昨日遂に、待ちに待った『スペースアラート』の日本語版が手元に届きました。
『スペースアラート』とは、鬼才ブラーダ・フヴァチルという今現在私自身が最も信頼し注目しているデザイナーが、数年前に発表した「協力型アクションボードゲーム」でして、「デジタルな音源を用いる」という革新的な手法を見事にボードゲームと融合させ、海外では非常に高い評価を得た作品だったのですが、いかんせん我が国内では流通経路には乗ったものの、やはり言語依存の高さや、音源を用意するという手間の問題があったりして、なかなか日の目を見なかった作品でもあります。
しかし、作品自体が持つ元々のポテンシャルの高さを惜しむ有志が立ち上がり、言語依存の壁をぶち破るべくニューゲームズオーダーの沢田さんを中心に、「日本語版」の制作をします。とアナウンスされたのは昨年のことでした。
そしてその日本語版を製作する手法に関しては、これまたフヴァチルに負けず劣らず画期的なものでして、この試みに賛同していただける有志を募り、日本語版制作に向けての出資金を集めるというものでした。
結果、予想を上回る勢いで有志が集まり、これまた(失礼ながら)私の予想をはるかに上回るスピードで今回の日本語版の配送に至ってます。
私自身もこの試みを聞いた瞬間、「その心意気や良し!」とすぐに賛同させていただいたのは言うまでもありませんが、同じように「良い作品を世に送り出せるなら、喜んで協力します」という快い気持ちを抱いてくれた同士が、日本全国にたくさんいらっしゃるということを非常に嬉しく感じたのを覚えてます。
今回は、ささやかですが「海外版」との比較をレポートします。一般発売もされるでしょうから、一人でもこの作品に興味を持っていただける人が増えることを願っております。

外箱はほとんど一緒です。『アグリコラ』がそうであったように、妙に色合いが薄くなったとか、そういったことは一切ありません。また個人的な評価ですが、タイトルが日本語でデカデカと『スペースアラート』にならなくて良かったと思っております(これは完全に好き嫌いの問題ですね^^;)。ちなみに見比べるなら本当は裏面の方が良かったですね(反省)。かなりきっちり「日本語化」されてます。なんとプレイ中の写真のカードまでも(お見事)♪

これが海外版のルールブックと付属CDです。

日本語版ではCDが1枚になりました。ルールブックは見事なまでに「日本語化」されてます。ちなみにルールブックがやたら読みづらいのはフヴァチルのデフォです(爆)。日本語化云々に責任はございません^^:

ボードに関しては全く一緒です。これまた特に「海外版」と比べて色合いが変化しているといったようなこともありません。

やはり素晴らしいのはカードですね。元々ピッタリなスリーブがなかったのと、雰囲気が壊れそうだったのでタックスシールを貼らずにおりましたが、今後は安心して「日本語化されたカード」を使用できます。ちなみにさっと見た感じ、今のところ特にエラッタはなさそうです(まだ注意深くは検証しておりませんが)。

一番の特徴はコレですかね。キューブが変更されてます。左が「海外版」で、右が「日本語版」です。特にどちらを使用しても問題なさそうですし、「日本語版」の方が雰囲気ありますが、プレイアビリティ的には若干「海外版」の方が視認性が良さそうな感じも。まぁこれくらいの差であればあとは好みの問題で、大勢に影響はない差ですね。

シナリオカードももちろん「日本語化」されてます(何故かサイズが小さくなってますが^^;)。これがあれば最悪CDなしでも遊べるわけです(その場合シナリオを読む人の相当な演技力が要求されますけどw)。

内箱の側面には、今回の企画に賛同して「名入り協賛」をしてくださった方々へのスペシャルサンクスが。こういう粋な計らいも嬉しいですね♪おっと、箱の裏側の写真ありましたね(これだといまいち良く分かりませんけど><)

当サークルの名前も、もちろん刻まれてます(並び順が良く分かりませんが、結構最初の方でしかもおのさんとこのTGiWのすぐ前で恐縮です^^;)。

とりあえず、サクッとカードとボードとキューブを入れ替えて終了(ついでに「海外版」を購入した際のバネストさんの訳も、これはこれで便利なので入れておきます)。今後プレイ機会が増えると良いなぁ~♪
ということで、今回の企画は大変素晴らしかったと。それだけは間違いなく断言できますね。
1.(言語依存の問題から)日本語化する意義があった。
2.大勢の有志による日本語化だった。
3.素晴らしい作品に光を当てようという気概があった。
この3点だけでも既に立派なのですが、なにより企画者の沢田さんの対応が素晴らしかったですね。進捗状況を常にメールで教えてくれたり、また完成までに至るそのスピード感たるや大したものです。きっと私たちには見えない部分でだいぶ苦労されたのだとは思いますが、とにもかくにもただただ感謝の言葉を贈らせていただきます。
今回の「日本語化」は少し特殊な形態で進んだわけですが、それだけに私の中では単なる「日本語版」の入手ではなく、くさいセリフですけど日本中のボドゲファンと、どこか少しだけ繋がったような、ちょっとした感慨深さみたいなものを感じさせていただきました。この企画を成立させてくだっさった皆様、本当にありがとうございました。byタカハシ
『スペースアラート』とは、鬼才ブラーダ・フヴァチルという今現在私自身が最も信頼し注目しているデザイナーが、数年前に発表した「協力型アクションボードゲーム」でして、「デジタルな音源を用いる」という革新的な手法を見事にボードゲームと融合させ、海外では非常に高い評価を得た作品だったのですが、いかんせん我が国内では流通経路には乗ったものの、やはり言語依存の高さや、音源を用意するという手間の問題があったりして、なかなか日の目を見なかった作品でもあります。
しかし、作品自体が持つ元々のポテンシャルの高さを惜しむ有志が立ち上がり、言語依存の壁をぶち破るべくニューゲームズオーダーの沢田さんを中心に、「日本語版」の制作をします。とアナウンスされたのは昨年のことでした。
そしてその日本語版を製作する手法に関しては、これまたフヴァチルに負けず劣らず画期的なものでして、この試みに賛同していただける有志を募り、日本語版制作に向けての出資金を集めるというものでした。
結果、予想を上回る勢いで有志が集まり、これまた(失礼ながら)私の予想をはるかに上回るスピードで今回の日本語版の配送に至ってます。
私自身もこの試みを聞いた瞬間、「その心意気や良し!」とすぐに賛同させていただいたのは言うまでもありませんが、同じように「良い作品を世に送り出せるなら、喜んで協力します」という快い気持ちを抱いてくれた同士が、日本全国にたくさんいらっしゃるということを非常に嬉しく感じたのを覚えてます。
今回は、ささやかですが「海外版」との比較をレポートします。一般発売もされるでしょうから、一人でもこの作品に興味を持っていただける人が増えることを願っております。

外箱はほとんど一緒です。『アグリコラ』がそうであったように、妙に色合いが薄くなったとか、そういったことは一切ありません。また個人的な評価ですが、タイトルが日本語でデカデカと『スペースアラート』にならなくて良かったと思っております(これは完全に好き嫌いの問題ですね^^;)。ちなみに見比べるなら本当は裏面の方が良かったですね(反省)。かなりきっちり「日本語化」されてます。なんとプレイ中の写真のカードまでも(お見事)♪

これが海外版のルールブックと付属CDです。

日本語版ではCDが1枚になりました。ルールブックは見事なまでに「日本語化」されてます。ちなみにルールブックがやたら読みづらいのはフヴァチルのデフォです(爆)。日本語化云々に責任はございません^^:

ボードに関しては全く一緒です。これまた特に「海外版」と比べて色合いが変化しているといったようなこともありません。

やはり素晴らしいのはカードですね。元々ピッタリなスリーブがなかったのと、雰囲気が壊れそうだったのでタックスシールを貼らずにおりましたが、今後は安心して「日本語化されたカード」を使用できます。ちなみにさっと見た感じ、今のところ特にエラッタはなさそうです(まだ注意深くは検証しておりませんが)。

一番の特徴はコレですかね。キューブが変更されてます。左が「海外版」で、右が「日本語版」です。特にどちらを使用しても問題なさそうですし、「日本語版」の方が雰囲気ありますが、プレイアビリティ的には若干「海外版」の方が視認性が良さそうな感じも。まぁこれくらいの差であればあとは好みの問題で、大勢に影響はない差ですね。

シナリオカードももちろん「日本語化」されてます(何故かサイズが小さくなってますが^^;)。これがあれば最悪CDなしでも遊べるわけです(その場合シナリオを読む人の相当な演技力が要求されますけどw)。

内箱の側面には、今回の企画に賛同して「名入り協賛」をしてくださった方々へのスペシャルサンクスが。こういう粋な計らいも嬉しいですね♪おっと、箱の裏側の写真ありましたね(これだといまいち良く分かりませんけど><)

当サークルの名前も、もちろん刻まれてます(並び順が良く分かりませんが、結構最初の方でしかもおのさんとこのTGiWのすぐ前で恐縮です^^;)。

とりあえず、サクッとカードとボードとキューブを入れ替えて終了(ついでに「海外版」を購入した際のバネストさんの訳も、これはこれで便利なので入れておきます)。今後プレイ機会が増えると良いなぁ~♪
ということで、今回の企画は大変素晴らしかったと。それだけは間違いなく断言できますね。
1.(言語依存の問題から)日本語化する意義があった。
2.大勢の有志による日本語化だった。
3.素晴らしい作品に光を当てようという気概があった。
この3点だけでも既に立派なのですが、なにより企画者の沢田さんの対応が素晴らしかったですね。進捗状況を常にメールで教えてくれたり、また完成までに至るそのスピード感たるや大したものです。きっと私たちには見えない部分でだいぶ苦労されたのだとは思いますが、とにもかくにもただただ感謝の言葉を贈らせていただきます。
今回の「日本語化」は少し特殊な形態で進んだわけですが、それだけに私の中では単なる「日本語版」の入手ではなく、くさいセリフですけど日本中のボドゲファンと、どこか少しだけ繋がったような、ちょっとした感慨深さみたいなものを感じさせていただきました。この企画を成立させてくだっさった皆様、本当にありがとうございました。byタカハシ
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年1発目はすっかり忘れていた『日本版The One Hundred 2012』の公開です。今年は昨年から50名近く参加者が減ってしまいまして、全部で112名だったようです。これはmixi自体が衰退しつつあるのが原因かもしれませんが、ボードゲーム自体も裾野が広がった反面、若干ですが飽和と衰退の局面に差し掛かっているのかなと。
色々な捉え方があると思いますが、確実に「濃度」は薄くなっていると実感しております。
※関係ないですが『ナヴィゲーター』が名前違いで重複しているのは御愛嬌^^;
1:プエルトリコ [36]
2:アグリコラ [33]
2:カタンの開拓者たち [33]
4:ドミニオン [25]
5:アクワイア [23]
6:世界の七不思議 [22]
7:カルカソンヌ [21]
8:レースフォーザギャラクシー [20]
8:電力会社 [20]
8:髑髏と薔薇 [20]
11:パンデミック [17]
12:テレストレーション [16]
13:ラミィキューブ [14]
14:ラブレター [13]
14:村の人生 [13]
16:K2 [12]
16:ヴォーパルス [12]
16:キングオブトーキョー [12]
16:ベガス [12]
20:キャメロットを覆う影 [11]
20:ディクシット [11]
20:バトルライン [11]
20:ブルゴーニュ [11]
20:ボーナンザ [11]
20:モダンアート [11]
20:ラー [11]
20:ルアーブル [11]
28:コンテナ [10]
28:ナビゲーター [10]
28:レジスタンス [10]
28:王と枢機卿 [10]
28:魔法にかかったみたい [10]
33:ウボンゴ3D [9]
33:エルグランデ [9]
33:キングダムビルダー [9]
33:サンクトペテルブルグ [9]
33:スモールワールド [9]
33:ハゲタカのえじき [9]
33:乗車券 [9]
40:TRAINS [8]
40:クク [8]
40:ケイラス [8]
40:スルー・ジ・エイジ [8]
40:ディヴィナーレ [8]
40:テーベの東 [8]
40:ブラフ [8]
47:1830 [7]
47:12星座ゲーム [7]
47:エクリプス [7]
47:コロレット [7]
47:サンファン [7]
47:ストーンエイジ [7]
47:ニムト [7]
47:ビブリオス [7]
47:心臓発作 [7]
47:八八 [7]
57:ウォルナットグローブ開拓史 [6]
57:エセ芸術家ニューヨークへ行く [6]
57:オートモービル [6]
57:シャドウハンターズ [6]
57:ハイパーロボット [6]
57:バックギャモン [6]
57:ハワイ [6]
57:ファブフィブ [6]
57:フレスコ [6]
57:マジック・ザ・ギャザリング [6]
57:ローゼンケーニッヒ [6]
57:惨劇RoopeR [6]
57:数エーカーの雪 [6]
70:アーカムホラー [5]
70:あやつり人形 [5]
70:イノベーション [5]
70:ゴア [5]
70:スティッヒルン [5]
70:トラヤヌス [5]
70:トワイライト・ストラグル [5]
70:ハチエンダ [5]
70:ハンザ・テウトニカ [5]
70:ピクトマニア [5]
70:ファウナ [5]
70:ブロックス [5]
70:ペアペア連想ゲーム [5]
70:メディチ [5]
70:ロビンソン漂流記 [5]
70:交易王 [5]
70:蒸気の時代 [5]
70:麻雀 [5]
88:1846 [4]
88:アップタウン [4]
88:いかさまゴキブリ [4]
88:イスファハン [4]
88:インジーニアス [4]
88:インドネシア [4]
88:ウボンゴ [4]
88:お邪魔者 [4]
88:キーフラワー [4]
88:ギャラクシートラッカー [4]
88:キャントストップ [4]
88:グレンモア [4]
88:ゲシェンク [4]
88:ごいた [4]
88:コントラクトブリッジ [4]
88:サンタクルーズ [4]
88:ジャイプル [4]
88:チグリス・ユーフラテス [4]
88:ナヴィガドール [4]
88:ヒストリー・オブ・ザ・ワールド [4]
88:ブラス [4]
88:フラッシュ [4]
88:フラッシュポイント [4]
88:ホームステッダーズ [4]
88:ボトルインプ [4]
88:メンバーズオンリー [4]
88:ロストシティ [4]
88:ワードバスケット [4]
88:街コロ [4]
88:祈り働け [4]
88:七王国の玉座 [4]
88:汝は人狼なりや [4]
88:忍者刀 [4]
ちなみに今年の私のゲーマー度=プレイ数113+所有80=193 でした。
新年1発目はすっかり忘れていた『日本版The One Hundred 2012』の公開です。今年は昨年から50名近く参加者が減ってしまいまして、全部で112名だったようです。これはmixi自体が衰退しつつあるのが原因かもしれませんが、ボードゲーム自体も裾野が広がった反面、若干ですが飽和と衰退の局面に差し掛かっているのかなと。
色々な捉え方があると思いますが、確実に「濃度」は薄くなっていると実感しております。
※関係ないですが『ナヴィゲーター』が名前違いで重複しているのは御愛嬌^^;
1:プエルトリコ [36]
2:アグリコラ [33]
2:カタンの開拓者たち [33]
4:ドミニオン [25]
5:アクワイア [23]
6:世界の七不思議 [22]
7:カルカソンヌ [21]
8:レースフォーザギャラクシー [20]
8:電力会社 [20]
8:髑髏と薔薇 [20]
11:パンデミック [17]
12:テレストレーション [16]
13:ラミィキューブ [14]
14:ラブレター [13]
14:村の人生 [13]
16:K2 [12]
16:ヴォーパルス [12]
16:キングオブトーキョー [12]
16:ベガス [12]
20:キャメロットを覆う影 [11]
20:ディクシット [11]
20:バトルライン [11]
20:ブルゴーニュ [11]
20:ボーナンザ [11]
20:モダンアート [11]
20:ラー [11]
20:ルアーブル [11]
28:コンテナ [10]
28:ナビゲーター [10]
28:レジスタンス [10]
28:王と枢機卿 [10]
28:魔法にかかったみたい [10]
33:ウボンゴ3D [9]
33:エルグランデ [9]
33:キングダムビルダー [9]
33:サンクトペテルブルグ [9]
33:スモールワールド [9]
33:ハゲタカのえじき [9]
33:乗車券 [9]
40:TRAINS [8]
40:クク [8]
40:ケイラス [8]
40:スルー・ジ・エイジ [8]
40:ディヴィナーレ [8]
40:テーベの東 [8]
40:ブラフ [8]
47:1830 [7]
47:12星座ゲーム [7]
47:エクリプス [7]
47:コロレット [7]
47:サンファン [7]
47:ストーンエイジ [7]
47:ニムト [7]
47:ビブリオス [7]
47:心臓発作 [7]
47:八八 [7]
57:ウォルナットグローブ開拓史 [6]
57:エセ芸術家ニューヨークへ行く [6]
57:オートモービル [6]
57:シャドウハンターズ [6]
57:ハイパーロボット [6]
57:バックギャモン [6]
57:ハワイ [6]
57:ファブフィブ [6]
57:フレスコ [6]
57:マジック・ザ・ギャザリング [6]
57:ローゼンケーニッヒ [6]
57:惨劇RoopeR [6]
57:数エーカーの雪 [6]
70:アーカムホラー [5]
70:あやつり人形 [5]
70:イノベーション [5]
70:ゴア [5]
70:スティッヒルン [5]
70:トラヤヌス [5]
70:トワイライト・ストラグル [5]
70:ハチエンダ [5]
70:ハンザ・テウトニカ [5]
70:ピクトマニア [5]
70:ファウナ [5]
70:ブロックス [5]
70:ペアペア連想ゲーム [5]
70:メディチ [5]
70:ロビンソン漂流記 [5]
70:交易王 [5]
70:蒸気の時代 [5]
70:麻雀 [5]
88:1846 [4]
88:アップタウン [4]
88:いかさまゴキブリ [4]
88:イスファハン [4]
88:インジーニアス [4]
88:インドネシア [4]
88:ウボンゴ [4]
88:お邪魔者 [4]
88:キーフラワー [4]
88:ギャラクシートラッカー [4]
88:キャントストップ [4]
88:グレンモア [4]
88:ゲシェンク [4]
88:ごいた [4]
88:コントラクトブリッジ [4]
88:サンタクルーズ [4]
88:ジャイプル [4]
88:チグリス・ユーフラテス [4]
88:ナヴィガドール [4]
88:ヒストリー・オブ・ザ・ワールド [4]
88:ブラス [4]
88:フラッシュ [4]
88:フラッシュポイント [4]
88:ホームステッダーズ [4]
88:ボトルインプ [4]
88:メンバーズオンリー [4]
88:ロストシティ [4]
88:ワードバスケット [4]
88:街コロ [4]
88:祈り働け [4]
88:七王国の玉座 [4]
88:汝は人狼なりや [4]
88:忍者刀 [4]
ちなみに今年の私のゲーマー度=プレイ数113+所有80=193 でした。
今まで ここ数年告知をすっかり忘れてましたが、今年も「ゆうもあ」さんが「日本ボードゲーム大賞」の選定をなさるようです。常日頃から各地でゲーム会を開催されるなど、地道に日本におけるボードゲームの裾野を広げる活動をなされているゆうもあさんには、微力ながら御協力させていただきたいと思います。
ちなみにですが、今年度からはサークルへの投票用紙の郵送、並びに返信サービスは無くなったようで、投票用紙での投票に拘るようであれば、ウェブ上からダウンロードして送ってくれとのことです(詳しくはコチラ)。さすがにそこまで手間暇かけてまで投票用での投票はやりませんし、もうすでに何年か前からネットで投票できるシステムが構築されてますので、毎回ウチのサークルから投票されておられた方は、是非そちらから御投票願います。
※少し心配なのが、これサークル主催者としては今までよりも楽になった分ありがたいのですが、あの投票リストから5作品選ぶって作業は、みんな結構おっくうがるところもありながらも、実際に投票用紙をもっていかないと書いてもらえないというか、思いっきり賞の存在(締切)を忘れてる部分もあったので、今年は是非忘れずにウェブから御投票お願いしますね^^;
ちなみに投票の最終締め切りは2013年2月12日ということですので、来年のNBGCの月例会(たぶん2月だと間に合わない可能性大ですが^^;)ならびに各種のゲーム会において参加者の皆様に協力を呼びかけるつもりです。
この賞は2002年に設立された賞ですが、昨年めでたく10回目を迎えた国内唯一(!?)のオープンプライズです。国内外の認知度も今ではそれなりの広がりを見せております。ちょっとあまりにもノミネート作品が多すぎる点や(これはゆうもあさんの方針なんでしょうから今更どうこういっても始まらないのですが)、それに反比例するような投票数の少なさに伴う、組織票の可能性が未だに残っていたりと、必ずしも問題がないとは言えない感じですが、これからも20回目に向けて頑張っていただきたい賞でもありますから、主催者の意図を是非御理解いただいて、興味がある方はこの機会に積極的に参加(投票)されてみてはいかがでしょうか?←画像はあいかわらず2006年の使い回しです^^;スミマセン
ちなみにですが、今年度からはサークルへの投票用紙の郵送、並びに返信サービスは無くなったようで、投票用紙での投票に拘るようであれば、ウェブ上からダウンロードして送ってくれとのことです(詳しくはコチラ)。さすがにそこまで手間暇かけてまで投票用での投票はやりませんし、もうすでに何年か前からネットで投票できるシステムが構築されてますので、毎回ウチのサークルから投票されておられた方は、是非そちらから御投票願います。
※少し心配なのが、これサークル主催者としては今までよりも楽になった分ありがたいのですが、あの投票リストから5作品選ぶって作業は、みんな結構おっくうがるところもありながらも、実際に投票用紙をもっていかないと書いてもらえないというか、思いっきり賞の存在(締切)を忘れてる部分もあったので、今年は是非忘れずにウェブから御投票お願いしますね^^;

この賞は2002年に設立された賞ですが、昨年めでたく10回目を迎えた国内唯一(!?)のオープンプライズです。国内外の認知度も今ではそれなりの広がりを見せております。ちょっとあまりにもノミネート作品が多すぎる点や(これはゆうもあさんの方針なんでしょうから今更どうこういっても始まらないのですが)、それに反比例するような投票数の少なさに伴う、組織票の可能性が未だに残っていたりと、必ずしも問題がないとは言えない感じですが、これからも20回目に向けて頑張っていただきたい賞でもありますから、主催者の意図を是非御理解いただいて、興味がある方はこの機会に積極的に参加(投票)されてみてはいかがでしょうか?←画像はあいかわらず2006年の使い回しです^^;スミマセン
もう間もなく開幕をむかえる2012オリンピック。
今年の開催地は霧の都ロンドンということで、選手の一番の課題はまずい飯とジメジメした気候にどう対応するかだそうですが(笑)、はたしてメダルは何個取れるでしょうかね?
さて、今回は『ロンドン(イギリス)』をテーマ(やMAP)に盛り込んだボードゲームの紹介です。ベタなネタですけど、結構傑作がそろっているので未プレイ作品があれば是非お手に取ってみてください。
『ロンドン』
まずは、まんまのタイトルな『ロンドン』ですね。M・ワレス氏の近年の会心作。基本的にはカードゲームですけど、大火災にあったロンドンの街を復興するというテーマと見事にマッチさせ、また街全体をうまく使ったボードとの絡みも絶妙♪言語依存があるのが難点ですが、わかりやすいアイコンとルールで難易度もさほど高くない作品です。
『ブラス』
続いてもワレス氏の作品から。産業革命時代のイギリスを舞台にした彼のデザインした作品の中でも1・2を争うほどの完成度の高さをを誇り、彼の実力を世に広く知らしめた歴史的作品。多くのマニアを唸らせ、また虜にした独特のシステムが魅力で、「カード」を非常にうまくゲームに取り込んだ作品といえます。
『ランカスター』
続いては、オーソドックスなドイツゲームの王道をゆく作品『ランカスター』。イギリスの支配権をめぐり領主が法律と地方権力者の助力を得ながら覇権を争うもので、比較的短時間で実に多くのボードゲーム的オモシロ要素を堪能でき、また充実したセッションが味わえる佳作。新進気鋭のデザイナーの実力が堪能できます。
『フェレータ』
続いてはアルドゥング社の小箱カードゲームシリーズから。プレイするたびにカサソラの最高傑作は実はこれなのでは?と思い知らされる傑作。いわゆるバラ戦争をモチーフに裏切り(フェレータ)を前面に押し出したプレイヤーの思惑が乱れ飛ぶ秀作。小箱ながらフェアプレイのカードゲーム大賞に輝いたのも納得の逸品です。
『スコットランドヤード』
続いては王道の『スコットランドヤード』です。今なお遊びつがれるボードゲーム界のロングセラー作品の1つ。それだけに失わない輝きは今も健在で、ファンを多く抱える作品でもあります。ロンドンの街を舞台に、怪盗と警官の追いかけっこ。推理だけではなく心理戦も試される名作中の名作ですね。
『カナルマニア』
続いてはちょっとマニアなところから。イギリス全土を水路でつなぐべく『運河時代』の激動をテーマにしたちょっと重厚な作品。商品輸送に絡みマルチ性も高く、またそのプレイアビリティの低さも相まって(特にカード^^;)なかなか一般的には頻繁にプレイされない作品の筆頭格ですが、実際中身はかなり完成度の高い作品です。
『ロンドン掠奪事件』
こちらはクニツィア博士のカードゲーム。何度かリメイクがされいろいろな出版社からリリースされてますが、それだけ人気なのだということでしょう。シンプルなルールで氏独特のジレンマが体験できる良作です。ロンドンで起きた未解決事件を調査。最後に本当に1件は迷宮入りしてしまうというルールが秀逸すぎますね♪
『キャメロットを覆う影』
こちらはちょっと苦しいか(笑)。まぁイギリス人なら誰でも知っているアーサー王の物語ということで勘弁してください^^;円卓の騎士が協力して悪と戦うという、いわゆる「協力型ゲーム」の一大金字塔。のちに『パンデミック』や『バトルスターギャラクティカ』などの傑作も続きますが、この作品を遊ばずしてそれらは語れないでしょう。
『ローゼンケーニッヒ』
二人用ゲームからもいくつか。こちらは『フェレータ』と同じくバラ戦争をテーマに、シンプルなルールでさほど敷居の高くない陣取り&パズルゲームと楽しめる作品です。駒の動かし方にカードを用いることでかなり運の要素を盛り込んでますが、その結果ガチ要素もほどよく緩和されているので(本当か^^;)戦略性も高く遊び応えも十分ですね。
『ハンマーオブスカッツ』
最後も二人用ゲームから。少し(というかかなり)ウォーゲーム寄りの『ハンマーオブスカッツ』ですね。スコットランド軍とイングランド軍の戦いをテーマに、高度なユニットの配置の妙を楽しめる傑作です。もう発売されてから大分時間も経ちますが、未だにふとした時にプレイしたくなる不思議な魅力がある作品です。
ということで、とりあえずパッと思いついた10傑は以上の作品ですね。これ以外にも面白い作品はたくさんあるようにも思います。ローゼンベルグの『ノッティンガム』とか、二人用ゲームの快作『パワー&ウィークネス』とか。あれ?『メンバーズオンリー』ってイギリスでしたっけ?皆さんもロンドンオリンピック開幕直前にロンドン(イギリス)ゲームはいかがですか?
※写真等は気が向いたらUPします(笑)。
今年の開催地は霧の都ロンドンということで、選手の一番の課題はまずい飯とジメジメした気候にどう対応するかだそうですが(笑)、はたしてメダルは何個取れるでしょうかね?
さて、今回は『ロンドン(イギリス)』をテーマ(やMAP)に盛り込んだボードゲームの紹介です。ベタなネタですけど、結構傑作がそろっているので未プレイ作品があれば是非お手に取ってみてください。
『ロンドン』
まずは、まんまのタイトルな『ロンドン』ですね。M・ワレス氏の近年の会心作。基本的にはカードゲームですけど、大火災にあったロンドンの街を復興するというテーマと見事にマッチさせ、また街全体をうまく使ったボードとの絡みも絶妙♪言語依存があるのが難点ですが、わかりやすいアイコンとルールで難易度もさほど高くない作品です。
『ブラス』
続いてもワレス氏の作品から。産業革命時代のイギリスを舞台にした彼のデザインした作品の中でも1・2を争うほどの完成度の高さをを誇り、彼の実力を世に広く知らしめた歴史的作品。多くのマニアを唸らせ、また虜にした独特のシステムが魅力で、「カード」を非常にうまくゲームに取り込んだ作品といえます。
『ランカスター』
続いては、オーソドックスなドイツゲームの王道をゆく作品『ランカスター』。イギリスの支配権をめぐり領主が法律と地方権力者の助力を得ながら覇権を争うもので、比較的短時間で実に多くのボードゲーム的オモシロ要素を堪能でき、また充実したセッションが味わえる佳作。新進気鋭のデザイナーの実力が堪能できます。
『フェレータ』
続いてはアルドゥング社の小箱カードゲームシリーズから。プレイするたびにカサソラの最高傑作は実はこれなのでは?と思い知らされる傑作。いわゆるバラ戦争をモチーフに裏切り(フェレータ)を前面に押し出したプレイヤーの思惑が乱れ飛ぶ秀作。小箱ながらフェアプレイのカードゲーム大賞に輝いたのも納得の逸品です。
『スコットランドヤード』
続いては王道の『スコットランドヤード』です。今なお遊びつがれるボードゲーム界のロングセラー作品の1つ。それだけに失わない輝きは今も健在で、ファンを多く抱える作品でもあります。ロンドンの街を舞台に、怪盗と警官の追いかけっこ。推理だけではなく心理戦も試される名作中の名作ですね。
『カナルマニア』
続いてはちょっとマニアなところから。イギリス全土を水路でつなぐべく『運河時代』の激動をテーマにしたちょっと重厚な作品。商品輸送に絡みマルチ性も高く、またそのプレイアビリティの低さも相まって(特にカード^^;)なかなか一般的には頻繁にプレイされない作品の筆頭格ですが、実際中身はかなり完成度の高い作品です。
『ロンドン掠奪事件』
こちらはクニツィア博士のカードゲーム。何度かリメイクがされいろいろな出版社からリリースされてますが、それだけ人気なのだということでしょう。シンプルなルールで氏独特のジレンマが体験できる良作です。ロンドンで起きた未解決事件を調査。最後に本当に1件は迷宮入りしてしまうというルールが秀逸すぎますね♪
『キャメロットを覆う影』
こちらはちょっと苦しいか(笑)。まぁイギリス人なら誰でも知っているアーサー王の物語ということで勘弁してください^^;円卓の騎士が協力して悪と戦うという、いわゆる「協力型ゲーム」の一大金字塔。のちに『パンデミック』や『バトルスターギャラクティカ』などの傑作も続きますが、この作品を遊ばずしてそれらは語れないでしょう。
『ローゼンケーニッヒ』
二人用ゲームからもいくつか。こちらは『フェレータ』と同じくバラ戦争をテーマに、シンプルなルールでさほど敷居の高くない陣取り&パズルゲームと楽しめる作品です。駒の動かし方にカードを用いることでかなり運の要素を盛り込んでますが、その結果ガチ要素もほどよく緩和されているので(本当か^^;)戦略性も高く遊び応えも十分ですね。
『ハンマーオブスカッツ』
最後も二人用ゲームから。少し(というかかなり)ウォーゲーム寄りの『ハンマーオブスカッツ』ですね。スコットランド軍とイングランド軍の戦いをテーマに、高度なユニットの配置の妙を楽しめる傑作です。もう発売されてから大分時間も経ちますが、未だにふとした時にプレイしたくなる不思議な魅力がある作品です。
ということで、とりあえずパッと思いついた10傑は以上の作品ですね。これ以外にも面白い作品はたくさんあるようにも思います。ローゼンベルグの『ノッティンガム』とか、二人用ゲームの快作『パワー&ウィークネス』とか。あれ?『メンバーズオンリー』ってイギリスでしたっけ?皆さんもロンドンオリンピック開幕直前にロンドン(イギリス)ゲームはいかがですか?
※写真等は気が向いたらUPします(笑)。
毎年恒例の「日本版The One Hundred 2011」の集計が出ました。もう今年で何年目ですかね?あぁ、そういや去年はココに挙げるの忘れてましたね(あとであげときます^^;)!?毎年12月にミクシィ内で参加を募集し、一人15作品挙げてそれを集計。ここ数年参加人数の上昇傾向は収まりつつありますが、今年も161名もの参加があったようです。もう作品が多すぎて集計も大変なんでしょうけど、まぁ風物詩なのでどうにも辞められない感じになってますね(笑)。今年は完全に100を超えて124作品。好みの細分化が顕著ですね。
1.カタンの開拓者たち [58]
2.ドミニオン [54]
3.世界の七不思議 [51]
4.プエルトリコ [41]
5.パンデミック [37]
6.カルカソンヌ [30]
6.電力会社 [30]
8.アクワイア [29]
8.テレストレーション [29]
10.アグリコラ [28]
11.髑髏と薔薇 [26]
12.乗車券 [25]
13.ブラフ [22]
14.ニムト [21]
14.レースフォーザギャラクシー [21]
16.ディクシット [20]
17.あやつり人形 [19]
17.ナビゲーター [19]
17.モダンアート [19]
20.クク [18]
20.ハゲタカのえじき [18]
20.ラー [18]
20.ルアーブル [18]
20.レジスタンス [18]
25.ごきぶりポーカー [17]
25.バトルライン [17]
25.ラミィキューブ [17]
25.ロンドン [17]
29.マジックザギャザリング [16]
30.K2 [15]
30.エルグランデ [15]
30.キャメロットを覆う影 [15]
30.サンダーストーン [15]
30.ワードバスケット [15]
30.麻雀 [15]
36.ゲシェンク [14]
36.コロレット [14]
36.スモールワールド [14]
39.サンクトペテルブルク [13]
39.トロワ [13]
39.魔法にかかったみたい [13]
42.それはオレの魚だ! [12]
42.ブルゴーニュ [12]
44.オートモービル [11]
44.お邪魔者 [11]
44.スコットランドヤード [11]
44.ビブリオス [11]
48.アセンション [10]
48.ヴォーパルス [10]
48.ファウナ [10]
48.八八 [10]
52.インジーニアス [9]
52.ケイラス [9]
52.サンファン [9]
52.ストーンエイジ [9]
52.ダンジョンレイダース [9]
52.ブラス [9]
52.ブロックス [9]
52.ボーナンザ [9]
52.ワニに乗る? [9]
61.ウボンゴ3D [8]
61.キングオブトーキョー [8]
61.コンテナ [8]
61.シャドウハンターズ [8]
61.スルージエイジス [8]
61.テキサスホールデムポーカー [8]
61.ハチエンダ [8]
61.バックギャモン [8]
61.マンマミーア [8]
61.メディチ [8]
61.モンド [8]
61.ランカスター [8]
61.交易王 [8]
61.蒸気の時代 [8]
75.アーカムホラー [7]
75.ガイスター [7]
75.ごいた [7]
75.ジャイプル [7]
75.テーベの東 [7]
75.ハイパーロボット [7]
75.ブクブク [7]
75.ローゼンケーニッヒ [7]
75.王と枢機卿 [7]
75.花火&生け花 [7]
75.人狼 [7]
86.アンギャルド [6]
86.ウボンゴ [6]
86.キャット&チョコレート [6]
86.グレンモア [6]
86.クワークル [6]
86.ディプロマシー [6]
86.ハートオブクラウン [6]
86.フレスコ [6]
86.ペンギンパーティ [6]
86.ポセイドン [6]
86.メンバーズオンリー [6]
86.もっとホイップを [6]
86.将棋 [6]
86.超人ロック [6]
100.アップタウン [5]
100.アルハンブラ [5]
100.インカの黄金 [5]
100.エイジオブルネッサンス [5]
100.エンデバー [5]
100.クイズいいセン行きまSHOW! [5]
100.コントラクトブリッジ [5]
100.シュテルネンヒンメル(12星座ゲーム) [5]
100.スプリングフィーバー [5]
100.タイタンの掟 [5]
100.ダンジョンクエスト [5]
100.ティカル [5]
100.トワイライトストラグル [5]
100.ナポレオン(トランプ) [5]
100.パトリツィア [5]
100.ヒステリーオブザワールド [5]
100.ぴっぐテン [5]
100.ボトルインプ [5]
100.マンハッタン [5]
100.ワンダフル映画祭 [5]
100.王への請願 [5]
100.砂漠を越えて [5]
100.数エーカーの雪 [5]
100.倉庫の街 [5]
ということで、全部で124作品。一応プレイ数+所有数で測るゲ-マ-度に関しては、今年は117+83でちょうどピッタリ200でした。あれ?何か増えてる?^^;byタカハシ
1.カタンの開拓者たち [58]
2.ドミニオン [54]
3.世界の七不思議 [51]
4.プエルトリコ [41]
5.パンデミック [37]
6.カルカソンヌ [30]
6.電力会社 [30]
8.アクワイア [29]
8.テレストレーション [29]
10.アグリコラ [28]
11.髑髏と薔薇 [26]
12.乗車券 [25]
13.ブラフ [22]
14.ニムト [21]
14.レースフォーザギャラクシー [21]
16.ディクシット [20]
17.あやつり人形 [19]
17.ナビゲーター [19]
17.モダンアート [19]
20.クク [18]
20.ハゲタカのえじき [18]
20.ラー [18]
20.ルアーブル [18]
20.レジスタンス [18]
25.ごきぶりポーカー [17]
25.バトルライン [17]
25.ラミィキューブ [17]
25.ロンドン [17]
29.マジックザギャザリング [16]
30.K2 [15]
30.エルグランデ [15]
30.キャメロットを覆う影 [15]
30.サンダーストーン [15]
30.ワードバスケット [15]
30.麻雀 [15]
36.ゲシェンク [14]
36.コロレット [14]
36.スモールワールド [14]
39.サンクトペテルブルク [13]
39.トロワ [13]
39.魔法にかかったみたい [13]
42.それはオレの魚だ! [12]
42.ブルゴーニュ [12]
44.オートモービル [11]
44.お邪魔者 [11]
44.スコットランドヤード [11]
44.ビブリオス [11]
48.アセンション [10]
48.ヴォーパルス [10]
48.ファウナ [10]
48.八八 [10]
52.インジーニアス [9]
52.ケイラス [9]
52.サンファン [9]
52.ストーンエイジ [9]
52.ダンジョンレイダース [9]
52.ブラス [9]
52.ブロックス [9]
52.ボーナンザ [9]
52.ワニに乗る? [9]
61.ウボンゴ3D [8]
61.キングオブトーキョー [8]
61.コンテナ [8]
61.シャドウハンターズ [8]
61.スルージエイジス [8]
61.テキサスホールデムポーカー [8]
61.ハチエンダ [8]
61.バックギャモン [8]
61.マンマミーア [8]
61.メディチ [8]
61.モンド [8]
61.ランカスター [8]
61.交易王 [8]
61.蒸気の時代 [8]
75.アーカムホラー [7]
75.ガイスター [7]
75.ごいた [7]
75.ジャイプル [7]
75.テーベの東 [7]
75.ハイパーロボット [7]
75.ブクブク [7]
75.ローゼンケーニッヒ [7]
75.王と枢機卿 [7]
75.花火&生け花 [7]
75.人狼 [7]
86.アンギャルド [6]
86.ウボンゴ [6]
86.キャット&チョコレート [6]
86.グレンモア [6]
86.クワークル [6]
86.ディプロマシー [6]
86.ハートオブクラウン [6]
86.フレスコ [6]
86.ペンギンパーティ [6]
86.ポセイドン [6]
86.メンバーズオンリー [6]
86.もっとホイップを [6]
86.将棋 [6]
86.超人ロック [6]
100.アップタウン [5]
100.アルハンブラ [5]
100.インカの黄金 [5]
100.エイジオブルネッサンス [5]
100.エンデバー [5]
100.クイズいいセン行きまSHOW! [5]
100.コントラクトブリッジ [5]
100.シュテルネンヒンメル(12星座ゲーム) [5]
100.スプリングフィーバー [5]
100.タイタンの掟 [5]
100.ダンジョンクエスト [5]
100.ティカル [5]
100.トワイライトストラグル [5]
100.ナポレオン(トランプ) [5]
100.パトリツィア [5]
100.ヒステリーオブザワールド [5]
100.ぴっぐテン [5]
100.ボトルインプ [5]
100.マンハッタン [5]
100.ワンダフル映画祭 [5]
100.王への請願 [5]
100.砂漠を越えて [5]
100.数エーカーの雪 [5]
100.倉庫の街 [5]
ということで、全部で124作品。一応プレイ数+所有数で測るゲ-マ-度に関しては、今年は117+83でちょうどピッタリ200でした。あれ?何か増えてる?^^;byタカハシ