ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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現時点でのゲーム会の予定は下記のとおりです。もし希望があればこれら以外にも特例会などを行うことも検討しております。

2月3日(日):第17回月例会
場所:秋葉区新津健康センター(9:00?17:00)
参加費:500円(初回は無料)
詳細:こちら

未定:OASE新潟2月例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
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さて、今回はいつものゲーム会の模様や、ゲームのレビューではなく、先日私が訪れたあるとっても素敵なレストランを皆さんに紹介したいと思います(註:タウン情報じゃないですよw)。

どう夢さん 外装そのレストランというのは、先日共通の知人を通じて偶然にもその存在を知ることができた、「どう夢」さんです。五泉市(旧村松市)にある、パスタとハンバーグが自慢のお店です。初めてこのお店に来られた方は、まずその独特の外観にきっと驚かされることでしょう。村松公園を抜けてすぐの場所にある、一目でわかる特徴的なドーム型をした建物がレストラン「どう夢」さんです。実は私自身以前この付近を車で通ったときにこちらの建物の存在を確認してまして、そのときには「なんだか不思議な建物があるなぁ?」と思っていたのですが、まさかそれがレストランだとは思ってもいませんでした(看板は立っていたのですが当時は運転中でしたのであまりよく注意してみてませんでした^^;ただ気にはなっていたので今回は道に迷うことなくすんなりとお店を発見することができました♪)。外側からだけですと何やら小さなアートギャラリーのような雰囲気があって、普通のレストランとは明らかにオーラが違うのが分かります。私の心は駐車場に車を停めるうちからドキドキワクワクしてました(笑)。

どう夢さん ゲームさてさて「いったい中はどんなお店なんだろう?」と、期待半分、不安半分で入り口の扉を開けると、いきなり驚かされたのが、入り口を入ってすぐのところに山積みにされているボードゲーム!、そしてその数の多さです!!。普通のボードゲーマーなら確実にここで足は止まってしまうでしょう(笑)。私自身、知人の方から「最近レストランのオーナーさんが、ボードゲームのサークルを立ち上げたそうですので、一度立ち寄ってみてはいかがですか?」と伺っていたので、ある程度の心の予防線は張っての来店だったのですが、これは完全に初っ端からやられました><度肝を抜かれるとはまさにこのことで、まず第1に、まさかお店にボードゲームが置いてあるとは思ってもいなかったこと、そして第2に(僭越ながら)ボードゲームの所有数はもしかしたら少ないのでは?と予想していたので、そのコレクションの多さ&素晴らしさにはまさに圧倒させられてしまいました。隣の市ということもありますが、まさかこんな近くにこれだけのボードゲームコレクターの方がいらっしゃったとは正直嬉しい驚きでした。やはりボードゲームファンというのはいるところにはいるものなんですね?♪

どう夢さん 内装さて、再び気を取り直していよいよ店内へ足を踏み入れると、これまた物凄く雰囲気の良い空間が広がっています。ドーム型の中全体がそのままレストランになっていて、それぞれのテーブルを囲むように、いたるところに趣味の良いオブジェが所狭しと並んでいます。もちろん、木製のアブストラクトゲームもたくさん飾られていて、その手のゲームの愛好家の方でしたらこれは何時間いても飽きない空間だと思いました。今回は特別に事前にアポイントをとったわけでもなく、突撃状態でやってきていたので、お店も忙しそうな感じであったこともあり、ここはせっかくですので少し遅めのランチをいただくことにしました。ハンバーグとパスタのお店ということもあって、実に多彩なメニューの中からパスタを選んだのですが、これまた絶品のパスタで、恥ずかしながらあっという間に完食してしまいました。料理も雰囲気も良いとなると、これはまさに奇跡のようなお店ですね。食事を済ませても、お昼時を過ぎているのにお客さんは多く、アポ無しの身としてはここは一段楽するまで待とうと思い、コーヒーを注文しました(これもまた美味しいコーヒーでした♪)。小1時間ほどするとどうやら他のお客さんもいなくなり、お店も落ち着いてきたようでしたので、いよいよ自己紹介をすることに………

どう夢さん オブジェそして恐る恐るでしたが「はじめまして」とお声掛けさせていただいたのが、こんな素敵なお店を経営されている店長の本間さんでした。最初はお互いに初対面同士なので緊張しながらの挨拶・会話でしたが、私が隣の市でボードゲームのサークルを主宰していることをお伝えすると、すぐにボードゲームの話になり、後はすぐにお互い打ち解けていろいろと話をすることができました(やはりこの趣味を持つ人は社交的な人が多いですね)。お互いのボードゲーム歴から、なんでサークルを開こうと思ったのか、実際のサークルの活動の様子なんかも含めて、長時間にわたって実に有意義なお話をさせていただくことができました。当NBGCの存在についても、実は以前から知っていてはいただいたようですが、何分レストランを経営している手前日曜日に開催しているNBGCの月例会へはなかなか参加できないでいたということでした。そこで、こちらのサークル(まだ名前は未決定だそうです)さんでは、定期的に土曜日の夜にゲーム会を開催されているということでしたので、「何かお手伝いできることがあればいつでもお声掛け下さい♪」といったところ、「それは是非!」と快いお返事をいただけることができましたので、今後は何かと協力できれば良いなぁと考えております。

ということで、本日紹介させていただきましたレストラン「どう夢」さんは、新潟にいらっしゃる全てのボードゲーマーさん(もちろんそれ以外の方も!)に是非ともオススメしたい素晴らしいお店です。やはり車でないと少し行きづらい場所にはあるのですが、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?また、当サークルでは私と一緒に「どう夢」さんのゲーム会をサポートしてくださる方を大募集しております。土曜日の夜に暇を持て余していらっしゃる方がいれば、是非一緒に出かけてみませんか?気軽にメールなどの御連絡を下さい。お待ちしております♪
この日はOASE新潟さんの1月月例会でした。OASE新潟さんは当サークルとはいわば兄弟サークルのような感じですので(月の前半はNBGC、後半はOASEさんの月例会を予定してます)今年も両サークルで新潟のボードゲームシーンを盛り上げていきたいと思います♪

コロレット

コロレットまずは人数が揃うまで軽く『コロレット』でも……と思っていたのですが、6人目のプレイヤーが現われてしまったので、せっかくインストもしてたという事で(笑)私は見学に回ることに(もう何回もプレイしているゲームですから^^;)。昨年の年間ゲーム大賞を受賞した『ズーロレット』の元になったゲームです。シンプルなルールでありながら切れ味鋭いシステムは素晴らしいの一言ですね。人数によってプレイスタイルを若干変更しなければならない点も何度でも遊べる感じがしてGOOD♪カードの引き運も確かにありますが、概してゲーム巧者はこのゲームはなかなか負けないはずです。今回のセッションでも、上手な人とそうでない人は傍から観ていても一目瞭然で、結局最終的には経験者が無難に勝利していました。久々に5人プレイの『コロレット』を観れたので(見学していても)十分楽しかったです。

ロボ77

ロボ77続いてなかなか次のゲームが決まらなかったので、とりあえず全員で『ロボ77』をプレイすることに。多人数の傑作カードゲーム『ノイ』のルールをベースに、少しアレンジを加えた感じのいわゆる「理不尽に死んでいくタイプw」のゲームでした。カードの合計値が77以上になったら負けなので(76はセーフ)、『ノイ』よりも少し早いタイミングで毎回リミット付近の争いが始まる感じ…までは良かったのですが、個人的にはルールのアレンジが少し微妙な感じがしたのと、多人数だと意外にプレイ時間がかかるようだったのが引っかかりました。これなら普通に『ノイ』をプレイするかな?といった感じです。ゾロ目がキーポイントですので、76から?10で66(ゾロ目)になるところが良くできているというか、このゲームの肝なんでしょうね(途中ですぐに気づいたのですが、深く考えないでプレイしてました^^;)。

レースフォーザギャラクシー

レースフォーザギャラクシー続いて2卓に分かれて、こちらは本日のメインディッシュ第1弾であるところのトム・レーマンの新作『レースフォーザギャラクシー』です。名作『サンファン』のルールに比較的近いやはり自己環境を黙々と整えていくタイプのカードゲームです。一応ゲームを始める前に諸注意としてテキストが多いゲームなのでその辺の理解が苦手という人にはお勧めしませんと進言したのですが、どうも聞き入れてもらえなかったようで、ゲームの感想で「いまいち良く分からなかった」と言われてしまいました。インストに難があるのは十分承知しているのですが、もう少しゲーム前に各自で自己判断をしていただけると助かります。確かにこのゲームは沢山のテキスト&アイコンが出てきて、初めてゲームをする場合は一体何をしたら良いか分からない状態でゲームが進行してしまうとは思いますが、他人と直接的に関わるようなゲームではないので、最初は相談しながらプレイしても良いといえるでしょう。今回はリファレンスも作成してできるだけ分かりやすい形でゲームを提供したつもりだったのですが(これ以上となると全文邦訳・日本語化しかないです^^;)、なかなか皆さんてこずっておられたようです。私自身は初めてのプレイにしては恐らくパーフェクトに近い展開をすることができたので非常に楽しかったのですが、きっと皆さんは「ただただ四苦八苦しただけ」という感想を持ってしまったかもしれませんね。きっとこのゲームは仲間内でまずインストプレイで1回、練習プレイで1回、そして本番1回くらいに1度に連荘で何度もプレイするゲームなんだと思います。

ラー

ラー続いては、なんと別卓では『ルーンバウンド』が展開されていたため、とりあえず時間つぶしに『ラー』をプレイすることに。このゲームはルールもシンプルで結構手軽な競りゲームなんですが、少し厳しい言い方になるかもしれませんけど、決して中身の浅いゲームではないと思うので、「とりあえず『ラー』でもしませんか?」という軽口は個人的にはどうなのかな?といつも思います。私はこのゲームが大好きですが、なかなか「ちゃんと」このゲームをプレイしたこと(できたこと)はありません。とりあえずはある程度全員がこのゲームを理解していない場合のセッションでは(大部分がそうですけど)大抵誰かが独走して終わります。なぜならば、ゲームの流れを理解できないプレイヤーが一人でもいると、かなりの確率でゲーム全体のバランスが崩れるからです。このゲームの唯一最大の弱点としては、そういったバランスの崩れを他のプレイヤー同士でカバーしてあげることができないという点でしょう。一度崩れたバランスを再生することはほとんど不可能です。初心者だけが集まって『ラー』をプレイする。これはこれで非常に良いセッションになる可能性は高いと思います(ルールも簡単ですからね)。ただある程度慣れたならば初心者抜きでプレイしたいと思う人は意外に多いと思います。良いゲームだけにメンバーを選ぶことは往々にしてあるかもしれません。

ツァール

ツァール続いてはまだ『ルーンバウンド』がもう少しかかりそうということでしたので、こちらの卓は一時休憩をすることに、その合間に二人用のゲームをしましょうと持ちかけたのが、アブストラクトゲームの最高峰「ギプフシリーズ」の最新作『ツァール』です。まだ日本ではあまり流通していませんが(なんせ私の持っているバージョンはエッセンのプレリリース版ということでしたから^^;)そのうち日本でも発売されるはずです。シンプル&ディープ、相変わらずこのシリーズの完成度は高く、今回のゲームも非常に面白いシステムでした。各自毎回2手番ずつ交互にプレイするのですが、3種類あるそれぞれの持ちゴマのうち、いずれか1種類のコマを全て相手に捕獲されてしまうか、自分の手番開始時に相手のコマを確保できない状態に追い込まれてしまった方が負けるというゲームで、ルールは簡単ですけど非常に悩みどころの多い、まさにアブストラクト100%(どんな表現やねん^^;)のゲームです。今回はテストプレイ的な感じでサクサクプレイしたのですが、終盤にぐっと煮詰まる感じがしました。

アミティス

アミティス続いては本日のメインディッシュ第2弾。今月のオススメゲームでもある(笑)『アミティス』です。念願の4人プレイでもあります。前回のプレイ時には、「銀行」の最終形態が異常に強力なパワーを持っていたので、今回は「銀行」を避けてプレイしてみようと思っていたのですが、どうもスキを見せられてしまい、やはりどうしても我慢ができず「銀行」の最終形態を入手してしまいました。それ以外についても、一度はこのゲームをプレイした経験者としてのマネージメント力を遺憾なく発揮した私が、終始安定してリードを広げる展開になってしまい、ゲームの途中でほぼ勝ちは見えるような感じでした。それに対し、初めてこのゲームをプレイした組はやはりどうしても苦戦を強いられていたようで、特に「農地」での「ワイン」や「庭師カード」の獲得のタイミングにかなり苦労していたように見受けられました。「農地」はそれぞれ3つ目がおかれた時点で神殿の力を利用しないと停滞する傾向にありますから、その辺をいかに調整するかがこのゲームのポイントなんですけど、やはりいきなりその辺を見切って理解しろというのは無理があったかもしれません。ちなみにこのゲームは本格的なマネージメントゲームでもありますので、協力してTOPプレイヤーを叩こうという作戦はあるかもしれませんが、手損をしてでも自分に有利な行動をしてくれと相手に強要するのは無理な注文といえるでしょう。結局一番マネージメントが上手くいっていないプレイヤーに皺寄せはやってくるものなので、憤りたくなる気持ちはわかるんですけど、そこはやはり自力で踏ん張るしかないと思います。細かいルールが多いという指摘もありましたが、どうなんでしょうか?同社の『イスファハン』に比べると確かに細かいかもしれませんが、あれはある意味初心者用ゲームですからね^^;個人的にはこれくらいのルール量は普通レベルという認識でいます。う?ん。

キングルイ

キングルイ締めは『キングルイ』をプレイ(何故か最近プレイ頻度が高い気がする^^;)。インストが簡単。プレイ時間も短く、ルールもシンプル。ゲームをしている雰囲気もそこそこ面白い。という優等生カードゲーム。何気に今回も評判は良かったです。今回は4人でのプレイでしたが、なんとほとんどパーフェクトに近い食事をすることに成功した私は、このゲームにおけるバッケンレコード的88点という素晴らしい数字をたたき出しての圧勝でした。まさにゴチバトルでニアピン賞をゲットしたような感じです(爆)。スタートプレイヤーの手番時に3回もドラゴンを選択させられたので一時はどうなることかと思っていましたが、それが逆に奇跡的なマネージメントを生んだようです(笑)。全くゲームというものは不思議なものですね^^;



ということで、今回のゲーム会はこんな感じでした。他の卓では『ルーンバウンド』がプレイされていましたが、それ以外にも『テーベの東』や『オレゴン』などがプレイされていたようでした。

来週2月3日(節分)は新津でNBGCの月例会があります(テーマは『建築ゲーム』です)。
皆様の参加を心よりお待ちしております。byタカハシ
第16回目の月例会の個別テーマは『王侯貴族が出てくるゲーム』でした。やはり普段我々が手にしているものは海外(特にヨーロッパ)のボードゲームだけあって、「貴族」が登場するゲームは意外に多いんです。今回もまたそんなゲームの中から個人的に好きな作品を5つ選んでみました。例によって既に過去に選出されているゲームは選考対象外としております。またあくまでもこちらのレビューに関しては個人的な趣味・評価であることを御理解下さいませ。

第1位:キャメロットを覆う影

キャメロットを覆う影第1位は、近年発売された協力型のボードゲームとしては異色の出来の良さを誇る『キャメロットを覆う影』です。2006年度の年間ゲーム大賞において「ファンタジーゲーム賞」という特別の賞まで受賞しています。このゲームは従来の協力型タイプのものとは異なり、味方の中にも「裏切り者」がいるかもしれないという設定が実に面白く効果的に作用しています。「アーサー王伝説」の原作を読んだことがある人であれば登場する様々な騎士についてもより深く感情移入できるでしょうし、また原作を知らない人であっても、そのファンタジックな世界観には120%魅了されるはずです♪

第2位:ルネッサンスの君主

ルネッサンスの君主第2位は巨匠マーチン・ワレスの傑作マルチゲーム『ルネッサンスの君主』です。ワレスといえば『蒸気の時代』が有名ですが、あちらを表の代表作とするならば、こちらは裏の代表作ともいえるほどの実にしっかりとしたマルチゲームです。1400年代後半から1500年代初頭までのいわゆる「ルネッサンス時代」のイタリアを舞台に、それぞれの君主がその名誉と存亡を賭けて戦います。ゲームの重要な部分に「競り」という要素があるため、初めてのプレイではその相場観に少なからず戸惑うこともあるでしょう。しかしながら、それを踏まえてもなお、重厚で華やかな雰囲気を持つこのゲーム。一級品のマルチゲームを是非一度堪能してみてはいかがでしょうか?

第3位:ルイ14世

ルイ14世第3位は2005年のドイツゲーム大賞受賞作、『ルイ14世』です。『ゴア』で一躍メジャーデザイナーの仲間入りを果たしたR・ドーンの第1期黄金期の作品です(この年はこれまた彼デザインの『ジャンボ』が「カードゲーム大賞」も受賞しています)。複数のタイルの組み合わせで全体のボードを作るという発想はそれまでにも他の作品にいくつか見かけられたアイデアでしたが、このゲームではタイルを格子状に配置するというアイデアと、タイルの裏面も利用するという実に凝ったシステムで、それは本格的な「フリーク向けゲーム」としてデザインされたものでした。ドイツゲーム大賞を受賞した実力は本物ですので、これまた是非一度はプレイしておきたいゲームですね。

第4位:皇帝の影

皇帝の影第4位は月例会でもプレイされ、そこでのレビューでも触れましたが、私の個人的な「隠し玉ゲーム」でもある『皇帝の影』がランクインです。ドイツゲームを代表とする海外のボードゲームをプレイしていると「良くこんなシステム考えたなぁ~」と感心させられることがあると思いますが、このゲームはそうしたシステム&ルールが実にふんだんに盛り込まれていて、まさに「何とかの宝石箱やぁ~!!」っていうくらい魅力溢れるゲームです。このゲームはガチで本格的なマルチゲームといってもよいほどですので、当然運の要素はまるでありませんから、どうしても初心者には敬遠されがちなゲームではあると思いますが、これほど完成度の高いゲームはそうはないと思います。

第5位:王位継承

王位継承最後はこれまた月例会でプレイされていた(私は買出しでプレイできませんでしたけど^^;)、『王位継承』がランクインです。どちらかというと(どちらかといわないか^^;)長時間ゲームばかりのラインナップでしたので、最後は初心者から上級者まで幅広く楽しめて、時間も余りかからないという優等生ゲームを選んでみました。自分の抱えている王位後継者の1人を無事王位につかせる。ただし王様になれなかったらゲームから除外されてしまうという基本的なルールは実にわかりやすく、またシステムも至ってシンプルなため、誰でも簡単にその面白さが理解できるのが良い点です。素晴らしいですね♪
先日行われた第16回NBGC月例会の模様をお伝えいたします。

新年1発目の月例会でしたが、連休中&悪天候ということもあって、参加者が非常に少ないのではと危惧していたのですが、たくさんの参加者のみなさんが駆けつけてくれたおかげで、とてもにぎやかで楽しい月例会になりました。本年もどうかよろしくお願いいたしま?す!!

<今回の参加者の皆様>
安達さん、大野さん、桜井さん、沢口さん、スギハラ、野田さん、山田さん

20080115010119.jpg←今回用意したゲームはこんな感じでした。今回の個別テーマは『王侯貴族が出てくるゲーム』だったんですが、「王侯貴族」には「貴族」だけでなく、「王様」や「騎士」なども含まれるものとしてゲームを用意しました。また微妙だったんですが、プレイヤー自身が「貴族」であるという設定のゲームも許容範囲内としました。新作に関しては数点は用意したのですが、今回の月例会ではほとんどプレイされませんでした。次回は是非新作も!

20080115010135.jpg←こちらは例によって恒例の『安達コレクション』です。いつも安達さんは遠方から自転車で来られておられるのですが、この日は天候があまりよくなかったので心配しておりました。そのゲームにかける情熱につきましてはいつも感心させられているのですが、あまりにも天候がひどい時などには遠慮なく前日にでも連絡下さい。できる限り対応(車での送迎等)はさせて頂きたいと思いますのでその辺はどうかよろしくお願いいたします。

20080115010151.jpg←こちらは山田さんの持込ゲームです(ファランクス社の『イタリア』ですね)。実は安達さんと違ってレガシーなゲームではないのですが、結構珍しいものを持ち込んでくださるので、実は毎回密かに楽しみにしております。また山田さんは、お久しぶりにお顔を拝見できてとても安心いたしました。昨年は色々と大変そうな感じがしましたが、こうしてたまに月例会に参加してくださると非常に嬉しいので、今年もどうかよろしくお願いいたします。

20080115010206.jpg←こちらは大野さんの持込ゲームです。毎回沢山のゲームをお持ち下さるので非常に助かります。大野さんもまた年末あたりにお会いできていなかったので少し心配していたのですが、どうやら体調を崩されていたということでした。どうしてもお仕事をしながらですとちょっとした風邪でもずるずると引きずりがちになりますよね。体調が悪いとボードゲームを楽しむこともできなくなってしまうので(笑)、皆さんお体だけは大事にして下さいね♪

ドラゴンイヤー
20080115010225.jpgまず最初は、先日の個人ゲーム会でこのゲームを偉く気に入った(見事な勝利を飾った)スギハラ氏に「あらためてゲームの厳しさ教えちゃるw」ということで『ドラゴンイヤー』をプレイしました。前回は手番順で先攻しての見事な作戦勝ちだった彼ですが、今回は後手番で攻めるようでしたので「どれどれそのプランニングのお手並み拝見……」と思っていたのですが、彼はあっさり序盤で脱落してました(笑)。まだまだ彼は甘いですね^^;
1位=106点:タカハシ 2位=99点:野田 3位=72点:スギハラ (敬称略)

タリスマン:安達さん持込
20080115010243.jpgこちらは安達さん持込みの『タリスマン(しかも珍しいエキスパンションセットのようです)』です。恐らくこの機会を逃したら(こちらの旧版は)一生プレイするチャンスがないかもしれないくらいのレガシーなゲームです。毎回毎回凄く珍しいゲームを持ってきてくれるのですが、私自身は他のゲームのインストをしなければならない手前、別卓でのプレイが多く、なかなか「安達コレクション」を味わう機会がありません。皆さんが羨ましい><。
勝ち=(きこり):山田 負け=(騎士):安達 (トロル):大野 (戦士):桜井 (敬称略)

サンクトペテルブルグ
20080115010255.jpg続いてこちらは『タリスマン』が少し長引いていたので、時間つぶしに「脊髄でプレイしよう」とはじめたw『サンクトペテルブルグ』です。『ドラゴンイヤー』で頭を使いすぎたからか、はたまた脊髄でプレイしようとしていたからか(笑)、この日の私は序盤から考えられない凡ミスを繰返し、しかも3人プレイで私だけ天文台を買えないという始末で、当初からかなり諦めモードでのプレイでしたが、なんと最後はそのまま逃げ切りで勝利!何故w!?
1位=98点:タカハシ 2位=86点:野田 3位=78点:スギハラ (敬称略)

王位継承
20080115010357.jpgここで昼食前に全員で『王位継承』をプレイすることに(私は昼食の買出しにw)。自分が抱える何人かの「王位継承者」の1人を無事王位につかせることを目的とするこのゲーム、誰かが王位についた時点での王位継承順(もちろん王様が最高位)に得点がもらえるのですが、一度王様立候補に失敗するとゲームから除外されてしまうので、どのタイミングでどの候補者を上にあげるかの駆け引きが非常に面白いです。良くできていますね。
(2ラウンド参考ゲーム)1位=47点:安達 2位=46点:野田 3位=44点:大野 4位=42点:山田 5位=34点:スギハラ 6位=26点:桜井 (敬称略)

太平記:安達さん持込
20080115010412.jpg昼食後は再度2卓に分かれて、こちらは「シミュレーション同好会(笑)」である安達さん&桜井さんのお2人による『太平記』です(なるほど、貴族か^^;)。恐らくそのまんまストレートな内容のシミュレーションゲームなんだとは思いますが、いかんせん私は門外漢なので内容に関しては不明です。それでも結構楽しそうにプレイされていたのが印象的でした。今度私もシミュレーションをプレイしてみようかな(その時はお相手をお願いしますね)。
勝ち:安達 負け:桜井 (敬称略)

キャメロットを覆う影
20080115010424.jpgこちらは残りの人たちでリクエストがあったので『キャメロットを覆う影』をプレイすることに。多人数協力ゲームでありながらも、裏切り者との対決が重要な要素でもあるこのゲームに関しては「絶対に裏切り者がいるバージョン」でプレイするのが個人的な好みなんですが、この日は他の参加者の意見も取り入れて、基本ルールの「裏切り者がいるかどうかは不明」でプレイすることに(う?んドロドロした雰囲気が薄れて残念だ^^;)。結果は…
全員勝利(裏切り者なし):大野、スギハラ、タカハシ、野田、山田 (敬称略)

クク
20080115010447.jpgここでまた若干人数が増えましたので、全員で『クク』をプレイすることに、意外なことにNBGCでは『クク』は初プレイ。多人数限定ゲームのような感じの『クク』ですが、ルールが至ってシンプルですので初心者もすぐに楽しめます。カウンティングが非常に有効なこのゲーム、実は結構得意なんですが、決勝進出率は高いものの、その決勝で負ける確率も高いという毎回非常に悔しい思いをするゲームでもあります。う?ん日頃の行いか^^;
1位=40点:山田 2位=33点:桜井 3位=20点:大野 4位=7点:沢口 5位=6点:タカハシ 6位=4点:スギハラ 7位=?1点:野田 8位=?2点:安達 (敬称略)

ロイヤルターフ
20080115010520.jpgそして、再び2卓に分かれて、こちらはこのゲームで今回は終了組の『ロイヤルターフ』です。昨年末のOASE新潟さんの月例会でもプレイされていたゲームです。実はこのゲームは意外にゲーム会等でのリクエストも多いゲームなんだそうです。シンプルなルールとわかりやすい設定、そしてプレイ時間のバランスが絶妙なんでしょうね。そういえば最近『ウィナーズサークル』という別名でリメイクされたりもしました。人気あるんですね?♪
1位=2,600$:桜井 2位=2,300$:野田 3位=1,700$:山田 4位=1,000$:安達 (敬称略)

皇帝の影
20080115010533.jpg一方こちらは居残ってじっくりゲームをプレイ組(笑)ということで、私の個人的なリクエストで『皇帝の影』をプレイすることに。私の隠し玉的なこのゲームは、実は正統派の本格マルチゲームでして、完全に中・上級者向けといって良いでしょうね。今回は久々にこのゲームをプレイできる喜びで初めてのプレイヤーが大半なのにも関わらず全力プレイをしてしまったことを少し反省しなければならないセッションでした(爆)。どうもすみませぬ。
1位=33点:タカハシ 2位=19点:大野 3位=18点:スギハラ 4位=12点:沢口 (敬称略)

陰の騎士:大野さん持込
20080115010551.jpg続いては大野さんに持込みいただいた、アラン・ムーン氏デザインのカードゲーム『陰の騎士』です。他プレイヤーを直接攻撃するタイプの激しいゲームでしたが、システムが少し複雑で(ルールは至ってシンプルながらも、インストしなければならない内容が複雑でした)、全体的にみて「まだ未完成なゲーム」である雰囲気を持ったゲームでした。ゲーム終了のタイミングのルールミスもあったので、今回はやはり参考ゲームですね^^;
同点1位=9点:大野&タカハシ 同点3位=4点:沢口&スギハラ (敬称略)

王への請願
20080115010602.jpg続いては、『王への請願』をプレイ。ダイスゲームは個人的に苦手な私なんですが、この日は序盤で奇跡のゾロ目6個揃いを完成させたことで「領主(最初からサイコロ+2)」という強烈なキャラクターをゲットしてしまったことで、ほとんど一方的な展開になってしまいまい、結局あっさりとゲーム終了条件(トリガー)を達成した私の圧勝劇でした。早い段階での「魔術師」&「領主」獲得はこのゲームだともうほとんどサギみたいなものですね^^;
勝ち:タカハシ 負け:大野&沢口&スギハラ (敬称略)

キングルイ:大野さん持込
キングルイ締めは再び大野さん持込みのアラン・ムーン氏デザインのカードゲーム『キングルイ』をプレイすることに。このゲームに関しては過去何度かプレイしたことがあるので、インストも楽にできました♪。王様に食べさせた食べ物カードの枚数がそのままそのカードの上限所持数&得点となるという非常にわかりやすいルールということもあり、短時間でそこそこの駆け引きが楽しめるが秀逸です。時間調整にも最適のゲームですね♪。
1位=71点:タカハシ 2位=67点:沢口 3位=56点:大野 4位=53点:スギハラ (敬称略)



さて、第16回目のNBGC月例会も、以上のように実にたくさんのゲームを楽しくプレイすることができました。これもひとえに参加者の皆様のおかげです。ゲームサークルとして今年も無事スタートを切れたことを嬉しく思います。次回もどうかよろしくお願いいたします。byタカハシ

20080115012129.jpg←なお、今回は参加者の皆様にささやかな「お年玉」を贈らせていただきました。中身は「実際にカジノで使われたトランプ」です。通常のトランプと違って、数字やマークの大きさ、位置が違っていたり、裏面にカジノの名前が印刷されていたりします。イカサマ対策でカードの一部がカッティングされていたり、ペンでマークドされていたりしますので、実用性はちょっと低いかもしれませんが、まぁコレクションアイテムだと思って楽しんで下さい。
第17回NBGC月例会を開催いたします。

日時:2月3日(日)

場所:秋葉区新津健康センター

   (第一健康学習室)

時間:午前9時?午後5時

テーマ:新作&建築ゲーム
                  
当サークルでは毎回、何らかのテーマに沿ったゲームをご用意したいと思います(もちろん初心者用のゲームは常に常備したいと考えております)。
なお、ボードゲームの持ち込み等ももちろん歓迎いたしますし、可能な限りリクエストにも対応させていただきます(現在所有ゲーム数およそ250種程度)。
具体的なことはメールか掲示板
にお願いいたします。

参加費:500円(初回の方は無料です)
          
当月例会は主として海外のボードゲームを楽しく遊ぼうという主旨のもとに開催するものです。海外のボードゲームには素晴らしい魅力が溢れています。是非この機会に体験してみてください。
また、当サークルの例会は初心者用のゲームを常に常備しておりますので、初めての方でも安心して参加できます。


会場の具体的な場所に関しましてはこちらをどうぞ。
(お車をお持ちでない方に関しましては、当方が最寄の駅(古津駅)まで送迎をいたしますので、気軽にメールをしていただくか、掲示板に書き込んでください。お車をお持ちの方に関しましては、当会場は無料駐車場が完備されております。もし具体的な場所等に関しまして不安である場合(初めての方はかなりわかりづらい場所かと思われます)にもメールないし掲示板に書き込みしていただければ対応いたします。よろしくお願いいたします)。

会場までの送迎に関しましてはこちらをどうぞ。 担当:高橋
新年明けましておめでとうございます。本年も皆様とともに楽しいボードゲームライフがおくれれますよう心よりお祈り申し上げます。今年も当NBGCをどうかよろしくお願いいたします。

さて、新年最初の更新は、恒例の「ボードゲームTOP50」からです。今回は今までの評価基準から若干ですがその方法を変更しました。その結果、いままであまり上位に上がってこなかった比較的新しいゲームもランクインしてきておりますし(今回は新旧合わせて10個もNEWエントリーがありました)、前回と比べて順位も結構変動したかと思います(相変わらず上位は安定ですけど^^;)。個人的には結構イイ感じの評価基準になっていると思いますので、よろしければ参考にしてください(皆様のボードゲームライフに少しでも貢献できればこれ幸いです)♪

例によって、このランキングはあくまでも目安の1つであって、私自身もこのランキングに乗っていないゲームでも、個人的にかなり気に入っている作品は山のようにあります。「なんか見たこと(聞いたこと)ないゲームがあるなぁ~。今度ゲーム会とかでもし機会があったらプレイしてみようかな」とか、「今度リクエストしてみよう」的な見方をしていただけたら最高です!

順位/前回比/タイトル/メーカー
1:-:プエルトリコ/Puerto Rico(Alea)
2:-:ケイラス/Caylus(Ystari Games)
3:-:エルグランデ/El Grande(Hans im Glück)
4:-:チグリス・ユーフラテス/Tigris&Euphrates(Hans im Glück)
5:-:カタンの開拓者/Settlers of Catan,The(Kosmos)
5:↑1:フィレンツェの匠/Princes of Florence,The(Alea)
7:↑1:電力会社(新版)/Power Grid(2F-Spiele)
8:↑1:ディマッヒャー/Die Macher(Hans im Glück)
9:↓2:タージマハール/Taj Mahal(Alea)
10:↑15:サンクトペテルブルグ/St.Petersburg(Hans im Glück)
11:↑1:ゴア/Goa(Hans im Glück)
12:↓2:カルカソンヌ/Carcassonne(Hans im Glück)
13:↑13:夜明け前の闘争/Twilight Struggle(GMT Games)
13:↑17:シタデル/Citadels(Fantasy Flight Games)
15:↓4:モダンアート/Modern Art(Hans im Glück)
16:↓2:蒸気の時代/Age of Steam(Warfrog)
17:↓4:ラー/Ra(Alea)
18:↓3:ヴァレンシュタイン/Wallenstein(Queen)
18:↓1:サンファン/San Juan(Alea)
20:↓4:ティカル/Tikal(Ravensburger)
21:↑18:ヴィンチ/VINCI(Eurogames)
22:↓4:ユニオンパシフィック/Union Pacific(Amigo Spiele)
23:↑4:ウォーオブザリング/War of the Ring(Fantasy Flight Games)
24:↓4:砂漠を越えて/Through the Desert(Kosmos)
25:↓6:アクワイア/Acquire(Avalon Hill)
26:↑23:バトルロア/BattleLore(Days of wonder)
27:↑1:指輪物語(対決)/Load of the Ring-The Confrontation(Kosmos)
28:↓7:アメン・ラー/Amun-Re(Hans im Glück)
28:NEW:将軍/Shogun(Queen)
30:↓9:サムライ/Samrai(Hans im Glück)
30:↓9:乗車券/Ticket to Ride(Days of wonder)
32:↑15:メディチ/Medici(Amigo Spiele)
32:↑11:メモワール44/Memoir’44(Days of wonder)
34:↑2:トーレス/Torres(FX Schmid)
35:NEW:アグリコラ/Agricora(Lookout Games)
36:NEW:レイルロードタイクーン/Railroad Tycoon(Eagle Games)
37:NEW:コマンド&カラーエンシェンツ/Commands&Colors:Ancients(GMT Games)
38:NEW:インペリアル/Imperial(Eggert-Spiele)
38:NEW:帝國の時代Ⅲ/Age of EmpireⅢ:The Age of Discovery(Tropical Games)
40:↓16:ジェノバの商人/Traders of Genoa,The(Alea)
41:↓9:ハンニバル/Hannibal:Rome vs Carthege(Avalon Hill)
41:↓12:ハンマーオブスカッツ/Hammer of the Scots(Columbia Games)
41:NEW:1960:大統領の作り方/1960:The Making of the President(Z-man Games)
44:↓12:乗車券ヨーロッパ/Ticket to Ride Europe(Days of wonder)
45:NEW:アッティカ/ATTIKA(Hans im Glück)
45:↓10:タイチュウ/Tichu(Abacus)
47:NEW:電力会社(旧版)/Funkenschlag(1st Edition)(2F-Spiele)
47:↑1:パスオブグローリー/Paths of Glory(GMT Games)
49:NEW:ミュー&メア/Mu&Mehr(Doris & Frank)
49:↓18:ローズ&ボーツ/Roads&Boats(Splotter Spellen)
次点::インシュ/Yinsh(Don & co)
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