ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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現時点でのゲーム会の予定は下記のとおりです。もし希望があればこれら以外にも特例会などを行うことも検討しております。

3月9日(日):第18回月例会
場所:秋葉区新津健康センター(9:00?17:00)
参加費:500円(初回は無料)
詳細:こちら

3月29日(土):OASE新潟3月例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
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先週の日曜日は、2月はOASE新潟さんの月例会が開催されないとのことでしたので、久々にボードゲームはお休みの日・・・と思ったら、長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会があるということで、前回同様NBGCの常連さんでもある安達さんと2人で参加することになりました。

お昼近くになって(この日は午後1時開催ということでしたので)安達さんを迎えに隣の白根市へ向かおうとしたら、外は物凄い吹雪!こりゃ道中は大変だ、と思っていたら長岡に近づくにつれて天候は嘘のように良くなっていき、まるで我が街だけが極寒の地みたいでした(笑)。

新作到着←そうそう、この日は朝早くに待望のゲームが家に届きました。『バベル』や『ボーナンザ』など、どちらかといえば優れたカードゲームをデザインすることで有名なローゼンベルグ氏が、満を持して発表した超本格派ボードゲーム『アグリコラ』と、60年代のケネディvsニクソンの熾烈な大統領争いを見事に再現して評判となった『1960:大統領になる方法』です。いずれのゲームも海外では物凄く話題になっていて、ボードゲームギークでのランキングはともに上位にあがるほどのゲームです。本来ならばすぐにでもゲーム会に持参して、プレイしてみたいところなんですが、いかんせん『1960:大統領になる方法』は2人専用のゲームですし、『アグリコラ』に至ってはカード枚数が優に300枚を超える(さすがはローゼンベルグw)長時間ゲームということもあって、とてもじゃないですけど1時間ではルールを読んだりシールを貼ったりする準備をすることができませんでした。ただ近いうちに必ずプレイしてみたいゲームですので、当サークルへ参加される方等は是非楽しみにしていてください♪

シット
1.シットということで、途中天候悪化で道路事情が悪いと予測していたのが(嬉しいことに)外れてしまい。ちょうど例会開始時間に会場に到着することができました。少し予定より早く着きすぎてしまったのか、まだこの日の参加者が揃いきっていないということでしたので、最初は軽く時間つぶしに『シット』をプレイすることにしました。いわゆる「バッティング」をテーマとした簡単なカードゲームですが、他人と行動がかぶらないことを目的とするこの手のゲームしては非常に珍しく、「人数が少ない方が逆に面白い!」というちょっと変ったゲームです^^;。私自身このゲームは久々のプレイだったので、なかなか勘が取り戻せず、ここぞという場面で繰り出した勝負手をことごとくしくじってしまったおかげでぶっちぎりの最下位でした。

6ニムト:1回目
2.6ニムト1回目そうこうしている間に結構参加者が集まってきたので、ここで2卓に分かれることに、そして、最近長岡ボードゲーム愛好会さんでは組み分けに『6ニムト』をするのが習慣になっている(笑)ということでしたので、早速プレイすることに。「なんか本気でプレイして思わず勝ってしまうと、もしかしてゲーム巧者の卓に回されちゃうのかな?」と内心ドキドキしながらプレイしていましたw。最初は単なる組み分けと思っていたんですが、完全に人数分のカードを使用する本格バージョンだったので、ほとんどの方がきっちりスキマを埋めきて(結構皆さん本気モード^^;)ぬるい手を連発していた私は続けざまにお肉を食べることに(笑)。なんとか最下位は免れましたが、見事!?負け組卓に配属されることが決定いたしました(爆)。

明王朝
3.明王朝ということで、こちらは新作『明王朝』を4人でプレイすることに。6ラウンド制の「陣取りゲーム」で、陣取りのコマの置き方や、それに付随してのカードを使用しての移動、あるいは移動に必要なカードの獲得。各種得点のタイミングなど全体的にルールもすっきりとまとまっていて、とても良いゲームという印象を受けました。一方、逆にコレといった目新しさや斬新なアイデアみたいなものは無かったので、そういう意味では少し物足りなさを感じましたが、もともと「陣取りゲーム」が大好きな私としては普通に楽しく遊べました。実際のセッションでは、インストをさせてもらったからか、1ラウンド目からある程度の勝ち筋が見えていたので、3回ある得点チャンスを上手く生かせた私が結構大差で勝利することができました。多人数プレイでの「陣取りゲーム」なので、もっとトップを走っている私を潰しにくるかと思っていたのですが、何気に皆さん優しかったです^^;。4人が最適で面白いと思われます。

6ニムト:2回目
4.6ニムト2回目ここで再度メンバーをシャッフルすることになり、本日2回目の『6ニムト』をプレイすることに。正直、このゲームは私の場合ガチンコでプレイすると物凄く頭を使うことになるので、言い訳ではないですけど、最近はかなりいい加減なプレイをすることが多くなり、その結果ほとんどいつも最下位の1つ上(最後にちょっと頑張るらしいです^^;)といった状況です。この日も「とりあえず右手に近い方からw」とか結構テキトーにプレイしてたりしたのですが、さすがに2回連続でボロ負けは嫌だと、要所要所で少し頑張ってはみたのですが、そういう不真面目な人間は、やはりボードゲームの神様(この場合はカードゲームの神様ですね^^;)は許してくれないようで、結局微差で再度負け組に配属されることになりました(笑)。

トマトだらけ
5.トマトだらけということで、こちら負け組は4人でR・クニツィア博士の最新作『トマトだらけ』をプレイすることに。全部で7色のカードがあり、それぞれの色には様々なアイテムが書かれています。まず最初に各色のアイテムを1枚ずつ表にして、全員でそれを記憶します(残りのカードは全てシャッフルして裏向きのまま山札にします)。全員が記憶したらそれらのカードを全部裏向きにしてゲーム開始です。手番プレイヤーが山札から1枚全員に見えるようにめくります。そのカードの色と同じ色の記憶したカードを誰よりも早く宣言します。宣言されたら実際に合っているかどうかを確認し、的中していればそのカードを獲得できます。そして今めくったばかりのカードは、新たな記憶カードとして裏向きに置かれることになります。このゲームは以後コレを繰り返すだけの単純な記憶ゲームでして、正直クニツィア博士の作品としては拍子抜けした感じだったですけど、子供が遊ぶにはかなり面白そうなゲームだと思いました(同時に宣言があった時は全員が得点するルールがほのぼのとしていて良い感じです←他の人は山札から1枚もらって得点します)。また子供はこういうゲームは強いですからね^^;

ヤギのベッポ
6.ヤギのベッポ続いては昨年の年間子供ゲーム大賞に輝いた『ヤギのベッポ』です。ボードの中心付近に備え付けられている強力な磁石の上に、ヤギのベッポ君を置きます。手番プレイヤーはその磁石に向かってパチンコ玉を転がします。すると、磁石付近でパチンコ玉が強烈に磁石に引き付けられることで、物凄い勢いでベッポ君がはじけ飛びます(笑)。このギミックが秀逸で、とにかく笑いの瞬発力が物凄いゲームです。「すごろくゲーム」なのに、ベッポ君に弾き飛ばされてマスから飛び出てしまったコマはスタートに戻されてしまう!という、ルールもこれまたとんでもないゲームなので、「大人がマジでやったら終わらないのでは?」という疑念が一瞬沸いたのですが、意外にあっさりと終了(私の勝利♪)しました。さすがは子供ゲームですね。セッション後にも熱心に研究されている方もいらっしゃって、面白かったですw。

王宮のささやき
7.王宮のささやき続いては、これまた話題の新作カードゲーム『王宮のささやき』をプレイ。全部で7種類あるキャラクターのうち、6種類を自分の前に並べるか、他の誰かをパンクさせるかを目的とするカードゲームで、各種のキャラクターはプレイされた時に発動する強力な特殊能力を持っているのですが、「一度自分の場に並べられたのと同じキャラクターはプレイできない」という鉄の掟があるので、全く異なる2つの勝利条件のどちらを狙うかで戦略が変ってくるとても変ったゲームです。また、次の手番を誰にするかが非常にキーポイントになってくるのですが、その辺のルールが秀逸ですので、是非一度はプレイしてみることをオススメします。ただし、一方で気になったのは基本ルールでの得点の方法で、どちらかというと直接攻撃型に分類されるこのゲームのシステムでは、非常に逆転が難しい感じになっています。もしかしたら最初からアドバンスドルールでの得点方法を採用した方が良いのかもしれませんね。

6ニムト:3回目
8.6ニムト3回目さて、ここで本日最後の組み分けニムトのプレイです。最後はめんどくさいので全部のカードを使用するランダムバージョンでプレイしましょうということになり、内心では「よぉ?し!このバージョンならそうそう負けないぞぉ?^^」、「さすがに3連敗はしないもんね?♪」とたかをくくっていたら、これがまぁなんとも身の程知らずな考えだったようでして、ゲームの序盤で見事なまでに大量の牛が突っ込んできて、そうそうに戦意を喪失してしまいました^^;。最後は「場を面白くするためにあえて失点の多い列を取る」などといったプレイをする始末><。お見苦しいところを見せてしまい、皆様大変申し訳ございませんでした。ちなみに左の写真のカードがこの最終セッションで私が獲得したカードです。物凄い数でしょ^^;

宇宙最大の侵略:ガンダムバージョン
9.宇宙最大の侵略締めはこのゲーム。この日御一緒させていただいた安達さんがこの日持ち込んだ『宇宙最大の侵略:ガンダムバージョン』です。既にNBGCでは過去の例会で何度もプレイされているので、私も未プレイながら大体の内容は理解していたので、あっさりとルールを理解することができました。ルナ?からサイド7経由で宇宙に飛び出し、順調に勢力を広げる私。カードの引きも抜群で、早々に赤い彗星が騎乗して反則的にパワーアップしてしまったザカーが睨みをきかせる状態では誰も私の領地を攻めることはできず、以後もガトーが登場したりして、ほぼ負けは無い状態だったのですが、あまりの完璧ぶりに最後はシャアのザカーは(自分の中で)プレイしないことにしたところ、見事に2人がかりでジャブローを落とされてしまい、1点差で涙を呑むことになりました。もしかすると3人でのプレイでは、カードの引き次第でワンサイドもありうるので、このゲームは4人でのプレイが最適かもしれませんね。


私がプレイしていない卓でプレイされていたゲームはこんな感じでした。
・『ヴェネツィア』
・『10DAYSinアフリカ』
・『アルタミラ』
・『グラシアス』
※これ以外にも私の記憶から抜け落ちているゲームが2・3個あったはずです^^;

ということで、この日の長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会はこんな感じでした。帰りはせっかくなので長岡の皆さんとお食事でもと思ったのですが、さすがに天候が不安だったので、お先に失礼させていただくことにしました。まぁそれでもお腹が空いている状態ではあったので、帰る途中にある有名なラーメン屋さんで軽く食べてから帰宅しました(やはり新津方面は物凄い悪天候で、途中なかスリップして田んぼに突っ込んでいる車もあるほどでした^^;)。

長岡ボードゲーム愛好会さんの月例会に参加できる状況はなかなかないので(大抵例会開催日が重なってしまうので)あまり頻繁には参加できないのですが、チャンスがあればまた是非お伺いさせていただきたいと思います。今回は非常に楽しいゲーム会ありがとうございまいした。NBGCの月例会にも機会があれば是非お越し下さい。お待ちしております♪byタカハシ
先日紹介したレストラン『どう夢』の店長本間さんの提案で、なんとレストラン『どう夢』(木曜日の定休日に合わせて頂く形で)を会場としたゲーム会が開催されることになり、今回は私とスギハラとNBGCの常連さんでもある野田さんの3人で参加させていただくことになりました。

私以外の2人は『どう夢』さんは初めてということで、事前にある程度は説明しておいたのですが、その建物の独創性と、店内の素敵なオブジェに囲まれた雰囲気に、2人とも凄く感動しているようでした。そして軽く自己紹介を済ませた後は、早速ゲームにとりかかることとに^^。

サンクトペテルブルグ
1.サンクトペテルブルグオープニングゲームは、リクエストのあった『サンクトペテルブルグ』です。比較的シンプルなルールで、ほとんどカードゲームといっても過言ではないほどギミックやボード、駒を使用しないゲームですので、初心者からベテランまで楽しめる名作ですが、やはりいえることは「面子のレベルはある程度揃えた方が良い」ということです。この日も本間さん以外は既にこのゲームを何度もプレイしたことがある面子でしたので、どうしても得点差が開いてしまう傾向にありました。実際のセッションでは建物で第1手番だった私が天文台を早々に確保して1歩リードしたと思ったら、なんとここで貴族で第1番手の本間さんが高額建物を購入することに!いきなり定跡とは外れる手が打たれ一気に混沌とした場になりました(結果論からいえば、貴族ターンで高額貴族は現われなかったので、この作戦自体は成功したのですが、以後この作戦を取る場合に特有の細心のマネージメントに失敗されてしまったようで、残念ながら失速してしまいました。しかしここで本間さんが通常の定跡どおりにいけばたぶん私が圧勝する流れでしたのでそれはそれで良い選択だったのかもしれません^^;)。そして、第1の建替えフェイズで、見事に職人のバージョンアップに成功した私(この作戦はかなりテクニカルなものだったので、個人的には会心のプレイだったと自負しております)と、建物のバージョンアップに成功した野田さんが更にここで抜け出す展開となり、あとは私と野田さんの貴族勝負となったのですが、中盤以降に野田さんに新種の貴族を流さざるを得ないという痛恨の状況が生まれてしまったのと、得点付きの職人までもスルーしなければならない状況が重なってしまい、最後の最後でお金を溜め込んだ(なんと40ルーブルも!)野田さんに2点差で敗北するという悔しい結果になりました。久々の天文台プレイができて、貴族を8種類も揃えることに成功し、一時は勝利を確信していただけに最後はとても残念な結果でした><。

サンファン
2.サンファン続いても軽めのゲームということで、『サンファン』をチョイスしてみました。「いきなり『プエルトリコ』は無理だよね」という場合に、とりあえず『サンファン』からプレイしてみるという手法は、基本システムが共通の(細部は全く別のゲームですが^^;)両者にとって互いにメリットのある方法だと思われます。ルールもさほど難しいわけではないので、いきなりプレイし始めても問題ないですが、やはり最初のプレイではどの建物を建てるのが良いのか分かりづらいと思うので、その辺を初めてこのゲームをプレイされる本間さんにアドバイスしながらのセッションとなりました(序盤で一番重要な建物は「知事庁舎館」と「タバコ工場」です。序盤から中盤にかけては「石切り場」や「図書館」、「シルバー工場」が強烈です)。この日は私以外の3人が早々に「図書館」を建築するというまさに包囲網の中での苦しい展開でしたが(なんと野田さんに至っては「知事庁舎館」まで立って完璧な布陣ですw)、「タバコ工場」と「石切り場」を立てていたことで何とかくらい付いていくことができ、下家で「礼拝堂」にしこたまカードを入れまくる作戦を取っているスギハラ相手に、最後は「ギルドホール」と「市役所」を立て切ってのギリギリでの勝利でした。このゲームを初めてプレイすると、どうしてもアレもコレも建築したい欲望に駆られて手が停滞する傾向になりがちなんですが、、慣れてくればその辺は割り切って(たとえば「図書館」を捨てて「シルバー工場」を建てるとか←あまりやりませんけど^^;状況次第では強力な手です)プレイすることができます。「後で建てるために手札に残しておきたい」という思考はある意味では正しいのですが、そこに捕らわれすぎると、どうしても進行が遅れがちになり、今一つこのゲームに勝ちきれないことになるでしょう。「このカードには必ずまた会えるんだ」という確固たる信念のもとで(笑)、時にはあえて強力なカードを切り捨てる覚悟もこのゲームでは重要です。まさに「二兎を追うものは一兎をも得ず」ですね。

百科審議官
3.百科審議官ここで本間さんが遅めの昼食を作ってくださるということで(さすがはレストランの店長さんです)、待ち時間の間3人で『百科審議官』をプレイすることにしました。私と野田さんはこのゲームは経験済みでしたが、スギハラは初プレイということもあって1からインストしました。このゲームは3人専用のゲームですが、ワードゲームとしての完成度は非常に高いと思います(以前にもいいましたが、これで値段が安ければ物凄く評価される国産ゲームになったでしょうね)。自分が決めたルールと、他の2人の決めたルールとに共通するワードを考えるというテーマは、ともすると相手のルールを当てなきゃダメなんじゃないか?と勘違いしがちですが、このゲームはそういう性質のゲームではありません。もちろん相手が決めたルールを完全に看破できれば勝利することは容易いでしょうけど、そこにばかり気を取られるとゲームのテンポが遅くなり、結果としてあまり良いセッションにはならない可能性が高いです。この日のセッションではいきなり3人連続で誰も得点できない状況に陥ってしまい、あえなくゲームセット(引き分け)になってしまいました(このルールは無しでプレイしても問題と思いますが、一応今回は従ってみました)。ちなみに各人のルールは、私が「左右のあるもの」、野田さんが「ひらがなになおすと文字数が奇数の単語」、スギハラが「まわるもの」でした。まぁ今回3階連続で誰も得点できない状況を生み出した元凶は、スギハラが2回連続でとんちんかんな単語を自ら提示してしまったのが要因と思われます(爆)。自分で場所を指定しておきながら、自らそこに当てはまらない単語を提示するなんて^^;全くやれやれだぜw

ランチタイム
4.夕食←そしてこれがこの日本間さんが用意してくださった、素晴らしいランチです。パスタ3品、ピザ、サラダです。本当に感動するくらいの美味しさです(私が特に美味しいと思ったのは、やはり雑誌などでも紹介されていたとってもクリーミーなたらこスパゲッティでした(写真中央)。まさに絶品です!)。私以外の2人もとにかく「美味しいですね」の一言でした。ゲームも遊べて、美味しい料理も食べれて、何て素敵なゲーム会なんでしょう♪

郵便馬車
5.郵便馬車さて、遅めの昼食後はこれまたリクエストのあった『郵便馬車』をプレイ。私自身このゲームはかなり肌に合わないのですが(なんかやるだけやって勝ち負けが決まるタイプのゲームはあまり好みではないんです)、何故か私の周りでは非常に評判の良いゲームの1つでもあります。思うに「あまり他人に干渉させずに自分のやりたいことを淡々とこなしていくタイプのゲーム」が好きなプレイヤーは多いような気がします。この手のゲームは特に初心者に向いていますし、全体的に口当たりがやわらかいので好まれるんだと思います(決して私が非常に好戦的なサイヤ人ということではありません^^;)。この日のセッションではスギハラの上家に座ったのですが、何と彼、ほとんど山札からしかカードを引きません(そんなプレイがあるのか!といった感じです)。彼曰く「手の内が読まれにくいでしょ」とかいっていましたが、このゲームは場のカードを流すことで下家の欲しいカードを手に入れさせないというプレイもあることはあるのですが、それを回避するためにわざわざ山札からカードを引くというプレイが成立するとは思えません(大体場を見ればわかりますしね^^;)。しかし私が(自分が欲しいカードを手に入れるために)場札をリセットするたびに「ナイスリセット♪」と彼に言われるのがなんか屈辱的で、精神的な攻撃としては「なかなかやるね」といった感じでした(爆)。実際のセッションではこのゲームで初めて中央の広いエリア全てに支社コマを配置することに成功した私の圧勝でしたが、初めてこのゲームをプレイされた本間さんも、「このゲームなら初心者でもプレイできそうだ」という好感触を得られていたようでしたので、良いセッションだっだと思われます(ただスギハラのやったプレイだけはオススメしませんけどね^^;)。

イスファハン
6.イスファハン続いてもリクエストにお答えする形で『イスファハン』をプレイ。非常にメカニカルな部分を持ちながら全体的にはテンポが速く、分かりやすいという素晴らしい完成度を誇るこのゲーム。サイコロをたくさん振るので、実際にゲームをプレイしている感も非常に感じられ、発売以来世界中で絶賛されているゲームですが、最近ではある程度定跡ともいえる強力な手がいくつか現われつつあるので、初心者と熟練者ではうまくマッチしない傾向にあるのが少し残念ですが、所詮サイコロの目次第では熟練者にもあっさり勝てる場合もあるので、例会なのではかなり好まれるタイプのゲームと思われます。この日もこのゲーム大スキーな私とスギハラにはほとんどラクダが発生せず(笑)、逆に人間力に優れた野田さんと本間さんには大量のラクダが発生するというとんでもない状況になってしまい、スギハラは建物建設を一切拒否しての街での得点獲得、私はキャラバンコンボとなくなく極端な作戦で対抗するはめになってしまいました><。そして街での得点獲得に2回ミスをだしてしまったスギハラは、最終的には1歩点数が伸び悩んでしまいましたが(それでもかなりの得点をたたき出していたので、彼自身手応えはあったようでした)、私の方はキャラバンコンボが綺麗に決まって、全体としてはロースコアながらも、2週目までにほとんどの建物を立て切っていた(すげ?なぁw)野田さんを押し切っての逆転勝利でした。ちなみにこのゲームはキャラバンの3段目に誰かが到達した場合には、決算前に一度リセットしておかないと、キャラバンで出遅れているプレイヤーは勝ち目がほとんどなくなりますので注意しましょう(なぜならば、3段目の得点を2回入れることとなると、キャラバン自体物凄く得点効率が良いことになってしまうからです)。

チャイナ
7.チャイナ締めはこのゲーム、陣取りゲームの傑作『王と枢機卿』のリメイクバージョンでもある『チャイナ』です。オプションルールとマップが両面にあったりするので、むしろ『チャイナ』の方がお得なゲームかもしれませんね(エリアカードの「赤」と「橙」の区別が少し分かりづらかったりする点もありますが、慣れれば問題ないレベルでしょう)。私自身は『王と枢機卿』も『チャイナ』も久しくプレイしていないので、改めてこのゲームの面白さを再認識することができたのが嬉しかったです。もともとボードゲームの数あるテーマの中でも「陣取りゲーム」がかなり好きな私としては、まさにM・シャハト氏のシンプルかつエレガントなこのゲームのシステムは全てのボードゲームの中でも屈指の出来だと思っています。もともと『王と枢機卿』は日本ではベスト3人用ゲームとして紹介されることも多く、またその評価は間違っていないといえるでしょうけど、『王と枢機卿』を私同様愛してやまないスギハラに言わせると「3人が面白いんじゃなくて、3人でも面白いゲームなんだよ」だそうです。確かにこの日は4人でのセッションでしたが、全然面白かったです。実際のセッションではこのゲームのオーソドックスな定跡どおり、最終的に同盟を多く結べそうなエリアを中心的に攻めるスギハラ(相変わらず手加減なしw)と、ピンポイントで大量の点数を効率よく稼ごうとする私、初めてのプレイでなかなかコツをつかめずにいる本間さんと野田さんという状況でしたが、要所要所で彼ら初心者組を食いつぶした非道な私が(笑)、最終的には1歩突き抜ける形となりました。やはり自分の手番で最善手を捜そうとすると、どうしても今までの経験からなるべくスキがないようにプレイしているスギハラではなく、このゲームを初めてプレイするお2人の方に目がいっていまいました(爆)。やはり非道なプレイが多かったかもしれませんが、どうかその辺はお許し下さいませ。


ということで、この日はインストも、セッション後の感想戦も多少時間を多めにとってのプレイでしたので、全体的に見るとゲームの数は少なめだったかもしれませんが、その分非常に中身の濃いゲーム会だったの思うので、とても楽しかったです。個人的には新作もいいけど、こうした過去の名作を再プレイする方が好きなので、このようなゲーム会は非常に嬉しいですね。

ところで、帰り際ショッキングな出来事がありました。それはちょっとした裏道的な山間の道路を車で走っていると、ちょうど道の真ん中に既に車に轢かれて死んでいる猫らしき死体がT-T

とっさに避けようとハンドルを切ったのですが・・・・

ゴリゴリっとw

ナンマンダブ……ナンマンダブ……どうか安らかに眠ってください><

その後は野田さんを駅まで送っていく予定でしたが、お腹がすいたという意見が多かったのと、上記のショックから立ち直る時間が欲しかったので、結局全員で食事をしながら野田さんを御自宅まで送迎することにしました。食事の席でも、「今日のゲーム会は非常に楽しかったね?♪」、「料理美味しかったね?♪」という話題で持ちきりでした。また機会があれば是非2回目を企画したいなぁ?と思います。その時はまたよろしくお願いいたします。byタカハシ
近年まれにみるウォーシミュレーションの傑作『バトルロア』をやりまくる。実は前々からやろうやろうと話を進めていた企画だったのですが、なかなか日程の調整がつかず、先日ようやく知人のY氏の都合がついて第1回目が開催することができたのでその模様をお伝えいたします。

『乗車券』の世界的ヒットでその名を一躍轟かせたデイズオブワンダー社が二人用の傑作ウォーシュミレーションゲーム『メモワール’44』を発表したのが2004年。そのクオリティの高さから数々の賞を受賞したこのゲームをファンタジーの世界を部隊に完全リメイクしたのが『バトルロア』です。「歩兵部隊」は「兵士」に、「戦車」は「騎士」に、「砲台」は「弓隊」に代わり、さらにはゴブリンやドワーフなどファンタジーの世界ではお馴染みの種族や、巨大グモのようなモンスターが加わることで、より馴染み深いゲームになったこのゲームは、さらに「ロアシステム」や「軍議」などの追加要素も加わって、物凄い勢いで新たなファンを獲得していきました。

バトルロア1このゲームの基本的なシステムは、既に『メモワール’44』でお馴染みの、戦術カードによりいずれか1つのエリアを指定して、そこにいる部隊を動かす→可能ならば戦闘をする。というもので、お互いに一定の勝利条件(ほとんどが一定数相手の部隊を壊滅させる=旗印を奪い取る)というものです。昔ながらのウォーシミュレーションですと、1度に沢山の部隊を動かしたりしなければならず、初心者には非常に敷居が高いものでしたが、このゲームに関しては1ターンに使用できるカードは1枚だけですので、1度に動かすユニットの数も限られており、非常に分かりやすくスムーズにゲームが進行していくのが魅力です。また、全てのエリアを均等に侵攻していくプレイヤーもいれば、いずれかのエリアに戦力を集中させて一気に突破・殲滅を目標とするプレイヤーもいたりして、シンプルながらもそれなりに奥の深いゲームとなっています。逆を言えば、いざ攻撃しようとしても、そのエリアを指定するカードが無ければ指令が出せないので、その辺の駆け引きが戦局に大きな影響を及ぼします(ちなみにですが、この指令カード、残念ながらあまり良い素材(紙)でできておりません。恐らく数回生で使用するとボロボロになる可能性があります。ですので、私は完全日本語版カードを自作することにしました。その結果プレイアビリティもかなり向上していると思われます♪)。
バトルロア2さて、この日は相手をしていただくY氏は(『メモワール’44』も含めて)全くの初プレイということもあって、1番最初の基本シナリオと、少し応用ルールが加わる2番目のシナリオを中心にプレイすることにしました。最初のシナリオはまさにこのゲームの基本的なシステム・ルールを理解するのに最適な内容となっていて、このシナリオを数回こなすことでこのゲームの基本的な動きが理解できるという導入シナリオになっています。基本テーマは「人間vs人間」なので、どちらかというと『メモワール’44』に近い内容かと思われます。普通にカードをプレイして、このユニットは何へクス動けるとか、弓隊の射程はいくつだとか、バトルダイスの数はいくつだとかを学んでいきます(ちなみに、個人的な印象では、基本ルールの部分は、この『バトルロア』の方が『メモワール’44』よりも更にシンプルで分かりやすい仕上がりになっていると思います)。さて、実際のセッションでは1戦目はもともと戦力差があるシナリオである上に(その分指令カードの枚数に差がつけられているのですが)、引いてくる戦術カードがどれもこれも素晴らしかったY氏の猛攻を防ぐことができずに、惜敗。粘りに粘っていいところまで勝負したのですが押し切られてしまいました。続いては攻守を入れ替えて同じシナリオで2戦目(このゲームはこの作業が大事です)。今度は逆に戦力が増えた私が、1戦目の展開と同じように相手を押し込んでの勝利。思うにこのシナリオは「後攻」がかなり有利ですね^^;
バトルロア3慣れてきたのですぐにシナリオ2に移行。シナリオ2ではさらに追加要素として、「反撃」が加わります。「反撃」を行うためにはより陣形が重要になってくるので、ここでまた1段階ゲームが奥深くなっていきます(この辺がたまらないですね♪)。さて、序盤のシナリオで重要なのが、追撃効果を持つ「騎兵」の重要性と、この手のゲームでは鉄則ともいえる「有利な地形効果の恩恵を受ける」です。「騎兵」は攻撃能力も高い他、相手を撤退・壊滅させるとさらに追加で攻撃できるので、かなり強力なユニットです。また「森」や「丘」などの地形は戦闘時に相手のバトルダイスの数を減らす効果があるので、非常に強力です。この日のセッションではY氏の「弓隊」の攻撃が凄まじい確率でヒットしてきてかなり苦労したのですが(マヂで強烈でした!「森」に隠れた「弓隊」と「丘」の上の「騎兵」は最強ですね!)、その弓隊を積極的に攻めることで活路を見出した私(恐らく基本戦術だと思われます)が今度は攻守を入れ替えた2戦ともに勝利することができました。この日は都合2シナリオで4戦戦って3勝1敗。ダイスの目には恵まれませんでしたが(まぁ相変わらずということで^^;)カードの引きはまぁまぁ良かったので、その辺が勝因だと思います(ただし、強力な特殊指令カード「バトルロア」カードは4戦ともにY氏のもとに・・・う?ん一度でいいから使ってみたかったです><)。


ということではじまった「ロアな日々」シリーズ。今後いつ2回目があるのか多少不安なところもありますが(笑)、Y氏もこのゲームは結構気に入ってくれたようなので、近いうちに第2回目を開催したいと思います。順調に行けば次はいよいよ「ゴブリン」の登場かなw?byタカハシ
先日行われたNBGCの臨時特例会の模様をお伝えいたします。

今回はもともと、土日を含めて3連休だったのでゲーム合宿のような企画を立てようかと思ったのですが、いかんせん急なプランだったため会場と参加者のダブルで予定が立たず企画倒れになってしまいました。そこで一部わざわざ予定を空けていただいていた方も何人かいらっしゃったので「それなら臨時の特例会ではいかがでしょう?」と開催された特例会でした。

連休の中日開催という事もあり、参加者が少ないことが予想されましたが、意外に多くの参加者に恵まれまして(なんとはるばる長岡から参戦していただいた方まで!←初参加ありがとうございます♪またお待ちしております)、とてもにぎやかで楽しい特例会になったと思います。

<この日参加していただいた方々>
安達さん、大野さん、川崎さん、桜井さん、杉崎さん、野田さん

闇の怪盗:大野さん持込
1.闇の怪盗まず最初は軽く肩慣らしということで、大野さんが持ち込んでくださった『闇の怪盗』からスタートです(私は大野さんにインスト&会場のお留守番をお願いする傍ら、遅れてこられた参加者の方を駅まで送迎に行っていましたので、このゲームに関してはプレイしていません)。各自闇の怪盗になって宝飾品をできるだけ多く自分の金庫に確保することを目指すゲームなんですが、一種のバッティングゲームの要素があって、他のプレイヤーと同じ宝飾品カードをプレイしないようにしなければなりません。手札は4枚とそれほど多いわけではないので意外とハマるときはハマってしまうゲームでもあります(笑)。また、金庫の蓋を閉じるとそれまでに確保した宝飾品は全て得点として確定するのですが、その時点でゲームから抜け出なければならず、また最後に金庫の蓋を閉じたプレイヤーは(全員)失格(得点なし!)になってしまいますので、チキンレースの要素も含まれています。常に周りの人たちの動きを牽制しつつ、適切なタイミングで離脱を試みようということは、まさしくプレイヤーの誰もが考えているので、たまに全員が同じタイミングで金庫を閉じたりしてしまうのが楽しいゲームですね。

フンタ
2.フンタ続いては、個人的なこの日のメインディッシュであった『フンタ』です。安達さんのリクエストもあって、何と7人フルバージョンでのプレイです。私自身『フンタ』は本当に久々のプレイでしたが、7人フルバージョンはそれこそ初めての経験でしたので非常に面白かったです。バナナ共和国という政治情勢が極めて不安定な(笑)架空の国を舞台にしたマルチゲームの傑作で、ゲームを通じていかに他人を欺き、落としいれ、また暗殺者を送り込みながら、「どれだけ自己資金を海外に飛ばせるか」というとんでもないテーマのゲームですが、もう20年以上前のゲームであるにもかかわらず今もなお全然その面白さを失わないのは素晴らしいゲームデザインだと思います。私が所有しているHJ(ホビージャパン)の完全日本語版は数ある日本語版のボードゲーム(への翻訳)の中でもピカイチの業績だといえるでしょう。さて、実際のセッションでは、とりあえず初手に暗殺者が大挙して押し寄せてきたので(なんと3枚!)、比較的暗殺される可能性は低いと踏んだ私は最初の大統領に何気ない顔をして立候補^^;。するとこれがあっさり信任されてしまい、以後口八丁手八丁で数ターンにわたってたんまり私腹を肥やすことに成功しました(笑)。あまりにも平和な状況にごうをにやしたプレイヤーがクーデターを起こすも(もちろん成功)、とき既に遅く、私の所持金の大半が海外に流出した後だったので、クーデターの効果がほとんど無く、あとは適切なタイミングでリードしてそうなプレイヤーにヒットマンを送りながら適度に送金を繰り返して勝利することができました(最後にカウンティングミスで愛人宅でフォーカスされてしまったのは恥ずかしかったですけどね^^;)♪所用時間はインストも含めて3時間くらいかかりましたが久々に面白かったです。

死霊要塞1945:安達さん持込
3.死霊要塞1945続いてはお一人の方がお帰りになられたので、3人ずつ2卓に分かれることに、こちらは安達さんの持込みゲームの『死霊要塞1945』です。たしか以前ウチの月例会でもプレイされていたゲームですよね。テレビゲームの『バイオハザード』そのまんまのゲームということで、私自身は前回も今回も別卓でプレイしているので具体的なゲームの中身は存じ上げないのですが、別卓でプレイしている最中にも「ギャー!」とか「うわぁ?!」とか時には「きえぇぇ?っ!!!」という奇声まで(爆)聞こえてきていましたので相当面白いんでしょうね。A面B面があるゲームなので所要時間は比較的長めのゲームのようですが、終始楽しそうなセッションをされてました(桜井さんがあまりにも気合を入れてサイコロを振っていらっしゃるのが印象的でしたw)。最後はゾンビ側をプレイされていた安達さんの猛攻をしのぎきって要塞から脱出に成功した両プレイヤーがゲームに勝利されたようです(良かったですね♪)。

東京男爵
4.東京男爵こちらも久々のプレイ。『東京男爵』です。NBGCでのプレイは初プレイかな。海外の鉄道すごろくゲームの金字塔『レイルバロン』のルールをベースに、日本の関西のゲームサークル「サクラ会」さんが製作した東京近郊の鉄道路線を使用した本格的すごろくゲームです。その昔名古屋にいた頃はまわりにこのゲームの愛好家が多く、何度となくプレイした記憶があるので、今でもふとしたときに非常にプレイしたくなるゲームでもあります。今回は3人でのセッションだったのですが、最初の初期路線の選択が同じ方面の路線カードばかり配られてしまったので、あえて路線をほとんど買わず、早い段階で特急券を購入する作戦に(このゲームの常套手段の一つです)。するとこれが綺麗に決まって、あとは比較的順調にゲームを進めることができ最後は意外と大差で勝利すること(故郷に錦を飾ること)ができました♪途中特急らしくない出目が続いたり(まぁ私にはいつものことですが^^;)、保険を集中して購入された方の出目がかなりスマッシュしていたりして内心ハラハラしていたのですが、意外な大差に正直驚きでした。このゲームは鉄チャンにはたまらないゲームでしょうねw。

操り人形:大野さん持込
5.操り人形締めは再び6人で『操り人形』をプレイすることに。この日は長時間ゲームが多かったですが、最後もしっかりとしたゲームが選ばれました。『操り人形』はカードゲームでありながらボードゲーム以上の面白さがあるといわれるほど良くできたシステムで、それこそ今まで何度もこのゲームをプレイしてきた経験があるのですが、最近思うのは、このゲームはやはり自分の好きなことをしたプレイヤーが最終的に勝つんだろうなぁ?ということです。この日もトップ目のプレイヤーが走りそうなところを私一人で牽制する形になり、他のプレイヤーの協力をほとんど受けれないまま、最後はトップ目でもないのに理不尽な傭兵の攻撃を受けての惨敗でした。もし素直に自分のやりたいことをやっていたら、(負け惜しみではなく)少なくとも勝負形にはなっていたと思うのですが、やはりその辺のプレイスタイルはどうしても曲げることはできないので、個人的にはミスプレイ無しの良いセッションだったと勝手に自己評価することにしました。まぁこのゲームを一度プレイすると大体その人が普段どういったプレイスタイルでゲームをプレイするかが分かってくるので、今後の対戦に生かしたいと思います。



ということで、今回の特例会でのゲームセッションは以上で終了でしたが、特例会のあとは会場近くのラーメン屋さんでこの日の参加者のほとんどの方たちと、食事&談笑をなんと深夜遅くまで楽しんでの解散となりました。なんか色んな話で盛り上がってしまいました(笑)。

ということで、今回のような形での特例会はかなりイレギュラーだと思われますが、また同じような機会があれば是非このような特例会を開催したいと考えております。そのときはどうかよろしくお願いいたします。それでは次回のゲーム会でまたお会いいたしましょう。byタカハシ
第18回NBGC月例会を開催いたします。

日時:3月9日(日)

場所:秋葉区新津健康センター

   (第一健康学習室)

時間:午前9時?午後5時

テーマ:新作&船が出てくるゲーム
                  
当サークルでは毎回、何らかのテーマに沿ったゲームをご用意したいと思います(もちろん初心者用のゲームは常に常備したいと考えております)。
なお、ボードゲームの持ち込み等ももちろん歓迎いたしますし、可能な限りリクエストにも対応させていただきます(現在所有ゲーム数およそ250種程度)。
具体的なことはメールか掲示板
にお願いいたします。

参加費:500円(初回の方は無料です)
          
当月例会は主として海外のボードゲームを楽しく遊ぼうという主旨のもとに開催するものです。海外のボードゲームには素晴らしい魅力が溢れています。是非この機会に体験してみてください。
また、当サークルの例会は初心者用のゲームを常に常備しておりますので、初めての方でも安心して参加できます。


会場の具体的な場所に関しましてはこちらをどうぞ。
(お車をお持ちでない方に関しましては、当方が最寄の駅(古津駅)まで送迎をいたしますので、気軽にメールをしていただくか、掲示板に書き込んでください。お車をお持ちの方に関しましては、当会場は無料駐車場が完備されております。もし具体的な場所等に関しまして不安である場合(初めての方はかなりわかりづらい場所かと思われます)にもメールないし掲示板に書き込みしていただければ対応いたします。よろしくお願いいたします)。

会場までの送迎に関しましてはこちらをどうぞ。 担当:高橋
第17回の月例会のテーマは『建築ゲーム』でした。ひとえに「建築」といっても、その幅は非常に広く、単に建物を作るものから、もっと別の構築物を立てるものまで様々なものが挙げられると思います。海外のボードゲームでは、「何らかの構築物を建築することでゲームを有利に進めていく」というシステムは実に多く、もし仮に「建築ゲーム」というものを広義にとらえるとするならば、実際かなりのゲームが「建築ゲーム」のカテゴリに属するのではないでしょうか。従って、既に月例会でのコメントでも少し触れたことなんですが、あくまでも「建物を建築すること」がそのゲームの「主要な部分を構成していない」ものに関しては、今回はあえて選考の対象から外すことにしました。また、例によって既に紹介しているゲームは除外しております。あいも変わらず個人的な趣味丸出しのランキングで恐縮ですが、どうか御容赦下さい^^;。

第1位:アンティキティ

アンティキティ第1位は、この手のゲームの最高峰と勝手に思っています。スプロッター社の『アンティキティ』です。思いっきり長時間ゲームですし、上級者専用ですから通常のゲーム会ではほとんどプレイする機会はないと思われますが、このゲームをするために半日割いても全然元は取れるゲームだといえるでしょう。残念なのは現在日本ではかなり入手困難なことです。数年前奇跡的に再販されているようですのでもしかしたら手に入るかもしれませんが、少し難しいかもしれませんね><。

第2位:キーセドラル

キーセドラル第2位は、これまた発表当初は数量限定でかなりのレアゲームだった『キーセドラル』です(2008年現在では再販もかかり入手は比較的しやすい(はず^^;)です)。実はこのゲームはシリーズ物(「キー○○」シリーズ)の中の1つの作品なんですが、そのシリーズの中でも飛びぬけて評価が高い作品でもあります。「これぞドイツゲーム」といわんばかりのシステムの完成度の高さはまさに特筆モノで、運の要素も比較的少なく、とてもエレガントな中・上級者向けのゲームといえるでしょう。「教会を徐々に建築していく」というテーマは近年の『大聖堂』にも繋がるテーマですが、コチラのゲームの方が個人的には完成度は高いゲームだと思います。オススメです♪

第3位:アッティカ

アッティカ第3位は「建築ゲーム」と「陣取りゲーム」が見事に融合した傑作『アッティカ』です。とても面白いゲームなのに何故かほとんどプレイレビューを見かけないタイプのゲームですが(最近そういった傾向が増えていますよね)、実にもったいないことだと思います。各種の建物を次ぎから次へと建築しながら一方の神殿からもう一方の神殿までを繋ぐという壮大なゲームですが、建物タイルのめくられ方は運任せなので、必ずしもこの手のゲームが得意な人が勝つというわけではないのが、このゲームの面白さの秘密だといえるでしょう(その辺のバランスが絶妙なのはデザイナーの素晴らしい功績ですね)。「アンフォラ」という壷がツボでもある(笑)ゲームです(謎w)。

第4位:サンファン

サンファン第4位はカードゲームの『建築ゲーム』といえばコレ。『サンファン』です。押しも押されぬ現在世界最高峰に位置するボードゲーム『プエルトリコ』をベースにしたシステムは、カードゲームとしても十分に面白いことを証明した作品でもあります。巷ではよく「『サンファン』→『プエルトリコ』という導入ゲームとして最適」という評価を見ますが、むしろこの両者は別のゲームであり、基本のシステム部分で共通する部分があるのでたしかに導入にも良いとは思いますが、単体でも十分に楽しめるスペックを持っていると思います。カード同士のコンボを構築していくのが最高に面白いです。現在「完全日本語版」が発売されているのも嬉しい限りです♪。

第5位:マンハッタン

マンハッタン第5位は、これまた第4位に続いてA・セイファースの初期の傑作『マンハッタン』です。彼は何気に「建築」というテーマが好きなデザイナーなのかもしれません。年間ゲーム大賞も受賞していて、その面白さは折り紙つきですが、とにかく実際にビルを積上げていくだけでも楽しいので初心者からベテランまで幅広く遊べるのがこのゲームの良さだと思います。実は最初の席順によってプレイスタイルがある程度決まってくるのですがその辺は是非一度プレイして研究してみて下さい。
先日の月例会でも少し触れましたが、今週末に臨時の特例会を開催することになりました。

2月10日(日)臨時特例会開催

会場:新津地域保健センター3F(第1健康学習室)

時間:午後1:00?9:30

参加費:会場費を参加者全員で頭割り


※会場はいつもと同じ場所ですが、開始時間が午後からとなります。御注意下さい!

急な告知となりますが、是非ふるって御参加下さいませ。途中入退出一切自由です(途中退出時には、その時点での参加者の人数で部屋代を頭割りして徴収させていただきます)♪

なお、特にテーマ等は設けず各自がやりたいゲームを持ち寄る形式にしたいと思います。リクエスト等には可能な限り対応させていただきますので、メールか掲示板にお願いいたします。
先日行われた第17回NBGC月例会の模様をお伝えいたします。

先週末はOASE新潟さんの月例会だったので、なんだかここのところ毎週末ゲーム会をやっている感じがします。まぁ我々ボードゲーマーにとってはゲームをプレイできるだけでも凄く幸せなんですから、毎週末にゲーム会があるなんてホント天国みたいなものですよね(笑)♪

この日も常連さんを中心にとても楽しいゲーム会となりました。

<この日の参加者の皆様>
安達さん、大野さん、桜井さん、杉崎さん、スギハラ、野田さん

用意今回の個別テーマは『建築ゲーム』だったので、その手のゲームを中心に用意してみました。『建築ゲーム』の定義みたいなものは特にありませんが、個人的には「何かの資材を消費して建物(あるいは構築物)を建設するゲーム」か、「建物をたてること自体がテーマになっているゲーム」のいずれかがあてはまるのではと考えているため、「単にゲームの中で建物を建てることがある場合もある」ようなものに関しては選考外にしました。

野田持込み←こちらは常連の野田さんが唯一持ち込んでくださった。『3Dパイプビルダー』です。「え?、これって建築ゲームですか?」と私が質問したところ、「ビルダーって書いてあるんだから建築でしょう」とのこと。周りの参加者の皆さんも「そうだそうだ」といっていたので、このゲームは晴れて「建築ゲーム」認定です(爆)。個人的には鉄道ゲームの名作、『エンパイアビルダー』だって「ビルダー」と付いているけどアレは違いますよね?。う?ん。

安達持込み←こちらは毎度お馴染み「安達コレクション」です。今回はなんと『ヒストリーオブザワールド』&『ヒストリーオブサムライ』のセットだそうです。これまた例会ではなかなかプレイしずらい(時間の関係で)ゲームをどうもありがとうございます(笑)。私も『ヒストリーオブザワールド』は所有していますが、アバロンヒル版の一番新しいバージョンですので、各コマがチットである旧版を生で拝見するのは初めてです。マルチゲームの名作ですよね!。


アクワイア
アクワイア前回の月例会で『アクワイア』も「建築ゲーム」ですよね?と聞かれて、勢いで「そうですね」と答えてしまったのですが、よくよく考えると、このゲームはホテルを吸収させるゲームなので、むしろ「潰すゲーム」なような気もします^^;今回のセッションではタイルの引きが最悪で、しかも序盤でキータイルを見せられる!?という事態も生じ、半ばヤル気半減でプレイしていたのですが、コンチを2回吸わせて何とか勝利することができました♪。
1位=$47,300:タカハシ 2位=$42,800:野田 3位=$34,900:スギハラ 4位=$29,800:桜井 5位=$22,600:安達 (敬称略)

ヒストリーオブザワールド:安達さん持込
ヒストリーオブザワールド続いては2卓に分かれて、こちらは毎度お馴染みのシミュレーション同好会の御二方による、なんと『ヒストリーオブザワールド』2人プレイです。このゲーム、確かに2人でもプレイ可能ですけど、実際に行われるのは初めて見ました。それぞれが複数国を担当するという事ですが、バランスはどうなんでしょう?このゲームで複数国操れるとなると、恐らくパズルゲーム的な要素も出てくると思うので、私なら頭がパンクしそうです^^;。
勝ち=454点:桜井 負け=353点:安達 (敬称略)

キーセドラル
キーセドラル一方こちらは残りの3人で『キーセドラル』をプレイすることに。いみじくもこのゲームのプレイ中にスギハラが口にした「このゲームは運の要素のないカタンだね」というセリフがまさに端的にこのゲームを表現するのに相応しいと思います。このゲームは得点状況が非公開情報なのですが、中盤でかなり有利な展開をした私は、余裕で勝利していると勘違いしていて、ゲーム終盤で油断をしてしまい、なんと最後は1点差に泣く羽目に><
1位=55点:スギハラ 2位=54点:タカハシ 3位=24点:野田 (敬称略)

3Dパイプビルダー:野田さん持込
3Dパイプビルダー続いては、今だ熱戦が続いている『ヒストリーオブザワールド』を尻目に、私がお昼の買出しに抜ける間野田さん持込みの『3Dパイプビルダー』をプレイすることに。ちょうど杉崎さんが会場に来られたので、私を入れ替わる形で卓に入っていただきました。見た目どうりのルールのこのゲーム(笑)。それでも感想を伺うと意外にも結構奥が深いそうです。余談ですが、後片付け時にスギハラがパイプをクラッシュ!「何てことをするだぁ?w!」
勝ち:野田 負け:杉崎&スギハラ (敬称略)

イスファハン
イスファハン続いて、昼食後も終わらない『ヒストリーオブザワールド』を尻目に(笑)、残りの4人で『イスファハン』をプレイすることに。この日の私のダイス目は凄く極端で、全くラクダが出ず、しかもカードの引きも最悪ということで、序盤で早々に他の3人に優秀な建物を建てられてしまうという今までにないほどの取り残され方をしたのですが、何とかキャラバンを駆使すると同時に、ここ一番で奇跡的なダイスの振りをして勝利!まさに奇跡でした。
1位=83点:タカハシ 同点2位=72点:スギハラ&野田 4位=57点:杉崎 (敬称略)

大聖堂
大聖堂続いては、ようやく『ヒストリーオブザワールド』の決着が付いたようでしたので、再度メンバーをリシャッフルし2卓に分かれることに。こちらは昨年の各国の名だたるゲーム賞を総なめにした『大聖堂』です。個人的にはそこまで面白いゲームだとは思いませんが(運の要素が大きいんですよね^^;)、まぁ一度はプレイしてみるべきゲームといえるでしょう。言語依存が高いので苦労してでも全カードにタックスシール等を添付すべきでしょうね。
1位=54点:スギハラ 2位=49点:杉崎 3位=43点:安達 (敬称略)

カタンの開拓者
カタン一方こちらは定番の『カタンの開拓者』をプレイ。数年前の「カタンの開拓者世界大会日本予選」に新潟代表で出場したこともある野田さんを相手にどこまで戦えるかなと期待していたのですが、最初の初期配置に失敗した野田さんは、序盤のキーポイントである「8」の森を私に盗賊で抑えられてほとんど身動きがとれず、まさかの大失速。なんと最後は3点というロースコアでした。う?んなんか手応えがなさ過ぎて拍子抜けでしたね?^^;
1位=10点:タカハシ 2位=4点:桜井 3位=3点:野田 (敬称略)

マンハッタン
マンハッタンここで、ゲーム会終了間際になってギリギリ大野さんがいらっしゃったので、せっかくですので4人で『マンハッタン』をプレイすることに。初めてこのゲームをプレイする人がほとんどでしたが、意外に競った好セッションとなりました。経験者である私が中盤から世界一高いビルを独占状態にしたので、最後は1歩抜け出る形になりましたが、以下はかなりの接戦でとても面白そうでした。基本的に上家を叩くというのがこのゲームのコツですね♪。
1位=56点:タカハシ 2位=39点:野田 3位=34点:桜井 4位=33点:大野 (敬称略)


さて、今回の月例会は一応この時点でお開きだったのですが、ギリギリに来られた大野さんや途中参加の杉崎さんとかの了解も得られたので、スギハラの個人宅で延長会を開催することになりました。月例会の特別延長会はこれで2度目ですね。ちなみに、以下個人宅でのセッションとなりましたが、得点等は特に記録しなかったので、雰囲気だけ(笑)お楽しみ下さい。

レースフォーザギャラクシー
レースフォーザギャラクシー延長会1発目は、今月のオススメゲームでもある『レースフォーザギャラクシー』です。既に何度かプレイしている私はインスト役にまわって、初めてこのゲームをプレイする人たちのサポートをすることにしました。今回のセッションではプレイヤーの全員の飲み込みがとても素晴らしく、1回目からかなり白熱した(といってもこのゲームはプレイヤー間の絡みはほとんどないんですけどね^^;)展開となり、続けて2ゲームセッションを行いました。

ベニスのパトロン
ベニスのパトロン続いては、なんと今では激レアゲームとなってしまった『ベニスのパトロン』をプレイ。シンプルながらも実にディープなマネージメントを必要とされるこのゲーム、序盤でこのゲームの持ち主でもあるスギハラが傍で見ていても「初心者相手にそりゃないだろ^^;」と思うほどの理想的な展開をしていたので、一気にゲームは収束にむかうことに。彼を2着に引き摺り下ろすトス役に徹せたところまでは良かったのですが勝敗には絡めず惨敗><

ライアーダイス
ライアーダイス締めはこのゲーム。『ブラフ』と同じ(というか元になった)ゲームでもある『ライアーダイス』です。ハンデとして私は他の人よりサイコロが少ない状態でプレイ。序盤で一気に2個まで減らされてしまうのですが、そこから粘りに粘って、この日絶好調のスギハラと最終決戦までもつれ込むことに。しかしさすがに6対1という状況からは逆転はできず(それでも3対1までは粘ったのですが)、最後はサイコロの差に押し切られてしまいました。


ということで、スギハラの個人宅での延長会もこんな感じで無事終了しました。この日はスギハラが絶好調で、もしかしたら年に1度あるかないかくらいの彼にとっての「勝利の日」でした。彼自身も思う存分勝利の気分を味わって御満悦だったのではないでしょうか?こうなったら皆さんの敵を討つ意味でも、近いうちに彼をコテンパン(死語)にしてあげたいと思います(笑)。

ということで、次回の月例会は3月の9日(日)を予定しております。それ以前にも臨時例会を開催する予定です。皆様また是非お誘い合わせの上御参加下さいませ。では。byタカハシ
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