あの国民的名作が進化して再登場。企画開発はバンダイの子会社「メガハウス(コチラ)」。昨日開催された日本おもちゃショーにて、本年度の「日本おもちゃ大賞イノベイティブ・トイ部門優秀賞」を受賞し、テレビ等でも紹介されてかなり話題の作品。
オセロ 革命 2011 メガトイ 予価3,465円(税込み)

震災後、前年より売れ行きが3割増といわれる「オセロ」ですが、ここにきてこの進化は驚きの一言。まさにコロンブスの卵的発想で、いままでに無い新感覚の「オセロ」が楽しめそうです(もちろん今までのオセロも楽しめます)。
そもそも「オセロ」は長年愛好される一方で、序盤からの定跡がある程度決まっており、最近ではネットや本でチョッと本気で勉強すればあっという間に素人と差ができてしまいがちで、なかなかプレイヤー間の実力バランスがとりづらい作品になってましたが、この新作はかなり予想外の動きをしそうですし、暫くの間は定跡を離れた遊び方ができそうで、個人的に非常に楽しみな印象を受けてます。
年内で5万個の販売を予定しているという「オセロ~革命~」。まさにボードゲーム界の革命になるかどうかはわかりませんが、非常に馴染みのネーミングは初心者とかをアナログゲームに誘い込むのには大きな魅力だと思います。発売は7月の下旬予定。もうすぐですね!
オセロ 革命 2011 メガトイ 予価3,465円(税込み)

震災後、前年より売れ行きが3割増といわれる「オセロ」ですが、ここにきてこの進化は驚きの一言。まさにコロンブスの卵的発想で、いままでに無い新感覚の「オセロ」が楽しめそうです(もちろん今までのオセロも楽しめます)。
そもそも「オセロ」は長年愛好される一方で、序盤からの定跡がある程度決まっており、最近ではネットや本でチョッと本気で勉強すればあっという間に素人と差ができてしまいがちで、なかなかプレイヤー間の実力バランスがとりづらい作品になってましたが、この新作はかなり予想外の動きをしそうですし、暫くの間は定跡を離れた遊び方ができそうで、個人的に非常に楽しみな印象を受けてます。
年内で5万個の販売を予定しているという「オセロ~革命~」。まさにボードゲーム界の革命になるかどうかはわかりませんが、非常に馴染みのネーミングは初心者とかをアナログゲームに誘い込むのには大きな魅力だと思います。発売は7月の下旬予定。もうすぐですね!