先週の日曜日はOASE新潟さんの月例会に参加してきました。先月はゲ-ムマ-ケットとブッキングしていたので欠席だったのですが、ここ最近毎回新規のお客さんが来られているようで何よりです(といってもリピ-タ-はなかなか増えませんが^^;)。この日も新規のお客様が約1名おられたということで、オ-ソドックスな名作が意外と数多くプレイされてましたね。
6ニムト!

※写真取り忘れに付き、地元和牛のコマーシャル(笑)。スゲェ美味いです♪
まずは軽く肩慣らし的意味合いを込めて『6ニムト!』をプレイ。初心者の方がおられたのでちょうど良いでしょうとの意見が多かったですが、個人的には初心者に対してカ-ドゲ-ムから入るというのはあまり好みではありません。まぁプレイ時間の短さや手軽さはあると思いますけど、できれば最初はボ-ドを使う作品から触れてみてほしいですね。
そしてプレイ(インスト)の最中にも他の参加者の方が次々と来場されたようでしたので、何と今回はインスト用のお試しと、1セット遊んだだけでアッサリ終了。確かに1セットでも面白さの片鱗は味わえますが、やはり66牛まで遊んでこその『6ニムト!』だと思うので、この辺の中途半端さもなんだかなぁ~といった感じです(『6ニムト!』に関しては意外にこの1セットのみみたいなことをする人多いんですよね><)。
せっかく初心者の方に対してアナログゲ-ムの魅力を提示するわけですから、きちんと1つ1つの作品のスペックをフルに提示してあげるべきだと私は思います。何事も最初が肝心。第一印象でハ-トを鷲掴みにしないと、そのあとに響くんじゃないですかね><
スモ-ルワ-ルド~地下世界~

続いては、持ち込みリクエストで最新の『スモ-ルワ-ルド』シリ-ズから、『スモ-ルワ-ルド~地下世界~』をプレイすることに。何気に持ち込んだ方が「まだル-ルを熟読していないのでできれば経験者の方にお付き合いいただいてテストプレイしてみたいです」とおっしゃられたたので、私を含め『スモ-ルワ-ルド』経験者が数名集まって4人でゲ-ムスタ-トすることに。
スタンドアロ-ン(この作品単体で遊べる仕様)な作品なので、基本的なル-ルはほとんど『スモ-ルワ-ルド』と一緒。とりあえず細かなル-ルの変更点だけをざっと読み流して全員比較的スム-ズに入り込めました。
地下世界の大まかな特徴は、1.川が流れていること。2.侵入不可のエリアが存在すること。3.初期配置の抵抗勢力が2枚になり、それぞれが宝(みたいなもの^^;)を持っていることの3つだと思われます。
ジャンケンで決めた順番は、『スモ-ルワ-ルド』では一番不利なラス手番。とりあえず最初の種族は川に生息できるクラ-ケンを選択してみたのですが、勢い中央を攻めたのが仇になり四方から攻められてかなりジリ貧に。早々に衰退を選択せざるを得ない状況で、とりあえずワ-ルドエネミ-化は避けられましたが、かわりにかなり頑張ってTOPを追い上げる苦しい立場となってしまいました><
2種族目はこれまた場にあまり有力な種族が残っていなかったので、とりあえず数が多いのを選び、いち早く衰退したメリットを生かし、地形的に攻め込まれにくいエリアを制圧することに成功。しかもクラ-ケンは衰退後も川に残り続けるので、結局これらが終盤まで芳醇な勝利点を毎回獲得することとなり勝負の決め手になりました。
今回一番強敵だったのは初手番だったAさんでした。序盤からかなり高得点を稼ぎ、毎回全盛時に衰退を行うなど安定したプレイぶりは見事だったのですが、やはりワ-ルドエネミ-として叩かれたのは痛かった><普通初手番のプレイヤ-を叩くのは最終タ-ンの1つ前までという鉄則を知らないプレイヤ-が多いのですが、きっちり全員で叩いたのはさすがは経験者ぞろいだけありましたね^^;
全体的な印象としては、『スモ-ルワ-ルド』と特にプレイ感が変わる部分はなかったですが、新しい種族&能力をいろいろ選べたり、追加要素も上手くゲ-ムに溶け込んでいて結構面白かったです。ちょっと侵入不可のエリアが多くて、全体的な地域ごとの有利不利があったりした感じはしましたが、ユニットの数などもだいぶ調整されている感じがしたので、これはスタンドアロ-ンとしてはアリでしょう(逆にユニットを混ぜて遊ぶのはどうなのかなぁ~^^;)。もし日本語版が出たら、暫くはこっちを遊んでみたいですね。
ゲシェンクト

時間調整に『ゲシェンクト』。非常にシンプルなル-ルですが、実は深い駆け引きが要求される秀作。特に自分にとって有利なカ-ドでも、あえて相手に取らせるなどの思考が働いてくれば全体的に締まった良いセッションが期待できます。
今回は初プレイという方がおられたので、なかなかその辺の感覚はわからなかったようで、次々と連番を完成させる運の良さを見せるも、かえって他のプレ一ヤ-を助ける結果にもなってしまいジ・エンド。最後は私ともう一人のプレイヤ-の一騎打ちになりましたが、隠し持っているチップの差で逆転して私が勝利♪もちろんカウンティングしてましたけどね^^;
ラ-

続いては初心者様を交えて、定番の「競りゲ-ム」『ラ-』ですね。普通「競りゲ-ム」はなかなかレ-トがわからなかったりしてとっつきにくい部分があるのですが、この作品に関してはとにかく自分が所有しているお金は3つのみというシンプルさですから、レ-ト云々よりも「ラ-」を宣言するタイミングに集中できるのが何より素晴らしいデザインだと思います。
全部で3つの時代を戦うこの作品。勢い高額の太陽チップを使って大量にタイルを獲得したとしても、自分の太陽チップの大きさを見誤ると次の時代で苦労するのが目に見えるのがジレンマの1つ。こうした悩ましい部分がそこかしこにちりばめられているので、常にスリルのある状況が楽しめます。
今回は序盤から地味な展開が続き、誰が飛び出す感じではありませんでしたが、若干モニュメントを揃えつつある私がリ-ドして最終時代へ。最後はタイルのめくり勝負になりましたが、運良く欲しいタイルを引き当てることができて逃げ切りで勝利!第3時代に全力投入しすぎたので太陽チップのマイナス点が大きく、意外に僅差の決着でした(危ない危ない^^;)。
初心者の方は、ナイル川で高得点を稼ぐも、ファラオや文明の失点が多く、第2時代の最後に欲張りすぎてせっかくの大量タイルが流れてしまったのが致命的なミスとなり、全体としてなかなか上手く立ち回ることは難しかったようでした(私の下家という位置も悪かったかな^^;)。感想を伺うと、かなり悩ましい作品ですねとのこと。とりあえず「クニツィアジレンマ」に関しては十二分に体験くださったようでしたね(笑)。
トロワ

締めはようやくプレイできた『トロワ』でした。昨年のエッセンで話題になりながらも日本へはほとんど入ってこなかったこちらの作品。昨日のゲ-ムマ-ケットでようやくチラホラ見かけられるようになりましたが(私が入手したのはもう少し前ですが)、なかなかにゲ-マ-ズゲ-ムのようで、今まで長いことプレイ機会に恵まれなかったかわいそうな作品だったので、この日思い切って持ち込んでみた次第です^^;
当然のことながら事前にル-ルは熟読していたのですが、読めば読むほど勝利への道筋が見えてこないという不思議な作品。実際にプレイをしてみても、見えてくるものが非常に少ない複雑なフリ-ク向けの作品でした。毎回所定のサイコロを振り、そのサイコロを使用してアクションを実行するのですが、(お金さえあれば)他の人のサイコロも使えてしまうので非常にテクニカルな状況が続きます。
全体的に重厚な雰囲気が漂い、イラストワ-クも素晴らしく久々に本格的なマニアゲ-ムをプレイできている喜びを感じながらのセッションでしたが、それと同時に重厚すぎる反面爽快感のまるでない感じは、これは正直初・中級者には絶対オススメできない作品だなぁ~と痛感させられました。
毎回使用カ-ドが変わる可変的な環境、シ-クレットな勝利点ボ-ナスと高い戦略性。何度も繰り返し遊びたくなる一方で、難易度の高さが逆にネックになる辺りは、どうしても扱いが難しい印象を受けてしまいますが、これは個人的に機会を見つけてプレイしたい作品の1つになりそうな感じです。
実際のセッションは教会へ駒を全く送り込まなかった結果、他のプレイヤ-に良いようにやられそうになってしまったので、中盤から終盤はとにかくそれを阻止することに専念。かろうじてそれが間に合ったのと、シ-クレットな勝利点ボ-ナスに上手く絡めたのが勝因だったみたいでした。でも振り返ってみるとミスプレイも多かった気がするので、反省すべき点は多かったように思います。
とにかく初プレイでは全然「見えてこない」この作品。でも、その見えてこなさが逆に私の中のリプレイ欲求に上手くつながってくれたのは幸いでした。ちょっと地味すぎる感じもしますが、しばらくは個人的な推しゲ-にしたいですね♪
<思い出せる範囲内で他の卓で遊ばれていた作品>
・カタンの開拓者
・ヴァイキング
・乗車券
・コロレット
・テラフォ-マ-
・パリスコネクション
ということで、新旧織り交ぜたラインナップ。特に旧の方は初心者の方に合わせた結果、名作揃いと充実したゲーム会でしたね。新作に関してもいずれも歯ごたえ十分の力作。難易度は決して低くありませんでしたがまた再度プレイしたいと思わせる魅力がありました。
OASEさんは来月はお盆に月例会開催ということで、さすがにちょっと参加できるか今のところ微妙ですが^^;できれば積極的に参加をしたいと思います。それでは。byタカハシ
6ニムト!

※写真取り忘れに付き、地元和牛のコマーシャル(笑)。スゲェ美味いです♪
まずは軽く肩慣らし的意味合いを込めて『6ニムト!』をプレイ。初心者の方がおられたのでちょうど良いでしょうとの意見が多かったですが、個人的には初心者に対してカ-ドゲ-ムから入るというのはあまり好みではありません。まぁプレイ時間の短さや手軽さはあると思いますけど、できれば最初はボ-ドを使う作品から触れてみてほしいですね。
そしてプレイ(インスト)の最中にも他の参加者の方が次々と来場されたようでしたので、何と今回はインスト用のお試しと、1セット遊んだだけでアッサリ終了。確かに1セットでも面白さの片鱗は味わえますが、やはり66牛まで遊んでこその『6ニムト!』だと思うので、この辺の中途半端さもなんだかなぁ~といった感じです(『6ニムト!』に関しては意外にこの1セットのみみたいなことをする人多いんですよね><)。
せっかく初心者の方に対してアナログゲ-ムの魅力を提示するわけですから、きちんと1つ1つの作品のスペックをフルに提示してあげるべきだと私は思います。何事も最初が肝心。第一印象でハ-トを鷲掴みにしないと、そのあとに響くんじゃないですかね><
スモ-ルワ-ルド~地下世界~

続いては、持ち込みリクエストで最新の『スモ-ルワ-ルド』シリ-ズから、『スモ-ルワ-ルド~地下世界~』をプレイすることに。何気に持ち込んだ方が「まだル-ルを熟読していないのでできれば経験者の方にお付き合いいただいてテストプレイしてみたいです」とおっしゃられたたので、私を含め『スモ-ルワ-ルド』経験者が数名集まって4人でゲ-ムスタ-トすることに。
スタンドアロ-ン(この作品単体で遊べる仕様)な作品なので、基本的なル-ルはほとんど『スモ-ルワ-ルド』と一緒。とりあえず細かなル-ルの変更点だけをざっと読み流して全員比較的スム-ズに入り込めました。
地下世界の大まかな特徴は、1.川が流れていること。2.侵入不可のエリアが存在すること。3.初期配置の抵抗勢力が2枚になり、それぞれが宝(みたいなもの^^;)を持っていることの3つだと思われます。
ジャンケンで決めた順番は、『スモ-ルワ-ルド』では一番不利なラス手番。とりあえず最初の種族は川に生息できるクラ-ケンを選択してみたのですが、勢い中央を攻めたのが仇になり四方から攻められてかなりジリ貧に。早々に衰退を選択せざるを得ない状況で、とりあえずワ-ルドエネミ-化は避けられましたが、かわりにかなり頑張ってTOPを追い上げる苦しい立場となってしまいました><
2種族目はこれまた場にあまり有力な種族が残っていなかったので、とりあえず数が多いのを選び、いち早く衰退したメリットを生かし、地形的に攻め込まれにくいエリアを制圧することに成功。しかもクラ-ケンは衰退後も川に残り続けるので、結局これらが終盤まで芳醇な勝利点を毎回獲得することとなり勝負の決め手になりました。
今回一番強敵だったのは初手番だったAさんでした。序盤からかなり高得点を稼ぎ、毎回全盛時に衰退を行うなど安定したプレイぶりは見事だったのですが、やはりワ-ルドエネミ-として叩かれたのは痛かった><普通初手番のプレイヤ-を叩くのは最終タ-ンの1つ前までという鉄則を知らないプレイヤ-が多いのですが、きっちり全員で叩いたのはさすがは経験者ぞろいだけありましたね^^;
全体的な印象としては、『スモ-ルワ-ルド』と特にプレイ感が変わる部分はなかったですが、新しい種族&能力をいろいろ選べたり、追加要素も上手くゲ-ムに溶け込んでいて結構面白かったです。ちょっと侵入不可のエリアが多くて、全体的な地域ごとの有利不利があったりした感じはしましたが、ユニットの数などもだいぶ調整されている感じがしたので、これはスタンドアロ-ンとしてはアリでしょう(逆にユニットを混ぜて遊ぶのはどうなのかなぁ~^^;)。もし日本語版が出たら、暫くはこっちを遊んでみたいですね。
ゲシェンクト

時間調整に『ゲシェンクト』。非常にシンプルなル-ルですが、実は深い駆け引きが要求される秀作。特に自分にとって有利なカ-ドでも、あえて相手に取らせるなどの思考が働いてくれば全体的に締まった良いセッションが期待できます。
今回は初プレイという方がおられたので、なかなかその辺の感覚はわからなかったようで、次々と連番を完成させる運の良さを見せるも、かえって他のプレ一ヤ-を助ける結果にもなってしまいジ・エンド。最後は私ともう一人のプレイヤ-の一騎打ちになりましたが、隠し持っているチップの差で逆転して私が勝利♪もちろんカウンティングしてましたけどね^^;
ラ-

続いては初心者様を交えて、定番の「競りゲ-ム」『ラ-』ですね。普通「競りゲ-ム」はなかなかレ-トがわからなかったりしてとっつきにくい部分があるのですが、この作品に関してはとにかく自分が所有しているお金は3つのみというシンプルさですから、レ-ト云々よりも「ラ-」を宣言するタイミングに集中できるのが何より素晴らしいデザインだと思います。
全部で3つの時代を戦うこの作品。勢い高額の太陽チップを使って大量にタイルを獲得したとしても、自分の太陽チップの大きさを見誤ると次の時代で苦労するのが目に見えるのがジレンマの1つ。こうした悩ましい部分がそこかしこにちりばめられているので、常にスリルのある状況が楽しめます。
今回は序盤から地味な展開が続き、誰が飛び出す感じではありませんでしたが、若干モニュメントを揃えつつある私がリ-ドして最終時代へ。最後はタイルのめくり勝負になりましたが、運良く欲しいタイルを引き当てることができて逃げ切りで勝利!第3時代に全力投入しすぎたので太陽チップのマイナス点が大きく、意外に僅差の決着でした(危ない危ない^^;)。
初心者の方は、ナイル川で高得点を稼ぐも、ファラオや文明の失点が多く、第2時代の最後に欲張りすぎてせっかくの大量タイルが流れてしまったのが致命的なミスとなり、全体としてなかなか上手く立ち回ることは難しかったようでした(私の下家という位置も悪かったかな^^;)。感想を伺うと、かなり悩ましい作品ですねとのこと。とりあえず「クニツィアジレンマ」に関しては十二分に体験くださったようでしたね(笑)。
トロワ

締めはようやくプレイできた『トロワ』でした。昨年のエッセンで話題になりながらも日本へはほとんど入ってこなかったこちらの作品。昨日のゲ-ムマ-ケットでようやくチラホラ見かけられるようになりましたが(私が入手したのはもう少し前ですが)、なかなかにゲ-マ-ズゲ-ムのようで、今まで長いことプレイ機会に恵まれなかったかわいそうな作品だったので、この日思い切って持ち込んでみた次第です^^;
当然のことながら事前にル-ルは熟読していたのですが、読めば読むほど勝利への道筋が見えてこないという不思議な作品。実際にプレイをしてみても、見えてくるものが非常に少ない複雑なフリ-ク向けの作品でした。毎回所定のサイコロを振り、そのサイコロを使用してアクションを実行するのですが、(お金さえあれば)他の人のサイコロも使えてしまうので非常にテクニカルな状況が続きます。
全体的に重厚な雰囲気が漂い、イラストワ-クも素晴らしく久々に本格的なマニアゲ-ムをプレイできている喜びを感じながらのセッションでしたが、それと同時に重厚すぎる反面爽快感のまるでない感じは、これは正直初・中級者には絶対オススメできない作品だなぁ~と痛感させられました。
毎回使用カ-ドが変わる可変的な環境、シ-クレットな勝利点ボ-ナスと高い戦略性。何度も繰り返し遊びたくなる一方で、難易度の高さが逆にネックになる辺りは、どうしても扱いが難しい印象を受けてしまいますが、これは個人的に機会を見つけてプレイしたい作品の1つになりそうな感じです。
実際のセッションは教会へ駒を全く送り込まなかった結果、他のプレイヤ-に良いようにやられそうになってしまったので、中盤から終盤はとにかくそれを阻止することに専念。かろうじてそれが間に合ったのと、シ-クレットな勝利点ボ-ナスに上手く絡めたのが勝因だったみたいでした。でも振り返ってみるとミスプレイも多かった気がするので、反省すべき点は多かったように思います。
とにかく初プレイでは全然「見えてこない」この作品。でも、その見えてこなさが逆に私の中のリプレイ欲求に上手くつながってくれたのは幸いでした。ちょっと地味すぎる感じもしますが、しばらくは個人的な推しゲ-にしたいですね♪
<思い出せる範囲内で他の卓で遊ばれていた作品>
・カタンの開拓者
・ヴァイキング
・乗車券
・コロレット
・テラフォ-マ-
・パリスコネクション
ということで、新旧織り交ぜたラインナップ。特に旧の方は初心者の方に合わせた結果、名作揃いと充実したゲーム会でしたね。新作に関してもいずれも歯ごたえ十分の力作。難易度は決して低くありませんでしたがまた再度プレイしたいと思わせる魅力がありました。
OASEさんは来月はお盆に月例会開催ということで、さすがにちょっと参加できるか今のところ微妙ですが^^;できれば積極的に参加をしたいと思います。それでは。byタカハシ