね。A面B面があるゲームなので所要時間は比較的長めのゲームのようですが、終始楽しそうなセッションをされてました(桜井さんがあまりにも気合を入れてサイコロを振っていらっしゃるのが印象的でしたw)。最後はゾンビ側をプレイされていた安達さんの猛攻をしのぎきって要塞から脱出に成功した両プレイヤーがゲームに勝利されたようです(良かったですね♪)。

東京男爵
4.東京男爵こちらも久々のプレイ。『東京男爵』です。NBGCでのプレイは初プレイかな。海外の鉄道すごろくゲームの金字塔『レイルバロン』のルールをベースに、日本の関西のゲームサークル「サクラ会」さんが製作した東京近郊の鉄道路線を使用した本格的すごろくゲームです。その昔名古屋にいた頃はまわりにこのゲームの愛好家が多く、何度となくプレイした記憶があるので、今でもふとしたときに非常にプレイしたくなるゲームでもあります。今回は3人でのセッションだったのですが、最初の初期路線の選択が同じ方面の路線カードばかり配られてしまったので、あえて路線をほとんど買わず、早い段階で特急券を購入する作戦に(このゲームの常套手段の一つです)。するとこれが綺麗に決まって、あとは比較的順調にゲームを進めることができ最後は意外と大差で勝利すること(故郷に錦を飾ること)ができました♪途中特急らしくない出目が続いたり(まぁ私にはいつものことですが^^;)、保険を集中して購入された方の出目がかなりスマッシュしていたりして内心ハラハラしていたのですが、意外な大差に正直驚きでした。このゲームは鉄チャンにはたまらないゲームでしょうねw。

操り人形:大野さん持込
5.操り人形締めは再び6人で『操り人形』をプレイすることに。この日は長時間ゲームが多かったですが、最後もしっかりとしたゲームが選ばれました。『操り人形』はカードゲームでありながらボードゲーム以上の面白さがあるといわれるほど良くできたシステムで、それこそ今まで何度もこのゲームをプレイしてきた経験があるのですが、最近思うのは、このゲームはやはり自分の好きなことをしたプレイヤーが最終的に勝つんだろうなぁ?ということです。この日もトップ目のプレイヤーが走りそうなところを私一人で牽制する形になり、他のプレイヤーの協力をほとんど受けれないまま、最後はトップ目でもないのに理不尽な傭兵の攻撃を受けての惨敗でした。もし素直に自分のやりたいことをやっていたら、(負け惜しみではなく)少なくとも勝負形にはなっていたと思うのですが、やはりその辺のプレイスタイルはどうしても曲げることはできないので、個人的にはミスプレイ無しの良いセッションだったと勝手に自己評価することにしました。まぁこのゲームを一度プレイすると大体その人が普段どういったプレイスタイルでゲームをプレイするかが分かってくるので、今後の対戦に生かしたいと思います。



ということで、今回の特例会でのゲームセッションは以上で終了でしたが、特例会のあとは会場近くのラーメン屋さんでこの日の参加者のほとんどの方たちと、食事&談笑をなんと深夜遅くまで楽しんでの解散となりました。なんか色んな話で盛り上がってしまいました(笑)。

ということで、今回のような形での特例会はかなりイレギュラーだと思われますが、また同じような機会があれば是非このような特例会を開催したいと考えております。そのときはどうかよろしくお願いいたします。それでは次回のゲーム会でまたお会いいたしましょう。byタカハシ
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