ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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現時点でのゲーム会の予定は下記のとおりです。もし希望があればこれら以外にも特例会などを行うことも検討しております。

4月4日(日):第41回月例会
場所:秋葉区新津健康センター(9:00?17:00)
参加費:200円(初回は無料)値下げしました♪
詳細:こちら

4月25日(日):OASE新潟4月例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
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ボ-ドゲ-ムという趣味が抱える大きな問題の一つに、早期の絶版化というものがあります。

老舗の人気メ-カ-でさえ、よほど人気が出るか、あるいは何らかの賞に輝くかでもしない限り、数年内に絶版化してしまうことも珍しくありません。

現に2000年以降の当時面白いといわれていた作品でも、今ではネットオ-クションでしか見られないようなものも少なくなく、また最近では、最初から生産数を限定して発売する手法や、極一部のマニアックなメ-カ-が小ロットで発売することで、新作なのになかなか入手できないというものも現に存在します。

しかし、その一方でマニア達はそうした作品にこそ群がる傾向が強く、特にネットで絶版ゲ-・レアゲ-のレビュ-を積極的に配信、あるいは閲覧するという人種は、様々な手法でそれらの作品の入手を試みますし、実際に手にも入れますし、それがさも「当たり前のこと」という認識すらあります(だって自分達はマニアなんですもんw)。

かくしてここに一部のマニアと一般ユ-ザ-との間にとても大きな溝ができてしまいます。

ですので、これは最近知ったのですが、こうした絶版ゲ-・レアゲ-を一般に公開すると

「手に入らないゲ-ムを紹介してどうすんだ?」
「結局面白くても、遊べないじゃね-か」
「なんだ自慢か?」

という意見も一部であるようです。

※最近発売の「ボ-ドゲ-ムジャンクション(安田均著)」にもこうした絶版ゲ-ムの紹介記事があって、そういう意見が聞こえるようですね。

まぁほとんどやっかみに近い意見ばかりですので、ことさらそれらの意見を支援するわけではありませんが、何となく気持ちは理解できます。

自分が遊べない作品を楽しそうに遊ばれてしまうと、多少羨ましい気持ちになってしまうのは当然といえるでしょう(中にはそういった絶版ゲ-・レアゲ-を紹介する場合には、「推奨コメント」を絶対に書かないようにしてケアしているという方もおられるようですが、実際には遊んでいる状態を公開する時点で、遊べない人にとっては「絵に描いた餅」を見せ続けられていることには変わりありませんので、それほど効果はないと思われます^^;)。

そこで今回はそうした絶版ゲ-・レアゲ-のレビュ-を公開することの意義について、少し考えてみたいと思います。

まず大前提として、とても重要な点を強調させていただきたいのですが、それは

「たとえ絶版ゲ-・レアゲ-を遊べなかったとしても、その人のボ-ドゲ-ムライフがつまらなくなることは一切無い!」

ということです。

とにかく多数の作品に触れることを信条とする一部のマニアにとって、このことは信じられないことかもしれませんが、これは事実です。ボ-ドゲ-ムという趣味はそれほど底が浅いものではありません。この趣味は実際に手に入る作品だけでも十二分にその楽しみを満喫することができます。

しかし一方で、「いつか出会うかもしれない(あるいは出会いたい)未知の作品の1つ」として様々な作品を「知っておく」ということも、これはその人のボ-ドゲ-ムライフを充実させる上でとても重要なことだといえるでしょう。

ということで、私(達?)が絶版ゲ-・レアゲ-を紹介する意義は、どうやらこの辺にあるのではないでしょうか?

「残念ながら今では絶版で入手は困難ですけど、こんな面白いゲ-ムが過去にはあったんですよ!」

という気持ちの裏には

「いつかこの作品とあなたが出会えたら良いですね♪」

という気持ちが込められているわけです。

私自身も一般の方と比較すればものすごい種類のボ-ドゲ-ムを遊んでいますが、それでもまだこうした「憧れのゲ-ム」「幻のゲ-ム」は常に自分の中にあります。

新作が発表されれば、それも遊んでみたくなりますし、こういった気持ちとうまくつきあうことも、この趣味を楽しむ上では大切な部分だと思っております。

繰り返しになりますが、特定の作品と出会えないからといって嘆くことはありません。

しかし誰かがこうした絶版ゲ-ムのレビュ-を書くことで、その幻の作品に再販がかかったり、リメイクされたりすることだってありえますし(可能性は低いかもしれませんがゼロではありません!)、また僅かな可能性であるがゆえに、自分自身が憧れている作品と遂に出会えたときの喜びは言葉にならないほどのものがあります。

少しくらい遊べない作品があった方が、実際には期待できる部分があって楽しいものです♪

一番重要なのは、自分が置かれている環境(この趣味にかけられる時間やお金等)に合わせてボードゲームという趣味を満喫するということ。ただし、その一方でもし可能であるなら利用できるものはどんどん利用した方が良いという意見には賛成です。当サ-クルでも常にリクエストを受け付けてますから、その辺も上手く利用してもらえると凄く嬉しいですね。byタカハシ
さて、今回は恒例となりました月例会10回毎に集計している「当サークル月例会にける勝率ランキング」の発表です。大体3?4人で遊ぶことが多いボードゲームですから、基本的に勝率が2割5分を超えるようであれば優秀。3割を超えるようであればゲーマーとしては相当ツワモノの部類といえるでしょう(まぁ私自身の勝率が異常に高いのはインストしてたり経験者だったりして最初から他の人よりハンデをいただいているからで、実力以上の数字であることは確かです^^;)。もちろんゲームは勝ち負けだけが全てではありませんが、やはり勝負に拘ってこそ!その面白みがあるともいえますので、このランキングの変動を見ることで、ほんの少しでも良いですから個々のモチベーションのアップに役立ててもらえれば幸いです♪

順位/前回/ 名 前/1位/2位/3位以下・その他/トータル/勝率(前回比)
1位/1位→/タカハシ/37/13/18/68戦/54.4(?2.5)%
2位/新規/池田/22/13/40/75戦/29.3%
3位/規定外↑/保科/6/4/11/21戦/28.6(+12.0)%     
4位/2位↓/野田/18/20/29/67戦/26.9(?0.9)%
5位/5位→/安達/16/14/31/61戦/26.2(+6.2)%
6位/6位→/大野/8/7/31/46戦/17.4(?2.2)%
7位/3位↓/スギハラ/6/13/16/35戦/17.1(?9.4)%
8位/規定外↑/笠谷/4/6/22/32戦/12.5% 
9位/7位↓/桜井/2/2/18/22戦/9.0(?8.1)%
(以下、規定打席(トータル20戦)に満たない方々)
規定打席外/??/イイハマ/8/0/10/18戦/44.4%
規定打席外/??/田村/2/0/3/5戦/40.0%
規定打席外/??/あかさあしか/1/2/0/3戦/33.3%
規定打席外/??/ゼン/2/1/6/9戦/22.2%  
規定外打席/4位↓/格の進/4/6/9/19戦/21.1(+0.5)%
規定打席外/??/加藤/0/3/2/5戦/0.0%          (敬称略)

最多勝利数 37勝 タカハシ

最高勝率 54.4% タカハシ

最多試合数 75戦 池田

今回はなんと遂に最多試合数のタイトルを奪われました><池田さんは熱心に毎回参加して下さったので新規としては異例のタイトル奪取。しかも勝率ランキングでも3割近い勝率を叩き出して2位に食い込む大健闘をみせてくださいました♪またスギハラの凋落を尻目に(笑)、保科さんが前回の規定外から勝率を1割以上伸ばして一気に3位に!これまた大躍進といえるでしょう。前述のとおり私自身の勝率&勝ち星を抜くのは現段階では相当厳しいとは思いますが(ハンデが大きすぎますよね^^;)、それでも今回も前回に引き続き私自身の勝率&勝ち星自体はともにダウン傾向にあります(特に今回勝ち星は12も減りました><)。このままいけば将来的には決して届かない数字ではないと思います。是非タイトル奪取目指して、合言葉は「何かあったらタカハシを叩け!」でいけば(爆)、きっと面白い結果が生まれてくると思います。是非次回からのNBGC月例会でも皆様の真剣なバトル、期待しております!byタカハシ
先週の日曜日はNBGCの第40回目の記念すべき月例会でしたが、何と開催直前に私が両腕を怪我するアクシデントに見舞われて急遽中止の大ピンチに><あまりにも急でしたので、仮に中止のアナウンスをしても、知らずに参加してくださる方もおられるかと思うと、できれば開催したいなぁと考え、お手伝いをしていただけそうな方達に急いでメールを送らせていただきました(幸い指先は十分動かせたので^^;)。その結果、当サークルの常連でもある池田さんと格の進さんが快く引き受けて下るという運びになり、何とか無事開催することができました。今回はそんなのっけから慌しかった月例会の模様をお伝えしたいと思います。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、池田さん、格の進さん、笠谷さん、桜井さん、野田さん、保科さん、

NBGC準備この日のテーマは「T・レーマン作品」でした。レーマンといえばいわずと知れたリメイクの達人。彼自身のオリジナル作品もいくつか存在しますが、それよりも人気のボードゲームを彼なりのアレンジでブラッシュアップする技術が際立つ異色のデザイナーですよね。最近では『レースフォーザギャラクシー』や『パンデミック拡張』なんかが彼の代表的な仕事といえるでしょう。この日はテーマと新作と大体半々くらいのラインナップでしたね。

格の進さん持込み←こちらは格の進さんの持込み作品の一部ですね。もの凄い数の持込みありがとうございます。また私が持っていないレーマン作品もありがとうございます。また格の進さん以外にも池田さんや安達さんもいくつか作品を持ち込んでくださってましたね。重ねてありがとうございます(写真無しでスミマセン><)。関係ないですけど『ミドルキングダム』が全員で被ったのはやはりこの作品のシステム(「バッティング」)のせいでしょうか(笑)。


王への請願

1.王への請願ということで朝一は久々に『王への請願』からスタートですね。怪我で両腕が上手く動かない私は痛みをこらえながらのダイスロールでしたが、悲劇の後に幸運が舞い降りるということなのでしょうか、サイコロ6個持ちで、それら全部のゾロ目を成功するという奇跡を起こしてしまい、一気に「領主(サイコロ+2)」をゲットした時点でかなり一方的な展開となってしまいましたね。他の人が準備不足のまま一気に勝利条件を達成しての圧勝でした♪
1位:3×9個=タカハシ 2位:2×9個=格の進 3位:ダイス不足のため記録無し=池田 (敬称略)

レースフォーザギャラクシー:池田さん持込み

2.レースフォーザギャラクシー一方コチラはお馴染みレーマンの代表作『レースフォーザギャラクシー』からスタートですね。なにぶん経験者オンリーの卓ではなかったようでしてなかなか苦労してセッションなされていた感じがしました。やはりこの作品は2回目・3回目からが面白いですよね。さて、経験者圧倒的有利で展開された結果は、最後同点で獲得チップの差で勝者が決まるという接戦だったようです。それにしても3人で28点はちょっとロースコアですね^^;
1位:28点=野田 2位:28点=安達 3位:15点=桜井 (敬称略)

ファーストフードフランチャイズ

3.ファーストフードフランチャイズさて、ここで再度卓分けをしてこちらは私の大好きな『ファーストフードフランチャイズ』です。「交渉のないモノポリー」といえるこの作品はかなり運ゲーでもあるのですが、それだけではない独特の魅力があるダイスゲームの傑作です。この日はとにかく運に恵まれた私。戦略カードマスにちょうどで止まり、しかも抜群の「戦略カード」の引きをみせてあっという間にピザ地獄を作り上げ大勝利♪超高額ピザ(爆)を売りまくっての大勝利でした♪
1位:ピザ&ドーナツ=タカハシ 2位:チョコ&アイス=安達 3位:チキン=桜井 (敬称略)


カリフォルニア:格の進さん持込み

スミマセン、写真撮り忘れです><。結果のみで。

1位:31点=池田 2位:26点=格の進 3位:24点=野田 (敬称略)

ミドルキングダム

4.ミドルキングダム続いては昼食の買出しに出てくれた池田さん以外の全員で『ミドルキングダム』をプレイ。ここ最近のレーマン作品ではピカイチの輝きを見せるコチラのカードゲーム。「バッティングゲーム」の新機軸といえるでしょう。どこかであえてしゃがまないと勝機が見えてこないこの作品。意図して「ドラゴン」の恩恵を受けることが肝心で、やはりカードのめくり運にも恵まれた私が劣勢の状態から逆転で勝利♪やっぱり「農民」は大事ですよね?^^;
1位:27点=タカハシ 2位:21点=野田 3位:19点=桜井 4位:16点=安達 5位:8点=格の進 (敬称略)

マゼラン:格の進さん持込み

5.マゼランさて昼食後は再度卓分けをして、こちらは格の進さんが持ち込んでくださったレーマン作品の1つ『マゼラン』ですね。そこかしこでなかなかの評判を聞くコチラの作品ですが、私自身は未プレイということもあって(アレ?プレイしたかな?最近記憶があいまいで・・・^^;)、どんな作品なのかは不明(思い出せません)です(これは珍しくレーマンのオリジナルシステムなのでしょうか?)。機会があれば是非一度遊んでみたいですね?♪
1位:57点=笠谷 2位:54点=池田 3位:49点=格の進 4位:44点=桜井 (敬称略)

ダンジョンロード

6.ダンジョンロード一方のコチラは新作の『ダンジョンロード』ですね。冒険者を自分が作ったダンジョンに誘い込んで、罠やモンスターで撃破する(笑)という「悪者」の立場になって楽しむこの作品は、意外にもしっかりとしたワーカープレイスメント&マネージメントゲームで、「バッティング」の要素まであるこの作品。個人的にはかなり気に入りました♪ルールの分量はちょっと多いですけど、慣れると非常にシンプルに楽しめる素晴らしい作品だと思います。
1位:タカハシ 2位:保科 3位:安達 4位:野田 (敬称略)

ヴァイキング:格の進さん持込み

7.バイキングこちらは名作『ヴァイキング』ですね。システム全体が非常に上手くまとまっていて、「これぞドイツゲーム!」って思わせる魅力に溢れているこの作品。実はそういったゲームってありそうであまりないんですよね。今回のテーマとは全く異なりますが(笑)こういった作品はいつゲーム会に持ち込んでも人気があることでしょう。「ふと思い出すたびにプレイしたくなる」そんな作品です。何だか私も久々にプレイしたくなってきちゃいました^^;
1位:57点=池田 2位:50点=格の進 3位:40点=笠谷 4位:30点=桜井 (敬称略)


アップタウン:池田さん持込み

ここ最近ハードローテーションのこの作品。いろいろインストミスがあったようですね^^;

申し訳ありませんが、こちらも写真無しです><。結果のみで。

1位:2グループ(2HIT)=安達 2位:2グループ(5HIT)=笠谷 3位:3グループ(5HIT)=野田 4位:3グループ(9HIT)=池田 (敬称略)

マグブラスト(第3版):池田さん持込み

8.マグブラストコチラの卓の締めは池田さんが持ち込んでくださった『マグブラスト(第3版)』です。「私が知ってる『マグブラスト』はもっと真面目な絵でした(笑)」というと、「それは恐らく第2版です」とのこと。なかなかコミカルなイラストが描かれているカードゲームで、システムは良くある戦闘モノのシンプルなやつです。一種の「馬鹿ゲー」らしく、最後は少しグダグダになりつつあったので、時間も考えて途中終了。まぁワイワイ系なんでしょうね?^^;
?協議終了?

マカバナ:格の進さん持込み

9.マカバナ(写真取り忘れによりギークより拝借^^;)コチラの締めは時間も考えて、格の進さん持込みの『マカバナ』でした。久々プレイのこの作品。シンプルなルールで読み合いと駆け引きを楽しめる佳作ですね。この日は以前から試したかった「とにかく同じカードを公開する」作戦を試してみたのですが、「エリアボーナス」をすっかり忘れてて、そもそも提示する種類を間違えてましたね^^;最後は(相手の勘違いもあって)あっけない結末でした><
1位:19点=格の進 2位:14点=タカハシ&保科 (敬称略)


オマケ:黄色い鳥w

黄色い鳥今月もオリガミスト野田さんの新作を紹介します。え?どうみても「チョコ○」なのですが、いろいろと大人の事情があるのでしょう。折り方が載っている本には「黄色いトリ」って書いてあるそうです(爆)。「黄色い紙がちょうどなかったんだよね?><(by野田氏)」ということで、今回は「茶色いトリ」です(笑)。関係ないですが最新作の「○ョコボ」はCG加工が凄く、動きや毛とかがスゲーリアルで「うぉ?こりゃまさしく家畜や?w」って思いました。


ということで、この日は助っ人の皆様に凄く助けられた月例会となりました。特に池田さんには送迎や荷物の積み下ろし、昼食の買出しとかも手伝っていただいて感謝のしようがないほどお世話になりました。次回の月例会までどこまで両腕が回復するか分りませんが、次回も頑張って開催を目指すのでよろしくお願いいたします(会場でもお伝えしましたが、一応テーマは設けたものの←久々の「?が出てくるゲーム」です!、私自身どこまで持ち込めるか不明なので、皆さんの自主的な持ち込みをよろしくお願いいたします)。ではまた。byタカハシ
先日日本ボードゲーム大賞2009が発表されました。

詳細はコチラ

まぁ予想どうりというか、『ドミニオン』の圧勝ということで、意外性は全くない結果でしたね^^;

これで2年連続で「カードゲーム」が受賞ですか。

そろそろ日本「カードゲーム」大賞に名前を変える必要がありそうです(笑)。

まぁ冗談はさておき

ノミネートのラインナップを見ると、やはり日本語版が発売された作品の強さが目立ちますね。

あとは比較的安価であること。

せいぜい4,000円くらいに価格を落とさないと国内では票を得られなさそうな感じです。

『アグリコラ』、『ル・アーブル』、『スモールワールド』、『ギャラクシートラッカー』あたりの票は主にゲーマーが中心でしょう。

まがりなりにも「ボードゲーム大賞」と銘打っているからには、そろそろ「ボードゲーム」が大賞に輝いて欲しい気もしますが(笑)、まぁこの手の遊びを趣味にしようと考えてくれた人が「これって国内で人気あるんですね」と興味を持ってくださる作品に賞を与える、という意味では良い方向性で進んでいるとは思います。

来年も引続き注目したいプライズだといえるでしょう。
既に先週(というか先月^^;)の話ですが、久々に開催されたOASE新潟さんの月例会にお邪魔してきましたのでその模様をお伝えいたします。

新潟の老舗ボードゲームサークルとして活動を続けてこられたOASEさんは、主宰の梶さんがお忙しいこともあって定期的に月例会を開催することが困難な状況にありました。NBGCがほぼ毎月のペースで月例会を続けているのに対し、こちらはホームページや掲示板も数ヶ月単位で放置されている状況ということで、同じ県内のボードゲームサークルとしても、「このまま消滅してしまうのでは?」という危惧を少なからずいだいておりましたが、この度一部の有志によって梶さんの代わりに定期的に月例会を開催することをサポートするメンバーが揃ったということで、なんとか復活することに成功♪この日はそんな復活1発目の月例会でした。

一応事前に掲示板で告知したり、ウチのサークルでも参加を呼びかけたりした結果、以前と変わらない人数の参加者が集まったことに対しては、とりあえず運営側も安心したことでしょう。昼過ぎから夕方過ぎまで終始にぎやかなゲーム会となりました。

リンク

1.リンクまずは、全員で遊べる作品でということで私が持ち込みした『リンク』からスタートです。ここ数年では一番のコミュニケーションゲームといえるこの作品は単純なワードゲームではなく、実はかなり戦略性のあるブラフゲームでもあって、面子によってはとてつもなく面白いセッションが繰り広げられることでも有名で国内でも一部に熱狂的なファンがいるほどの人気ぶりです。他の人にばれないように相手にメッセージを伝えるという基本システムと、他の誰かのフリをする人が含まれているという状況がときに意外な笑いをもたらしてくれます。疑心暗鬼な人ほどトリッキーなワードで相手にメッセージを送ろうとしたりするので、自分は相手がわかっても相手に上手く自分をパートナーとして認識してもらえなかったりするのがとても盛り上がります♪また逆にバレバレのメッセージで他の全員にばれてしまい、せっかく稼いだ得点を全て吐き出しちゃう人も(笑)。パーティーゲームとしてはこれ以上の作品はなかなかお目にかかれないものといえるでしょう。また余談になりますが、こうしたコミュニケーションゲームが好きなゲーマー、またそういった作品が得意なゲーマーは、ほぼ間違いなく上級者といえます。逆にいうと、こうしたノリを楽しむゲームに乗り切れないゲーマーは、たとえどんなにプレイ(やマナー)が一流でも二流といわざるをえません。個人的にボードゲーマーに最も必要なスキルは「相手を楽しくさせるホスト精神」だと思いますので、こういったコミュニケーションゲームでどういったプレイをしているかで、その人のゲーマーレベルがおのずとわかってしまうと思います。何も常にジョークをかます必要はありません(ほんの一言二言で笑いをさらう才能がある人もいますしね^^;)。まずはこういったパーティゲームをたくさん遊ぶこと、そしてその雰囲気に慣れること、でプレイヤーとして大きく成長できると思います。個々のゲームサークルの雰囲気に打ち解ける一番の近道は、こうしたパーティゲームを遊ぶことだと思いますので、是非これからも積極的にチャレンジしてくださると嬉しいですね♪

エジツィア

2.エジツィア続いては少し前のメビウス便から『エジツィア』をプレイすることに。なかなか面白いワーカープレイスメント作品だという噂は聞いていたのですが、いかんせん私の周りにはメビウス便に入っている方はおらず、今までプレイ機会に恵まれない状態でした。もともと他メーカーから発売されている『レオナルド・ダ・ヴィンチ』という同じワーカープレスメントをメインシステムにした傑作をデザインしたチームが、遂にメジャーどころからデビューということで、いやがおうにも期待を持たされた作品でしたが、実際その期待を裏切ることのない素晴らしい作品だったと思いました。ワーカープレイスメントなのにプレイスメントの部分にかなりキツイ制約をもたせるという手法は今までにない新感覚で、ともすれば正しい選択肢を選べないでゲームに脱落してしまいがちなワーカプレイスメントをできるだけわかりやすく(悩み所を少なく)プレイヤーに提示している点は素晴らしいと思いました。もちろん、選択肢が少ないということは自由度が少ないということでもあって、プレイヤーの意思にかかわらずゲームが展開してしまう部分についてはつまらなさを感じる人もいるとは思いますが、それなりに長期的なプランでゲームを進めることができる部分も残されている点や、前述のとおり初心者に対して優しい点を踏まえれば、「ワーカープレイスメントはちょっと・・・」という人にも気兼ねすることなくオススメできて良いと思います。個人的にはワーカープレイスメントブームのなか、本年度の作品では『ヴァスコ・ダ・ガマ』よりかはこちらの方が好みですね(『カーソンシティ』と比べられると悩むところですが^^;)。実際のセッションではかなりプランどおりにゲームを進めた私でしたが、最後の最後にカードの鬼引きを見せたプレイヤーに対し、カードの引きが今一つだったことで一気に大逆転をくらっての2位でした(あとあとルールを確認してみたら1位の方のボーナスに関してはちょっと怪しい部分もありましたが^^;)。決して短時間ゲームとはいえませんでしたが非常に楽しく遊べました。また近いうちに遊べたらなぁ?と思います。

ギャラクシートラッカー

3.ギャラクシートラッカー続いてはまたまた私持ち込みの『ギャラクシートラッカー』ですね。先日締め切られた日本ボードゲーム大賞のアンケートでも、NBGCから協力して下さった皆さんが一様に投票していたのがこちらの作品でした(「NBGCは『ギャラクシートラッカー』の組織票じゃんかw」という意見なども^^;)。、まぁ『ドミニオン』がいるんでまかり間違ってもこの作品が大賞を獲ることはないでしょうけど、単純に宇宙船をデザインする楽しさと、せっかく作った宇宙船(特に他人のw)がボロボロになっていく様を見るのは、誰にでも理解できるダイレクトな面白さですから、普段ボードゲームを遊ばない人にもこの作品は凄く人気なんですよね。さてさて「宇宙船マイスター」と呼ばれた私も久々のプレイで少々腕がなまり気味。しかも他の人が使用した余りタイルでのみ作成というちょっとしたハンデ戦だったので、以前のようなパーフェクトな宇宙船はなかなかつくれませんでしたが、それでも要所で装備を充実した結果、案の定というか得点部分では圧倒的な差で勝利してしまいました><一緒にゲームを遊んでくださった方からも「とても面白いけど、同じくらいの(腕の)レベルの人で遊んだ方が良いかもね?♪」という感想(御指摘!?)もいただいたので、「ちょっと本気を出しすぎたかな^^;」と反省してしまいました(笑)。あとは、もう既に何度もこの作品を遊んでますが、もう少しレース部分で盛り上がりがあっても良いかな(といういうかあっさりしすぎ!?)と感じましたので、そのうちオリジナルでルールを多少いじってみようかなとも思いました。既に拡張セットも発売されていますが、基本セットで十分楽しめているので、まずはその辺から少し手直ししてみたいと思います。興味がある方、アイデアがある方、是非是非御意見お待ちしておりま?す♪

アルハンブラ

4.アルハンブララストは久々に『アルハンブラ』を遊びました。何かたまぁ?に無性に遊びたくなるこの作品。やはりタイルを並べるのは楽しいですよね♪一応年間ゲーム賞にも輝いているこの作品ですが、普段はあまりプレイされているところを見ません。D・ヘンの代表作なのにとても不思議です。今だに入手しやすい作品でもありますし、システムもかなりしっかりしてて、もっとたくさん遊ばれてもおかしくないと思うのですが・・・。さてこの作品においても「壁マイスター」と呼ばれる私(いったいどんだけマイスターやねん!っと突っ込まれそうですね^^;)。序盤はちょうどピッタリのお金が全然揃わなくて「もう投了したいよ?><」と泣き言をかましながらのプレイが続きましたが、中盤から終盤にかけては逆にお金を温存していたことで上手くタイルのめくり運に恵まれた結果、ルーズな色をガッツリ抑えることができ一気に盛り返します。そしてやはり「壁マイスター」としては「外壁ボーナス」が腕の見せ所ですよね。最後は外壁だけで27点という大量得点を叩き出して逃げ切り勝利!運もありましたが久々に「完勝!」という文字が頭に浮かんだセッションでした。また3人プレイは初めて?というくらい記憶にはありませんでしたが、この作品独特の「変な間にハマるw」状況も少ないですし、得点方法の切れ味自体も多人数プレイより増している印象を受けました。なまじ多人数で遊べる作品だけあって今までは4人以上でプレイすることが多かったですが、3人でも十分に楽しいかもしれませんね。こんなに面白いのにこの日は数年ぶりのプレイということで、セッション終了後に「あぁ次プレイするのは一体何年後だろう?」って思わず想像してしまいました^^;


ということで、NBGCに比べればプレイ時間も短く、さほど多くの作品は遊べませんでしたが、それでも十分お腹一杯になるほど楽しめたので、今回OASE新潟さんが久々に復活してくださって本当に良かったと思いました。

もともと私自身OASE新潟の副代表も兼任してはいたのですが(一時期代わりにゲーム会を開催したりも)、あくまでも自分はNBGCの方で頑張っていた(つもりです^^;)ので、今回有志の方たちが定期的に梶さんをサポートなさるという話を聞いてかなり安心いたしました。

そして、「とりあえず今後は毎月開催します!」という頼もしい発言もありましたが、とにかくボードゲームサークルは続けてナンボです。今回新しく将来有望な新人プレイヤー!?も現れたのですから(笑)、是非無理のないペースで末永く活動を続けていってください。先日お伝えしましたが、私自身は今後は今までどおりNBGCで月例会開催を告知をしたり、また参加を呼びかけたり、私自身が月例会にお邪魔することでサポートさせていただきたいと思いますので、お互い少しでも新潟のボドゲシーンを盛り上げていけるよう頑張りましょう!byタカハシ
第41回NBGC月例会を開催いたします。

日時:4月4日(日)

場所:秋葉区新津健康センター

   (第一健康学習室)

時間:午前9時?午後5時

テーマ:リクエスト&川が出てくるゲーム

参加費:200円(初回の方は無料です)
         
当月例会は主として海外のボードゲームを楽しく遊ぼうという主旨のもとに開催いたします。海外のボードゲームには素晴らしい魅力が溢れています。是非一度体験してみてください。また特定の作品のリクエストも随時受け付けております♪興味がおありになる作品に関しましては、可能な限り対応させていただきますので、気軽に当方宛にリクエストをお願いします。

※なお、当サークルが御用意させていただいているボードゲームは、基本的に対象年齢が高めのものが中心です。初心者ならびに小さなお子様連れでの参加を希望なされる方につきましては、あらかじめ掲示板等に御連絡を頂けると幸いです。その場合、初心者向け用の作品を個別に用意させていただきます(御連絡がない場合には対応が難しい可能性もございます)。

会場の具体的な場所に関しましてはこちらをどうぞ。
お車をお持ちでない方に関しましては、当方が最寄の駅(古津駅)まで送迎をいたしますので、気軽にメールをしていただくか、掲示板に書き込んでください。また、お車をお持ちの方に関しましては、当会場は無料駐車場が完備されております。もし具体的な場所等に関しまして不安である場合(初めての方は当会場はかなりわかりづらい場所かと思われます)にもメールないし掲示板に書き込みしていただければ対応いたします。よろしくお願いいたします。

会場までの送迎に関しましてはこちらをどうぞ。 担当:高橋
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