ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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今年最後のゲーム会は、先日と同じようにS氏の個人宅でのゲーム会となりました。

前回のメンバー3人に、ちょうど年末で帰省直前だったAさんを加えての4人でのゲーム会でしたが、これまた前回に引き続いて、お昼から夜までほとんど休憩なし!ノンストップの(しかも比較的重めのゲーム中心でのw)非常ぉ?に特濃なゲーム会となりました。いやはや年の瀬を迎えて一気に脳みそをフル回転した気がしました。参加者の皆さんお疲れ様でした^^;

ハイブ

ハイブまず最初は前回と同じく、他のメンバーが集まるまでS氏とガチの2人用ゲームで対決です。今回用意した2人用ゲームは、以前からフリークの間でとても人気のあった『ハイブ』です。6角形のコマに様々な虫のイラストが描かれていて、それぞれの虫は独特の動き方をします。最終的には相手側の女王蜂コマの周りを全て他のコマ(相手のコマを含んでもOK)で取り囲んだプレイヤーが勝利するというかなりアブストラクト色の濃いゲームなんですが、これが非常に良くできていて面白いんです!『ハイブ』とは「巣」のことで、ゲームを通じて全てのコマの集合体で構成される「巣」を分断するような動かし方はできないという厳格なルールがあるので、ゲームが進むにつれてクモの巣に捕らえられたかのように動けなくなるコマが出てきます。ゲーム1戦目はなかなか慣れないS氏を一蹴のもとに切り捨てた私でしたが、2戦目はかなりの接戦になり、既に動けないコマだらけになった中を、最後はS氏のカブトムシ1匹だけがジリジリと動き出す展開になってしまい完敗を喫してしまいました。こんな負け方があるなんて凄く驚きであると同時にこのゲームの奥の深さを改めて実感しました。この『ハイブ』はとても面白いゲームなので折をみてまた誰かと再戦してみたいです。

電力会社(イタリアMAP)

電力会社ちょうど『ハイブ』を2戦したところで、残りの2人が到着しましたので、ここからは本格的にゲーム会開始です。まず手始めは以前からAさんにリクエストをいただいていた『電力会社』。しかも「イタリアMAP」をプレイすることにしました。『電力会社』自体が久しぶりだったので、なかなか勘を取り戻すのに必死でしたが、序盤の展開がしやすい位置取りをした私とS氏に対して後半の伸びやすさを狙いにしたAさんとNさんの戦いとなり、まずは私とS氏とでの序盤の陣取りに勝利してとりあえず一安心。序盤はかなりしゃがんだプレイを強いられながらも、中盤で私が発電所のめくり運に恵まれなかった(この辺が私らしいですね^^;)その一瞬の隙を突いて、一気に追い込みをかけてくるAさんとNさん。最後はわずか数エレクトロ(『電力会社』におけるお金の単位)足りずに18都市繋げなかったNさんを、資金の差で私が上回って、何とか逃げ切ることができました。S氏は序盤での躓きが最後まで響いたのと、補充を待たずに発電所を購入してしまうミス(笑)があったため惨敗となってしまいました。それにしてもこのゲームは相変わらずの完成度の高さと面白さでした。「イタリアMAP」は『電力会社』の拡張の中でも凄く良くできていると思うので、またいつかプレイしてみたいです。

アルカディアの建築士

アルカディアの建築士続いては、久しぶりの『アルカディアの建築士』をプレイ。ちょうど1年前くらいに初めてプレイしたこのゲーム。最初はピンと来ませんでしたが、一度ゲームをプレイした後はすぐにこのゲームの面白さの虜になりました。作者は『ゴア』等で有名なR・ドーン氏ですが、これがまたクニツィア博士のジレンマ張りの素晴らしく悩ましいシステムで、それでいてマネージメントゲームとしてエレガントな仕上がりを見せています。手番にやれること(やること)は非常に少ないのですが、1手1手が実にシビアでテクニカルな部分が多いため、フリークにはたまらないゲームであるといえるでしょう(実に私の周りのフリーク連中はこのゲームに関しては大絶賛でした)。今回は久々のプレイということと、『電力会社』で頭を使いすぎた(笑)せいか、序盤から出遅れる展開となりとても困ってはいたのですが、そこはさすがはS氏といえるでしょう。得意げに私が大量に所有する色の紋章の価値を上げ決算をしてくれました(爆)。私は彼が手にした報酬の倍以上の報酬を労せず受け取ることに成功し、これで一気にトップを逆転することに成功すると、あとは他の追いかけてくるプレイヤーを一つ一つ丁寧に潰していって勝利することができました。S氏はこのゲームのタイルが裏返しでも使えることに中盤まで気かつかず(どんだけ?w)、そのまま露と消えていきました(たぶん『フィレンツェの匠』のせいでしょうw)。ちょっと可哀相な子状態だったので(笑)、またそのうちリベンジしようね^^;

ハンブルグ

ハンブルグ締めはこのゲーム。先日テストプレイをしたことで色々とルールと処理を間違っていたことが判明したので、今回は綿密なリファレンスを作成してプレイに臨んだ『ハンブルグ』です。このゲームは最近では珍しい全く運の要素の無いガチンコ勝負の本格派のボードゲームなので、私自身前回のテストプレイし終了後から、何度も何度も頭の中でシミュレーションをしてしまいました。今回のセッションでは前回のテストプレイでのミスを反省しながら、そして初勝利を得るために必死でプレイしました。久しぶりにマジでゲームをプレイした感じです。この日のメンバーはやはり普段からゲームをたくさんプレイしている猛者たちですから、序盤から建物の建築競争に抜かりはなく、むしろその辺を軽視していた私はすでに序盤から遅れ気味となってしまいました。しかしながら、私自身もただ指をくわえていたわけではなく、適切なタイミングで船を建造したり、教会へ寄付することで一歩一歩ですが着実にスコアを伸ばすことに成功すると、最後は何度も繰り返したシミュレーションの効果が出たのか、ほぼ完璧な形でゲーム終了のトリガーを引くことができ、今年最後のゲームをなんとか勝利で終えることができました。いやぁ?このゲームは本当にガチンコで言い訳がきかないゲームですので、それだけに最後のこの勝利は非常に嬉しかったです。凄く良くできたシステムですね♪



ということで、ここで時間も良い感じになりましたので、帰省の夜行バスに乗るAさんを送るついでに全員で夕飯を食べながら、ささやかな忘年会をしてのお開きとなりました。今年もたくさんのゲームと出会い、人と出会い、とても貴重な時間を過ごすことができて幸せだったと思いました。また来年も素敵なゲームとの出会い、人との出会いがあれば良いなぁ?と思います。

年明けもNBGCはすぐに月例会(1月13日←なんとお年玉つきですw)を予定しております。また来年も皆様に楽しんでいただけるゲームサークルにしていきたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。それでは皆さん良いお年を……!byタカハシ
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