ここは新潟でボードゲームを楽しむ人達のための集会所です。

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既にお知らせいたしましたとおり、来月7月の月例会につ

きましてはお休みをさせていただきます。


再開は8月中旬の予定です。

よろしくお願いいたします。



7月22日(日):OASE新潟7月特例会
場所:万代市民会館(13:00?)
参加費:300円(初回、小中学生は無料)
詳細:こちら

是非皆様の御参加をお待ちしております。
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この日はOASE新潟さんの6月例会に参加してまいりました。

いつもNBGCの月例会に参加していただいているTさんと、Yさんと3人で車で会場に向かいました(駐車場代が合計で1,560円でしたので新津で開催した場合の会場費とあまり変わらなかったですが、まぁその辺は勘弁してください^^;)。

新津からの参加者が増えたせいか、この日はいつも以上に活気の溢れた例会になったような気がします(参加人数もいつもよりも多い気がしましたw)。

20070625001042.jpg←この日用意された数々のゲーム。相変わらず新作が多いのが目に付きます(日本では、ボードゲームの新作に関してはメビウス便に入っているということが大きなアドバンテージになりますよね)。また、過去の名作や話題の作品もちらほら見受けられます。NBGCとは違ってテーマ性といったものはありませんが、むしろこうしたラインナップの方が色々と遊べて面白いかもしれません(二つのサークルの特色が出てて良いとは思っているのですが・・・)^^;


20070625001059.jpg←こちらもこの日用意されたゲームです(一部持込みも含む)。一応私も『インペリアル』など数点を持ち込んではみましたがプレイされたのは『百科審議官』だけでした(笑)。長時間のゲームはどうしても敬遠されがちですね(『インペリアル』は今年の年間ドイツゲーム大賞推薦リスト作品ですから、一度はプレイされることをオススメしたいマルチゲームの新しい形を示した傑作だと思うんですけどね?。)いやはやコレばかりは何ともいえないですね・・・^^;


ズーロレット
20070625001114.jpg最初のゲームは、話題の新作『ズーロレット』をプレイしました。カードゲーム大賞も受賞した『コロレット』のボードゲームへのリメイクといった感じなので、基本的な考え方なんかは『コロレット』と同じです。色々と追加の要素やアクションが増えたりはしていますが、特にどこか目新しいといった感じはありませんでした。序盤から結構タイルのめぐりが良かったので、順当に勝利しました。お店がキーポイントなのと、追加の檻は・・・たぶん必須でしょうね^^;

百科審議官
20070625001125.jpg続いてはここ数年の同人ゲームの中でもこのゲームは最も素晴らしいゲームだと思う『百科審議官』です。3人プレイ限定ということと、単語の適否の判断の基準が曖昧になりがちという欠点はありますが、それを補って余りあるほどのワードゲームの傑作だと思います。唯一の問題点は、このゲームを比較的高価な値段で販売してしまったこと・・・。思い切ってフリーゲームとかにしていればこのデザイナーさんは歴史に名を残したかもしれません。惜しいっ><

ノートルダム
20070625001142.jpg続いて、ここのところハードローテーションの感がある^^;『ノートルダム』です(スミマセン写真を撮り忘れましたw)。この日は3人でプレイ。初めての公園馬車作戦を決行してみました。2ラウンド目のノートルダムボーナスを独り占めできたのがかなり大きかったですけど、それでも動き自体は悪くなさそうです。公園馬車という作戦はお金やストックが切れやすいので、馬車であえてそれらを獲得するのがコツですね。最後にあえて病院を捨てる判断も正解でした♪

サッカラ
20070625001211.jpgここで、時間&人数調整のために2人で『サッカラ』をプレイしました。ピラミッド建設をテーマにしたパズル&アクション系のゲームです。タイルを獲得して魔法を唱えたりしながら、ピラミッドを建設していくという設定&ゲームシステムは非常に面白いとは思うのですが、あえてこれをボードゲームでやるほどの魅力は感じませんでした。逆にテレビゲームとかだったら少しは面白かったかもしれませんね(笑)。もしかしたらデザイナーもそっち系の人かな^^;?

ハチエンダ
20070625001232.jpgこちらは結構久々のプレイ。『ハチエンダ』です。個人的にこのゲームは、ここ数年で発表されたゲームの中でも面白さ&奥深さが段違いの素晴らしいゲームだと思います。『乗車券』よりもむしろこちらの方が上ですよ(あくまでも個人的な見解ですけどね)^^;。久々のプレイでだいぶ感も鈍っていたりもしましたがそれでも何とか勝利することができました(何と今回は初めての水辺なしでの勝利でした♪←そんなんあるのか^^;)。「8円だ?」と叫んでも12円ですからw

0の恐怖
OASE.jpg締めは軽くメイフォローの簡単トリックテイキング『0の恐怖』をプレイ。メイフォローなので、初心者でもそれほど頭を使わずにトリックテイキングの醍醐味を楽しめるのがこのゲームの良いところでしょう♪。リーダー(最初にカードを出す人)は不利になりがちなのでそれをいかに避けるかという考え方を覚えるとかなりランクアップするはずです(本当はもう少し奥深いんですけどね^^;)。途中ヘコんでても、最後に大逆転もありえるので意外に面白いゲームです。


さて、この日は『ズーロレット』の勝利に始まって、『百科審議官』3連勝(3回もプレイしたのかという突っ込みが入りそうですがw)、『ノートルダム』、『サッカラ』、『ハチエンダ』と連戦戦勝で、まれにみる絶好調の日となりましたが、最後の『0の恐怖』の2戦目(1戦目は勝利)ではじめて負けてしまい(それでも微差の2着)、Nさんに「タカハシさんに土をつけてやった」といわれてしまいました(笑)。

いやいや、Nさん。Nさんの2戦目の勝利は私が1戦目にプレイした私のスタイルを真似た結果なのではないですか(笑)?ちなみにゲームのルールでは「何戦かプレイして<総合計点の多いプレイヤーの勝利>とする」らしいですよ(笑)。まぁこれは負け犬の遠吠えですね^^;素直に敗北を認めます><

さて、来月のNBGCはお休みですので、次回のこのブログのUPがどうなるのか多少心配ではありますが、まぁ(更新していないようでも)たまには覗きに来てみて下さい。もしかしたらひょっこり更新しているかもしれません(笑)。何事も長い目でみると良いことありますよ(きっとw)。それでは少しだけ早い夏休みを頂くようで恐縮ですがw、また次回のゲーム会でお会いいたしましょう♪byタカハシ
第10回目の月例会の個別テーマは『競りゲーム』でした。「競り」という要素は実に様々のボードゲームのシステムに含まれているもので、この分野では一つの大きなジャンルであるといっても良いと思います。また、「競り」は物理的・心理的な駆け引きを端的に行えるものでもありますので、ゲームのシステムとしては最も適したものの一つといえるかもしれません。
今回も、例によって独断と偏見による『競りゲーム』のBEST5を紹介したいと思いますが、例によって既に過去に紹介したゲームは選考から外すようにしております(『ラー』なんかは『競りゲーム』の殿堂入りといっても良いゲームですからね^^;)。あらかじめ御了承下さい。

第1位:ゴア

20070615221132.jpg第1位は、近年一気にトップデザイナーに登りつめる勢いのあるR・ドーンの代表作『ゴア』です。かつてのインドにおける貿易都市「ゴア」をテーマにしたこのゲームは、前半部分で競り落とした各種のタイルをもとに、後半部分で自分の環境を構築していくゲームで、その『競りゲーム』としての完成度は非常に高く、難易度は若干高めですが、いわゆる『プエルトリコ』のような勝利への道筋がいくつも用意されているので、実際には「何度でもプレイしてみたくなる」系のゲームであるといえるでしょう。ゲーマーズからの評価も非常に高く(何故か日本ではあまりプレイされていないようですけど^^;)、私自身の好きなゲームBEST5に入るゲームの一つです。

第2位:電力会社(新版)

20070615221155.jpg第2位も、近年発表された「じっくり系のゲームw」としては群を抜いた完成度の高さを誇る『電力会社(新版)』です。旧版もそれなりに面白いゲームなんですが、新版の方が圧倒的に人気があります。発電所を競りながら、各都市に電力を供給していくというテーマ自体は何だかよくわからないかもしれませんが(笑)、発電に必要な燃料のマネージメント、発電所の競り、都市の陣取りが実に見事に調和したシステムは見事としか言いようがありません。また、通常版でドイツ・アメリカの2MAPが用意されているほかに、多くの追加MAPが公式・非公式を問わずに発表されていることからもこのゲームの世界中での人気の高さが伺えるでしょう。プルトニウム万歳w

第3位:サンチャゴ

20070615221210.jpg第3位は、月例会でもプレイされた、隠れた名作&必殺の隠し玉ゲーム『サンチャゴ』です。プランテーションタイルを競るのと同時に、一番競りに参加しなかった人がなる「水路の番人」に賄賂をおくる必要があるというシステムが実に完成されたもので、シンプルでいながらもかなり奥の深いゲームといえます。初心者から熟練者まで楽しめる素晴らしいゲームです。是非皆さんにオススメしたいですね♪。

第4位:モダンアート

20070615221221.jpg第4位も月例会でプレイされたゲーム『モダンアート』です。「競りゲーマイスター」R・クニツィア博士の面目躍如の作品で、とにかくありとあらゆる形式の「競り」が楽しめます(それだけでも驚きのシステムですよね^^;)。とにかく毎回レートが異なるので(特に初心者とかがいたりすると・・・w)、どんな名プレイヤーでも「ハマるときはハマるw」悩ましいゲームでもあります。正直私はこのゲーム不得意です^^;

第5位:メディチ

20070615221318.jpg最後も例会でプレイされたゲームからの紹介です。これまたR・クニツィア博士デザインの『メディチ』です。『ラー』&『モダンアート』&『メディチ』がいわゆる彼の『3大競りゲーム』ですが、これら以外にも素晴らしい競りゲームを多数発表しています。まさに彼は「競りゲーマイスター」です。この作品はそんな彼の作品の中でも最もシンプルでかつ切れ味のある作品といえます。素晴らしい仕上がりですね♪
おかげさまをもちまして、我がNBGCの月例会も前回で10回目を迎えることができました。これもひとえに毎回熱心に参加して頂ける参加者の皆様のおかげと思っております。

さて、既にお知らせのとおり、次回11回目の月例会の前に一月間が空くことになりました。

そこで、区切りも良いことですので、ここで今までの10回の月例会を振返っての個人成績をまとめてみようと思います(笑)。我が例会は毎回スコアシートに記入いただいているのですが、自分の成績がどんな感じだったのか興味がある人も(ない人もw)いると思われます。

あくまでも参考ですから深く考える必要もありませんし、上位であるか下位であるかはゲームプレイヤーとしての才能とは、ほとんど関係はありません。「楽しくゲームをプレイしていれば成績なんて関係ないじゃないですか!」というのが私の個人的な意見でもあるのですが・・・が、やはりそこは勝ち負けにこだわってみるのもゲームの醍醐味の一つだとも思うわけでありまして・・・^^;その辺はまぁ何ともいえませんが、ここはひとつ、節目のちょっとした行事みたいなものと考えて楽しんでいただければ幸いです♪

順位/ 名 前/1位/2位/3位以下・その他/トータル/勝率
1位/タカハシ/37/17/24/78戦/47.4%
2位/格の進/12/8/8/28戦/42.8%
3位/小池/20/8/38/66戦/30.3%
4位/高橋S/7/5/13/25戦/28.0%
5位/野田/21/17/40/78戦/26.9%
6位/安達/19/19/34/72戦/26.3%
7位/安田/11/7/29/47戦/23.4%
8位/スギハラ/8/9/19/36戦/22.2%
9位/山田/19/22/48/89戦/21.3%
(以下、規定打席(トータル20戦以下)に満たない方々)
規定打席外/梶/3/3/4/10戦/30.0%
規定打席外/杉崎/1/3/1/5戦/20.0%
規定打席外/福地/2/2/8/12戦/16.6%
規定打席外/あかさあしか/0/3/5/8戦/0.0%
規定打席外/淡路/0/0/8/8戦/0.0%
規定打席外/桜井/0/0/5/5戦/0.0%
規定打席外/アリイソ/0/0/1/1戦/0.0%                   (敬称略)

最多勝利数 37勝 タカハシ

最高勝率 47.4% タカハシ

最多試合数 89戦 山田さん

ということで、何か私の個人的な自慢みたいな結果になってしまいましたが(笑)、とりあえずこんな結果が出ました。まさか自分でもこんなに勝っているとは予想していなかったのですが、考えてみればコレは至極当然のことでして、例会でプレイされるゲームのほとんどは、私自身は既にプレイしたことのあるゲームがほとんどであるのに対して、皆さんの多くは始めてプレイされるゲームばかりだと思いますので、勝率に差が出るのも当然なんですよ(ですのでガッカリとかされる必要は全然無いと思います^^;)。ちなみに私以外の上位の方々も、ゲームの所有数・経験値が多い方々がランクインしていることからもこのことは明らかでしょう。
そういった意味では逆に、高橋Sさんなどはすごく健闘されていると思います。また、順位=勝率は下位でも、上位進出率(1位か2位に入る確率)では、安達さんなんかは全体でもさらに上位に位置されるわけでして(ちなみに1位は格の進さん)、その辺もまたプレイスタイルの違いといいますか、個性があって面白いと思います。

次回のランキングはおそらく第20回目の月例会後となるのでしょうけど、また11回目の月例会からさらなる上位進出を目指して(できれば主催者としては是非「最多試合数」を目指して欲しいところですけど^^;)頑張ってみるのも面白いかもしれませんよ。ディフェンディングチャンピオン=私への挑戦者を待っています!なんてね?^^v byタカハシ

番外編:2人用ゲームランキング(敬称略)
順位/名前/勝敗/勝率
1位/タカハシ/11戦10勝/90.9%
2位/高橋S/10戦9勝/90.0%
3位/安達/6戦5勝/83.3%
4位/山田/9戦5勝/55.5%
5位/チェ/4戦2勝/50.0%
6位/野田/17戦5勝/29.4%
7位/あかさあしか/8戦2勝/25.0%
8位/安田/6戦0勝/0.0%
9位/桜井/5戦0勝/0.0%
既にお知らせいたしましたとおり、来月7月の月例会につ

きましてはお休みをさせていただきます。


再開は8月中旬の予定です。

よろしくお願いいたします。
先日行われた第10回目の月例会の模様をお伝えいたします。

6月に入って一気に夏気配が近づいた今日この頃ですが、この日もとても蒸し暑く、必ずしもボードゲームという室内遊戯を行うには快適な状況ではない中で開催された月例会ではありましたが(笑)、いつもどおりの常連さんに加え、また今回も新しいお客様(なんとこの新しいお客様は私の古い知り合いの方で、お会いするのは数年ぶりという偶然でした!世間は狭いものですね?^^;)をお迎えすることができ、にぎやかで活気のあるゲーム会になりました。

<今回の参加者の皆様>
安達さん、小池さん、桜井さん、杉崎さん、高橋Sさん、野田さん、福地さん、安田さん
山田さん

20070611052333.jpg←今回の個別テーマは『競りゲーム』でした。私自身、最初は『競りゲーム』はちょっと所有数が少ないかなぁ?と思っていたのですが、何気に多くて少し驚きました。競りという要素はやはりゲームにしやすいとみえて、色んなゲームのシステムに少しずつ組み込まれていたりするようです。
もちろん競り自体がゲームのメインシステム&テーマになっているゲームを純粋な『競りゲーム』というのでしょうけど、今回は多少その枠を大きく捉えてみてます。

20070611052352.jpg←こちらは安達さんの持込ゲームです。安達さんはいつもレガシーなゲームやマニアックな同人ゲームなど興味をそそるラインナップを持ち込んでくださるのですが、今回はなんと『アーカムホラー(しかもホビージャパンの日本語版w)』でした。なるほど、そうきましたか^^;たしかに『競りゲーム』といわれればそうかもしれませんね(アイテムに関してはw)。もう一つは『社長の椅子』・・・なんか趣味がダークですね(いや私もこの辺は好きですけどね^^;)。

20070611052401.jpg←こちらは山田さんの持込ゲームです。うって変わって山田さんは安達さんとは対照的に一般的な(健全なw)ゲームを持ち込んでくださいます。これだけゲームがあって私が用意したゲームとかぶらないゲームを持ち込んでくるというのはある意味で凄いです(笑)。まぁ私のボードゲームのコレクションが一般的に知名度の高いものが多いという事もあるかもしれません(ですので少しマイナーなゲームであればほとんどかぶることはないと思います)。

20070611052408.jpg←こちらは野田さんの持ち込んでくださった唯一のゲーム『ドン』です。いや一つだけの持ち込みも大歓迎ですよ?♪『競りゲーム』という今回のテーマにちゃんと合わせていただいて嬉しい限りです。また、これは余談になりますが、この日もオリガミスト野田さんから先日紹介したローズキューブのさらにちっちゃい版をいただきました(ホント、どんだけ器用なんですか^^;『バルバロッサ』とか異常に強そうですね?w)本当にありがとうございます。わ?い♪

珍獣動物園
20070611052416.jpg最初のオープニングゲームはいつもどおり!?肩慣らしの意味も込めて軽めのカードゲームからスタートすることにしました。『競りゲーム』の名作『ハイソサエティ』のリメイク作である『珍獣動物園』です。ルールは全く同じで、珍しい動物を競り落としていくのですが、最終的に一番所持金の少ないプレイヤーの足きりがあるので、どこまでお金を使うかがポイントとなります。今回のゲームでは見事に私が足きりに嵌りました(爆)。カウンティングミスです><
1位=14点:安田 2位=9点:安達 同点3位=0点:小池&山田 足きり:タカハシ
(敬称略)

むかつく友人、行きたくないパーティ
20070611052428.jpgそして、いきなりこの日最大の問題作『むかつく友人、いきたくないパーティ』のプレイです。いや、冗談で用意したこのゲーム(一応『競りゲーム』です)をプレイすることになるとは思いませんでした。放送禁止用語がバンバン飛び交うこのゲームは18禁もいいとこです(爆)。いろいろな人生経験を積みながら5つの目標を達成することを目指すこのゲーム。普通にまっとうな人生を送って順調に勝利した私に対して「らしくないよ?」とかいうのは止めましょうね?(笑)。
勝利:タカハシ 目標4つ達成:山田 目標2つ達成:安達&小池&桜井&安田 (敬称略)

ビッグチーズ
20070611052458.jpg以前『サイコロを振るゲーム』のときにも紹介しましたが、この値段でこのクオリティは見事というほか無いゲームです。またこのゲームは『競りゲーム』としても一級品の切れ味を持っています。今回は基準点ちょうどをクリアーした人が勝利するというバリアントルールでプレイしてもらいました(私は諸事情によりインストだけ参加、写真もちゃんと撮っていていただいたようでありがとうございます^^;)。最後はやはり2面ダイスが決め手となったようですね!
勝利:安田 ?4:安達 ?13:桜井 (敬称略)

ゲシェンク
20070611052506.jpgこちらはシンプルかつオーソドックスな『競りゲーム』といえるでしょう。『ゲシェンク』です。マイナスカードを取らされていく系のいわゆる「逆競り形式」のゲームとしては、いまのところこのゲームが一番切れ味があると思います。比較的大人数でもプレイできるのですが、私は意外と人数の少ない方がこのゲームは駆け引きが濃厚だと思います(人数が多いとカンチャンの引きに左右されすぎる感じがするので)。3?4人がベストメンバーだと思っています。
1戦目 1位=59点:山田 2位=64点:高橋S 3位=87点:小池
2戦目 1位=21点:小池 2位=39点:山田 3位=105点:高橋S (敬称略)

アーカムホラー:安達さん持込
20070611052515.jpg昼食休憩後は再び2卓に分かれて、こちらは安達さん持込の『アーカムホラー』です。昔懐かしいホビージャパンの日本語旧版です(以前私も所有していましたが、友人に譲ってしまいました)。H.P.ラヴクラフトの「クトゥルフの呼び声」シリーズを知っている方は面白さ100倍のゲームですが、知らない人でもそこそこ楽しめるはずです。最近発売された新版は多少移動のルールが変更になっているようですよ(どちらが良いのかは不明ですけど・・・)。
安達&小池&野田&山田 努力の甲斐も無く「人類は滅亡しましたw」 (敬称略)

サンチャゴ
20070611052525.jpg一方こちらは隠れた名作『サンチャゴ』をプレイ。このゲームは本当に名作だと思います。なんでこんなに認知度&人気が低いのかは不明ですが、おそらく日本だけでしょう(海外ではそれなりに評価されているようです)。今回のセッションでは一部の予想外の行動(競りやタイルの配置)に全員が翻弄された形になり(この辺が『競りゲーム』の怖さでもあります^^;)、TOP争いは最後まで混沌としていましたが、最後の最後で鼻差でまくられたようです。お見事!
1位=65点:高橋S 2位=62点:タカハシ 3位=45点:桜井 4位=42点:安田
(敬称略)

ラー
20070611052535.jpgこのゲームに関しては今更説明も不要かもしれませんが、R・クニツィア博士のまさに黄金期を代表する『競りゲーム』の最高傑作で、個人的に好きなボードゲームTOP3にランクインするほどのゲームです。とにかく文句のつけようが無いゲームなので、未プレイの方は是非プレイされることをオススメします。今回のセッションではファラオ&ナイルで特定のプレイヤーを気持ちよく走らせてしまったのが敗因でした。それにしても最後の引きは寒かったなぁ?^^;
1位=44点:杉崎 2位=27点:タカハシ 3位=25点:野田 4位=7点:高橋S (敬称略)

ドリーム・ファクトリー
20070611052544.jpg日本語邦題がいまいち定着していないゲームの代表格『ドリームファクトリー』です(笑)。最近の再販版では『ハリウッドブロックバスター』でしたっけ?これまたR・クニツィア博士がデザインした『競りゲーム』です。昔の映画が好きな人にはたまらない作品だと思います(何気に小池さんはこのゲームに付属しているCDをいつも車の中で聞いているwというほどの映画好きということです)。作者のR・クニツィア自身がヘボ役者で登場するのが笑える作品ですね。
同点1位=53点:安達&山田 3位=51点:桜井 4位=50点:小池 (敬称略)

ケープからカイロまで
20070611052555.jpg続いてこちらは2002年のカードゲーム大賞受賞作『ケープからカイロまで』です。アフリカ大陸に線路を引いていくこのゲームは、シンプルでいながらなかなか奥の深い『競りゲーム』です。カードゲームでいながら、別に紙とペンを人数分用意しなければならないのが少し面倒ですが、まぁその辺は面白いゲームなので我慢しましょう^^;今回は、中盤の勝負どころで入札ミスをしてしまい、最後猛追するも押し切られて負けてしまいました。う?ん残念です><
1位:山田 2位:タカハシ 3位:高橋S (敬称略)

ドン:野田さん持込
20070611052606.jpgここで野田さん唯一の持込みゲーム『ドン』です。M・シャハトのとても奇妙な『競りゲーム』です。競りでカードを獲得することで、自分自身にどんどん制限がかかっていくという独特のシステムは、実際にプレイしてみないとわからないとは思いますが、非常に気持ちの悪い動きをします(笑)。個人的にはあまりチップの分配に気を配るよりかは素直に同色のカードを集めるのが勝利への近道だと思うのですが、気が付くとどっぷり嵌っていたりします(爆)。
1位=16点:小池 2位=9点:杉崎 3位=7点:安達 4位=5点:野田 5位=2点:福地 (敬称略)

バザリ:山田さん持込
20070611052612.jpgこちらは山田さん持込みの『バザリ』です。『宝石商』の元となったゲームです(サイコロを振るのが好きな人は『バザリ』の方が面白いと思うかもしれませんね)。ちなみに『バザリ』は「バッティングゲーム」であって「競りゲーム」ではありませんね(よく混乱される方もいらっしゃるかもしれませんね)^^;まぁその辺は問題ないですけど。ゲームをプレイする人は大体人の裏をかこうとするので、逆にそれがバッティングするのが面白いですよね。素直が一番です(嘘)。
1位=93点:高橋S 2位=74点:野田 3位=73点:山田 4位=63点:小池 (敬称略)

アメン・ラー
20070611052619.jpg2003年ドイツゲーム大賞受賞作『アメン・ラー』は久々のプレイでした。一瞬「競りの要素なんてあったっけ?」と思いましたが、ありましたね^^;最初の陣取りが競りでした。今回は3人という必ずしも適正な人数でのプレイではありませんでしたが、それでもこのゲームの面白さは相変わらずでした。前半3人がピラミッド建設を軽視したため(いや私は軽視はしていませんでしたけどw)まれにみるロースコアだったと思います(笑)。まぁ経験者はやはり有利ですね^^;
1位=30点:高橋 2位=26点:杉崎 3位=23点:福地 (敬称略)

モダンアート
20070611052625.jpg『ラー』が『競りゲーム』の東の横綱とすると、西の横綱は間違いなくこの『モダンアート』でしょう。ともにR・クニツィア博士がデザインしているのがこれまた驚異的ですけど、とにかく古今東西の競りの形式を一つのゲームにまとめるという壮大な発想と、それが絵画のオークションというテーマと見事にマッチしているのが素晴らしいです!人にお金を支払う場合には、倍の金額の差がつくという事に気づかないと熟練者にカモにされるので注意が必要です(笑)。
1位=527,000$:山田 2位=478,000$:高橋S 3位=343,000$:杉崎 4位=265,000$:福地 (敬称略)

ノートルダム
20070611052633.jpgここらで新作もプレイしよう&未経験者の小池さんを嵌めよう(笑)ということで、経験者の私と野田さんと3人で『ノートルダム』をプレイしました。今回は新しい作戦を取ろうと思っていたのですが、カードのめぐりが悪く(いや逆によかったのかな^^;)オーソックスに一番強いと思われる金トルダム作戦をとることにしました。写真は途中お金を集めまくった状態のものです(笑)。結局最後は僅差で野田さんを抑えての勝利♪小池さんは予想通りの結果でした(笑)。
1位=47点:タカハシ 2位=43点:野田 3位=36点:小池 (敬称略)

ムガル
20070611052639.jpg最後は2卓に分かれて軽めのゲームで締めることに、こちらは前回の月例会でもプレイされた『ムガル』です。鉄道株式の競りゲームなんですが、中盤から終盤にかけての株の売り抜けのタイミングが非常にシビアなゲームですね。今回は全員が初プレイということで相場感を掴むのにだいぶ苦労されたとは思います。やはり『競りゲーム』は何度かプレイしてみて大体の相場観を掴む、あるいはプレイヤー間でそれを共有するというのも重要になってきますよね。
1位=小池 2位=福地 3位=山田 (敬称略)

メディチ
20070611052647.jpg一方こちらの締めは名作『メディチ』です。これもR・クニツィア博士の作品です(「どんだけ『競りゲーム』が得意なんだよ」という気がしますね^^;)。しかも最近発売された新版でのプレイです。多少ボードの視認性が落ちている気もしますが、ほとんど気になりません。むしろ箱&ボードともにコンパクトになって非常にイイ感じです♪ある程度のコツを知っているので、途中から私の楽勝ムードでしたが、最後は鬼引きに猛追されてかなりヒヤヒヤしました^^;
1位=139点:タカハシ 2位=135点:杉崎 3位=123点:野田 4位=90点:高橋S
(敬称略)


ということで、我がNBGCの第10回目の月例会もこうして無事終了することができました。こうして10回目の月例会を開けるようになったのもひとえに熱心に参加して頂ける新潟のボードゲームの愛好家の皆様のおかげです。

さて、以前よりお伝えしているとおり、来月の月例会はお休みをいただいて、再開は8月中旬を予定しております。また今後も楽しい月例会の開催を目指して努力いきたいと思いますので、変わらぬ御愛顧のほど何卒よろしくお願いいたします。

それでは、次回の月例会でまたお会いしましょう(忘れないでね?^^;)byタカハシ
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