ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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この日はOASE新潟さんの1月月例会でした。OASE新潟さんは当サークルとはいわば兄弟サークルのような感じですので(月の前半はNBGC、後半はOASEさんの月例会を予定してます)今年も両サークルで新潟のボードゲームシーンを盛り上げていきたいと思います♪

コロレット

コロレットまずは人数が揃うまで軽く『コロレット』でも……と思っていたのですが、6人目のプレイヤーが現われてしまったので、せっかくインストもしてたという事で(笑)私は見学に回ることに(もう何回もプレイしているゲームですから^^;)。昨年の年間ゲーム大賞を受賞した『ズーロレット』の元になったゲームです。シンプルなルールでありながら切れ味鋭いシステムは素晴らしいの一言ですね。人数によってプレイスタイルを若干変更しなければならない点も何度でも遊べる感じがしてGOOD♪カードの引き運も確かにありますが、概してゲーム巧者はこのゲームはなかなか負けないはずです。今回のセッションでも、上手な人とそうでない人は傍から観ていても一目瞭然で、結局最終的には経験者が無難に勝利していました。久々に5人プレイの『コロレット』を観れたので(見学していても)十分楽しかったです。

ロボ77

ロボ77続いてなかなか次のゲームが決まらなかったので、とりあえず全員で『ロボ77』をプレイすることに。多人数の傑作カードゲーム『ノイ』のルールをベースに、少しアレンジを加えた感じのいわゆる「理不尽に死んでいくタイプw」のゲームでした。カードの合計値が77以上になったら負けなので(76はセーフ)、『ノイ』よりも少し早いタイミングで毎回リミット付近の争いが始まる感じ…までは良かったのですが、個人的にはルールのアレンジが少し微妙な感じがしたのと、多人数だと意外にプレイ時間がかかるようだったのが引っかかりました。これなら普通に『ノイ』をプレイするかな?といった感じです。ゾロ目がキーポイントですので、76から?10で66(ゾロ目)になるところが良くできているというか、このゲームの肝なんでしょうね(途中ですぐに気づいたのですが、深く考えないでプレイしてました^^;)。

レースフォーザギャラクシー

レースフォーザギャラクシー続いて2卓に分かれて、こちらは本日のメインディッシュ第1弾であるところのトム・レーマンの新作『レースフォーザギャラクシー』です。名作『サンファン』のルールに比較的近いやはり自己環境を黙々と整えていくタイプのカードゲームです。一応ゲームを始める前に諸注意としてテキストが多いゲームなのでその辺の理解が苦手という人にはお勧めしませんと進言したのですが、どうも聞き入れてもらえなかったようで、ゲームの感想で「いまいち良く分からなかった」と言われてしまいました。インストに難があるのは十分承知しているのですが、もう少しゲーム前に各自で自己判断をしていただけると助かります。確かにこのゲームは沢山のテキスト&アイコンが出てきて、初めてゲームをする場合は一体何をしたら良いか分からない状態でゲームが進行してしまうとは思いますが、他人と直接的に関わるようなゲームではないので、最初は相談しながらプレイしても良いといえるでしょう。今回はリファレンスも作成してできるだけ分かりやすい形でゲームを提供したつもりだったのですが(これ以上となると全文邦訳・日本語化しかないです^^;)、なかなか皆さんてこずっておられたようです。私自身は初めてのプレイにしては恐らくパーフェクトに近い展開をすることができたので非常に楽しかったのですが、きっと皆さんは「ただただ四苦八苦しただけ」という感想を持ってしまったかもしれませんね。きっとこのゲームは仲間内でまずインストプレイで1回、練習プレイで1回、そして本番1回くらいに1度に連荘で何度もプレイするゲームなんだと思います。

ラー

ラー続いては、なんと別卓では『ルーンバウンド』が展開されていたため、とりあえず時間つぶしに『ラー』をプレイすることに。このゲームはルールもシンプルで結構手軽な競りゲームなんですが、少し厳しい言い方になるかもしれませんけど、決して中身の浅いゲームではないと思うので、「とりあえず『ラー』でもしませんか?」という軽口は個人的にはどうなのかな?といつも思います。私はこのゲームが大好きですが、なかなか「ちゃんと」このゲームをプレイしたこと(できたこと)はありません。とりあえずはある程度全員がこのゲームを理解していない場合のセッションでは(大部分がそうですけど)大抵誰かが独走して終わります。なぜならば、ゲームの流れを理解できないプレイヤーが一人でもいると、かなりの確率でゲーム全体のバランスが崩れるからです。このゲームの唯一最大の弱点としては、そういったバランスの崩れを他のプレイヤー同士でカバーしてあげることができないという点でしょう。一度崩れたバランスを再生することはほとんど不可能です。初心者だけが集まって『ラー』をプレイする。これはこれで非常に良いセッションになる可能性は高いと思います(ルールも簡単ですからね)。ただある程度慣れたならば初心者抜きでプレイしたいと思う人は意外に多いと思います。良いゲームだけにメンバーを選ぶことは往々にしてあるかもしれません。

ツァール

ツァール続いてはまだ『ルーンバウンド』がもう少しかかりそうということでしたので、こちらの卓は一時休憩をすることに、その合間に二人用のゲームをしましょうと持ちかけたのが、アブストラクトゲームの最高峰「ギプフシリーズ」の最新作『ツァール』です。まだ日本ではあまり流通していませんが(なんせ私の持っているバージョンはエッセンのプレリリース版ということでしたから^^;)そのうち日本でも発売されるはずです。シンプル&ディープ、相変わらずこのシリーズの完成度は高く、今回のゲームも非常に面白いシステムでした。各自毎回2手番ずつ交互にプレイするのですが、3種類あるそれぞれの持ちゴマのうち、いずれか1種類のコマを全て相手に捕獲されてしまうか、自分の手番開始時に相手のコマを確保できない状態に追い込まれてしまった方が負けるというゲームで、ルールは簡単ですけど非常に悩みどころの多い、まさにアブストラクト100%(どんな表現やねん^^;)のゲームです。今回はテストプレイ的な感じでサクサクプレイしたのですが、終盤にぐっと煮詰まる感じがしました。

アミティス

アミティス続いては本日のメインディッシュ第2弾。今月のオススメゲームでもある(笑)『アミティス』です。念願の4人プレイでもあります。前回のプレイ時には、「銀行」の最終形態が異常に強力なパワーを持っていたので、今回は「銀行」を避けてプレイしてみようと思っていたのですが、どうもスキを見せられてしまい、やはりどうしても我慢ができず「銀行」の最終形態を入手してしまいました。それ以外についても、一度はこのゲームをプレイした経験者としてのマネージメント力を遺憾なく発揮した私が、終始安定してリードを広げる展開になってしまい、ゲームの途中でほぼ勝ちは見えるような感じでした。それに対し、初めてこのゲームをプレイした組はやはりどうしても苦戦を強いられていたようで、特に「農地」での「ワイン」や「庭師カード」の獲得のタイミングにかなり苦労していたように見受けられました。「農地」はそれぞれ3つ目がおかれた時点で神殿の力を利用しないと停滞する傾向にありますから、その辺をいかに調整するかがこのゲームのポイントなんですけど、やはりいきなりその辺を見切って理解しろというのは無理があったかもしれません。ちなみにこのゲームは本格的なマネージメントゲームでもありますので、協力してTOPプレイヤーを叩こうという作戦はあるかもしれませんが、手損をしてでも自分に有利な行動をしてくれと相手に強要するのは無理な注文といえるでしょう。結局一番マネージメントが上手くいっていないプレイヤーに皺寄せはやってくるものなので、憤りたくなる気持ちはわかるんですけど、そこはやはり自力で踏ん張るしかないと思います。細かいルールが多いという指摘もありましたが、どうなんでしょうか?同社の『イスファハン』に比べると確かに細かいかもしれませんが、あれはある意味初心者用ゲームですからね^^;個人的にはこれくらいのルール量は普通レベルという認識でいます。う?ん。

キングルイ

キングルイ締めは『キングルイ』をプレイ(何故か最近プレイ頻度が高い気がする^^;)。インストが簡単。プレイ時間も短く、ルールもシンプル。ゲームをしている雰囲気もそこそこ面白い。という優等生カードゲーム。何気に今回も評判は良かったです。今回は4人でのプレイでしたが、なんとほとんどパーフェクトに近い食事をすることに成功した私は、このゲームにおけるバッケンレコード的88点という素晴らしい数字をたたき出しての圧勝でした。まさにゴチバトルでニアピン賞をゲットしたような感じです(爆)。スタートプレイヤーの手番時に3回もドラゴンを選択させられたので一時はどうなることかと思っていましたが、それが逆に奇跡的なマネージメントを生んだようです(笑)。全くゲームというものは不思議なものですね^^;



ということで、今回のゲーム会はこんな感じでした。他の卓では『ルーンバウンド』がプレイされていましたが、それ以外にも『テーベの東』や『オレゴン』などがプレイされていたようでした。

来週2月3日(節分)は新津でNBGCの月例会があります(テーマは『建築ゲーム』です)。
皆様の参加を心よりお待ちしております。byタカハシ
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