ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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現時点でのゲーム会の予定は下記のとおりです。もし希望があればこれら以外にも特例会などを行うことも検討しております。

5月11日(日):第20回月例会
場所:秋葉区新津健康センター(9:00?17:00)
参加費:500円(初回は無料)
詳細:こちら

5月25日(日):OASE新潟5月例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
週末にゲームマーケットを控えたこの日、久々にS氏の自宅ゲーム会が開催されました。今回は途中でメンバーが入れ替わり立ち替わりを繰り返す、少し慌しいゲーム会でしたが、終始3?4人の間でセッションをすることができましたので、非常に楽しいゲーム会となりました♪。

引き潮と満ち潮
1.引き潮と満ち潮まず最初はとりあえずメンバーが揃うまでの時間つぶしということで、私とS氏の2人で軽いカードゲームをプレイすることに。パズルゲームの要素を過分に盛り込んだ2人用カードゲームの秀作『引き潮と満ち潮』です。少し前のゲームになりますが、今だに面白さは変わらないですね。基本的に「引き潮」のプレイヤーと「満ち潮」のプレイヤーとでカードを押し合いへし合いするのですが、とにかく連鎖が起きるときは激しく起きるので、実際に潮が満ちてくる(あるいは引いていく)雰囲気が良く出ていると思います。最初はやはりなれないので思考時間がかかりがちでテンポは良くないと思いますが、だんだんと慣れてくるとスピードを上げてプレイすることができるようになってくるので、そうなるとこのゲームは非常に面白いものへと変化すると思います。あるいは慣れてきたら一定の時間制限を設けるというのも良いかも知れませんね。パズルゲームとなると、じっくりと勝ち筋を考えることが面白さの要因の1つではあると思いますが、それによってダウンタイムが長くなってしまうのはゲームのリズムという点からはあまり好ましくはないでしょう。どうしても慣れは必要だと思いますが、「慣れるまで同じゲームを繰り返す」という癖を身につけるというのも大事なのではないでしょうか?

オイ!それは俺の魚だぜ!
2.オイ!それは俺の魚だぜ!ここで本日の面子(最初の予定メンバー)が揃いましたので(残念ながら予定していたもう1人の方は体調が優れないということでで欠席でしたが><)、早速以前からリクエストがあった『オイ!それは俺の魚だぜ!』をプレイすることに。ありそうでなかったシステムで、近年非常に高評価を得ているゲームです。ペンギンを動かすことで魚を獲得していくのですが、魚は1?3匹まで種類があるので、できれば多くの魚を獲得できるタイルへ自分のペンギンを動かしたいところなんですが、むしろ相手のペンギンを動けないようにする目的で自分のペンギンを動かすことで、最終的に自分が独占的に魚を獲得できるエリア(島)を確保するというのがこのゲームの重要な戦術になっています。今回は3人でプレイしているので、誰かと誰かがいがみ合っていると、もう1人が楽になってしまいます。ですから臨機応変にムーブメントをするというのが普通なんですが、やはり私はワールドエネミーらしく^^;ことごとく邪魔をされるらしいです(笑)。結局最後に大量の魚を獲得することで追い上げたのですが、1匹足りずに敗北してしまいました。勝ったプレイヤーはかなりこのゲームが気に入ったようで、今度機会があれば購入したいということでした。気に入っていただけて何よりです♪

穴掘りモグラ
3.モグラカンパニー続いてもパズルゲーム(パズルゲームが続いていますね^^;)、イス取りゲームを見事なギミックで表現した『穴掘りモグラ』です。このゲームは最初にたくさんのコマを持ってスタートするのですが、序盤でどんどんコマを失うことになります。初めてこのゲームをプレイする人はそんな状況にかなり不安になってしまいがちなんですが、実はこのゲームは1匹でも残っていればかなり終盤まで戦いに参戦できるようになっています。確かにコマの数が多いほうが有利だとは思いますが、必ずしも圧倒的な差にはならないところがこのゲームの良くできている点ですので、最後まで諦めないで頑張りましょう♪この日は序盤は絶好調だったのですが、終盤に追い上げられ、最後は相手は8割以上次次手番にアガリという絶体絶命になってしまったのですが、ここで私はわずかながら最後の賭けに。残り3枚のタイル(2マス、3マス、4マス)のうち2マス→4マスという順で引けば、ダブルムーブで一気に逆転勝利という状況を作りました。そして引いたタイルは何と「2マス!」。次に「4マス」を引けば大逆転です。確率は50%!ここまで来たら絶対に引く!と確信して引いたラストのタイルは…。案の定次手番で相手プレイヤーにあがられてしまいました(爆)。まぁこんなもんですよねw

フェニキア
4.フェニキア続いては昼食をはさんで更にメンバーが増えたので、4人で『フェニキア』をプレイすることに。約半数がこのゲームは初めてということでしたので、今回はインストを少し長めにとってプレイしてみました。このゲームはとりわけ難しいシステムではないので、慣れれば非常にスムーズにプレイすることができますし、また初心者でも比較的ゲームについていくことができるので結構評判の良いゲームでもあります。ただし、今回のセッションに関していえば、私自身の経験者としての優位性が如実に出てしまい、序盤から生産力で優位に立ってそのまま押し切るという圧勝劇になってしまったので、参加された方たちは少し拍子抜けした感じ(あるいはどうやったら勝てるかわからないままゲームが終了した感じ)もあったかもしれません。実は私としてはゲームを始める前には別の作戦を考えていたんですけど、やはり成り行きというか、邪魔されたというか(笑)で、泣く泣く方向転換させられた部分もあるのでその辺はどうか御容赦下さい。実際このゲームは終盤の収束性の高さや、意外に軽いゲーム感からも、1戦目よりも2戦目以降にその面白さがわかってくる(あるいは開発カードの競りのレートがわかってくる)タイプだと思いますので、また機会があれば再戦しましょう!。

ツボの悪魔
5.ツボの悪魔続いてはトリックテイキングゲームの傑作『ツボの悪魔』の登場です。一風替わったトリックテイクのシステムで愛好家も多いこのゲーム。どれだけトリックを獲得しても最終的にツボを持っていると得点はもらえないどころか、最初にシークレットでプレイヤーが投入するマイナス点を喰らってしまうというある意味点数の出入りの激しいゲームです。今回は久々の(ほぼ2年ぶりくらいかな?)プレイでしたので、最初の1戦目はいきなりゲーム感を失っていて(というよりルールを勘違いしていて)ピンチに陥ることに。とにかくツボを引取るという最悪の状況は回避できたのですが、1戦目2戦目ともに思うように点数が伸びません。またこのゲームは最初に自分の両隣のプレイヤーとカードのやり取りをするので、私の両隣は「点数を獲得する→ツボを引き取って(引取らされて)後退」を繰り返しています(爆)。その結果私と対面のプレイヤーは一度もツボを引き取ることはなく、最終的にはこの両者の争いとなったのですが、中盤で決定的なミスをしていた私が5点及ばず。結局最初のミスを取り戻せないまま敗れてしまいました。いやぁ久々のプレイでしたが相変わらずこのゲームは面白いですね。カウンティングが超重要ですから比較的上級者向けのトリックテイキングだと思うんですけど、普通に何も考えずにワイワイやっても面白いですからね^^;不思議なゲームですw

ライアーダイス
6.ライアーダイスここでメンバーは1人お帰りになるということでしたので、軽く『ライアーダイス』をプレイすることに。一応初めての人もいるので私は他の人よりも2個少ないハンデでスタート。1人、また1人とハンデを追いつき逆転していったのですが、1人ほぼ無傷のプレイヤーがいて、私の作戦としては残りのサイコロが少ないプレイヤー同士で共闘作戦を取りたかったので(それ以外にも下家が初めてのプレイヤーだったので)かなり甘めのビットをトスしたのですが、なんとそれを甘いビットでかえしてしまい、結局リードしているプレイヤーの物凄く厳しいビットで帰ってくるという結果になってしまい、うまく意思の疎通が図れないまま敗北してしまいました(やはり最初からその辺は理解できないですよね?^^;)。まぁそれでもこの初めてのプレイヤーは最後粘りに粘って、なんと6個対2個から見事な逆転勝利をしたので、私が甘いトスをあげた甲斐は少しはあったかもしれません。まさかあの状況で負けるとは…w

レースフォーザギャラクシー
7.レースフォーザギャラクシー続いては新しいメンバーが到着する予定でしたので、その間に時間つぶしに最適な『レースフォーザギャラクシー』をプレイすることに。このゲームはとにかくカードのアイコンに慣れるまでが大変で、それを乗り越えさえすればランナーズハイではないですが、飛躍度的に面白さが上昇するゲームだと思います。個人的にはこのゲームのような自分の世界をちまちまと構築していくタイプのゲーム(他人と絡む要素があまりない)は好きではないのですが、とにかくこのゲームはテーマが素晴らしいですね。イラストも秀逸ですので私自身最初このゲームにシールを貼ることを検討したのですが、やはりイラストを壊したくないのでリファレンスを作ってプレイヤーには大変かもしれませんが頑張って慣れてもらうことにしました。結局その方法が良かったみたいで、仲間内でも「慣れればシールは全然いらない」という意見で一致しています。私はボードゲームのカードは結構自作するんですが、やはりその基準はカードのイラストや雰囲気を壊したくないという理由が大きいですね。こだわりすぎかもしれませんが、やはりゲームは雰囲気も含めて楽しめるものだと考えています。さて、今回のセッションですが、3人でプレイしてみたのですが結局カードの引きで定番の青速攻タイプの展開になりました。結構(というよりかなり上手く)イイ感じでプレイできていたのですが最後は3点差で2番手でした。う?ん強いディベロップメント立てられると速攻は厳しいのかなぁ?。

バイキング
8.バイキングここで再度4人揃ったので、キースリングの祝♪単独作品(笑)でもある『バイキング』をプレイすることに。このゲームは結構インストに時間がかかるゲームだと思いますが、一度覚えれば2回目からはすぐにプレイできるはずですので、最初だけ苦労すると思いますけど是非その辺は我慢してプレイしてみてください。キースリングが単独名で発表しただけはある素晴らしい仕上がりになっていますので。久々に「これぞドイツゲーム!」という感じのするシンプルでいながら重厚さを感じさせるそのシステムはセッションに参加した全てのプレイヤーが感じ取ることができました。まさに大絶賛!といっても過言ではなかったくらいです。ほとんど全てのプレイヤーが初めてのプレイでしたので今回のセッションでは上級ルールは採用しなかったのですが、それもまた正解だったようで、このゲームに関していえば恐らく上級ルールは要らないでしょう(よほどこのゲームをやりこんでもう飽きたというくらいに投入すれば面白いかも!?)。実際にプレイしている最中もノーマルのルールでありながら色々と見えてくる部分も多いので再戦欲求も高めです。これは中々に良いゲームですね?。

ラミーキューブ
9.ラミーキューブ締めはこのゲーム。パズルゲームの多かったこの日を象徴するかのようなw『ラミーキューブ』です。巷ではこのゲームの愛好家達を『ラミーキュー部』と呼ぶらしいです(笑)。とにかく中毒性があるので好きな人はとことん好きになるタイプの危険なゲームですね。この日は普段ジョーカーに愛されていない私のところに何故かジョーカーが集まってきて(4戦中3戦引く高確率←これでも私にとっては凄いことなんですw)、最初のセッションではかなり早い段階であがりきることができ、何と200点オーバーの大きなリードをとることに成功しました。その後、2戦目、3戦目とともにあがりきることはできませんでしたが、いずれも失点は少なかったので追いつかれる心配もなく、最後のオーラスでは山札が切れるまでの大接戦でしたが、山札の最奥にいたジョーカーを引き当てた私が終止符を打つことができ、久々に『ラミーキューブ』で大勝利することができました。いやぁ麻雀と一緒で定期的に牌を握っていないと結構感が鈍るものですね(笑)。時間制限内に出し切れなかったり、単純な見落としをしたりすることが多かったので、自分でもよく勝てたもんだと思いました。要リハビリですね^^;


ということで、この日のS氏の自宅ゲーム会はこんな感じでした。ゲーム会終了後はこの日のゲーム会には参加できなかった方を交えて食事をして解散でした(何気にこの方は週末のゲームマーケットへ行かれるということで(私は残念ながら所用でいけません><)、東京行きの夜行バスに乗っていらっしゃいました。個人的に色々とゲームを購入してきてもらうことをお願いしたので、さながら戦地へ兵隊を送り出す心境でした(爆)是非楽しんできてください♪)。

まもなく楽しいゴールデンウィーク♪。またどこかのゲーム会でお会いしましょう。byタカハシ
今回の個別テーマは「レースゲーム」でした。ボードゲームの起源に関しては様々な諸説がありますが、かなり昔からその存在が確認されているのが『バックギャモン』です。既に皆さん御存知のとおり、このゲームはサイコロを使用して自分コマ全部をいちはやくゴールさせるといういわゆる「スゴロクゲーム」です。私はこの「スゴロク」というものがすなわち「レースゲーム」のはじまりであり、また同時に全てのゲームの始まりだったように思えてなりません。以後古今東西様々なシステムの「レースゲーム」が世に出ていますが、よくよく考えてみれば、大抵のゲームは他人と順位を争うものなのですから、広い意味ではほとんど全てのゲームは「レースゲーム」といえなくもないでしょう。ですから今回はそんな数ある「レースゲーム」の中でも代表的なものをピックアップしてみまいした。どれも単純に「他のプレイヤーよりも自分のコマを先にゴールさせる」ことを目的にしたものばかりです(例外もありますが^^;)。勝利条件があまりにも明確なため、えてして「深みのないゲーム」と思われがちな「レースゲーム」ですが、たまにはこうしたゲームをプレイすることで、闘志をむき出しにして(別にむき出しにしなくても良いですがw)他人と競争する気持ちを思い出してみるのも良いのではないでしょうか?

第1位:フォーメルアイン

フォーメルアイン第1位はW・クラマーの『フォーメルアイン』です。直訳すれば皆さん御存知の「F-1」です(笑)。ただし実際の「F-1」とはだいぶ異なるシステムですが、どの車が1位になるかをビットする形式のゲームとしては最高峰の仕上がりを見せたゲームだといえるでしょう。実際このゲームは何度も名前を変えてリメイクがなされていることからもその凄さが伺えますねぇ(現在は『トップレース』の名前で出ていますがもしかしたら絶版かも!?)。

第2位:オーディンのカラス

オーディンのカラス第2位は、2人用のレースゲームならコレ。『オーディンのカラス』です。特殊カードを使用したパズル&レースゲームで、2人用ゲームのなかでもかなりの面白さを誇る人気のゲームです。相手のコマと差を広げることをメインとしているので、慣れてくるとそれほど相手と差が開かない状況が続いたり、また同時にゴール地点がどんどん延びていったりして(笑)、意外に長時間白熱したレースを繰り広げることもあります^^;。とにかく1レースだけではなかなか決着がつかないので、不利な状況下ではディフェンスに徹するなどテクニカルな戦術も求められる本格派のカードゲームです。

第3位:頑張れカメ君

頑張れカメ君第3位は、最近プレイ頻度が意外に高く(笑)、また評判もすこぶる良いクニツィア博士の『頑張れカメ君』です。実はこのゲーム、発売当時から密かに人気のあったゲームでして、とにかくコンポーネントのしょぼさからは到底うかがい知れないくらいの面白さで、子供から大人まで幅広く遊べるゲームとしては近年まれに見る傑作の一つではないでしょうか。こういうゲームを1つ用意しておくだけでゲーム会がかなり安定して盛り上がれるまさに「万能系のゲーム」といえるでしょう。同じようなプレイヤーのコマの色を推理するゲームとして「アンダーカバー」がありますが、私はむしろこちらをオススメしますね♪。

第4位:クトゥルフ500

クトゥルフ500第4位はTRPGの超有名作品『クトゥルフの呼び声』を基本テーマにしたレースゲーム『クトゥルフ500』です。W・クラマーのこれまたレースゲームの傑作『デイトナ500』とは全く異なるゲームです。とにかく『クトゥルフの呼び声』を知っている方なら笑えること必死の「馬鹿ゲー」ですが(笑)知らない人でもそれなりに盛り上がれる「チキチキマシン系」のハチャメチャレースゲームといえるでしょう。ゲームバランスは当然ピーキーですw

第5位:アヴェカエサル

アヴェカエサル最後はやはりレースゲームの代表格といえばこちらの『アヴェカエサル』です。日本では発売当初一部の熱狂的な盛り上がりがあったことで一時信じられないほどのプレミアがついたほどでしたが、実際にはそれほど面白いゲームではないです(笑)。ただし、レースゲームとしての完成度の高さ&雰囲気の良さは特筆モノですので、常に安定して面白いセッションが期待できます^^。
先日行われたNBGCの第19回目の月例会の模様をお伝えいたします。桜の花びらも散り始めたこの日、うららかな春の日差しのもといつもどおりゲーマー達は部屋の中でボードゲームに夢中になってました(笑)。いいんです!これが私達の逝き方生き方なのですからっ(爆)!

今回はいつもの常連さんに加えて、最近新潟に戻ってきた私の中学時代の友人とその奥様を新しいメンバーとしてお迎えすることができました(先日のお花見ゲーム会でお世話になった御夫婦です)。このような小さいゲームサークルですが、今後ともよろしくお願いいたします。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、大野さん、サイトウさん、桜井さん、ゼンさん、スギハラ、野田さん、安田さん

NBGC準備←この日用意したゲームはこんな感じでした。ゲームの総数はいつもよりも若干少なく、また意外に新作が占める割合が多かったのでこの日はゲームの選択が難しい日でもありました。もともとあまり『レースゲーム』を持っていないので(なら何故テーマに選んだんだ?という疑問は置いといてw)無理やりこじつけ的にプレイしているゲームも多いかもしれませんが(笑)その辺はアバウトなサークルということで何卒御理解くださいませ^^;

大野さん持込み←こちらは大野さんの持込ゲームです。写真に写っている他にも同じぐらいの数のゲームを持ち込んでくださっています(ヘタしたら主宰者側よりも数が多いかもしれませんね><。毎回毎回凄い量です!)。大野さんがゲームを持ち込んでくださるから、毎回遊ぶゲームに困ったときの選択の幅が凄く広がって本当に助かっています。インストもして下さるのでスタッフ不足のうちとしては2重に助かります。本当にありがとうございます♪。

安達さん持込み←こちらは安達さんの持込ゲーム。今回はなんと、この間ウチのブログで紹介した新潟にあるボードゲームを置いているお店「krtek」さんで購入してきたというゲームを数点持ち込んでくださいました。いやぁ実際に紹介した身としては嬉しい限りです。しかもお店に行ったら、偶然これまたウチの常連さんでもある桜井さんもお店にいらっしゃったとかでビックリされたそうです。いやその偶然は本当に奇跡的だと思いますよ。凄いなぁ?^^;

アヴェカエサル
1.アヴェカエサルさて、オープニングゲームは「レースゲーム」の代表作ともいえる『アヴェカエサル』です。このゲーム、先頭を走っている状態でオーメン(手札全てが「6」になること)になると動けなくなるのですが、今回私の手札がまさかの連続「6」引きでオーメンに!しかもコマがあるのは皇帝の前(爆)。後の組に「ふざけるな!」といわれても時既に遅し。しかも2戦目はスギハラに妨害され不敬罪で首を撥ねられるという悲劇に会い久々の惨敗でした。
1位:12点=スギハラ 2位:6点=野田 3位:4点=大野&タカハシ 5位:2点=安達 (敬称略)

Qジェット:安達さん持込
2.Qジェット続いては、2卓に分かれてこちらは『アヴェカエサル』のリメイク作品である『Qジェット』ですね。リメイクだけあって若干ですがコースレイアウトが変更されていたりします。個人的な趣味としては元のゲームの設定が好きだったので、新しいテーマでリメイクしたこちらはあまり好んでプレイする方ではないのですが、ゲームの中身はほとんど同じなので面白さは変らないですね。『アヴェカエサル』に比べて値段が安いのも好感が持てますね♪
1位:6点=桜井&安田 3位:2点=安達 (敬称略)

ハムスター:安達さん持込
3.ハムスター意外とはやく『Qジェット』が終わったようですので(1レースしかしなかったみたいですね^^;)、続けて安達さん持込みのゲームをプレイしていただくことに。前述のとおり「Krtek」さんで購入されてきたという『ハムスター』です。一応「ハムスターの餌集めの競争ゲーム」ということですw安達さん御自身がハムスターが大好きという話を伺った記憶がありますので、それでこのゲームを購入されたのかな?と想像してみましたがいかがですか。
1位:3点=桜井 2位:2点=安達 3位:1点=安田 (敬称略)

デマラージ
4.デマラージ一方こちらの卓は、年間ゲーム大賞受賞作でもある『デマラージ』をプレイ。日本ではあまり馴染みのない「自転車レース」をテーマにしたこのゲーム。サイコロとカードを使用しての単純なシステムですが、他のコマにくっついていくことができるというルールが秀逸で、実際のレースを見事に再現しているといえるでしょう。今回は久々のプレイでいくつかのルールの見落としがありましたが、それでも十分に面白いゲームとして成立してました♪。
1位:132点=大野 2位:126点=スギハラ 3位:95点=タカハシ 4位:80点=野田 (敬称略)

ザーガランド
5.ザーガランド『デマラージ』が全然終わる気配がないので(笑)、こちらの卓は続けて『ザーガランド』をプレイすることに。記憶力と同時にある程度の推理力も試されるスゴロクゲーム(レースゲーム)です。運の要素もありますが、結構バランスも良くできていて大人でも楽しめる内容に仕上がっているのはさすがはゲーム大賞受賞作といったところでしょう。意外に白熱するんですよね(ただ今回のセッションは安達さんの圧勝劇だったようですがw)。
1位:3点=安達 2位:0点=桜井&安田 (敬称略)

宇宙戦艦ヤマト:安達さん持込
6.宇宙戦艦ヤマトそれでも『デマラージ』が終わらないので(スミマセン><)、いよいよ同じ面子で4ゲーム目に突入。こちらは安達さん持込みの『宇宙戦艦ヤマト』です。かなり昔のゲームのようで私は詳しい内容を知らないのですが、やはりイスカンダルを目指したレースゲームなんでしょうか(笑)?最近ではすっかりパチンコで有名になった「宇宙戦艦ヤマト」ですが、私は小さい頃にヤマトのプラモデルを造ったことがあるんですよね。懐かしいなぁ?^^;
勝利:安達 敗北:桜井&安田 (敬称略)

ミルボーン:大野さん持込
7.ミルボーンさて、昼食休憩をはさんでメンバーをリシャッフルすることに。こちらは大野さん持込みの『ミルボーン』です。どうやら新版のようでして、旧版のあの子供の落書きみたいなイラストではなく(まぁあれはあれでシンプルでわかりやすかったですけどね^^;)、結構リアルなイラストになりました。チーム戦で楽しむ「レースゲーム」として昔から楽しまれてきたカードゲームですね。カードの引きだけでなくチームワークも問われるゲームです^^;
勝利:6850点=桜井&野田チーム 敗北:3775点=安達&大野チーム (敬称略)

キャントストップ
8.キャントストップこちらはサイコロレースゲームの傑作『キャントストップ』です。序盤全くキャンプコマを置けない私に対して「あれ?君ゲームに参加しているの?」とバカにした発言を浴びせる他のプレイヤー達でしたが、「7」のラインを一気に攻め落とすと、続けざまに「6」のラインを落としてそんな彼らを黙らせてやることができました(笑)。しかしながら勝利を目前にして両端のラインを効率良く攻めたスギハラに根性で6ゾロを振られてしまいました><
1位:3点=スギハラ 2位:2点=タカハシ 3位:1点=サイトウ 4位:0点=ゼン (敬称略)

頑張れカメ君
9.頑張れカメ君続いては同じ面子でクニツィア博士の隠れたレースゲームの傑作『頑張れカメ君』をプレイ。子供ゲーム大賞ノミネート作品でありながら、他人がどの色のカメを勝たせたいのか、激しい疑心暗鬼の嵐が吹き荒れるこのゲームw大人が遊んでも十分に面白いのはさすがですね。レースゲームでありながら、ジリ…ジリ…と進む展開はまさに「頑張れカメ君」なんですよね^^;いやぁこのゲームがこんなに好評だとは思わなかったです。
勝利:ゼン 敗北:サイトウ&スギハラ&タカハシ (敬称略)

トランスヨーロッパ:大野さん持込
10.トランスヨーロッパ続いてこちらは大野さん持込の『トランスヨーロッパ』です。このシリーズは簡単なルールと比較的時間がかからないので、ちょっとした網間を埋める時間調整ゲームとしても優秀なせいか、例会とかでのプレイ頻度は結構高いですよね。一応「線路引きレースゲーム」ということですが、もうどうでも良い感じですね^^;。人気の拡張セットもこのヨーロッパ版に対応しているので(何と大野さんは2つ購入したとか!)その辺も嬉しい限りです。
1位:12点=野田 2位:4点=大野 3位:海に転落=安達 (敬称略)

ウサギとはりねずみ
11.ウサギとはりねずみここでメンバーを再リシャッフル。こちらは「サイコロを使わないスゴロク」という新機軸を打ち出したことで有名な『ウサギとはりねずみ』です。旧版に比べてルールの荒さがなくなった反面、運の要素も過分に加わったので単にキッチリ計算するプレイヤーが勝利するゲームではなくなってます。ただし、1位で勝つためには最後の数手(5手くらい)は計算しないといけないケースが多いので、運だけでは勝てないのも事実だったり^^;
1位:大野 2位:安達 3位:スギハラ (敬称略)

コンテナ
12.コンテナ一方こちらは新作の『コンテナ』のテストプレイ。船舶運行事業者となって港の管理を主に行うゲームなんですが、ルールはそれほど難しくないものの、悩みどころが多く実際予想していたよりもかなり時間がかかったセッションでした。中盤でコンテナを大量に島に置くことに成功した私が圧勝していると思われたのですが、最後に蓋を開けてみると何と1点差での勝利ということで、意外にトータルバランスが取れていることに驚きでした。
1位:117点=タカハシ 2位:116点=野田 3位:111点=ゼン 4位:91点=サイトウ (敬称略)

レースフォーザギャラクシー
13.レースフォーザギャラクシー当然ながら『コンテナ』が終わる気配すら見せないのでwこちらも最近話題の『レースフォーザギャラクシー』をプレイ。カードゲームですがアイコン依存度が非常に高いので、初プレイの方には厳しいゲームですが今回は初プレイは安達さんだけということもあり意外にスムーズに遊べたようです。宇宙開発競争をテーマにしているこのゲームは慣れてくるとサクサクプレイできて病み付きになってくるそうですよ。中毒性が高そうですね。
1位:52点=スギハラ 2位:42点=安達 3位:38点=大野 (敬称略)

乗車券:大野さん持込
乗車券続いてはまだ『コンテナ』が終わらないので、時間調整で『乗車券』をプレイ(もはやテーマは無視してますね^^;)。今回はスギハラが長年考えていた自信の作戦(短いチケットカードのみ&とにかく6本ラインを引く)を取ったらしいですが、その作戦自体は成功したのにもかかわらず2点差で負けたという恥ずかしい結果だったらしいです(爆)。「最長路線も成功したのに?!」って悔しがっていましたが、それって恥の上塗りですから?っ^^;
1位:108点=安達 2位:106点=スギハラ 3位:77点=大野 (敬称略)

ゲキシンKO!:大野さん持込
14.ゲキシンKO!終盤にさしかかった『コンテナ』を尻目にここで安達さんがお帰りになることに。ということで残った2人で格闘カードゲーム『ゲキシンKO!』をプレイしていたようです。二人用ゲームとして「格闘」をテーマにしたゲームって、意外にありそうでないんですよね。簡単に作れるような気もするのですが、やはりその辺はゲームとしてではなく実際に戦った方が面白いということなんでしょう。関係ないですが格闘マンガといえば「バキ」ですよねw。
勝利:大野 敗北:スギハラ (敬称略)

6ニムト
15.6ニムトちょっとここで小休止。全員で遊べるゲームとしてテーマを無視して『6ニムト』をプレイすることに。初めてこのゲームをプレイする人はなかなかコツみたいなものがつかめないとは思うのですが、この日はやはり初心者コンビでもあるゼン&サイトウさん御夫婦が合わせて140頭もの牛をお食べになられてました。何気にエンゲル係数の高い御家庭だと思います(爆)。コツは何度かプレイしてればそのうちわかってくると思いますよ(笑)。
1位:10牛=野田 2位:14牛=タカハシ 3位:19牛=大野 4位:67牛(牛丼屋経営)=スギハラ 5位:69牛(ステーキハウス経営)=サイトウ 6位:71牛(オーストラリア移住決定)=ゼン (敬称略)

オールウェイザホーム
16.オールウェイザホーム最後は再び2卓に分かれて、こちらは『オールウェイザホーム』をプレイすることに。かわいい子豚を動かしつつ、途中野菜を獲得しながら最後の最後でドラマがまっているこのゲーム。とにかくカードの配られ方&手番順次第では全く野菜を獲得できない場合もあるので、そんな場合は他人の最終プランを邪魔することをもくろむことも重要になってきます。最後の数手はいろいろと悩みどころ満載なので実に面白いです。良いゲームです♪
1位:22点=タカハシ 2位:14点=スギハラ 3位=7点=サイトウ (敬称略)

カルカソンヌ:大野さん持込
17.カルカソンヌこちらの卓は珍しく野田さんからリクエストがあって『カルカソンヌ』をプレイすることに。年間ゲーム大賞を受賞したこのゲームも定番ゲームとして有名ですよね。何気にギネスブックにも載っているんですよねこのゲーム(たしか3日くらい連続してプレイしたとかでw)。最初は一体全体何が面白いのかさっぱりわからない感じがするんですが、何度かプレイしているとじわじわっと面白さが理解できてくるタイプの珍しいゲームといえるでしょう。
1位:95点=野田 2位:79点=ゼン 3位:74点=大野 (敬称略)

ロイヤルターフ
18.ロイヤルターフこちらの卓の締めは、「レースゲーム」というよりかは「レース予想ゲーム」といえる『ロイヤルターフ』でした。基本的に自分の賭けている馬を勝たせるわけですが、ダミーの賭けチップもあるので本当に賭けているのかどうかの読みあいも面白いです。今回は穴馬に賭けた作戦が見事に成功した私の圧勝劇で(最終レースでは「馬」の目(あまりコマが進まない目)をほとんど振りませんでした!)、あきれられるほどのw会心の勝利でした♪。
1位:4650=タカハシ 2位:2000=サイトウ 3位:1450=スギハラ (敬称略)

コロレット:大野さん持込
19.コロレットこちらの卓の締めゲームは『コロレット』だったようです。時間がなくて調整だったのかな?と思っていたのですが、どうやら都合3ゲームもやっていたようですので^^;誰かのリクエストがあったのかもしれませんね。シンプルでいながら切れ味鋭いカードゲームである本作品は、昨年の年間ゲーム大賞の『ズーロレット』の元となったゲームですが、私はこちらの作品の方がシンプルで好きですね。巨匠シャハトの代表作といえるでしょう。
1位:トータル100点=野田 2位:トータル96点=ゼン 3位:トータル88点=大野 (敬称略)


ということで、前回に引続き新規のお客様をお迎えすることが(しかも2人!)できた今回の月例会は、久々の延長タイムもあって実に充実したゲーム会となりました(おかげで20タイトルものレビューを書く羽目になってしまいましたが><)。次回はNBGCの月例会として20回目の記念ゲーム会となります。特に粗品とかは出たりしませんが(笑)、また皆さんの御参加を心よりお待ちしております。それではまた次のゲーム会でお会いいたしましょう。byタカハシ
第20回NBGC月例会を開催いたします。

日時:5月11日(日)

場所:秋葉区新津健康センター

   (第一健康学習室)

時間:午前9時?午後5時

テーマ:新作&遺跡が出てくるゲーム
                  
当サークルでは毎回、何らかのテーマに沿ったゲームをご用意したいと思います(もちろん初心者用のゲームは常に常備したいと考えております)。また、ボードゲームの持ち込み等ももちろん歓迎いたしますし、可能な限りゲームのリクエストにも対応させていただきます(現在所有ゲーム数およそ300種程度)。具体的な質問等はメールか掲示板にお願いいたします。

参加費:500円(初回の方は無料です)
          
当月例会は主として海外のボードゲームを楽しく遊ぼうという主旨のもとに開催いたします。海外のボードゲームには素晴らしい魅力が溢れています。是非この機会に体験してみてください。また、当サークルの例会は初心者用のゲームを常に常備しておりますので、初めての方でも安心して参加できます。

会場の具体的な場所に関しましてはこちらをどうぞ。
お車をお持ちでない方に関しましては、当方が最寄の駅(古津駅)まで送迎をいたしますので、気軽にメールをしていただくか、掲示板に書き込んでください。また、お車をお持ちの方に関しましては、当会場は無料駐車場が完備されております。もし具体的な場所等に関しまして不安である場合(初めての方は当会場はかなりわかりづらい場所かと思われます)にもメールないし掲示板に書き込みしていただければ対応いたします。よろしくお願いいたします。

会場までの送迎に関しましてはこちらをどうぞ。 担当:高橋
先週から暖かい日が続いていた新潟にもようやく桜前線がやってきたということで、この日は中学時代の旧友(とその奥様)と共に近場のお花見スポットに散策に出かけることにしました。

長い間県外にいた友人は、この春地元に家を新築して奥さんとともに帰ってきました。以前から「是非新潟に戻ったら遊びに来てくれよ、嫁もボードゲーム大好きだから是非遊ぼう♪」と誘われていたので、この日はお花見と、新居探訪と、ゲーム会の3つを兼ねたイベントでした。

翌日から天気が崩れるからということで、前日の夜に急に決まったこのお花見会でしたが、何気にこの日は朝から私的な予定が目白押しで、免許の更新と、車検証の交付を受け取りに行かなければならないという結構なハードスケジュールだったのですが、免許の更新は朝1番で地元の交付センターで30分くらいで更新できましたし(一応優良ドライバーなので^^;)、車検証も既にお店の方で事前にイ準備をしてくださっていたみたいで、さっと車にシールを貼り付けるだけの処理でOKということで、予想外なほど予定が早く済んでしまいました。事前に友人と待ち合わせしていた時間は11時だったのですが、何と10時前には全て完了してしまったので、友人にその旨を電話したところ「いいよ、それなら早く来てもOK♪」という快い返事をもらえたので、約束していた予定よりもかなり早い時間でしたが新居にお邪魔することにしました。

乗車券さて、予定よりもかなり早い時刻に到着してしまったので、友人はともかく奥さんの準備がまだできていないとのこと(いやぁそりゃ当然ですよね?スミマセヌ><)、愛猫家でもある彼ら御夫婦の新居には4匹のカワイイ猫ちゃんがいるので(1匹はとてもシャイでこの日は顔を出してもらえませんでしたけどw)、彼ら(彼女ら)とじゃれあいながら昔話に花を咲かせていると、本来の予定していた時刻くらいになって奥様がご登場。初対面ということもあって「はじめまして」の御挨拶をさせていただくと、これが凄く明るくて気さくな奥様で「せっかくですから何かゲームでもしませんか?」と早速リクエストをいただくことができました。ということで、この日の朝にあわてて用意してきたゲームをいくつか車から持ち出してきて、いきなりのゲーム会がスタートすることになりました(いやぁ、予定より早く着いちゃったのが怪我の功名みたいになって良かったです^^;)。さて、いくつかあるゲーム中でこの日私がまず選んだのは『乗車券』でした。このゲームが初心者でも十分に楽しめ、またドイツゲームの面白さを十分認識できるゲームであることは既に皆さん御存知のとおりだと思いますが、実際御夫妻にもこのゲームは凄く好評で、私のヘタなインストでも十分面白さを理解してもらえたのが凄く嬉しかったです。実際のセッションでは1日の長といいますか、さすがに私の独壇場的なところもありましたが(手加減しない私ってw)、「是非再戦したい」、「PCでやってみたい」、「コツがわかった!」など、ハマリ1歩手前発言(爆)がいくつか出たのが印象的でした。

桜1そして、ちょうどお昼近くになったのでここで出発することに。この日向かったのは先日こちらのブログでも紹介した「どう夢」さんの近くにある、桜の名所「村松公園」です。こちらは私自身小学校の遠足で来て以来で、既に当時の記憶はほとんど無く、こんな場所だったかなぁ??とおぼろげに記憶を辿りながらの散策でしたが、公園中に咲き誇る桜並木は絶景で、風もなくおだやかな天候にも恵まれたせいか、絶好のお花見日よりでした♪。

桜2そしてちょうど良いベンチに腰掛けて、友人の作った絶品のサンドイッチをいただきました。こんな天気の良い日に外で食べる食事は格別で、お酒も入っていないのに、いろんな話(マンガやゲームがメインw)で盛り上がって、実に楽しいひと時を過ごすことができました。本当に素敵なお花見でしたね。帰りがけにはもちろん「どう夢」さんにも寄ってケーキとコーヒー(これまた絶品のチーズケーキとコーヒーでした♪)をいただいて帰りました。

ブロックストライゴンそして、再び友人宅に戻った後は、再度ゲーム会が再会されることになりました。今度選んだのは『ブロックストライゴン』です。もともと『ブロックス』自体が初心者にも人気のあるパズルゲームでしたが、3人用ルールがいまいちであるのと、熟練差が出やすいという部分もあるので、より3人ルールがしっかりしていて、それでいて比較的自由どの高い『ブロックストライゴン』を選んでみました。個人的にパズルゲームは好き嫌いがあると思うので、多少心配したところはあったのですが、何とこれまた大好評で、都合2ゲームもプレイしてしまいました。1戦目は私の圧勝でしたが、2戦目はすぐにコツを掴んだ友人が全パーツ置ききりのパーフェクトで勝利しました!何気にラーニング速度が速いですね^^;パズルゲームでもすんなり入れるところをみると、こちらの御夫婦はなかなかにゲーマーのようです(笑)。

ギャンブラーそしてこの日最後に遊んだゲームが『ギャンブラー』です。頭を使うゲームをやったので、ここで(私の苦手なw)ダイスを振るゲームをチョイスしてみました。このゲームも簡単なルールでありながら、ダイスを振るか振らないかの絶妙なジレンマが味わえて、しかも運の要素も比較的高めということもあり、面子次第ではかなり盛り上がるゲームなんですが、この日もドラマチックな目がいくつも飛び出す展開で、御夫婦ともどもあっという間にゲームに引き込まれていたようです。ゲームの序盤では「俺はギャンブラーなんだぁ?!」と熱く叫んでいた友人がゲームが進むにつれてどんどん慎重派になっていく様が実に面白かったです(笑)。最後は途中で両夫妻に逆転をされてしまっていた私が、ゲームの最終局面で珍しくスマッシュな目を振り、再逆転で勝利することができました。珍しいこともあるものですね^^;


ということで、この日選んだゲームはどれも比較的初心者向けといわれるものばかりでしたが、久々に私も初心に帰ってゲームを楽しむことができましたし、何より紹介したゲームの全てを「とても面白かった」といってもらえたこともあって、何気にこの日は会心のチョイスだったと思います。そして「また今度是非ゲームを持って遊びに来てくれよな!」という言葉と同時に、彼の素敵なマンガコレクションから数点の課題図書(笑)までお借りする「お土産」までいただいたので、これはまた近いうちに遊びに伺わせていただきたいと思います。byタカハシ
先日久しぶりに(ほぼ2ヶ月ぶり!?)に開催されたOASE新潟さんの3月月例会の模様をお伝えいたします。今回はいつもと違い土曜日開催であったにもかかわらず、久々の開催ということもあってか、いつもの常連さんを中心に多数のボードゲーマー達が会場に集結しました。

順風満帆
1.順風満帆まず最初にプレイしたのは、先月のNBGCのオススメゲームでもあった『順風満帆』ですね。ちょうど先月のうちの月例会のテーマが「船が出てくるゲーム」ということもあって、このゲームをフューチャーしていたのもあるのですが、いかんせんカードゲームであるにもかかわらず物凄い長時間ゲームということで今までプレイ機会にはなかなか恵まれていませんでしたが、今回ようやく日の目を見ることができてほっとしています(笑)。とにかくルールを読んだ時点で「コリャとんでもないゲーマーズゲームだなぁ?」と思っていたのですが、蓋を開けてみると、更にそれ以上に奥の深いゲームであることがわかりビックリしました。基本的にカードの競りを中心システムに据えていることで全体的に重いゲームであると同時に、随所にゲームコントロールをプレイヤーに強いてくるので、カウンティングを初めとする、ありとあらゆるゲーム的要素を常に念頭に置かなければならないハイスペックさは、もはや芸術的といっても過言ではないでしょう。正直インスト込みで3時間かかったこのゲームは、非常に面白いゲームであることは間違いないのですが、再戦は慎重に選びたいと思います^^;実際のセッションでは、序盤で資金を貯めた私が終始ゲームをリードする形で他のプレイヤーのマークを受ける展開でしたが、最後は複数のプレイヤーの見落としもあって一気にゲームを決めにいくことにできました。個人的にまだゲームが続くことを前提でプレイしていただけに、勝たせてもらった感は非常に強いのですが、まぁ今回はほぼ全員が初プレイですのでその辺は仕方がないところかもしれませんね^^;。いやぁ、ひさびさに歯ごたえのあるゲームでした。


アグリコラ
2.アグリコラ続いては、本日のメインディッシュ。『アグリコラ』です。既に海外では絶大な人気を博しており、各方面の評価も非常に高いこのゲーム。先日ようやく日本に上陸したばかりということもあって、早くプレイしたくてたまらなかったゲームでもあるのですが、いかんせんこのゲーム。箱庭ゲーム(自分のプレイエリアの環境をひたすら良くしてくタイプのゲーム)の決定版ということもあって、コンポーネントの数が尋常じゃありません。なんと、カードにいたっては300枚を越える(しかも同じカードはほとんど無し!)というモンスターぶり。当然全てドイツ語でかかれているのでゲームを円滑にプレイするには300枚以上のタックシールを1枚1枚貼らなければならないという地獄の作業をこなさなければなりません(笑)。私自身、最初この作業を一人で始めたのですが、生まれて初めてボードゲームの準備で挫折してしまいました(お手伝いしてくれたY君ありがちょ?♪)。そして先日やっとのことで準備が整ったので、ギリギリ今回の月例会に間に合った次第です。今回は全員初プレイということもあって、基本デッキのみを使用したテストプレイでしたが、とにかく感想としては「面白い!」の一言でした。私の個人的な趣味としては、今まではこの手の「他人に干渉する要素が少なく、ただひたすら自分のことだけを考えるタイプのゲーム」は嫌いなジャンルだったのですが、このゲームに関しては、もはやそういう勝負を抜きにして単純にゲームを楽しむことを目的としていることが明らかということもあって、はじめて勝負を度外視して楽しめるゲームに出会った感じがしました。まさに箱庭ゲームの「決定版!」といえるでしょう。実際のセッションは1人序盤から家族を増やすことに成功した私が行動数の多さからゲームを圧倒し、50点近い得点を稼いで圧勝したのですが、とにかく勝ち負けよりもゲームの過程が楽しかったので(初めて他人のプレイも楽しそうだなぁ?と思えたり、へぇ?と感心したりできました)、個人的な満足度もいつもの倍以上あった感じがしました。これは近いうちに是非再戦したいゲームの筆頭ですね♪。

パトリツィア
3.パトリツィア続いては、長いゲームが続いたのと、時間があまり残っていなかったので、ライトなゲームをいくつかチョイス。まずはシャハトの新作『パトリツィア』です。シャハトが得意とする「陣取りゲーム」で、この手のジャンルが好きな私としては少し期待していたのですが、すっきりとまとまった感のあるルールの割には「陣取りゲーム」らしく他人と直接絡み合う要素が少なかったので(いや、正確には絡む要素は十分あるのですが、ゲームをコントロールする過程で絡むというよりかは、本当に直接的に他人を攻撃するだけで、ピンポイントで特定のプレイヤーを対象にとることが非常に難しい印象を受けました)、思っていたほどの感動はありませんでした。やはり4人でプレイしたのも原因かもしれませんね(実際同じようなシャハトの「陣取りゲーム」の傑作『王と枢機卿(あるいは『チャイナ』)』は3人がベストといわれています)。このゲームももしかしたら3人がベストなのかもしれません(ボードも両面あって5人までOKなんですけどね^^;)。また全体的にルールをシンプルにした分、カードのめくり運に左右される部分が大きいので(特に最終的なボーナスとして得られる人物を複数集めることができるカードは強烈!)、純粋に思考ゲームを好むタイプのプレイヤーにはあまりウケがよくない気がします。このように評価はわかれそうですが、逆にいえば「ボードゲーム初心者にはわかりやすくて好評」という意見もあるのでそういう意味では良いゲームかもしれません。

ゴキブリサラダ
4.ゴキブリサラダさて、既に頭を使うゲームが難しくなってきているので(笑)、ここはそういう意味では過酷なw『ゴキブリサラダ』をプレイすることに。4種類の野菜(と追加でゴキブリが描かれている「ゴキブリカード」も)が描かれている「野菜カード」を裏向きのまま全員に配りきるまで配ります。それぞれのプレイヤーは自分の裏向きの山をめくり、めくったと同時に即座にその現われた「野菜カード」の野菜の名前を言わなければなりません。ただし、「前のプレイヤーが宣言した野菜の名前は言えない」というルールがあるので、同じ野菜が続けて出た場合は、逆にその野菜以外の野菜の名前を言わなければならなくなります。また、途中で出てくる「ゴキブリカード」にも野菜が描かれていて、それ以降はその野菜の名前は言えなくなるという過酷なルールもあります。最初のルール説明では「野菜の名前を宣言する前に「あ?」とか「え?」とかもいってはいけません」、「3秒以内であればOKです」という比較的楽なルールだったのですが、途中から「我々は大人なんだから、少しでも躊躇したらダメだよね」という鬼ルールに変更されたのでw、みんな間違えまくりという凄く笑える展開になりました。やはりこの手のゲームは勝ち負けよりもいかにその場を盛り上げることができるかがゲームプレイヤーとしての素質ですよね(爆)。最後実際には存在しない「ニンジン!」とか叫んでしまうプレイヤーもいて終始笑いが尽きないセッションでした。「余計なことを考えない」がコツですねw

破滅の13
5.破滅の13締めは軽いカードゲームということで『破滅の13』をプレイすることに。自分の番が来たら人数分のカードをめ山札から取り、一枚ずつめくりながら、自分も含めてそれぞれのプレイヤーに任意に分配していって、誰かが13以上になってしまったら、それ以外のプレイヤーは(自分の前に得点カードがあれば)得点を獲得できるという単純なルールのこのゲーム。当然トップ目のプレイヤーには高い数字のカードを押し付けて、比較的点数が少ないプレイヤーは優遇されるというのがこのゲームの王道なんですが、この日は日頃の行いからか私の人間力が爆発してしまったようで、とにかく最後に自動的に押し付けられるカード(最後の1枚は自動的にまだカードを配られていないプレイヤーが獲得するので)は、私に対してのときだけそのほとんどが即時得点になる「スペシャルカード」という展開で、他のプレイヤー全員に「酷い」とか「あんまりだ」とか散々いわれたのですが(笑)、そんなこんなで最終的に僅差(2位とは1点差でした)ではありましたが逃げ切り勝利を収めることができました。まぁなんですか、ゲームっていうものは最後にモノをいうのはやっぱり人間力ですかね?^^。


ということで、久々のOASE新潟さんの月例会でしたが満足度120%の月例会でした。久々に主宰の梶さんにお会いできて、長い間お借りしていたゲームをお返しすることができましたし、OASEの重鎮Kさんには以前お願いしていたゲームの訳をいただくことができましたし、今回も本当に参加してよかったな?と思いました。また次回の月例会も楽しみにしております。

それと余談なんですが、万代市民センターの施設の借用手続が簡略化されたことに伴いまして、来年度はNBGCは万代市民センターの登録はしないことにしました。その代わり、OASE新潟さんの協力のもと(主宰の梶さんとも相談した結果、一応私を副代表という立場で登録していただくことでお願いしました^^;)、今後NBGCが万代市民センターを使用する場合は全部OASE新潟さんの名前で統一してお借りすることにいたします(従って、もしNBGCの特例会等を万代市民センターで行う場合には、今後はOASE新潟さんの特例会となる予定です)。できる限り多くのゲーム会を企画したいと思いますのでよろしくお願いいたします。byタカハシ

オマケ:悪魔
オマケ:悪魔←こちらはNBGC常連でもあります「オリガミスト」Nさんがお作りになられた『悪魔』です。某有名推理小説にも登場する作品ですが、実に良くできています(信じられないことにこれらは全て1枚の折り紙で作られています)。カギ爪や翼はもちろん、尻尾の先端は矢印になっていますし、不気味な顔はなんと舌を出しているんですよ!製作時間は1体2時間はかかるそうです。今回はこの中から1体をいただきました。ありがとうございます♪