ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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時点でのゲーム会の予定は下記のとおりです。もし希望があればこれら以外にも特例会などを行うことも検討しております。

4月12日(日):第30回月例会
場所:秋葉区新津健康センター(9:00?17:00)
参加費:500円(初回は無料)
詳細:こちら

未定:OASE新潟4月例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
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急遽S氏からお誘いを受けてゲーム会を開催することになったのですが、前回の特例会と同様に集まれる人数は3人ということだったので、再度「ワレス会」を開催することになりました。

まぁ個別ゲーム会には持って来いのテーマだとは思うので全く異論はないのですが、こう続けてワレス作品を遊ぶのは少し珍しい感じがしました。個人的には重いゲームが好きなので嬉しい限りですけどwということで前回に引続きワレス会の2日目の模様をお伝えいたします♪

アフターザフラッド

アフターザフラッド2まずは、前回4時間かかった『アフターザフラッド』からスタートです。3人専用ゲームなので、3人でのゲーム会となれば外すわけにはいかないでしょう。この日は私以外はS氏とN氏でのセッションでしたが、N氏は既に前回プレイしているのでインストはほとんど不要。S氏に関してもかなりゲーム慣れはしているので、それほど苦もなくインストを終えることができましたが、驚くべきはそのプレイ時間の長さで、なんとこの日はプレイ時間が5時間を越えるセッションとなってしまいました><この日は当初「しゃがみプレイ」を実践しようと考えていたのですが、私自身どうしてもコツを掴んでしまっているので、耐え切れず(笑)序盤から得点的にリードしてしまい、勢いそのままに中盤以降も終始有利な状況を構築していくという、前回同様の一方的な展開になってしまったのですが、ここで初プレイのS氏が既に諦めかけているN氏を鼓舞するように、自ら犠牲になりながらも私に対して徹底攻勢をかけることで何とかゲームバランスを保とうと必死にプレイしてくれたことがかなり実を結びました。流石はS氏、今まで何度も私に苦渋を舐めさせられてるだけあって諸悪の根源を見つけることに関しては一流ですね(笑)。そしてこれにほだされたN氏も、ようやく本腰を入れて私を叩きだしたことで終盤一気に混戦模様になっていきます(やはり3人ゲームはこうでなくちゃダメですね^^;)。結局最後は序盤からのリードを何とか守りきった私が何とか逃げ切ったのですが、終始一方的な展開となった前回に比べて格段に内容の濃いセッションとなったといえるでしょう。この作品が「3人限定」としてデザインされている理由も分りましたし、その評価も1段階上がった感じがしました。この作品では下位プレイヤー同士が結託してTOPプレイヤーをボコボコにするくらいでちょうど良いゲームバランスなんだと思います。草食系のプレイヤーには明らかに向かないですね^^;関係ないですけど、この作品の軍隊駒は強度が弱すぎですね!

ブラス

ブラス続いては、久々に『ブラス』をプレイすることに。イギリス産業革命期をテーマにしたマネージメントゲームの最高峰。最近のワレス作品の中では一番のお気に入りでもあります。この作品に関しては私以外の両氏は初プレイということもあって、インストから丁寧に行ったのですが(私自身も久々でしたので^^;)、既にインスト時から「これは面白そうだ!」というS氏のコメントが飛び出したほどです。とにかくこの作品は手番に手札を2枚使用して2アクション(まで)行動できるのですが、手札全体は常に8枚所有しているので、先の先まで行動計画が立てやすく、また自分自身が経済的に発展していることが毎ターン確実に実感できるので、ゲームをプレイしててもかなり前のめりになって没頭できる点が素晴らしすぎます!「こうして・・・ああして・・・」と常にプレイヤーを惹きつけながら展開していくので通常でもプレイタイムが2時間以上かかる作品ですが全然長い感じはしません(むしろあっという間に終わる気がするほど!)。またワレスらしい内容のシビアさ、厳しさ、奥深さはありますが、初心者でも一応ゲームについていけるようにデザインされているのも好印象です。この日も全員プレイに没頭して楽しむことができました。最後はS氏の大逆転も飛び出して(実際にはN氏のルールミスを私が看過していた部分があって、ゲーム会後の反省会ではどうも逆転はなかったらしいことは判明しましたがw)白熱した良いセッションとなりました。興奮冷めやらぬS氏は「即再戦希望!」という嬉しい感想を述べてくれましたし、私自身もこの作品は近年稀にみる傑作の一つと認識しています。ワレス3部作だか何だか知りませんが、結局M・ワレスに関しては『蒸気の時代』と『ブラス』だけプレイできれば良い気がするほどです(笑)。次から次へと出てくる新しいゲームをプレイするスタイルも良いですけど、良質のゲームを繰返しプレイするスタイルというのも良いものですね♪また近いうちに『ブラス』はプレイできるといいなぁ。

ということで、先週はいわゆる「ゲーマーのためのゲーム」を散々プレイする一週間でした。個人的にはこうしたゲーム会は嬉しくてしょうがないのですが、こうした作品ばかりプレイするというのもなかなか一般的ではないことは自覚していますハイ(笑)。ゲーム会後のS氏との反省会(という名の食事会w)でも色々と話をしましたが、どうも私自身のボードゲームに対する姿勢は一般的ではなさそうな気がしています。間もなくサークルとしての月例会も30回を迎えるので、ここらで少しサークル自体の方針をかえる可能性もありそうです。まぁ続けることが1番だとは思うので、初心者の方に関しては受け入れ口を常に広く取ろうとは考えていますが、常に最先端を走ろうとする必要は無いのかな?という気が最近してきてます。byタカハシ
先週の日曜日は、予定していたサークルさんの月例会が急遽参加者不足のため中止になってしまったので、仕方なく一緒に参加を予定していたAさんとNさんををお誘いして代替のゲーム会を開催することにしました。急に開催が決まったゲーム会でしたので、参加者も私を入れて3人ということで、どうせなら普段プレイする機会の少ないゲームを遊ぶことにしました。

ということで、この日ラインナップに挙がったのは、フリークゲームデザイナーとして今や確固たる地位を築いたM・ワレスのゲーム達です。このデザイナーはあまり多作なデザイナーではないのですが、最近何故か限定生産(こういうのは辞めて欲しいですよね?^^;)でポンポンと新作を発表したので、フリークの間では何かと話題になっている人でもあります。彼の作品は非常にフリークを意識した、ある意味マニア臭い同人っぽいものばかりなので、当然プレイ時間は長めのものが多く、一般のサークルの月例会ではなかなかプレイされない(しづらい)という難点があります。ですからこうした機会を設けてM・ワレスのゲームをプレイできたことはゲーム会が中止になったサークルさんには申し訳ないのですが、思わぬ収穫でした。

ティナーズトレイル

ティナーズトレイルまずは、昨年発売されたいわゆる「ワレス3部作」の1つ、『ティナーズトレイル』からプレイすることに。ヨーロッパの炭鉱業の成長をテーマにしたこの作品は、ワレスにしてはかなりライトなプレイ感覚ということで、意外に人気が出た作品でもあります。自分の炭鉱場を競りによって獲得しあうので、そのレート感にはかなり難しいものがありますが(特に序盤の競りはかなり難しいですね)、一度競り落とした場所に関しては、基本的に他人からの干渉を受けないので「自分自身の環境をじっくり成長させる」系の作品が好きな人にはかなりフィッットするものだといえるでしょう。攻撃色が少ないというのは最近のトレンドでもあるそうなので、その辺もワレスは意識したのかもしれません。一方で、マネージメントに関しては相変わらず一筋縄ではいかない部分が多く、特に『テーベの東』等で採用された行動順による手番の進行は、悩みどころ満載の素晴らしい仕上がりになっています。ただし、初期配置の資源物以外は、ゲームの途中で新たに「サイコロを振って決める」という少し乱暴ともいえる要素が、多くのゲーマーにとっては賛否が分かれる点、あるいは好みが分かれる点だと思いますが、私自身はこの作品全体が凄くライトな感じがするということもあってか、サイコロ関係にしては珍しく許容範囲内でした(爆)。それよりもむしろこの日は3人でプレイしたこともあってか、投資エリアのジレンマ(この作品では勝利点を全て投資エリアに駒を配置することで獲得するのですが、それぞれの場所には駒を2つまでしか配置できないという制限があります)を感じ取ることができず、あまり効果的ではない感じがしました。3人プレイでは「投資エリアの各BOXは1つまでしか駒を配置できない」というルールに変更した方が良さそうかなとは思いました。セッション自体は序盤に炭鉱場の競りで高値をつけ過ぎた、あるいは競りで場所を落としすぎた2人のプレイヤーに対し、確実に安値で場所を確保して掘り進めた私が投資額で圧倒して、かなり大差での勝利でした。この作品は1ターン目のマネージメントがかなり重要なゲームだなぁ?と思いましたね(まぁ大抵のワレス作品がそうなんですけどね^^;)。

アフターザフラッド

アフターザフラッド1続いても同じくワレス3部作から「アフターザフラッド」をプレイすることに。この作品はボードゲームしては珍しく「3人限定」と銘打った作品ですので、この日のゲーム会にはまさにうってつけのものでした。古代シュメールの時代の勢力争いをテーマにしたこの作品は、ボードゲームとウォーゲームの中間に位置する作品といっても過言ではなく『ティナーズトレイル』とは一変してかなり攻撃色の高い作品でもあります。労働者の配置といういわゆる「ワーカープレイスメント」の要素と、軍隊による勢力の拡大という「ウォータクティクス」の要素が見事にマッチしているので、ワレス3部作の中でもかなりの高評価を得た作品でもあります(一説ではエッセンで『ドミニオン』よりも人気があったとか!?)。毎ラウンド獲得する資源を交易によって良い品物に交換(わらしべ)し、それによって軍備を増強したりあるいは都市の発展で一気の高得点を狙ったりします。戦闘解決方法はサイコロで決めるのですが、例え軍備で劣っても相手を倒せないわけではないので、得点で劣る2人のプレイヤーが結託すれば先行するプレイヤーをかなりボコボコにできるのが特徴でもあります。この作品では「軍隊による支配エリア」が基本得点獲得方法となってますので、軍備で遅れをとるのはかなり不利なのですが、なかなかコツを掴めなかった私以外の2人は、軍備で遅れてなおかつ好戦的ではないというかなりダメダメな状態で、ゲームの半分過ぎあたりで得点トラックで1周差が付くほどの大差となってしまいました。一応ここで競技終了でも良かったのですが、一応私自身も2人に結託されてフルボッコにされる姿も見てみたかったので、最後までプレイしてみました。しかし、結局最後まで2人が結託することはなく、最後は2位争いが始まってしまったので、差は逆に一層広がってしまい、約2周差がつく残念な結果でした。プレイ時間は約4時間。明らかに通常のゲーム会ではプレイできないレベルの作品ですが、私自身はかなり良くできた作品だと思いました。あとはプレイヤー次第ですね。攻撃色の高いゲームで消極的なプレイヤーはかなりの確率でボロボロに負けてしまいます。この作品では「仲良しプレー」は下位同士が結託する場面以外ではありえません。「情け容赦なく!」がポイントでしょうね(笑)。

ということで、この日はいずれの作品も長時間の作品ということもあって、2ゲームしか遊べませんでした(笑)。最後に少しだけ『ドミニオン』を回したのですが、写真も撮っていませんし、内容もほとんど忘れました(もう既に私の中では『ドミニオン』は過去のゲームになってしまってますね^^;)。確か「ガーデン」を11枚買って1点差で勝利したような気はします(笑)。久しぶりに長いゲームを遊んだので疲れましたが、M・ワレスの作品をプレイできて良かったです(内容はチョットアレでしたがw)。また機会があれば「ワレス会」を開催したいですね?♪

・・・と思っていたら、S氏から自宅ゲーム会のお誘いがあり急遽ワレス会2日目が開催されることに(爆)。まぁそちらの内容は数日後にまたレポートしたいと思います。byタカハシ
前回の月例会テーマは『バッティングゲーム』でした。例会のレポートでも少し触れましたが、『バッティングゲーム』とは「他のプレイヤーと行動が被らないように自分の行動を選択する」ことを主目的としたゲームのことで、A・ランドルフが考案した『はげたかの餌食』にみられるような「全員が選んだ行動」を「同時公開」するというシステムをメインにしているものが多いです。「裏の裏をかいたつもりが、結局相手も同じようなことを考えてた(笑)」なんてことが起こりやすく、一種の独特な雰囲気がある作品が多いのが特徴です。また一般的なゲームと比べてゲームバランスが際どい作品も少なくなく、しかしそれだけに上質の『バッティングゲーム』は古今問わず人気を博し、各種のゲームサークルでも愛好されているものといえるでしょう。今回はそんな『バッティングゲーム』の中から個人的に好きな作品を5つ選んでみました。この手のジャンルは、前述の『はげたかの餌食』のようなシンプルなシステムのものは逆に濃密な味があったりもして嫌いじゃない作品も多いのですが、今回はあえて複雑なシステムを採用しているものを中心に選んでみました。ですので初めて遊ぶ際などは、『はげたかの餌食』や『イモムシイモムシ』などのランドルフのシンプルな名作から入門することをオススメします♪

第1位:貴族の務め

貴族の務め第1位はK・トイバーの全盛期の傑作『貴族の務め』です。トイバーといえば『カタンの開拓者』が有名ですが、この作品もまた1990年の年間ゲーム大賞にも輝き、元々は他のメーカーから発表されていながらも、その完成度の高さから「アレアシリーズ」に堂々とラインナップされたほどです。既に20年近いくらい昔の作品ですが、何度も繰返し再販されており、今尚その面白さが色褪せない珠玉の名作といえるでしょう。ゲームの全般にわたって『バッティングゲーム』の面白さの要素がふりまかれているので、まさに『バッティングゲーム』の代表格、代名詞といっても過言ではない作品です。初心者からベテランまで、また人数も2~5人まで幅広く遊べるのも嬉しいですね♪

第2位:ミドルキングダム

pic300555_t.jpg第2位は、鬼才T・レーマンのカードゲーム『ミドルキングダム』です。こちらは近年発売されたばかりの比較的新しい作品ですが、同じようなカードゲームタイプの『はげたかの餌食』と比較しても相当進化した印象を受けるシステムは流石はレーマンといったところでしょう。この作者は『レースフォーザギャラクシー』のように、何かのシステムを昇華させる独特の才能がありますよね(笑)。また噛めば噛むほど味が出るタイプですので、是非同じメンバーで2度3度繰返しプレイするのをオススメします。数回目にはこのゲームの魅力に取り付かれるに違いありません。一筋縄ではいかない勝ち筋の多様性は、フリークにも十分満足いくものといえるでしょう。

第3位:イス

イス第3位は『バッティングゲーム』のジャンルの1つでもある「目隠し競り」をメインテーマとした作品の中から『イス』を選んでみました。「目隠し競り」とは、入札価格を非公開のまま行い、後で一斉公開して落札者を決めるというものです。この作品ではそれに「陣取りゲーム」の要素も加えて完成度を高めています。傑作『ケイラス』や『イスファハン』で一躍時のゲームメーカーとなったイスタリ社の栄えある第1作でもあるこの作品。非常に良くできたそのシステムは一見の価値有りといえるでしょう。同じように「目隠し競り」をテーマとした作品には『モルゲンランド』や『ナゲッツ』などの秀作も多く存在しますが、私はこの作品が一番好きです(他のも大好きですけど^^;)。

第4位:魔法にかかったみたい

魔法にかかったみたい第4位は昨年発表されて瞬く間に国内の多くのゲームサークルで絶賛された『魔法にかかったみたい』です。勢いそのままに「日本ボードゲーム大賞08」にも輝いたほどですから、その人気の高さが伺われますね。常に一級品の作品を発表することで有名な「アレアシリーズ」の中でも、カードゲームとして「中箱」にラインナップされただけはあるといえるでしょう。お手頃な価格と適度なジレンマ、最初から上手くコツが掴めるようなタイプの作品ではないのに、極端な脱落者を出さない難易度の低さは、そのプレイ時間の短さと相まって繰返しプレイしやすいのも好印象を受けます。一斉公開でないタイプの『バッティングゲーム』としてはかなりの傑作といえるでしょう!

第5位:宝石商

宝石商最後はこれまた『バッティングゲーム』の定番ともいえる『宝石商』を選んでみました。これで「アレアシリーズ」は「大箱」「中箱」「小箱」のそれぞれから1つずつ選ばれたことになりますね(笑)。この作品に関しては『バッティングゲーム』としての要素以外にも「競り(交渉)」といった2次的な要素も加わっているので、ゲームとしての深度はかなり深いといえるでしょう。「小箱」ながらも「中箱」の『魔法にかかったみたい』より上級者向けといえます。またこの作品は元々『バザリ』という作品のリメイクなのですが、元ゲームの『バザリ』はサイコロを振る要素があり、この両者は好みが分かれることでも有名です。私自身は『宝石商』の方が好きですね♪
先日行われたNBGCの第29回目の月例会の模様をお伝えいたします。毎年振る最後の大雪もすっかり溶けて、最近すっかり暖かくなってきた新潟ですが、先週はちょっと冬に逆戻りしたような感じで肌寒い日が続いていました。そのせいで体調を崩された方がいらっしゃったのか、それともNBGC自体の人気がないのか(笑)は定かではありませんが、この日の参加者は全部で3名でした(しかもウチ1名はスギハラw)。何気に過去最高に近い感じですね?^^;既にOASE新潟さん関係の方達にはほとんど参加していただけてない感じになりましたし、これ以上参加者が減るようではいよいよもってサークル解散ですかね(いや冗談ですけどw)?

<この日の参加者の皆様>
安達さん、スギハラ、野田さん

NBGC準備この日のテーマは『バッティングゲーム』でした。『バッティングゲーム』とは、「他人と同じ行動を選択しないように相手の裏をよみ合うゲーム」のことで、単純な「行動選択」のものから、「目隠し競り」のものまで結構バリエーションに富んでいるのが特徴でもあります。この日も新旧問わず様々な『バッティングゲーム』を用意しましたが、それぞれ『バッティングゲーム』ならではの独特の雰囲気を持つものばかりで非常に楽しかったですね?♪

安達さん持込み←こちらは安達さん持込みのゲームです。今回はテーマに合う作品が思いつかなかったということで、新作と同人ゲームをそれぞれ1つずつ持ち込んでくださいました。同人ゲームの方はいかにもな感じのものでしたが(笑)、新作の方は気になっていた作品でしたので非常に嬉しかったです♪何だかんだいっても自分が所有していない作品に関してはプレイできる機会というのは貴重ですし、また逃したくないものですので、凄く助かります。

魔法にかかったみたい

1.魔法にかかったみたいまず最初は、昨年度の「日本ボードゲーム大賞」にも輝いた『魔法にかかったみたい』からプレイすることに。この作品が受賞したのはアレアの中箱シリーズとして「お手頃な価格」とそれに反比例する感じの「奥深さ」、また「プレイ時間の短さ」などが高く評価された結果といえるでしょう。今回は久々のプレイでしたが相変わらず中身は充実していて面白かったです(ただし最後は同点で、所持金の差で負けたので悔しかったですが^^;)♪
1位:27点=野田 2位:27点=タカハシ 3位:19点=スギハラ 4位:18点=安達 (敬称略)

地底探検:安達さん持込

2.地底探検続いては安達さん持込みの新作。R・ドーンの『地底探検』です。この作品には元ネタの小説があるようでして、『地底探検』のその名のとおり冒険ものの内容なのですが、個人的な感想は「進化したパーティージョイ」でした(笑)。悩ましい部分が多い反面、ゲーム自体は至って単純で正直物足りなさは否めませんでしたが、たまにはこういった作品も楽しいよね?と思えるような内容でした。それでもR・ドーンにしてはチョット…だったかも!?
1位:28点=タカハシ 2位:27点=野田 3位:25点=安達 4位:23点=スギハラ (敬称略)

イモムシイモムシ

3.イモムシイモムシ午前中最後の作品は、最近再販されて話題にもなった故A・ランドルフの『イモムシイモムシ』です。名作『はげたかの餌食(こちらも最近再販されました)』にしろこの作品にしろ、単純な『バッティングゲーム』を作らせたらランドルフの右に出る人はいないでしょうね?。写真はスタート直後から他人の邪魔をする醜い争いが写っていますね(爆)。今回は意固地に「7」をプレイする方がいて、「バッティング」というよりも別の感じの展開でした^^;
勝利:スギハラ 敗北:安達&タカハシ&野田 (敬称略)

貴族の務め

4.貴族の務め午後一番はゲーム大賞にも輝いたことのある名作『貴族の務め』です。今回相当久々のプレイでしたが、いやぁ?名作というものはいつまでたっても名作なんだと思い知らされました。『バッティングゲーム』の真髄を見せられましたね。K・トイバー会心の作品といっても良いのではないでしょうか?セッション自体は何故か私以外がバッティングしまくりでワンサイドの展開でしたが、それ以上にゲームの内容が充実してて楽しかったです♪
1位:タカハシ 2位:野田 3位:スギハラ 4位:安達 (敬称略)

シカゴエキスプレス

5.シカゴエキスプレス続いては今月のオススメゲームでもある『シカゴエキスプレス』をプレイ。ここ最近の株式ゲームの中では群を抜く面白さだと思うのですが、実際国内で人気があるのかはわかりません^^;今回は「所持金非公開ルール」でのプレイでしたが、序盤から私の所有株の鏡打ちプレイをするプレイヤーがいたので、最後はそのプレイヤーとの一騎打ちになりました。計算では5$差くらいで勝ってると思っていたら、実際は1$差の大接戦でした。
1位:$110=タカハシ 2位:$109=安達 3位:$89=スギハラ 4位:$57=野田 (敬称略)

ピラニアペドロ

6.ピラニアペドロどうも『バッティングゲーム』は神経を磨り減らすということもあって(笑)、ここらで少し息抜きが出来そうなゲームをプレイしようということになり『ピラニアペドロ』をチョイスしてみました(息抜きできないじゃんw)。とにかく、相手がどの方向に進ませるのかを予想しなければならないので、大人がプレイしてもハラハラドキドキ凄く盛りますね。特にゲーマーが集まると、予想外の動きが多いので性質が悪いです(爆)。石を失ってからが勝負ですw
敗北:スギハラ 勝利:安達&タカハシ&野田 (敬称略)

インカの黄金

7.インカの黄金締めは軽く『インカの黄金』をプレイ。今回は間違って「黄金のカードを毎回1枚ずつ加えていく」ルールでプレイしてしまい、激しいインフラが起きましたが、結果としてこれが大正解の拡張ルールとなり、戻りたいジレンマは格段に上昇するは、当然それに対してバッティングが起きるは、大逆転の目も残るはと良いことずくめでした。人数にもよりますが、このルールと「死んだら所持金半額」ルールはこのゲームでは必須かもしれませんね!
1位:58点=タカハシ 2位:57点=スギハラ 3位:11点=安達 4位:4点=野田 (敬称略)

とうことで、月例会はここで一旦終了でした。残念ながら安達さんはお帰りになられるということでしたが、野田さんに関してはまだ少し時間に余裕があるということでしたので、この後は拙宅にて恒例の延長会を開催することにしました。この日は前日に1時間ほどしか寝ていなかったので、この時点で思考能力は既に限界を超えていましたが、不思議とゲームが始まると目が冴えるもので(ゲームジャンキーというくらいですから、ボードゲーマーにとってゲームのセッションは一種の麻薬みたいなものですよね^^;)、実際この後も普通に楽しめました(爆)。

乗車券メルクリン

8.乗車券メルクリンさて、3人で何を遊びましょうと相談した結果、紆余曲折を経て『乗車券メルクリン』を久々にプレイすることに。何気にこの作品はシリーズ最高傑作だと思っているので、これは素晴らしい選択だったと思います。実際のセッションも相変わらずの面白さで、満足度は120%でした。結果はチケットカードが爆発した(たまに爆発しますよね^^;)野田さんがボーナス点だけで147点叩き出すハイアベレージで圧勝でした!ビギナーズラック?
1位:野田 2位:タカハシ 3位:スギハラ (点数省略&敬称略)

ケルト

9.ケルト続いては何とまだプレイしたことがないというスギハラの要望に答えて、昨年の年間ゲーム大賞受賞作の『ケルト』をプレイすることに。クニツィア博士の初受賞(何故か^^;)ということで話題になったこの作品。私個人的にはイマイチでしたが、スギハラはかなり高評価していました。最初からバリエーションルール(どうも本来のルールらしいですね)でプレイしたのが良かったのかも!?。結果は私が彼に1周差をつけての圧勝でしたけどw
1位:タカハシ 2位:野田 3位:スギハラ (点数省略&敬称略)

頭脳絶好調

10.頭脳絶好調最後はこれまたクニツィア博士の『頭脳絶好調』を3人でプレイ。何気にこの作品は3人がベストだと思っています!この日は既に何度もこの作品をプレイしたことのある面子であったせいか、序盤から他人の邪魔をするテクニカルな手が多く、最後までデッドヒートが続いた結果、何と最後は4つ目のキューブの点数の差で勝負が決まるという大熱戦でした。この作品は何度プレイしても良いゲームだなぁと思える数少ないゲームですね。
1位:タカハシ 2位:野田 3位:スギハラ (点数省略&敬称略)


ということで、この日は「圧勝劇」と「大接戦」の2つにはっきりと別れる面白い一日でした。1点差や同点での判定勝ちもあれば、ぶっちぎりで勝負をものにしたケースもありと、まさにボードゲームの醍醐味を満喫したゲーム会でした。参加者の人数的には恵まれませんでしたが、充実度はいつもよりも多かったかもしれませんね。また次回も熱戦が繰り広げられるような楽しい月例会にしたいと思っています。ということで奮って御参加お願いしま?す(笑)。byタカハシ
第30回NBGC月例会を開催いたします。

日時:4月12日(日)

場所:秋葉区新津健康センター

   (第一健康学習室)

時間:午前9時?午後5時

テーマ:新作&植物が出てくるゲーム
                  
当サークルでは毎回、何らかのテーマに沿ったゲームをご用意したいと思います(もちろん初心者用のゲームは常に常備したいと考えております)。また、ボードゲームの持ち込み等ももちろん歓迎いたしますし、可能な限りゲームのリクエストにも対応させていただきます(現在所有ゲーム数およそ300種程度)。具体的な質問等はメールか掲示板にお願いいたします。

参加費:500円(初回の方は無料です)
         
当月例会は主として海外のボードゲームを楽しく遊ぼうという主旨のもとに開催いたします。海外のボードゲームには素晴らしい魅力が溢れています。是非この機会に体験してみてください。また、当サークルの例会は初心者用のゲームを常に常備しておりますので、初めての方でも安心して参加できます。

会場の具体的な場所に関しましてはこちらをどうぞ。
お車をお持ちでない方に関しましては、当方が最寄の駅(古津駅)まで送迎をいたしますので、気軽にメールをしていただくか、掲示板に書き込んでください。また、お車をお持ちの方に関しましては、当会場は無料駐車場が完備されております。もし具体的な場所等に関しまして不安である場合(初めての方は当会場はかなりわかりづらい場所かと思われます)にもメールないし掲示板に書き込みしていただければ対応いたします。よろしくお願いいたします。

会場までの送迎に関しましてはこちらをどうぞ。 担当:高橋
先週の日曜日は久々にいずれのサークルのゲーム会も無く、またS氏が珍しく日曜日なのに仕事が休み(彼は平日休みが多いのでw)ということもあって、前回「ガチゲー会(こちら)」でプレイしたゲームの「リベンジ会」を開催することにしました。正午から夜中過ぎまでほとんど食うものも食わずに、まぁお互いよくここまで続けてボードゲームを遊べるものですね^^;

スルーザエイジ

1.スルーザエイジまずは、前回のプレイですっかりこの作品がお気に入りになってしまったS氏のリクエストにお答えする感じで『スルーザエイジ』からプレイです。ちなみにこの作品はプレイ時間や難易度によって「初級」「中級」「完全」と3つの段階に分けてゲームをプレイすることが可能ですが、私自身他の人とは「完全ゲーム」以外のプレイ経験はありません。どうせなら全時代プレイ(完全ゲーム)した方が楽しいのではないかなと思っていますし、実際自分でテストプレイしてみた感じでも「完全ゲーム」がやはり一番楽しいと思います(ということで今回も前回に引続き「完全ゲーム」でプレイです)。とりあえず、前回プレイしたのでインストはほとんど無し、細かいルールで忘れやすい箇所や間違いやすい箇所を確認してすぐにゲームをスタートしました。前回のプレイ経験が確実にプレイヤーとしての成長を感じさせる今回のS氏は、序盤に「アリストテレス」を指導者に仰ぐことで重要な「サイエンス」で1歩リードします。また予定外にイベント効果を取り損ねた私を尻目に文化ポイントでどんどん差を広げていきます。しかし、今回は前回と異なり「政体」や「新技術」によるアクション数の優位は常時私にあり、少しずつではありますが文明としての成熟度でS氏を凌駕し始めます。序盤で差が付いた文化ポイントを中・終盤のどのタイミングで追いかけるかが勝負の分かれ目となりましたが、軍事力で常に上回る私が常に相手を牽制しながらという展開が続いたので、比較的終盤まで余裕を持ってプレイできました。最後に歴史的偉業の大きなボーナスで差を詰められましたが、それでも約20点差を付けて逃げ切ることができました。S氏はリベンジ失敗でしたが、前回よりも格段に進歩したプレイリングでしたので、また次回以降が楽しみですね。
※ちなみにですが、我々は2人でガチンコでこのゲームをプレイする際は、「幸福度」に関してはよりキツイ縛りでプレイしています。「完全ゲーム」では特に重要な「幸福度」ですが、「幸福度に関連する建物・技術にはどれだけ人を配置しても効果は同じ」ということにしてプレイしています。結果として「幸福度」をマネージメントするのが非常に苦しいのですが、2人プレイでのガチンコなら耐えられないほどではありませんし、それによって選択肢を悩む方が楽しいと感じています(笑)。同じようにガチンコプレイが多い方は是非一度お試ししてみてください♪

ル・アーブル×3回(ショート&ロング&ショート)

2.ル・アーブル続いては、我々の間ではもうすっかり「ガチンコゲーム」の代名詞にもなりつつある(笑)『ル・アーブル』をプレイです。今回は最近巷で「ショートゲームの切れ味もなかなか」という噂を耳にしたので、試しにショートゲームからプレイしてみることにしました。さて、私自身も含めてショートゲームは初めてのプレイだったのですが、そのせいもあってか、何とここで大きなルールの間違いをしてしまいました。何と初期の手持ち資源の配置や準備をロングゲームと同じでやってしまったのです。一度このゲームをプレイしたことがある方ならお分かりかもしれませんが、この環境でプレイすると「とんでもなくキツイです(爆)!!」。とにかく借金は当たり前、毎ラウンドの食料を確保するのはほとんど無理!、まぁそりゃ地獄のような日々でした。むしろ最終的にプラスになったこと自体奇跡といえるかもしれません(S氏は当然のようにマイナス、私もプラスといっても僅か30点ほどでした^^;)。とりあえず苦しいだけで全く面白くなかったので(そりゃそうだw)、気を取り直してロングゲームをプレイすることに。やっぱりロングゲームは楽しいですね。食料の調達も楽ですし、色々とやりたいこともやれるし、「やっぱりこのゲームはロングに限るね」とお互いに再確認しました。S氏は終盤に特殊な建物でなめした皮と木をセットで大量に売り払い、何と1手番で96点という荒稼ぎをみせたのですが、300点に僅かに届かず、逆に豪華客船を2隻買い占めた私が300点オーバーを叩き出して勝利♪そう易々とリベンジをさせるわけにはいきません(笑)。一応、小休止した際にショートゲームの初期配置のルールミスに気付いたので、最後にダメ押しとばかりにもう一度ショートゲームを正しいルールでプレイしてみましたが、結局のところは「ショートゲームでも面白くないわけではないけど、やっりロングだね」という意見で一致しました。一応ショートゲームの結果は食料マネージメントで頑張りすぎたS氏が大量に牛と小麦を残して敗北(爆)。きっと食料で苦しみまくった1戦目の悪夢が忘れられなかったのでしょうw。ショートゲームは食料の調達カーブが激しいのでマネージメントの必要性がより高まり、ゲームとしてはよりフリーク向けになるのかもしれませんが、もともと「いろんなことがやれて楽しい」というこのゲームの特徴を生かすにはプレイ時間はかかってもロングゲームを遊ぶ方が絶対に楽しいと感じました。またプレイヤー人数が増えればショートゲームの魅力も増すのかもしれませんが、やはりあくまでも「ショートゲーム」は簡易版として存在していると捉えた方が良さそうです。

パワー&ウィークネス

3.パワー&ウィークネス締めは久々に「ガチゲー」ではなく、ちゃんとした「2人用ゲーム」として『パワー&ウィークネス』をプレイすることに。この作品はイングランドを舞台にした一種の「ウォーゲーム」なのですが、戦闘解決にはサイコロ等は一切使わず、コマの配置のみで優劣を決定するのでかなりパズルチックな部分もある反面、「ウォーゲーム」ではもっとも重要ともいえる「エリアの隣接ルール」が「魔術師サイクル(同じチップ同士が隣接)」と「騎士サイクル(実際の地図上で判別)」で異なり、またそれぞれのサイクルを交互にプレイするという形式を採用していることで、それが素晴らしいほどの奥行きをこの作品にもたらしています。平易なルールでありながら非常にエレガント&ブリリアントに仕上げられているので、普段この手のゲームはあまり好みでないS氏でさえも「いやぁ?このゲームは良くできてるね?」と目を丸くさせていたほどです。私自身も「一見底が浅いように見えて、実はかなり奥が深い作品」は大好きなので、久々にこのゲームをプレイできて嬉しかったです。とにかく絶妙のゲームバランスが構築されており、一人がリードすれば、必ずその後はもう一人が追いつけるようにデザインされているので、終盤が近づいてくるとどのタイミングで勝負をかけるかの読み合いが楽しいですね。今回も「ここが勝負所!」と読みきったS氏が、手札のタイルを全て使用して(ちなみに我々の間ではこのようなバンザイアタックを「パンツを脱ぐ」と表現していますw)のアタックを決行し、後は私がその状況を最終的に逆転できなければ敗北するというところまで追い込みました。結果この判断はほとんど完璧に近い判断で、ここで私は白旗を揚げました。この手のゲームで珍しく私に勝利することができたS氏は凄く喜んでいました。一応ゲームが終了した後、本当に私に逆転の目が無かったのか再確認したところ、ギリッギリのある意味上級の詰め将棋の解答ような手を打てば、奇跡的にですが逆転できる可能性もあったことが判明しました。がしかしその手は普通ならば到底思いつかないような特殊なものでしたので、今回は完敗だったといえるでしょう。このゲームに関しては次回は私が彼にリベンジする番ですね。

ということで、今回のリベンジ会はリベンジの対象となった作品に関しては、ボクシングでいえば全て私の「防衛成功」、新たな作品に関しては「新チャンピオン誕生」といった感じでした。それにしても最後の『パワー&ウィークネス』は僅かではありますが逆転の目が残されていただけに悔しい結果でしたね?><また近い内に「リベンジ会」は開催したいですね。byタカハシ
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