ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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現時点でのゲーム会の予定は下記のとおりです。もし希望があればこれら以外にも特例会などを行うことも検討しております。

11月11日(日):第14回月例会
場所:秋葉区新津健康センター(9:00?17:00)
参加費:500円(初回は無料)
詳細:こちら

未定:OASE新潟11月例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
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さて、先日行われた臨時特例会の模様をお伝えいたします。事前に曜日を変更したりもしたので(急な変更で御迷惑をお掛けいたしました)、参加者が少ないことが予想されましたが、なんと総勢10人もの方々に参加をいただくことができました。

この日は臨時の特例会という事もあって、特にテーマを設けないゲーム会でしたが、個人的に『ハンスイングリュック』社のゲームがやりたかったので、それらを中心的に用意しました。なかなかに骨太のゲームが多いので数はこなせないような感じでしたが、逆にこういった時でないとなかなかプレイする機会が無いのも事実です。結局ほとんどプレイすることできなかったのですが、一応やりたいと思っていたゲームはこなせたので、個人的には非常に満足のいくゲーム会でした(なお、今回はスタッフのスギハラも参加してくれました)。

<今回参加していただいた方々>
安達さん、大野さん、小池さん、格の進さん、桜井さん、沢口さん、野田さん、安田さん

リミット
20071029140641.jpg最初は人数が揃うまで軽く、カードゲームで肩慣らしと思っていたら、インスト&プレイ中にどんどん人が集まってきてしまって、最終的には6人でプレイすることに、そういえば、ちょうど半年くらい前の長岡でも同じゲームをプレイした記憶があります。そのときに教えていただいた「プレイされたカードは全てオープン」というルールが非常に面白く、かつ初心者でも楽しめそうな内容でしたので、今回のセッションでもその『長岡式』を採用させていただきました。このゲームは場に出ている色がリミット(許容限界値)を超えていると思えば「ダウト!」をするという単純なルールですのですぐに誰でも楽しめるはずです。正式ルールではプレイしたカードは全て「重ねた状態」でプレイされるので、「はったり」に加えて「記憶力」が試されることになるのですが、『長岡式』ではそのうち「記憶力」に関する要素が取り除かれるので、純粋に「はったり」だけを楽しむことができます。実際のセッションでは最終的にトップのスギハラとそれを1点差で追う私の完全な一騎打ちになり、ほとんど方が気を利かせてくれて一騎打ちをさせてくれる雰囲気でしたが、最後私の手番の前の方がどうにも我慢ができなくなったらしく「ブラフ!」をかけてしまい(しかも失敗^^;)、スギハラはその瞬間に勝利確定(私は敗北が確定><)!最後確認したところ、私がスギハラのプレイした手にダウトをかけれていれば逆転勝利できた状況だっただけに非常に残念でした。空気を読んでいただいた皆様スミマセンでした(笑)。

チグリスユーフラテス
20071029140650.jpg続いては、本日のメイン料理である『チグリスユーフラテス』です。クニツィア博士の代表作の1つで、非常に評価の高いゲームですが、新作のラッシュに押されて、今までなかなかプレイする機会に恵まれませんでした。私自身も久々のプレイで、「この日プレイすることができたら嬉しいなぁ?」と思っていたゲームの1つでしたので、プレイする前からかなり興奮しておりました。タイルを配置することで王朝を作り、その王朝にリーダーを配置していることで得点キューブを獲得するこのゲーム。実に様々な要素が絡み合っており、ボードゲームとして素晴らしい完成度を誇っています。今回のセッションでは、やはり経験者である私が他のプレイヤーを圧倒してしまい、セッション的にはかなり一方的な展開をみせてしまったのですが、その実内容に関してはかなり濃いものでした。やはり終わった後の感想では「初見でこのゲームのコツを掴むのは難しい」という意見が多かったです(私自身もまさしくそのとおりだと思います)。このゲームに関しては必ずしも状況を変化させるようなプレイよりも、むしろ相手のプレイへの対応力、想像力、そしていよいよという場面で積極的に行動する判断力が試される総合的なゲームだと思うので、難易度は他のゲームに比べるとやや高めといえるでしょう。いみじくもスギハラがプレイ中に口にした「このゲームって、自分から動くと不利になるよね」という意見はある意味で的を得ていると思います。私自身このゲームは「自分の利益になることよりも、他人の利益にだけはならないようなプレイを心がけるべきゲーム」であると思っています。

タイチュウ
20071029140700.jpgここで待ち時間を利用して4人で軽く(笑)『タイチュウ』をプレイすることに。このゲームは日本でもかなりお馴染みのトランプゲーム『大貧民』に良く似たルールをベースとした2対2のチーム戦を戦うゲームです。海外での評価が非常に高く、ドイツ人やアメリカ人などが狂ったようにプレイしていることでも有名です(笑)。この日も既にネットで3000回はプレイしているという格の進さん(やりすぎですからw)とのセッションでした。特に終了条件(目標得点)を決めないでのプレイでしたが、それでも十分面白いセッションでした。序盤「ボム(『大貧民でいうところの革命みたいなもの←ちょっと違いますけど^^;)』」を2つ(しかもノーマルでは一番強いAを含むw)持った状態の格の進さんが「タイチュウ宣言(一番に上がるとプラス100点)を当然のように成功させて(なんじゃその手札はw)100点以上差がつきながらも徐々に巻き返しながら中盤までは一進一退の良い勝負だったのですが、最後にスギハラが痛恨のルールミス(なぜ今になって^^;)&タイチュウ宣言失敗wをおかしてしまいゲームセット(笑)。まぁ慣れないゲームで初めてのプレイだったので仕方ないとは思いますが、最初のルール説明は良く聞くようにしましょうね。このゲーム、ネットでプレイできるせいかなかなかゲーム会などではお目にかかることのないゲームですけど、非常に熱いゲームです。是非4人で遊ぶ時なんかはこのゲーム、か・な・りオススメですよ!。きっと一晩なんかはあっという間だと思います(爆)。

帝國の時代?
20071029140710.jpg締めはこのゲーム。今年(もうエッセン2007も終わったので昨年ですかね^^;)発表された数々のゲームの中でもかなり面白かったゲームの1つ『帝國の時代?』です。今回は初プレイながらゲームの猛者であるスギハラと格の進さん、そして前回のプレイで私に大敗を喫した大野さんのリベンジマッチということで、待ちに待った念願の4人プレイとなりました。今までは3人でのプレイが多かったので終始息苦しさも無く快適なプレイが多かったですが、さすがにこの面子となればある程度作戦を絞ったプランを考えないと勝利は難しくなります。初プレイながら最初に「毎ターン+$5」の建物を購入した格の進さんが一歩リード、建物で出遅れた私はかなりの金欠状態に陥りましたが、最初に購入した「探検マスに毎ターン船長を送り込む」建物がこの日スマッシュヒットしてなんとかお金を上手く回すことができましたが、人員不足で他のプレイヤーに出遅れかなりピンチの状態に。それでも早期から「移民政策」を中心プランにおきながら他のプレイヤーを牽制するプレイが徐々に場を制し始めて、最終的には同じく移民を強力に推し進めたスギハラとの一騎打ちとなりましたが、結構大差で退けることができました。最終的にはやはり経験者の差が出た結果となりましたが、他のプレイヤーの方たちも結果以上の内容のあるセッションでした(ちなみに格の進さんは序盤の段階で商船を1つでも獲得していれば圧勝の可能性もあったと思いますし(まぁ獲得させないようにプレイはしておりましたが^^;)、大野さんは途中で私の商船獲得を阻みに来た時に、逆に移民の方にコマをつぎ込んでいればもっと結果が変わっていたと思います)。今回のセッションを終えて感じたことは、やはりこのゲームは「4人プレイが最適♪」とうことです。3人ですと温すぎますし、5人ですと逆に苦しすぎると思います。今度プレイする時も是非4人でプレイしてみようと思います。


この日は参加人数が多かったので、別卓のほうでも様々なゲームがプレイされていたようです。詳しい内容ならびに写真等も無いのですが、大体以下のようなゲームがプレイされていたように思います(スミマセン記憶が曖昧ですので違う可能性もあると思いますけど^^;)。
・『競馬マフィア』
・『トランスヨーロッパ』
・『ハチエンダ』
・『ハイヴ』
また、久々に小池さんにお会いできたのも嬉しかったです。なんか色々あったような感じでしたが大丈夫でしょうか^^;無理が無い程度で結構ですから、またお待ちしておりますので是非よろしくお願いいたします。他の皆様におかれましてもまたの参加をお待ちしております。

なお、次回は月例会を予定しています。開催は新津です。ではまた。byタカハシ
既にTOP等で御説明はさせていただいておりますが、下記の特例会に関しまして開催日変更のお知らせがございます。一応念のため再度御報告させていただきます。

(旧)10月27日(土) → (新)10月28日(日)

なお、開催場所、時間等に関しましては変更はございません。

開催場所:新潟万代市民センター(4F技術工作室:411)
開催時間:午後1:00?(途中入退出自由)
参加費:無料

お誘い合わせの上皆様の御参加をお待ちしております。
第13回目の月例会個別テーマは『交渉ゲーム』でした。そろそろ大まかなゲーム分類でのテーマは一通りやりつくした感はあります^^;まぁネタがなくなったらおとなしく2順目突入させてもらいますので(笑)よろしくお願いします(ネタは随時大募集中です!)。

ところで、『交渉ゲーム』っていうテーマは、個人的に思うのですがボードゲームのテーマの中ではかなり嫌われている分類の1つだと思います。その理由としては「人と話を上手く進めるのが苦手」とか「相手に言いくるめられるのがイヤ」とか色々あると思いますが、一番の理由は「交渉のレートが分からない」点にあると思われます。ほとんどの方がはじめてプレイするゲームのレートがわからないのは当然で、その結果著しい順位の格差が生じるケースが多く、こと『交渉ゲーム』に関しては、特に「同じゲーム」を「同じ面子」で「何度か繰返しプレイする」必要があるといえるでしょう。また他にプレイしたいゲームも多い中では、1つのゲームの再プレイの機会が極端に少なくなりがちなことや、前述のとおり1回目のプレイでは面白さが理解されない可能性が高い点などから、結果として『交渉ゲーム』がなかなか積極的にプレイする機会に恵まれないまま放置される傾向にあるのは非常に残念です。昨今現代人のコミュニケーション能力の低下が叫ばれていますが、こうしたボードゲームを通じてうまく人を騙くらかす他人と交渉する能力を養うのも有益なのではないでしょうか。

なお、例によって既に紹介したゲームは避けるようにしております(『カタンの開拓者』、『ボーナンザ』、『ジェノアの商人』、『サンチャゴ』等は当然『交渉ゲーム』の代表作であるといって差し支えないでしょう)。また下記の順位はあくまでも個人的な見解ですのであしからず御了承下さいませ(註:御意見・御感想は大歓迎です♪)。

注:『宝石商』や『レーベンヘルツ(旧版)』など、一部「交渉」がルールに組み込まれているゲームに関しては、純粋な意味での『交渉ゲーム』=『交渉がメインのゲーム』ではないと判断して、あらかじめ選考対象からは外しております。

第1位:チャイナタウン

20071020025705.jpg第1位は『交渉ゲーム』の決定版。『チャイナタウン』です。基本的には中華街の店と土地の利権を争うゲームでルールも非常にシンプルなのですが、過去、私の中で1つのボードゲームでこれほどまでに交渉を繰り広げたゲームは他に類をみません。当時3人で夜中の12時にプレイを始めて、決着が着いたときにはなんと夜が明けてました(爆)。とにかく(広い意味で)自由な交渉が繰り広げられるので、ある程度時間制限を設けないと、それこそ永遠に交渉が繰り広げられる可能性がありますので御注意を^^;私の周りではこのゲームをプレイしたことで「交渉」にトラウマを抱えたプレイヤーもいるので(笑)交渉の過度のやりすぎにはくれぐれも御注意下さい。

第2位:クオ・バディス

20071020025719.jpg第2位は、先日の月例会でその面白さを再発見したR・クニツィア博士の『クオ・バディス』です。自分のコマを1つ上の議会に押し上げることで得点チップを稼ぐわけですが、大抵の場合は他のプレイヤーの了承を得なければならないので、そこでいろんな交渉が起きます。また最終的に最上位の議会に1つでもコマを送っておかないと勝利条件を満たせないので、その辺の駆け引きも重要です。全体的に非常にシンプルなルールとデザインですが、実は結構奥の深い内容に仕上がっていると思います。最近縮小版が発売されてましたが、コンポーネントが全体的に小さくなっているだけで中身は同じようです。元サイズは確かにデカイっス^^;

第3位:アイムザボス

20071020025726.jpg第3位は故シド・サクソンの名作『アイムザボス』です。『ゼニ!ゼニ!ゼニ!』というゲームのリメイクです(恐らくこちらの方が有名でしょう)。シド・サクソンは御存知のとおり『アクワイヤ』や『キャントストップ』を作ったアメリカボードゲーム界の巨匠ですが、この『アイムザボス』も彼の代表作に入れても良いほどの完成度の高さを持った『交渉ゲーム』の代表格だと思います。とにかく一度ゲームが始まれば、あとは様々な取引をめぐって交渉の嵐が吹き荒れる2転3転はあたりまえのドラマティックな展開が楽しめるゲームです。自力では勝てないので誰と組むかを考えましょう!

第4位:モノポリー

20071020033718.jpgさて、第4位は良くも悪くも世界的に有名な『モノポリー』がランクインです。初心者が何も知らずに熟練者とプレイすると100%負ける(食い物にされる)ゲームですし、ルールは知っていても、トレードレートを知らない人がほとんどですからなかなか適正な面子が揃わないことでも有名ですが、私はここを避けて通るプレイヤーと、ここにあえて挑戦するプレイヤーでは実力に雲泥の差がでると思っています。今では既に古典ですし、あえて積極的にプレイするほどのゲームではないですが、ある意味でこのゲームはボードゲームプレイヤーにとっては必須科目の1つといえるでしょう。

第5位:レスパブリカ

20071020025749.jpg最後は再びR・クニツィア博士の『レスパブリカ』がランクインです。これまた非常にシンプルなカードゲーム方式の『交渉ゲーム』で、同じ民族を集めて「集落」をつくり、文明カードを集めると「砦」が作れます。誰が何を欲しがっているのか、邪魔するべきか交渉するべきか、比較的見通しが広い反面、考えどころが多く実に悩ましいゲームに仕上がっています。『交渉ゲーム』の真髄を体験できる貴重なゲームです。地味に「第1回カードゲーム大賞」も受賞したりしています。また既に15年以上前に発表された比較的古いゲームながらも、その後色々なメーカーから再販されたりしているのも興味深いです(ただし日本ではあまり取引されていませんが^^;)

先日行われたNBGC第13回目の月例会の模様をお伝えいたします。

絶好の秋晴れに見舞われたこの日。もうだいぶ涼しくなってきたので油断すると風邪を引きそうな今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?この日もいつものように朝遠方から電車で来られる参加者の方のお迎えに駅まで向かったのですが、常連さんである野田さんから「今日は残念ですが参加できません」との御丁寧な連絡を頂き、結局送迎者は無し。
いつもとは違う感じで不安なスタートではありましたが(いつも例会開催前は「今回は参加者が1人もいなかったらどうしよう」とか考えちゃうんですよね^^;)、それでも今回はスタッフのスギハラが参加してくれていたので多少は心強かったです。大抵のゲームは3人いれば遊べますからね?♪人員を1人確保できるだけでも結構大きな安心感はあります。

<今回の参加者の皆様>
安達さん、大野さん、桜井さん、スギハラ、安田さん、山田さん

20071015082354.jpg←今回の個別テーマは『交渉ゲーム』でした。実際に例会前にチョイスをしてみると、私自身『交渉ゲーム』をそれほど所有していないないことが判明したので(ならなんでテーマに選んだの?という気もしますが^^;)、テーマに沿ったゲームが半分、今年出たゲームの中で比較的評判の良いもの半分といった感じのラインナップでした。まぁ数が少ないといっても一日で消化しきれないくらいはあるので問題は無いのですが、正直数の迫力には欠けますよね(笑)。

20071015082407.jpg←こちらは毎度お馴染みの安達さんコレクションです。滅多にプレイする機会に恵まれないゲームがほとんどなので、結構毎回楽しみにしていらっしゃる方も多いようです(私自身ゲームのインストを全面的にお願いできるので、例会運営上(特に2卓に分かれてゲームをする状況など)非常に感謝させていただいております。本当に助かります♪)。一番の問題点は私自身が(大抵別卓でインストしているので)プレイできていない点ですね。とても悔しいです><

20071015082421.jpg←こちらは最近すっかり常連さんになっていただいた大野さんの持込ゲームの数々です。毎回キャリーケースにパンパンに詰まった宝の山を持ってきてくださいます。NBGC自体どうしてもテーマに沿ったゲームを重点的に用意する傾向にあるので、大野さんがいてくださることで例会の安定感が非常に増していると思われます。あまりの数の多さに毎回消化しきれないのは必死なんですが、何卒今後ともよろしくお願いいたします(他力本願でスミマセンw)。

20071015082435.jpg←こちらは久々の参加をいただいた常連さんの山田さんの持ち込みゲームです。暫くお会いできておりませんでしたが、なにやらかなり色々なことがあったようで^^;心労をお察しいたしますが、たまにはこうしたゲーム会が少しでも息抜きみたいなものとして機能してもらえれば幸いです。個人的にゲーム会は世俗を忘れるためのツールの1つであると考えておりますので(あまり忘れすぎてもアレですけどw)、力不足ではありますがどうか楽しんでいってください♪


カタンの開拓者
20071015082453.jpgオープニングを飾るのは「年に1回は必ずプレイしたいゲーム」、『カタンの開拓者』です。今更説明不要の最強ゲームです。今回は序盤で「6」の目1回に対して「5」が10回くらい出てしまう寄りが発生し(笑)、「6」を厚く支持していた私はかなりの劣勢に陥りました。しかしながら、終盤「6」が出始めると劣勢ながらも着実に勝機を伺い、最後は綺麗に差し切りを図ることができました。個人的にも最近の改心譜だったと思います。やはりこのゲームは世界一面白いです!1位=10点:タカハシ 2位=7点:スギハラ 3位=6点:安達 4位=5点:大野 (敬称略)

ボーナンザ
20071015082503.jpg続いては2卓に分かれて、こちらは「交渉ゲーム」の王道『ボーナンザ』です。軽いカードゲームの中でもピカイチの輝きを見せる作品です。今回は3人でプレイしたので、初手から畑を3つ持っているヴァリエーションを選択しました。何気に初手で希少な「6豆」を連続プレイされた時は度肝を抜かれましたが(何て良い手札なんでしょう><)、ゲームを通じて終始ギブ&テイクに参加し続けた私が大差での勝利となりました。畑3つ持ちだと収束も異様に早いですね^^;
1位=22点:タカハシ 2位=15点:桜井 3位=12点:大野 (敬称略)

コズミックエンカウンター:安達さん持込
20071015082517.jpg前回(個別テーマは『オバケが出てくるゲーム』)に引き続いての連続プレイとなった『コズミックエンカウンター』です。このゲームに関しては、厳密に言えば「交渉ゲーム」ではないと思いますが(笑)、まぁ交渉の余地はあるゲームですので問題は無いでしょう。あまり3人でプレイすることは無いかもしれませんが、ゲームとしては成立していたようです。時間も前回ほどかかっていなかったようでしたのでテンポ良いセッションだったのでは?と想像しております。
1位=5点(ビールス族):スギハラ 同点2位=2点(レーザー族):山田&(ボイド族);安田
(敬称略)

パラノイア:大野さん持込
20071015082529.jpgここで私が皆さんの昼食の買出しに出ることになり、残った方々で『パラノイア』をプレイしていただくことに。このゲームはもともとTRPGがベースとなっているようですが、カードテキスト満載(日本語化してあるのでその点は安心ですが、いかんせん量が多すぎの感はあります^^;)の結構長時間に及びそうな感じだったので、食事が冷めてしまうことも考慮して切りのよいところで途中終了していただきました(スミマセン)。機会があれば是非再プレイしましょう!

上海トレーダー:安達さん持込
20071015082543.jpgこちらは安達さん持込の『上海トレーダー』です。中国上海を舞台に、革命前にできるだけ資金を溜め込んで国外脱出を図る旧ファミコンの名作『スパイvsスパイ』みたいな感じのマルチゲームです(少し違いますがw)。こうなるともはや「交渉」ではなく別室等での「密談」が行われるマルチゲームといえるでしょう(笑)。マルチゲームなので時間的にどうかとも思いましたが、3人だったので意外にあっさり終わったようです。まぁ革命の発生は不可避ですからね(笑)。
1位=62万8千:桜井 2位=56万5千:安達 3位=55万:山田 (敬称略)

モノポリー
20071015082553.jpg『カタンの開拓者』が「年に1回はプレイしたいゲーム」だとすると、こちらは「5年に一度くらい」でもいい『モノポリー』です。まぁ世界的に有名なゲームなんで一度はプレイしてみるべきゲームですが、ほとんどの人が勝っても負けても多少の後味の悪さを感じるゲームなので(笑)。個人的にはあまり好きではありません。前回プレイした時は相手プレイヤーの奇跡的なダイス目で脅威の逆転負けを喰らった私ですが、今回は序盤からダイス目が良くて圧勝でした♪。
1位=タカハシ 2位=安田 3位=スギハラ 4位=大野 (敬称略)

イスファハン
20071015082608.jpgここで山田さんがお帰りになられるという事で軽めのゲームをチョイス。今年のヒット作『イスファハン』です。山田さんは既にCP戦で熟練されているようですが、今回は人間相手(というよりかはサイの目相手w)に大苦戦のようでした。私自身も今までに無い作戦「建物をほとんど建てない作戦」を実行したことで苦戦を強いられましたが、最後は大混戦を見事に制しての勝利でした♪カードの引き運にもよりますが、また新たな勝ち筋を見つけられて嬉しかったです!
1位=78点:タカハシ 2位=77点:スギハラ 3位=76点:大野 4位=60点:山田
(敬称略)

宇宙最大の侵略(ガンダム編):安達さん持込
20071015082626.jpg続いてこちらは安達さん持込みで、既に当例会では何度かプレイされたことのある『宇宙最大の侵略』のガンダムヴァージョンです。もともとはウルトラマンがテーマでしたが、まぁ確かにガンダムでもいけそうですよね^^;いろんな機体(モビルスーツ)が登場してくるのでマニアにはたまらない感じのゲームでしょう。ただ私的には各シリーズ間を越えてモビルスーツが入り混じるのっていうのは好みではないです。やっぱガンダムは時代背景とかも重要ですしねw。
1位=17点:安田 2位=14点:桜井 3位=9点:安達 (敬称略)

クオ・バディス
20071015082710.jpgここからは延長戦。残った面子でクニツィア博士の『クオ・バディス』をプレイ。このゲームは「交渉ゲーム」の名作として有名ですが、実は初プレイ時にルールミスがあって個人的に長らく「ダメゲー」の印象を抱いておりましたが、今回改めてルールを精査してみたら、これが何とも素晴らしいゲームであることが判明しました。シンプルかつディープそれでいてシャープな内容で、こうした新たな再発見の体験ができたことは今回の一番の収穫であったといえるでしょう。
1位=28点:タカハシ 2位=22点:スギハラ 3位=9点:大野 4位=7点:安達 (敬称略)

トランスアメリカ:大野さん持込
20071015082720.jpgここで、前回特例会でプレイした拡張ルールを気に入っていただいた大野さんが持ち込んでくださいました『トランスアメリカ』をプレイすることに。もちろん拡張ルール採用です(このルールはもう既に通常ルールにしても良いくらいですよね^^;)。実際はこのゲームが大の苦手といいながらもこの日絶好調だったスギハラがカードの引きの良さもあって圧勝!新ルールでは(も!?)遠いところから他のプレイヤーの路線に近づいていく作戦がどうやら有用のようです。
1位=11点:スギハラ 2位=9点:安達 3位=7点:タカハシ 4位=海へ(笑):大野
(敬称略)

大聖堂
20071015082726.jpg締めは今年のドイツゲーム大賞受賞作『大聖堂』をプレイ。このゲームは私自身なんと勝率10割を誇っているゲームだったので、今回はあえて王道からは外れるプレイをしてみました(初期職人をできるだけ温存する作戦←なんだそりゃ^^;)。今までとは違い序盤から苦戦が続いてしまい、良いところまでいきながらも途中たったひとつのミスプレイで一歩及ばす、絶好調スギハラに『イスファハン』の借りをかえされる形となってしまいました。非常に残念です><
1位=50点:スギハラ 2位=46点:タカハシ 3位=45点:大野 (敬称略)



さて、こんな感じで今回の例会も楽しく開催することができました。次回は特例会を1回挟んでの来月開催となります。また皆さんの御参加をいただけることを心よりお待ちしております(特例会への参加もお待ちしております♪)それではまた次回お会いいたしましょう。byタカハシ
第14回NBGC月例会を開催いたします。

日時:11月11日(日)

場所:秋葉区新津健康センター

   (第一健康学習室)

時間:午前9時?午後5時

テーマ:新作&お札が出てくるゲーム
                  ※お札=「おさつ」です「オフダ」ではありません。あしからず(笑)
当サークルでは毎回、何らかのテーマに沿ったゲームをご用意したいと思います(もちろん初心者用のゲームは常に常備したいと考えております)。
なお、ボードゲームの持ち込み等ももちろん歓迎いたしますし、可能な限りリクエストにも対応させていただきます(現在所有ゲーム数およそ250種程度)。
具体的なことはメールか掲示板
にお願いいたします。

参加費:500円(初回の方は無料です)

当月例会は主として海外のボードゲームを楽しく遊ぼうという主旨のもとに開催するものです。海外のボードゲームには素晴らしい魅力が溢れています。是非この機会に体験してみてください。
また、当サークルの例会は初心者用のゲームを常に常備しておりますので、初めての方でも安心して参加できます。


会場の具体的な場所に関しましてはこちらをどうぞ。
(お車をお持ちでない方に関しましては、当方が最寄の駅(古津駅)まで送迎をいたしますので、気軽にメールをしていただくか、掲示板に書き込んでください。お車をお持ちの方に関しましては、当会場は無料駐車場が完備されております。もし具体的な場所等に関しまして不安である場合(初めての方はかなりわかりづらい場所かと思われます)にもメールないし掲示板に書き込みしていただければ対応いたします。よろしくお願いいたします)。

会場までの送迎に関しましてはこちらをどうぞ。
メールはこちらへどうぞ→ kenromail@ybb.ne.jp 担当:高橋
もう既に先月の話なのですが、先週末に行われた臨時特例会の模様をお伝えいたします。

この日は特にテーマを設けないフリーのゲーム会という設定でしたが、個人的に『アレア会』というテーマを勝手に作っておりました(笑)。『アレア』とは、ドイツの有名なボードゲームメーカーの「ラベンズバーガー社」が、通常のボードゲームよりも少し上級者をターゲットにした「大人が楽しめるゲーム」をコンセプトにシリーズ展開をしているものです。名作『ラー』を筆頭に次々と名作を発表し続け、『プエルトリコ』においてそのブランド性を確固たるものにしたこのシリーズは、最近では大箱シリーズ、小箱シリーズに加えて中箱シリーズまで発表し、ゲームフリークの絶大な信頼を得ているシリーズです。

現在発表されているものとしては
大箱シリーズ:代表作『ラー』、『プエルトリコ』など
中箱シリーズ:代表作『ルイ14世』など
小箱シリーズ:代表作『宝石商』、『サンファン』など

が挙げられます。各種のゲーム賞に輝いている作品も多く、またノミネートにいたっては数え切れないほどのクオリティの高さがその特徴です。一応今のところ私が個人的に全作品を所有している唯一のシリーズでもあります(もうこうなるとジャケ買いに等しい状態ですね)^^;

そして、この日一番嬉しかったのは、な・なんと久しぶりに格の進さんが参加してくださったことです。実に半年以上ぶりということもありましてホント「お久しぶりで?す♪」という感じでした。無理やり土曜日開催にした甲斐がありました。なかなかお忙しいのと個人的な事情(笑)で休日の参加がほぼ無理ということで、次回参加もいつになるかわからないようなことをおっしゃっておりましたが、ホントいつでもお待ちしておりますのでまた是非参加してくださいませ!

<この日の参加者の皆様>
格の進さん、桜井さん、野田さん、安田さん

フラックス:安田さん持込
20071002235736.jpg最初は軽く3人で『フラックス』をプレイしました。以前NBGCの例会でプレイしたことでこのゲームを気に入った安田さんが、今年のゲームマーケットで購入されたということで、ゲーム会を主催しているものとしては実に嬉しい限りです。自分で言うのもなんですが、こうしたゲーム会に参加することって実はすご?くお得なことなんですよね?^^;実際にゲームをコレクションするのは結構コスト(お金)がかかることですし、購入するかどうかをプレイした後で決められるというメリットは物凄く大きいと思います。積みゲーが多くなりがちな現状を考えると、1つのゲームをプレイするのにかかるお金って、参加費の何倍も必要だったりします。ですからできるだけ多くの人にボードゲームの面白さを知ってもらうことを目的としてゲーム会を開催しているものにとっては、実際にプレイしてみてゲームを買ってみたりしてもらえることは本当に主催者冥利に尽きる感じがします。これは安田さんに限らず皆様にも、これからも(良い意味で)NBGC等のゲーム会をもっともっと「利用して」もらえればよいなぁ?と考えております。

ラー
20071002235743.jpg続いては、「大人向けのゲーム」を標榜している『アレア』シリーズの中でも、比較的ルールも簡易で初心者から上級者まで幅広く楽しめるのがこの『ラー』です。私の中では「3大競りゲーム」の中のひとつで(残り二つは『モダンアート』と『メディチ』)、好きなゲームベスト5に入る傑作だと自負しております。今まで数限りないくらいプレイしてきましたが、何度プレイしても面白いゲームです。さて、初心者から幅広くプレイ可能と説明しましたが、実はこのゲームはプレイヤーの実力差は結構はっきり出るゲームで、ルールは簡単でも奥は深いんです。自分に必要なタイルがわかるようになってきて中級、次ラウンドの太陽チップの状況や他人にタイルを取られた場合等も考慮に入れ始めて上級といったところです。ですので、初心者と熟練者が混じる場合は席順がかなり重要になってきます。今回は私一人で下家の格の進さん(当然熟練者)をマークしなければならない状況に陥ってしまい一方的な展開で敗れてしまいました。神タイルを1枚も獲得できなかったのも痛かったです。勝機はあっただけに残念でした><

ごいた:格の進さん持込
20071002235756.jpg続いては、格の進さん持込の『ごいた』です。昨年EJFでたまたまプレイする機会があり(しかも間違ったルールでw)、その後NBGCのカードゲーム会で私が自作したもので一度プレイしましたが、この度どうやら製品版が出たようです。もともとは北陸の伝統的な遊戯で将棋のコマ(厳密には少し違うのですが)を使用して遊ぶものなのですが、製品版は私が自作したものとほとんど変わらない「カードゲーム」タイプのものでした。得点チップとかが入っていたり、サマリーが入っていたりと親切な部分も多いのですが、お値段は少し高め(コストパフォーマンス的に)かもしれませんね。2対2のチーム戦で戦うこのゲームは、意外に良くできたゲームで、同じように2対2のチーム戦で戦う『タイチュウ』と比較しても十分合格レベルの面白さがあると思います。将棋のコマと同じでほとんどのカードが1種類4枚しかないので、ある程度の特徴的な思考(例えば、自分が3枚持っているカードは他の1枚が出た瞬間に切り札並みに強いカードになること等)を要求されますが、慣れれば結構高度な駆け引きが楽しめるのでオススメです。ちなみに『ごいた』とは、実際ミスをするたびに熟練者から怒られて上達することからついた名称であるとか無いとか^^;どうやら本当はガチで厳しいゲームのようです(笑)。

タージマハール
20071002235808.jpg続いては、『アレア』シリーズの隠れた(別に隠れてはいないんですけど^^;『プエルトリコ』ほど注目されてはいないという意味でw)名作『タージマハール』です。クニツィア博士の代表作といっても過言ではないはずなのに、日本ではあまりプレイされていないゲームかもしれません。ちなみに2000年のドイツゲーム大賞も受賞しており、海外での評価は非常に高い作品です。陣取りとカードマネージメントが組み合わさったシステムは、どこのエリアで勝負するかのポイントを見極めたプレイヤーが勝利することになります。基本的に上家のプレイヤーをマークするゲームなので下家のプレイヤーに突っ張られた時は潔く撤退するのが定石のゲームなんですが、何故か私は常にワールドエネミー(全プレイヤー共通の敵)のようで^^;とにかくマークされまくって負けました><このゲームで(しかも3人プレイw)でそれをやられるとどうしようもない感じです。結局格の進さん(私の下家←またですかw)がほとんどノーマークの状態でぶっちぎりの勝利!やはり4人プレイがベストかも!?あと席順は重要ですね(笑)。

プエルトリコ
20071002235816.jpgさて、ここで真打登場ということで4人で『プエルトリコ』をプレイしました。席順はこれまたラス番でしかも格の進さんの下家><まぁとにかく「諦めずにプレイしますか?」と思っていたところ、序盤で取らされた(笑)砂糖に手を出すプレイヤーが私1人だけということと、コーヒーが計算外に早く回り始めた(おかしいなぁ?計算上1金足りないはずなのに(爆))私が序盤から資金面で圧倒的に有利になりました。こうなるとほぼ一方的な展開となり、なんと大きな建物3つ建設の圧勝で、なんとかこの日格の進さんに一矢報えることができました。このゲームはとにかく建物(特にタバコ&コーヒー)を建てるタイミングが1順早いか遅いかで物凄い差が出るので、その辺のコツがわからないと勝つのは厳しいゲームですよね。このゲームは熟練者が多く、またルールも多少複雑なので初心者に厳しいゲームといわれていますが、負けることを覚悟でプレイしてみる価値のあるゲームだと思います。今現在これを超える作品はないとまで言われる作品ですから、是非プレイするチャンスがあれば逃さないようにして欲しいですね。

ノートルダム
20071002235825.jpg締めは、本年度発表された『アレア』シリーズ最新作『ノートルダム』を3人でプレイしました。このゲームも『プエルトリコ』のように自分自身のプレイ環境を構築していくタイプのゲームなのですが、『プエルトリコ』ほど他人の干渉を受けずに自分自身のことに専念できるので、イメージとしては非常にソフトな印象があります(特に『プエルトリコ』をプレイした後とあってはそう感じます^^;)。とはいってもこのゲーム多少なりとは他人をいぢめることも可能でw私の上家に座った野田さんは私とともにこのゲームの経験者ということもあり、なかなか良いカードを私に回さないように苦労した感じがよくわかるプレイをされておりました(笑)。そこで私は野田さんが「馬車プレイ」を中心にしている隙を突いて、今回はこのゲームで王道といわれている『金トルダム』作戦(お金中心でノートルダムに多額の寄付をする作戦)で行くことに。そして実際にこれが綺麗に決まって、最後は比較的楽に勝利点のボーダーを超えて勝利することができました。野田さんはもう少し公園にコマを集められていたら、もしかしたら勝てたかもしれないですね(俗に『公園馬車』作戦といわれておりますw)。皆さんミスらしいミスも無くとても良い勝負でした(特に安田さんは初プレイなのに結構コツを踏まえておられてお見事でした!)♪


さて、今回の特例会は参加者が4人ということもあり久々に1卓のみでのゲーム会となりましたが、まぁ私自身も含めてゲームのプレイ数やプレイしたゲームの内容に関しても問題なかったので個人的には良かったと思っております。ただ、今回参加された方の意見を伺う限りでは土曜日開催が本当に良いのかどうかは少し分からない感じです。次回の特例会も一応土曜日開催にしておりますが(注:月例会はあくまでも日曜開催です)、今後は土曜日の開催の頻度は減るかもしれません。その辺は臨機応変にいこうと思っております。まぁとにかく次回は10月14日(日)の第13回NBGC月例会(会場はいつもどおりの新津です!)となりますので、是非皆様の御参加をお待ちしております。それでは、また!byタカハシ
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